ドラムを始めたいけど買ってハマらなかったらもったいない、そもそも自宅でドラムを演奏できないと悩んでいる方も多いでしょう。
そんなときにおすすめなのが、ドラムをレンタルできるサービスです。
しかし、ヤマハや島村楽器など数多くの会社がドラムのレンタルサービスを提供しているので、どれを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。
そこで本記事では、ドラムが借りられるおすすめのレンタルサービス5社を紹介します。
本記事はカメラのレンタルサービスGOOPASSが解説しています。
本記事の内容は2026年2月時点のものです。
目次
ドラムをレンタルする方法は2つある

前提として、ドラムをレンタルする方法は以下の2つの方法があります。
- 自宅に電子ドラムをレンタルする
- 音楽スタジオで生ドラムをレンタルする
自宅に電子ドラムをレンタルする
自宅で気軽にドラムを楽しみたいなら、電子ドラムをレンタルするのがおすすめ。
電子ドラムは、ドラムの各パーツが「パッド」になっており、パッドを叩くスティック音と振動のみが発生する仕組みになっています。
発生したドラムの音は電子音源で、ヘッドホンやスピーカーから再生されるため、近隣や家族に迷惑をかけずに練習が可能です。
一方の生ドラムは、叩くとドラムシェルと呼ばれるドラムの胴体が共鳴し、大きな音が出る仕組み。
日本の住環境では生ドラムを叩くことはほぼ不可能なので、自宅でドラムを叩きたいときは電子ドラムをレンタルしましょう。
音楽スタジオで生ドラムをレンタルする
ドラムをレンタルする方法は、もう1つあります。音楽スタジオで生ドラムをレンタルする方法です。
音楽スタジオとは、個人やバンドで楽器を演奏するためのスペースのこと。
ほとんどの音楽スタジオには生ドラムが常設されており、1時間あたり500~1,500円ほどの料金でレンタルできます。
音楽スタジオに通う手間はかかりますが、自宅では不可能な生ドラムを好きなだけ叩くことが可能。
地元の楽器店や全国にある島村楽器などで提供しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
【選び方別】おすすめのレンタル会社比較
最安値を重視するなら(短期利用)
ライブやイベント等で1日だけ使いたいなら、1日単位で計算ができるレンタルサービスや、楽器店のスタジオ時間貸しがおすすめ。
大型のドラムは送料が高額になりやすいため、送料負担が少ない(または直接持ち込みできる)サービスを選ぶと総額を抑えやすくなります。
ドラムを短期レンタルした場合の価格(目安)
| サービス名 | 最短期間 | レンタル価格(目安) | 送料(宅配) | 支払い総額(目安) |
|---|---|---|---|---|
| GOOPASS | 1泊2日~ | 1,188円〜 | 1,650円 | 約2,838円〜 |
| サウンドクルー | 1日~ | 7,700円〜 | 片道9,900円〜 | 宅配:約27,500円〜倉庫受取:約7,700円〜 |
| 楽器レンタル・ドット・コム | 1日(24時間) | 9,900円〜 | 13,200円〜(東京23区) | 宅配:約23,100円〜事業所受取:約9,900円〜 |
GOOPASS
1泊2日1,188円〜と、ベースとなるワンタイムプランの価格が非常に安く設定されています。送料を含めても総額を抑えやすく、数日間だけドラムを使いたい場合に適しています。
サウンドクルー
1日あたりのレンタル料金は7,700円〜と最安クラスです。ただし配送を依頼すると片道9,900円〜と高額な送料がかかるため、平和島の倉庫へ直接受け取りに行ける方にとって最もコストパフォーマンスが高いと言えます。
楽器レンタル・ドット・コム
1日9,900円〜からレンタル可能。こちらも東京23区へ配送手配する場合は送料が13,200円〜となるため、渋谷区の事業所へ直接機材を引き取り・持ち込みできる場合におすすめです。
長期(半年など)でじっくり使いたいなら
自宅でじっくり練習し込みたいなら、1日あたりの単価が劇的に下がる月額制(サブスク)がおすすめです。
| サービス名 | 形式 | 1ヶ月の料金(目安) | 送料(宅配) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| GOOPASS | 月額制 | 2,970円〜 | 1,650円(往復) | サブスクプランなら契約期間中に別の機材へ何度でも入れ替え可能 |
| 音レント | 月額制 | 4,070円〜 | 無料 | 必要なものが揃ったセットで届き、気に入ればそのまま購入も可能 |
