スマホやPCのほか、カメラの充電にも役立つモバイルバッテリー。近年多く機種が出ており、どのモバイルバッテリーが良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。

バッテリー容量・メーカー・サイズ・重量など、モバイルバッテリーを選ぶうえで重要な項目はたくさんあります。

本記事では、モバイルバッテリーおすすめ機種9選と、モバイルバッテリーの選び方、使用する際の注意点を解説します。

モバイルバッテリーの購入や買い替えを検討させている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。



コンテンツ制作チーム

Author

月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。


モバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーの選び方には、主に以下の4つの項目に焦点を当てましょう。

  • 容量
  • 重量・サイズ
  • ケーブル・MagSafe対応

容量

モバイルバッテリーを選ぶ際、まず注目すべきは「容量」。容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表され、スマートフォンやタブレットをどれだけ充電できるか決める重要な要素です。

一般的に、容量が大きければ大きいほど、充電できる回数が増えますが、その分バッテリー本体の重量やサイズも大きくなるため、用途に応じた選択が大切です。

たとえば、5000mAhの容量のバッテリーは、小型で持ち運びに便利です。スマートフォンを1〜2回程度充電するのに適しており、外出時に軽く持ち歩きたい方におすすめ。日常使いであれば、この程度の容量でも十分活躍します。

一方、10,000mAhのバッテリーは、スマートフォンを3〜4回程度充電できる容量です。通勤や旅行などで少し長時間外出する際に便利で、タブレットの充電にも対応できます。これくらいの容量があれば、外出先でも安心して過ごせるでしょう。

大容量の20,000mAhになると、スマートフォンを5〜6回以上充電できるうえに、ノートパソコンなどの大きなデバイスにも対応可能です。

長期の旅行やキャンプ、電源が確保できない場所での利用に最適ですが、その分バッテリー自体が重くなるため、持ち運びには少し工夫が必要かもしれません。

重量・サイズ

モバイルバッテリーの選び方で意外と見落としがちなのが「重量」です。

容量が大きくなれば、その分バッテリー自体の重量も増すため、持ち運びの負担が気になる方にとっては重要なポイントです。

特に、普段の通勤や旅行の際にカバンに入れて持ち歩く場合、重さがかさむと使い勝手が悪くなるため、軽量なモデルを選ぶことが大切です。

たとえば、5000mAhの小型バッテリーは約150g前後の軽量モデルが多く、スマートフォン1台分程度の重さです。これなら、カバンやポケットに入れても負担になりにくく、普段使いには最適。また、ランニングやハイキングなど、身軽に動きたい場合にもこの程度の軽さが理想的です。

一方、10,000mAhクラスのモバイルバッテリーになると、重量は約200g〜300gほど。スマートフォンやタブレットを複数回充電したい場合に適しており、通勤カバンやバックパックに入れて持ち歩いてもそれほど重さを感じません。このクラスの重さであれば、普段使いだけでなく、少し長めの外出にも対応できるでしょう。

20,000mAh以上のバッテリーは400g以上になることが多く、持ち運びが不便になります。そのため、これだけの大容量バッテリーは、頻繁に持ち運びするというよりも、旅行やキャンプなど、特定の用途に向いています。

重量を抑えつつも容量を確保したい場合は、10,000mAh以上で軽量モデルやコンパクト設計のものがあるので、そのようなモバイルバッテリーを選ぶと良いでしょう。

ケーブル・MagSafe対応

モバイルバッテリーを選ぶ際、充電ケーブルの種類やMagSafe対応かどうかもチェックしておくべきポイントです。

ケーブルが一体型のモデルや、ケーブルを別途用意する必要があるものなど、バッテリーによって充電方法が異なり、iPhoneユーザーにとってはMagSafe対応のモデルが便利です。

まず、ケーブル一体型のバッテリーは、ケーブルを忘れる心配がなく、いつでも手軽に使えるのが魅力です。

たとえば、モバイルバッテリー自体にUSBケーブルが内蔵されているモデルなら、カバンから取り出してすぐにスマートフォンを充電できます。特に外出時にケーブルを持ち歩くのが面倒な方には、このタイプが便利です。

