2021年の流行語大賞になった「リアル二刀流」。一試合で投手として投げながら打者としても活躍する、大谷翔平選手のプレイスタイルを表した言葉です。実はカメラの世界にも、二刀流といえる、2つの魅力をあわせ持ったハイブリッドな機材がたくさんあります。
そこで今回は、静止画と動画のどちらも高画質で撮影できる一眼カメラや、通常の撮影に加えて水中撮影ができるアクションカメラなど、1つの機材に2つ以上の魅力があるカメラをご紹介。それにあわせて、1パスで2機材以上レンタルできるハイブリッドなGOOPASSオリジナルセットもご紹介しています。「写真と動画、どちらも本格的に撮れる機材を探している」「複数の機材をお得にレンタルしたい」という方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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目次
ハイブリッドなカメラとは?

ハイブリッドなカメラとは、動画と静止画どちらも高画質で撮影できる一眼カメラや、超広角撮影と360°撮影ができるアクションカメラなど、一つの機材で2つ以上の撮影表現を楽しめるカメラのことです。特に、最新のミラーレス一眼カメラは、20コマ/秒以上の高速連写性能と6K動画記録を兼ね備えているなど、高性能なカメラがたくさんあります。また、水中撮影がハウジング(カメラを水中で使用するための防水ケース)なしでできるアクションカメラなども、ハイブリッドなカメラといえるでしょう。
ハイブリッドなGOOPASSオリジナルセットとは?

GOOPASSオリジナルセットとは、一眼カメラとドローンのセットなど、通常セットで販売されることのない2機材を同時に借りられる、GOOPASSならではのセットのことです。本記事では、動画撮影と空撮、写真撮影と水中撮影ができるなど、1セットで2つ以上の撮影表現が楽しめるセットをご紹介しています。
ハイブリッドなカメラ4選
静止画・動画ともにハイクオリティで撮影できるなど、1機材で2つの魅力を持つハイスペックな機材を紹介します。
EOS R3

30コマ/秒の高速連写、6K60pの動画記録…。静止画も動画も天下無双。
EOS R3は、Canon(キヤノン)RFマウント対応フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。本機では、静止画・動画ともにハイレベルな撮影ができます。静止画では、最高約0.03秒のAF(オートフォーカス)性能と、最高約30コマ/秒の高速連写性能を実現。スポーツのシュートシーンや、カーレースの追い上げなど、決定的なシーンを一瞬たりとも逃しません。また、6K(6000×3164)、60pでの動画撮影が可能な点も魅力。4K動画に比べ、解像度が高いため、よりリアリティのある映像を楽しめます。動画から静止画を抜き出しても圧倒的に綺麗な写真に仕上がるでしょう。さらに、CINEMA EOS SYSTEMを除くEOSシリーズで初めて、連続記録時間が30分以上に拡大。4K 60pの場合、60分以上撮影ができるため、カットを入れない長回しが可能です。あたかもその場面に遭遇したかのような臨場感あふれる映像を制作できるでしょう。PVやMV、ポスターを作りたいなど、プロのクリエイターの方にオススメの1台です。
| EOSR3 | |
|---|---|
| タイプ | ミラーレス |
| 対応マウント | キヤノンRFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2410万画素 |
| 連写性能 | 最高約30コマ/秒 |
| AF測距点 | 4779点 |
| 動画記録性能 | 6K(6000 x 3164)、60p |
| 動画撮影可能時間 | 約1時間40分(4K/59.94fps時) |
| サイズ | 150.0×142.6×87.2 mm |
| 重さ | 822g |
| その他 | 視線入力、Wi-Fi、Bluetooth 5.0など |
■購入する場合は、748,000円(2021/12/1現在 キヤノンオンラインショップ)となっています。
α7 IV ILCE-7M4 ボディ