GOOPASS(サブスクプラン)
月額2,970円〜でドラムをレンタル可能。サブスクプランなら契約期間中に別の機材へ入れ替えが可能なため、色々なモデルを試せます。
また、メルマガ等で送料(往復1,650円)の割引クーポンが配布されることもあります。
音レント
最低6ヶ月からの利用となりますが、月額4,070円〜と非常にリーズナブル。往復送料が無料なのも大きなメリットです。
必要なものがセットで届き、使ってみて気に入ればそのまま購入もできるため、長期でじっくり使いたい初心者に最適です。
店舗・倉庫での直接受け取り・利用が必要なら
大型のドラムは送料が高額になりやすいため、店舗や倉庫に直接車等で受け取りに行けるサービスや、店舗のスタジオ設備を利用できるサービスが非常に便利です。
| サービス名 | 店舗・倉庫での直接受取 | 特徴 |
|---|---|---|
| GOOPASS | ◯(新宿) | 事前連絡で新宿のオフィスにて受け取りが可能 |
| 楽器レンタル・ドット・コム | ◯(渋谷) | 渋谷区の事業所での持ち込み・引き取りが可能 |
| サウンドクルー | ◯(平和島) | 大田区平和島の倉庫で受け取りが可能 |
| 島村楽器 | ◯(全国93店舗スタジオ) | 機材の持ち帰りは不可だが、全国の店舗スタジオで即日演奏可能 |
GOOPASS
事前の連絡が必要となりますが、新宿にあるオフィス(新宿アイランド・ウイング)へ直接受け取りに行くことが可能です。
楽器レンタル・ドット・コム
渋谷に事業所があり、直接の引き取り・持ち込みに対応しています。都内で機材運搬用の車を手配できる場合などにおすすめです。
サウンドクルー
大田区平和島に倉庫を構えており、こちらで直接の受け取りが可能です。
島村楽器
機材を自宅へ持ち帰ることはできませんが、全国93店舗に併設された音楽スタジオを利用可能。思い立ったその日のうちに、本格的なドラムや電子ドラムを叩くことができます。
サポートが充実しているなら
「初心者向けのセットが良い」「機材の組み立てや選び方について相談したい」といった不安に寄り添ってくれるサービスです。
GOOPASS
公式サイト上のチャットでの問い合わせに対応しており、機材やレンタルに関する不明点を気軽に相談できます。レンタルが初めての方でも安心です。
音レント
オンラインでの手続きだけでなく、全国各地にあるヤマハ店舗や島村楽器の店舗などでも申し込みや機材の受け取りが可能です。直接、実店舗のスタッフを頼れるという大きな安心感があります。
各レンタルサービスの詳細
ここからは、電子ドラムを自宅などにレンタルできるおすすめサービス4選+音楽スタジオで電子ドラムをレンタルできる会社1選を紹介します。
GOOPASS(グーパス)
料金
月額 2,970円〜(サブスク)、1泊2日 1,188円〜(ワンタイム)。送料は別途(1,650円)かかりますが、送料無料や送料半額クーポンなどが定期的にメルマガで配布されることも多いです。
また、長期のレンタルなら月額制のサブスクプランの方が安い点もポイント。期間に余裕が持てる上に、安くなる逆転現象が起きます。
往復送料は、ワンタイムプラン・サブスクプランともに一律1,650円です。
※サブスクプランは機材を入れ替えるたびに+1,650円の往復送料がかかります。
特徴・おすすめポイント
GOOPASSでは、初心者~上級者に人気のドラムをラインナップ。購入すると高額なドラムでも、必要な期間だけピンポイントで安く借りられるのが大きな強みです。
また、サブスクプランなら契約期間中に何度でも商品の入れ替えが可能。「気になっているドラムを交互に借りて、実際の生活環境で試して比較する」といった使い方も可能です。
まずは無料の会員登録を済ませておき、気になるドラムの在庫状況や新商品の追加をチェックしてみてはいかがでしょうか。
向いている人
- 1ヶ月以上の長期でじっくり使いたい人
- 複数の機材を使い比べてみたい人
注意点
3年などの超長期レンタルは購入価格を上回るため注意してください。また月額制のため、「機材を返却するだけ」では解約になりません。マイページから解約を完了させる必要があり、スケジュール管理に注意が必要です。
さらに、高級機材を借りる場合、身分証以外に勤務先情報などの提出を求められることがあり、利用開始までに数日かかる場合があります。
💡 ドラムのラインナップについて:レンタルできるドラムの種類は、在庫状況によって常に変動しています。また、話題の新商品なども予告なく随時追加されるため、まずは無料会員登録をしておき、お目当ての機種が追加されたタイミングでレンタルするのが賢い使い方です!