次に、MagSafe対応のモバイルバッテリーは、iPhoneを持っている方に特におすすめです。

MagSafeは、iPhone背面に磁石でくっつくワイヤレス充電システムで、充電ケーブルを使わずにスマートに充電できます。

iPhoneをカバンに入れたままでも充電が可能なため、手軽で便利です。また、マグネットでしっかり固定されるため、充電中にバッテリーが外れる心配もありません。

一方、ケーブルを自分で用意するタイプのバッテリーは、複数のデバイスに対応したい方に適しています。

USB-C、Lightning、Micro USBなど、さまざまなデバイスに対応するケーブルを持ち歩くことで、幅広い機器に対応できるのが利点です。

モバイルバッテリーの容量の目安

モバイルバッテリーの容量の目安は以下の通りです。

スマホ1台スマホやタブレット複数台のデバイス
推奨容量5,000mAh10,000mAh20,000mAh
充電可能回数1〜2回程度スマホ:1〜3回程度
タブレット:1〜1.5回程度
スマホ:1〜6回程度
タブレット:2〜3回程度
PC:1回程度
重量150g程度200〜300g程度400〜500g程度

5,000mAhのモバイルバッテリーは、スマートフォンを1〜1.5回充電でき、コンパクトで持ち運びやすいのが特徴です。

日常的な外出や短時間の外出時に十分な容量で、iPhone SEなら2回近く、iPhone 12でも1回以上の充電が可能です。

重さも150g程度と軽量なため、持ち歩いていても負担になりにくく、ポケットにも入るサイズ感なので、カバンのスペースを節約しつつ外出時のバッテリー切れを防ぎたい方に適しています。

スマホに加えて、タブレットなどの大きなデバイスも充電したい場合には、10,000mAhのモバイルバッテリーがおすすめです。10,000mAhのモバイルバッテリーであれば、スマートフォンを2〜3回充電できる上に、タブレット端末にも対応できるため、外出先での安心感が高まります。

10,000mAhのバッテリーは、iPhone 12を約3回、iPad mini(約5,000mAh)を1.5回程度充電できます。

タブレットやスマートフォンを頻繁に使う場合でも、1日の外出では十分な充電力を確保できるため、バッテリー切れを心配せずに使用可能です。

モバイルバッテリーで複数台のデバイスをしっかり充電したいなら、20,000mAhの大容量バッテリーがおすすめです。

20,000mAhの大容量バッテリーは、スマートフォンやタブレット、さらにはノートパソコンまでも充電できるため、外出先での長時間の使用や、電源が確保できない状況で非常に役立ちます。

特に、ビジネスで複数のデバイスを常に使っている方や、長時間の移動が多い方におすすめです。

20,000mAhの容量があれば、たとえばiPhone 12を約6回、iPad Pro(約10,000mAh)を約2回、さらにはUSB-C対応のノートパソコンも1回フル充電できます。

このように、スマホやタブレットだけでなく、より多くのデバイスを充電することが可能なため、旅行やキャンプなど、長時間の外出や電源のない環境での使用に最適です。

ただし、20,000mAhクラスのバッテリーはその分大きく、重量も増します。400gを超えるものが多く、持ち運びには不向きと言えます。

リュックや旅行用バッグに入れておくことが推奨され、頻繁にカバンを出し入れする際は少し不便かもしれません。

5,000mAh前後】おすすめモバイルバッテリー

HI-DISK HD2-MBTC5000

約101gの軽量かつスリムなデザインが魅力なモバイルバッテリーです。

バッグに入れて持ち運ぶ際にも邪魔にならず、緊急時のバッテリーとして役立ちます。USB Type-Cポートを搭載し、10.5Wの出力と入力に対応しており、約3時間で完全に充電が完了。

本体は、ホワイトとブラックの2色展開です。

製品名HD2-MBTC5000
価格(Amazon調べ)1,280円
バッテリー容量5000mAh
充電ポートUSB Type-C×1、USB Type-A×2
同時充電可能台数3台
最大出力数2100 mA
サイズ63.2×90.5×12.7mm
重量約101g

