DJIは異なる焦点距離のカメラ3台を搭載したドローン、「Mavic 3 Pro」の発売を発表しました。
搭載された3台のカメラによって、より幅広い撮影に対応したDJIのフラッグシップドローンです。
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目次
Mavic 3から新たに70mmのカメラが加わってProに進化
DJIのフラッグシップドローンMavic 3がMavic 3 Proに進化。
大きな進化ポイントは、Mavic 3では2眼だったカメラが3眼へと増えたことです。
DJIのドローンカメラとしてお馴染みのHasselbladカメラはそのまま。
望遠カメラは35 mm判換算162mmから166mm、F値は4.4から3.4へと進化。
そこに中望遠70mmのカメラが加わって3眼カメラ搭載ドローンとなりました。
3眼カメラとなったことで機体重量がMavic 3と比べて約60gほど増えましたが、最大飛行時間は43分と十分な時間を確保。
8つの広角ビジョンセンサーが障害物を性格に検知し、障害物を避けた飛行ルートを選択。
ウェイポイント飛行、クルーズ制御、アドバンストRTHといった自動飛行機能で撮影に集中して飛ばすことができます。
ボディデザインはMavic 3よりもMavic 3 Proが若干全高が高くなっていますが、基本的な飛行性能はMavic 3を継承。
しかし、飛行の挙動は焦点距離が長いカメラでの撮影にも最適化された滑らかな挙動へと進化。
望遠レンズ使用時でも、よりブレの少ない撮影ができるようになりました。
フラッグシップドローンらしい、安定感のある飛行と3眼カメラによる多彩な撮影が可能。
Mavic 3 Proは4月25日からDJIオンラインストアで予約が開始しており、5月9日の発売予定です。
3眼カメラがより幅広い撮影に対応
Mavic 3はメインの24mm Hasselbladカメラと162mmの望遠カメラの2眼でした。
Hasselbladカメラは4/3型CMOS、いわゆるマイクロフォーサーズサイズのイメージセンサー。
ドローン搭載カメラとしては大きなイメージセンサーが、夕暮れ時などの暗所撮影にも強く、高画質が魅力。
さらにハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション (HNCS)によって人間の目で認識した色合いを再現。
Mavic 3 Proは10-bit D-Log Mカラーモードにも新たに対応し、最大10億色もの色を記録でき、動画撮影時のカラーグレーディングがしやすくなりました。
Mavic 3 Proでは、Hasselbladカメラと166mmの望遠カメラに70mmの中望遠カメラが加わったことで、都市部などでは撮影で70mmの画角をデジタルズームに頼ることなく撮影可能。
望遠カメラで野生動物を遠くから静かに撮影したり、中望遠カメラで迫力あるスポーツ撮影をしたりと、より様々な撮影をカメラの切り替えで対応します。
Hasselbladカメラでは4K120fps、70mmと166mmカメラでは4K60fpsでの動画撮影に対応。
Mavic 3 Proはよりプロフェッショナル撮影に対応するための「Cine」モデルもあります。
Mavic 3 Pro CineはMavic 3 Cine同様に内蔵メモリがMavic 3 Proの8GBから1TBへと大幅アップ。
さらにApple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422/Apple ProRes 422 LTコーデックに対応。
よりプロフェッショナルな撮影に適したモデルです。