動画・静止画もそつなくこなす、オールラウンダー。
ソニーの名機であるα7Ⅲの後継機として、2021年12月に発売された『α7Ⅳ』。本機も同じく、動画・静止画に強いカメラです。裏面照射型・有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。フルサイズならではの高画質と大きなぼけ味で、静止画・動画問わず立体的で美しい描写を楽しめます。人物の柔らかな肌の質感や、木漏れ日など明暗差があるシーンも美しく描き出してくれるはず。また、4K動画記録にて、全画素読み出しによる解像感のあるクリアな映像を実現。さらに、Super 35mm(動画撮影時の記録サイズのこと)では、4K 60pの動画撮影が可能になりました。スケートボードなど動きの速い被写体でも、自然で滑らかな映像を記録できます。静止画も動画もクオリティの高いものを求める方にオススメの1台です。
| α7Ⅳ | |
|---|---|
| タイプ | ミラーレス |
| 対応マウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 3300万画素 |
| 連写性能 | 最高約10コマ/秒 |
| AF測距点 | 759点 |
| 動画記録性能 | 4K(3840×2160) 60p |
| 動画撮影可能時間 | 約110分 |
| サイズ | 131.3×96.4×79.8 mm |
| 重さ | 573g |
| その他 | ボディ内手ぶれ補正、Wi-Fi、NFC |
■購入する場合は、296,010円(2021/1/11現在 カカクコム調べ)となっています。

α7 IV ILCE-7M4 ボディ
Insta360 ONE R ツイン版

360°映像でユニークな写真も、超広角で自撮りも。
『Insta360 ONE R ツイン版』は、Insta360社が開発した、360°撮影が可能なアクションカメラです。2つのモジュール(レンズ)がセットのため、360°撮影と超広角レンズでの撮影を楽しめます。「360°レンズモジュール」では、上下左右、今いる空間全てを記録可能。5.7K 30fpsで記録できるため、後ろの景色や空模様なども鮮明かつ立体的に撮影できます。編集時には、自分を中心に背景がぐるっと回っているような、ユニークかつインパクトのある写真に仕上げることも可能です。一方、4K動画が楽しめる「広角レンズモジュール」は、35mm判換算で焦点距離16.4mmと超広角。壮大な景色を背景に、自撮りを楽しむことができるレンズです。アクセサリーを使用すれば、ツーリングなど、走行中の臨場感あふれる動画も撮影できます。レンズを交換するだけで、全く異なる作品を作り上げられるアクションカメラです。
| Insta360 ONE R ツイン版 | ||
|---|---|---|
| タイプ | アクションカメラ | |
| レンズモジュール | 4K広角モジュール | 360°モジュール |
| 動画記録性能 | 4000×3000 24/25/30fps | 5760×2880 30fps |
| 動画撮影可能時間 | 約70分(4K 60fps撮影時) | 約70分(5.7K 30fps撮影時) |
| サイズ | 72mm x 48mm x 32.4mm | 72mm x 48mm x 43mm |
| 重さ | 121g | 130.5g |
■購入する場合は、45,800円(2022/1/11現在 カカクコム調べ)となっています。

Insta360 ONE R ツイン版
HERO10 BLACK CHDHX-101-FW

水深10mまでの防水性能が魅力の水陸両用カメラ。
2021年9月に発売された、GoPro HEROシリーズの最新モデル『GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW』。本機の魅力は高い動画性能と、防水性能です。新型プロセッサ「GP2」の搭載により、前モデル・ HERO 9と比べて動画性能が格段に進化。5K30fpsの動画撮影ができたHERO 9に対して、『HERO 10』は5.3K60fpsでの撮影ができます。たとえば、スノーボードの撮影では、ジャンプの際に舞い上がる粉雪も、より鮮明に美しく描写できます。また、水深10mまでの防水性能を搭載。スキューバダイビングをしながらでも、ハウジング(カメラを水中で使用するための防水ケース)なしで撮影できます。1台で水中アクティビティの撮影も可能なため、旅行やレジャーで使えるカメラを探している方にオススメの1台です。
| GoPro HERO10 | |
|---|---|
| タイプ | アクションカメラ |
| 対応マウント | – |
| センサーサイズ | – |
| 動画記録性能 | 5312×2988 5.3K/60fp |
| 動画撮影可能時間 | 約29分(5.3K/60fps撮影時) |
| サイズ | 112×75×226mm |
| 重さ | 153g |
| その他 | 手ブレ補正、防水性能 |
■購入する場合は、57,160円(2022/1/11現在 カカクコム調べ)となっています。

HERO10 BLACK CHDHX-101-FW