ANKER 521 Power Bank(PowerCore Fusion 45W)

ANKERの「521 Power Bank(PowerCore Fusion 45W)」は、モバイルバッテリーとコンセントに直接接続して充電器としても使用可能な一体化した製品です。

45Wの高出力で、スマートフォンやノートパソコンなどのデバイスを素早く充電可能です。USB-CとUSB-Aポートを搭載し、同時に複数デバイスを充電できます。

コンパクトな設計で持ち運びやすく、出張や旅行などで荷物を減らしたい方や、1台で多用途に使いたい方に最適です。

製品名521 Power Bank (PowerCore Fusion 45W)
価格(Amazon調べ)8,990円
バッテリー容量5000mAh
充電ポートUSB Type-C×2
同時充電可能台数2台
最大出力数45W
サイズ71x60x 31mm
重量約200g

Belkin BOOST↑CHARGE BPD004bt

容量は5,000mAhで、iPhone 12以降の機種に搭載されている「MagSafe」に対応しています。

スマホ本体にピタッと密着させて7.5Wのワイヤレス充電であるため、一般的な5Wバッテリーと比べて急速充電が可能です。また、スタンド機能が付いているため、スマートフォンを立て掛けて使うことができる点も特徴です。

カラーはホワイトの他、ブラックも選べるため、お好みに応じて選択できます。

製品名BOOST↑CHARGE BPD004bt
価格(Amazon調べ)5,482円
バッテリー容量5000mAH
充電ポートUSB Type-C×1
同時充電可能台数1台
最大出力数10W
サイズ95.5x65x15.5mm
重量約149g

【10,000mAh前後】おすすめモバイルバッテリー

ANKER 523 Power Bank(PowerCore 10000)

ANKERの「523 Power Bank(PowerCore 10000)」は、10,000mAhの大容量で、スマートフォンを複数回充電できるモバイルバッテリーです。

軽量かつコンパクトなデザインで、持ち運びやすさが魅力です。USB-CとUSB-Aの2つのポートを備え、複数デバイスの同時充電が可能です。

急速充電対応で、外出先でも短時間で効率的に充電が行なえ、旅行や出張、外出が多く、スマホやタブレットを複数回充電したい方におすすめです。

製品名523 Power Bank(PowerCore 10000)
価格(Amazon調べ)3,990円
バッテリー容量10000mAh
充電ポートUSB Type-C×1、USB Type-A×1
同時充電可能台数2台
最大出力数22.5W
サイズ153x72x16mm
重量約250g

サンワサプライ BTL-RDC27

サンワサプライの「BTL-RDC27」は、10,0000mAhの大容量モバイルバッテリーで、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなど多様なデバイスに対応しています。

USB-CポートとUSB-Aポートを備え、最大20Wの出力でスマホの充電には十分な出力数です。

また、複数デバイスの同時充電にも対応しており、効率的に充電が行なえます。

製品名BTL-RDC27
価格(Amazon調べ)4,882円
バッテリー容量10000mAh
充電ポートUSB Type-C×1、USB Type-A×1
同時充電可能台数2台
最大出力数20W
サイズ64×17×97mm
重量約162g

CIO SMCPRO-30W2C

CIOの「SMCPRO-30W2C」は、30Wの高出力対応で急速充電が可能なモバイルバッテリーです。

10,000mAhの容量を持ち、スマートフォンやタブレットを複数回充電できます。USB-Cポートを2つ搭載しており、2台のデバイスを同時に効率よく充電可能です。

また、コンパクトな設計で持ち運びが簡単なため、外出時や旅行先で重宝します。急速充電対応で複数デバイスを使う方や、外出が多い方におすすめの商品です。

製品名SMCPRO-30W2C
価格(Amazon調べ)3,938円
バッテリー容量10000mAh
充電ポートUSB-C×2
同時充電可能台数2台
最大出力数30W
サイズ77×56×26mm
重量約178g