| サービス名 | GOOPASS(グーパス) |
|---|---|
| 料金 | ・ワンタイムプラン:1泊2日〜 / 1,188円〜 ・サブスクプラン:月額2,970円〜(1日あたり約99円) |
| 送料 | 往復配送料1,650円 |
| 借りられる本数 | サブスクプランの場合、契約期間内なら入れ替え放題、最大3商品まで同時レンタル可能 |
| 補償制度 | ・補償料込みの料金設定 ・通常利用時の故障は修理費負担なし ・不注意による破損で保険適用時の負担上限5,000円(税込) ・盗難や紛失は補償対象外 |
| サービスのわかりやすさ | 不明点をチャットで相談可能 |
| 受け取り・返送方法 | 登録住所以外への配送も可能、または東京本社にて受け取り ※要事前連絡 |
| 店舗受け取り住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-3-1 新宿アイランド・ウイング12F |
| 公式Webサイト | https://goopass.jp/ |
音レント
料金
サブスク方式で、1ヶ月あたり4,070円(税込)〜利用できます。送料は無料です。
ただし、最低レンタル期間が6ヶ月〜に設定されている点には留意が必要です。
特徴・おすすめポイント
株式会社ヤマハミュージックジャパンが提供する楽器レンタルサービスです。「DTX432KS」や「DTX532K」など、YAMAHA製の電子ドラムをレンタルできます。
通常の電子ドラムセットに加え、ドラムマットやイス、ヘッドホン、スティックがセットになった商品も用意されています。必要なものを別途買いそろえなくても、自宅に届いたその日からすぐに電子ドラムを始められるのが魅力です。
また、商品が気に入った場合は、レンタル期間終了後にそのまま購入することも可能です。レンタルの申し込みや商品の受け取りは、オンラインのほか、全国各地にあるヤマハ店舗や島村楽器の店舗などでも対応しています。
向いている人
- 必要なものが揃ったセットで、すぐに電子ドラムを始めたい人
- 6ヶ月以上の期間でじっくりと練習したい人
- まずはレンタルで試して、気に入ったらそのまま購入を検討したい人
注意点
最低レンタル期間が「最短6ヶ月〜」となっているため、数日や1ヶ月といった短期間での利用には向いていません。また、補償制度が用意されていないため、万が一の破損や故障など、取り扱いには十分に注意して利用する必要があります。
| サービス名 | 音レント |
|---|---|
| 料金 | 月額4,070円(税込)〜 |
| 送料 | 無料 |
| サービス形態 | 自宅などに電子ドラムをレンタル |
| 取り扱い機材数 | 電子ドラム:5種類 |
| レンタル期間 | 最短6ヶ月〜 |
| 対応エリア | 日本全国(一部離島を除く) |
| 補償制度 | なし |
| 受け取り・返送方法 | 受け取り:自宅への配送、または取扱店(ヤマハ店舗や島村楽器など)返送:配送など |
| 公式Webサイト | https://rental.jp.yamaha.com/shop/default.aspx |
楽器レンタル・ドット・コム
料金
レンタル料金は1日あたり9,900円(税込)〜です。2日以上レンタルする場合は、長期レンタル割引が適用されます。1ヶ月などの月額制(サブスク)プランは用意されていません。
送料は東京23区の場合で13,200円(税込)かかり、そのほかの地域は要問い合わせとなります。
特徴・おすすめポイント
東京都渋谷区に店舗を構え、首都圏をメインにサービスを展開している楽器レンタルサービスです。創業43年の歴史と12万件以上のレンタル実績があります。
電子ドラムの取り扱いが豊富で、「YAMAHA DTXPRESS IV」や「Roland V-Drums TD-3」「Roland V-Drums TD-9」など、全8種類がラインアップされています。レンタル期間は1日から対応しているため、必要なときだけ単発で借りることが可能です。
向いている人
- イベントやライブなど、人前で楽器演奏をする予定がある中級者〜熟練者の人
- 1日など、ごく短期間だけ電子ドラムを利用したい人
注意点
サブスクプランがなく、基本料金や送料も高めの設定となっているため、初心者が長期レンタルして自宅で練習するといった用途にはあまり向いていません。
また、送料は地域によって異なるため、東京23区以外から利用する場合は事前に問い合わせて確認する必要があります。