【20,000mAh前後】おすすめモバイルバッテリー

MOTTER MOT-MB20001

MOTTERの「MOT-MB20001」は、20,000mAhの大容量を備えたモバイルバッテリーで、スマートフォンやタブレットを複数回充電することが可能です。

USB-Cポートを備え、最大60Wの高出力による急速充電に対応しており、効率的にデバイスを充電できます。

また、価格も8,000円以下というリーズナブルな価格設定となっており、コストパフォーマンスも高いと言えるでしょう。

長時間の外出や旅行、出張時に複数のデバイスを持ち歩く方におすすめのモバイルバッテリーです。

製品名MOT-MB20001
価格(Amazon調べ)7,990円
バッテリー容量20,000mAh
充電ポートUSB-C×1
同時充電可能台数1台
最大出力数60W
サイズ58×25×150mm
重量約350g

シリコンパワー Share C20QC

シリコンパワーの「Share C20QC」は、20,000mAhの大容量モバイルバッテリーで、スマートフォンやタブレットを複数回充電できる製品です。

USB-CとUSB-Aポートを搭載し、最大20Wの急速充電に対応しています。また、QC(Quick Charge)3.0とPD(Power Delivery)対応で、デバイスを効率的に充電可能。

QC(Quick Charge)3.0とPD(Power Delivery)対応だと、一般的な充電と比べて、最大100Wまでの電力供給が可能であったり、INOV(Intelligent Negotiation for Optimal Voltage)技術を利用し、最適な電圧を調整して充電速度を上げるため、通常の充電に比べて速く充電できます。

カラーはラテグレージュとスモーキーブラックの2色展開です。

製品名シリコンパワー:Share C20QC
価格(Amazon調べ)3,280円
バッテリー容量20,000mAh
充電ポートUSB Type-C×1、USB Type-A×2
同時充電可能台数3台
最大出力数20W
サイズ135.5×63.0x23.5 mm
重量約324g

ANKER Power Bank(20000mAh 15W 2-Port)

ANKERの「Power Bank(20000mAh 15W 2-Port)」は、20,000mAhの大容量を誇り、スマートフォンやタブレットを複数回充電できるモバイルバッテリーです。

最大15Wの出力で同時に2台のデバイスを充電可能です。また、PowerIQ技術を搭載しており、接続されたデバイスに最適な充電速度を自動で調整します。

液晶メーターが搭載されているため、視覚的にバッテリー残量を確認できるものポイントです。

製品名ANKER:Power Bank (20000mAh 15W 2-Port)
価格(Amazon調べ)4,990円
バッテリー容量20000mAh
充電ポートUSB Type-C×1、USB Type-A×1
同時充電可能台数2台
最大出力数15W
サイズ163x81x24mm
重量約477g

モバイルバッテリーの人気メーカー

ANKER(アンカー)

主要シリーズ用途・こんな人におすすめ
321 MagGo Battery(PowerCore 5000)ケースを外さずにiPhoneの背面にくっつけて充電できる
523 Power Bank薄型でコンパクトな設計で持ち運びに便利
335 Power Bank(PowerCore 20000)5Wのバッテリーと比べると最大3倍速く充電できる

Ankerは中国の電子製品メーカーであり、品質と性能で高い評価を受けています。

製品ラインアップには3,000mAhの小型モデルから20,000mAhの大容量モデルまで含まれており、価格帯は約3,000円から25,000円までと幅広いのが特徴。

製品のコンパクトな設計は持ち運びに便利であり、製品選びで迷っている方におすすめなメーカーです。

ELECOM(エレコム)

主要シリーズ用途・こんな人におすすめ
EC-C05WFスマホを3.3回充電でき、長時間の外出におすすめ
DE-C37-5000PN厚さ約12mmの薄型モデルで持ち運びに便利
EC-C03BKコンパクトかつ大容量で急速充電対応

ELECOMは日本を代表する電子機器メーカーで、特にモバイルバッテリーにおいて国内でトップクラスの開発力を持っています。

価格は約3,000円から12,000円。高速充電対応製品が多く、安全性に優れています。

過充電防止機能など6つの安全保護機能を備えた製品や、電気用品安全法をクリアした製品があり、安心して使用できるのが特長です。

CIO(シーアイオー)

主要シリーズ用途・こんな人におすすめ
SMARTCOBYPRO-30W-PLUG手のひらサイズであらゆるデバイスに対応可能なモデル
SMARTCOBYPRO-30W-BK高機能でコンパクトなのに、大容量の10000mAh
MB65W2C1A-20000Macbook・WindowsPCなど大きな電力を必要とするデバイスにも対応

CIOは、日本のメーカーで価格は約3,000〜8,000円とリーズナブルな価格帯で製品を提供しています。

1つのモバイルバッテリーでスマートフォン、パソコン、タブレットなど複数のデバイスを充電できるのが魅力です。

外出時や出張時に複数のケーブルを持ち歩く必要がなく、特に多くのデバイスを使用するビジネスパーソンにおすすめのメーカーです。

日本製の安全性とコストパフォーマンスの高い製品を探している方は、CIOのモバイルバッテリーがおすすめでしょう。

モバイルバッテリーの使用上の注意点

過充電・過放電をしない

モバイルバッテリーを長持ちさせるためには、過充電や過放電を避けることが重要です。過充電とは、充電が100%になってもなおバッテリーに充電を続けることを指し、これが繰り返されるとバッテリーの寿命が短くなります。

一方で、過放電はバッテリーの残量がゼロになったまま長時間放置すること。充電できなくなる原因となります。

スマートフォンを充電する際に、夜通し充電器に繋ぎっぱなしにしている場合、過充電が起こる可能性があります。これを防ぐには、充電が完了した時点でモバイルバッテリーからスマートフォンを外す習慣をつけることが大切です。

また、バッテリーが完全に空になるまで使い切らず、ある程度の残量があるうちに充電を開始することも、バッテリーの劣化を防ぐための有効な手段です。

飛行機に持ち込む際は規格を確認

モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際には、事前に規格を確認することが重要です。航空機では、リチウムイオンバッテリーを使用したモバイルバッテリーに制限が設けられています。

一般的なモバイルバッテリー(10,000mAh程度)であれば、100Wh以下に収まるため、問題なく持ち込めることがほとんどです。

しかし、大容量(20,000mAh以上)のバッテリーになると100Whを超える場合もあるため、事前に確認が必要です。

100Whを超えるものは、航空会社の許可が必要になることがあります。

また、モバイルバッテリーは機内での手荷物として持ち込む必要があり、預け荷物としては受け付けてもらえないので注意が必要です。

寿命は1〜2年

モバイルバッテリーの寿命は、一般的に1〜2年程度とされています。

使用頻度や管理状況によって多少前後しますが、リチウムイオンバッテリーは経年劣化するため、どれだけ大切に使っても一定期間を過ぎると性能が落ちてきます。

バッテリーが充電できなくなったり、充電速度が遅くなったりした場合は、買い替えを検討するタイミングです。

1日1回モバイルバッテリーを使う場合、1年で約300回程度の充電サイクルを繰り返します。

このサイクルが増えるごとに、バッテリーの持ち時間が徐々に短くなり、最終的には満充電でもデバイスを十分に充電できなくなることがあります。

また、長期間放置しておくと、バッテリーが自然放電し、性能が低下する場合もあるので、定期的に使いましょう。

寿命を延ばすためには、過充電や過放電を避け、適切な温度で保管することが重要です。高温や低温の環境下での使用や保管は、バッテリーに負担をかけるため避けましょう。

まとめ

モバイルバッテリーおすすめ機種9選と、モバイルバッテリーの選び方、使用する際の注意点について紹介しました。

モバイルバッテリーには、それぞれ容量が定められており、スマホやPCを充電器できる回数や充電速度も決まっています。自分の用途に合わせて必要な容量が搭載されてあるモバイルバッテリーを選ぶことが最も重要です。

モバイルバッテリーの購入を検討している方や、買い替えを検討している方は、本記事で紹介した9つを参考にしてみてください。