| サービス名 | 楽器レンタル・ドット・コム |
|---|---|
| 料金 | 1日9,900円(税込)〜 |
| 送料 | 13,200円(税込)〜(東京23区の場合。その他地域は要問い合わせ) |
| サービス形態 | 自宅などにドラムをレンタル |
| 取り扱い機材数 | 電子ドラム:8種類 |
| レンタル期間 | 1日〜 |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 補償制度 | あり |
| 受け取り・返送方法 | 受け取り:自宅、事業所、イベント会場など指定の場所返送:業者引き取り、事業所持ち込み |
| 公式Webサイト | https://gakkirental.com/ |
サウンドクルー
料金
ドラムのレンタル料金は、1日あたり7,700円(税込)〜です。長期レンタルを希望する場合は、事前の問い合わせが必要となります。
送料は、東京23区・川崎市川崎区へ運送してもらう場合は片道9,900円(税込)〜、それ以外の地域では片道13,200円(税込)〜かかります。
特徴・おすすめポイント
音楽アーティスト・ミュージシャン・音楽業界関係者向けのサービスを提供している企業で、楽器レンタルのほか、映像、スタジオ、音響、照明、ローディ派遣なども幅広く手掛けています。
電子ドラムの取扱数が豊富で、全6種類の充実したラインアップから用途に合わせて選べるのが魅力です。
向いている人
- 音楽アーティストやミュージシャンなど、本格的な機材を必要としている人
- イベントやライブなどで、1日など短期間だけレンタルしたい人
- 充実したラインアップの中から電子ドラムを選びたい人
注意点
プロ・業界関係者向けのサービスということもあり、送料が片道9,900円〜と高めの設定になっています。また、補償制度が設けられていないため、万が一の破損や故障などには十分に注意して取り扱う必要があります。長期利用の料金は要問い合わせとなっている点にもご留意ください。
| サービス名 | サウンドクルー |
|---|---|
| 料金 | 1日7,700円(税込)〜 |
| 送料 | 片道9,900円(税込)〜 |
| サービス形態 | 自宅などにドラムをレンタル |
| 取り扱い機材数 | 電子ドラム:6種類 |
| レンタル期間 | 1日〜 |
| 対応エリア | 東京都近郊(その他の地域は要問い合わせ) |
| 補償制度 | なし |
| 受け取り・返送方法 | 受け取り:自宅、事業所、イベント会場など指定の場所、または大田区平和島の倉庫返送:業者引き取り、事業所持ち込み |
| 公式Webサイト | https://www.soundcrew.co.jp/equipment/drum/index.html |
島村楽器
料金
スタジオのレンタル料金は店舗によって異なります。利用時間は30分~1時間単位から設定されています。
また、オプションとしてドラムスティック(1セット110円・税込)をレンタルすることも可能です。
特徴・おすすめポイント
日本全国のショッピングモールなどに93店舗を展開する、知名度の高い大手楽器店です。
同社が提供する自宅向けの楽器レンタルサービス「カウリル」では電子ドラムの取り扱いがありませんが、その代わりに店舗に併設されている「音楽スタジオ」をレンタルすることで、電子ドラムを叩くことができます。東京や大阪などの主要都市はもちろん、地方に住んでいる人でもアクセスしやすいのが大きな魅力です。
向いている人
- 自宅に電子ドラムを設置するスペースがない人
- 騒音問題などで自宅では楽器の演奏ができない人
- 防音設備の整ったスタジオで思い切り練習したい人
注意点
機材が自宅に届くレンタルサービスではなく、利用のたびに店舗のスタジオへ足を運ぶ必要がある点にご留意ください。
また、スタジオのレンタル料金や営業時間は店舗によって異なるため、利用する際は事前に最寄り店舗の情報を公式サイト等で確認する必要があります。
| サービス名 | 島村楽器 |
|---|---|
| スタジオレンタル料金 | 店舗によって異なる |
| サービス形態 | 音楽スタジオで電子ドラムをレンタル(スタジオ利用) |
| 利用時間 | 30分~1時間単位 |
| オプション機材 | ドラムスティック:110円(税込)/セット |
| スタジオ所在地 | 日本全国 |
| 営業時間 | 店舗によって異なる |
| 公式Webサイト | https://www.shimamura.co.jp/ |
ドラムレンタルサービスの選び方

ドラムを始めたい人は、購入するよりも手ごろな価格でお試しできるレンタルサービスがおすすめです。
しかし、いざレンタルサービスを選ぼうとすると、種類が多くて迷ってしまうこともあります。
ここでは、自分に合ったドラムレンタルサービスを選ぶためのチェックポイントを紹介します。
自宅かスタジオか
冒頭で解説したとおり、ドラムをレンタルする方法は以下の2つ。
- 自宅に電子ドラムをレンタルする
- 音楽スタジオで生ドラムをレンタルする
自宅でもドラムを練習したい人や近くに音楽スタジオがない人、スタジオに行くのは勇気がいる人は、自宅用に電子ドラムをレンタルしましょう。
一方、本物のドラムで練習したい人や、自宅に電子ドラムを叩ける環境がない人は、音楽スタジオをレンタルして生ドラムを叩くのがおすすめ。
電子ドラムと生ドラムは別物なので、電子ドラムレンタルと音楽スタジオレンタルを併用するのも良いでしょう。
コストパフォーマンスは高いか
コストパフォーマンスの高さは、ドラムのレンタルサービスを選ぶうえで外せないポイントです。
コスパを重視するなら、GOOPASSのサブスクプランのように1ヶ月ほどの長期間にわたってドラムを借りられるサービスを選びましょう。
1日~1週間など短期間で借りるよりも、長期間のほうが1日あたりのレンタル料金が安くなるからです。
たとえば、GOOPASSのRANK2の商品のレンタル料金は月額12,980円+送料1,650円。
これを1日あたりの料金に換算すると、14,630円(月額料金+送料)÷31日(1ヶ月の日数)=471円(1日あたりの料金)です。
つまり、1日あたりワンコイン以下の料金で、ドラムを叩き放題ということ。とてもお得に感じるのではないでしょうか。
ただし、ドラムの月額制レンタルプランの契約には、2~6ヶ月ほどの最低契約期間が設定されている場合もあるので要注意。
料金の安さを重視するなら、GOOPASSのように最低利用期間が設定されていない月額プランでドラムをレンタルしましょう。
周辺機器もレンタルしているか
ドラムを演奏するには、本体だけでなく
- イス
- スティック
- ヘッドホン(電子ドラムのみ)
などの周辺機器も必要です。
周辺機器をすべて個別に揃えるとなると、初心者にとってはハードルが高く感じるでしょう。
その点、周辺機器も一緒にレンタルできるサービスを選べば、演奏に必要な道具を一式そろえられて安心です。
セット内容が明記されているか、初心者向けに必要なアイテムが含まれているかも、事前に確認しておくと失敗を防げます。
補償制度が充実しているか
ドラムをレンタルするときに重要なのが、補償制度です。
とくに電子ドラムは繊細な構造をしており、少しの衝撃や湿度の変化でも不具合が起きたり、破損したりすることがあります。
通常使用による楽器のトラブルに対応してくれる保証がついていれば、安心して演奏に集中できるでしょう。
なかには、オプションで「安心補償パック」などを付けられるサービスも。
サービスの契約前に「どこまで補償されるのか」「自己負担はいくらなのか」を確認し、トラブル時の対応を明確にしておくことが大切です。
サービス内容がわかりやすいか
ドラムのレンタルサービスを選ぶときは、サービス内容のわかりやすさが重要。
サービス内容のわかりやすさとは、たとえば、レンタルしたドラムの受け取り方法や返却方法、料金体系などが明瞭かどうかです。
不明瞭なサービスを利用すると、ドラムが破損したときや料金の支払い時に後出しの要求をされ、トラブルになることも。
レンタルを申し込むときは、公式サイトに情報がくわしく記載されているサービスを選びましょう。
選定ポイントのひとつには、レンタル中にトラブルがあった場合、チャットや電話でのサポートがあると安心できます。
サポートの有無も選定基準のひとつです。GOOPASSサービスサイトでは、ページ右下部のボタンからチャットで問い合わせができます。
例:チャット(GOOPASSの場合)

まとめ
ドラムレンタルには、自宅などに電子ドラムをレンタルする、音楽スタジオをレンタルして生ドラムを演奏するという2つの選択肢があります。
好みや練習レベルに合わせて使い分けると、効率よくドラムの練習ができます。
また、各ドラムレンタルサービスごとにそれぞれ特徴があるので、求める要素に応じて最適なサービスを選んでみてください。









