「PCの内蔵スピーカーでは音質が物足りない」
「よりよい音響環境でゲームや動画を楽しみたい」
PCスピーカーは、アンプを内蔵したスピーカーで、PCやスマートフォンに接続するだけで手軽に音質を向上させます。
本記事では、PCスピーカーの選び方からおすすめモデルを紹介しています。PC用スピーカーのメリット・デメリットも徹底解説しているので、ぜひ最後までお読みください。
目次
PC用のスピーカーおすすめ一覧
PC用スピーカーおすすめ19選

おすすめのPC用スピーカーを次のタイプごとに分類しました。
欲しいPCスピーカーを選ぶ判断基準が定まっていない方は、ぜひ参考にしてください。
初心者向けの安いモデル

初心者向けの安いモデルは次の6点です。
基本的な性能を備えており手ごろな価格であるため、気軽に手を付けやすいモデルでしょう。ぜひ参考にしてください。
ロジクール| Z150
シンプル操作で始められる、エントリーユーザーの定番モデル
2013年11月1日にロジクールから発売されたZ150は、スリムでコンパクトなデザインが特徴の2.0chスピーカーです。PCスピーカー入門機として人気の高いエントリーモデルで「手軽に音質を向上させたい」方におすすめです。
右スピーカーの電源ボタンは音量調節機能を兼ね備えており、配線もシンプルなのでデスク周りをすっきり整理できます。コンパクトながら最大出力6Wを誇るため、PC内蔵スピーカーと比べてクリアな音質を楽しめるでしょう。
さらに、本体前面に音量調節ノブを搭載しているため、手元で簡単に音量を調整できるのも魅力。オンライン会議などでもストレスなく活用できる使いやすさがポイントです。
デスクスペースが限られているなかでも、手軽に音質をアップしたい初心者におすすめです。
| 製品名 | ロジクール| Z150 |
|---|---|
| 発売日 | 2013年11月1日 |
| サイズ(mm) | 84.5×76×151mm |
| 特性 | 2chアクティブスピーカー |
| 周波数特性 | 150Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | ACアダプタ |
| 接続・互換性 | ヘッドフォンジャック(3.5mm) |
サンワダイレクト |400-SP104
迫力の重低音と臨場感あふれる高音質を体感できる本格派
2023年2月28日にサンワサプライから発売された400-SP104は、木製キャビネットを採用した高音質モデル。コンパクトなサイズでありながら、総合出力80Wの驚異的なパワーを発揮します。
バスレフダクトを搭載しており、ハイクオリティの低音を提供できる点が魅力的です。さらにBluetooth5.0に対応しており、スマートフォンやタブレットなどとワイヤレスで接続できる仕様です。付属のリモコンで離れた場所からでも操作できる利便性も備えています。
音楽や映画を本格的なサウンドで楽しみたい、音質にこだわりのある方におすすめです。
| 製品名 | サンワダイレクト |400-SP104 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年2月28日 |
| サイズ(mm) | 115×159×185mm |
| 特性 | バスレフ型フルレンジスピーカー |
| 周波数特性 | 40~20kHz |
| バッテリー・電源 | 100-240V 50-60Hz(AC電源ケーブル) |
| 接続・互換性 | Bluetooth・光デジタル(角型)・ステレオミニプラグ(3.5mm) |
サンワダイレクト|400-SP108
コンパクトながら高音質と多彩な接続性を兼ね備えた万能モデル
2023年5月31日にサンワダイレクトから発売された400-SP108は、3通りの接続方法に対応したスピーカーです。最大出力10Wのパワフルさと、スピーカーから発生する空気振動に共鳴するパッシブラジエーターを搭載し豊かな音を奏でます。
接続方法は、Bluetooth・USB・3.5mmステレオミニプラグの3通りから選択可能です。PCだけでなくスマートフォンやタブレットとも簡単に接続できるため、用途に応じて使い分けできます。
LEDの操作や接続方式の切り替え、音量の調節が簡単に行なえるリモコンも付属。小型ながらもパワフルな音質と使い勝手の良さを両立しています。
デスクをすっきり保ちつつ、スマートフォンやタブレットなどさまざまなデバイスで高音質サウンドを楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | サンワダイレクト|400-SP108 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年5月31日 |
| サイズ(mm) | 116×114×107mm |
| 特性 | 密閉型フルレンジスピーカー |
| 周波数特性 | 50~20,kHz |
| バッテリー・電源 | USBポートより給電 |
| 接続・互換性 | Bluetooth・USB・3.5mmステレオミニプラグ |
サンワダイレクト|MM-SPU8
省スペース設計でクリアな音質を誇るコンパクトモデル
2015年10月15日にサンワダイレクトから発売されたMM-SPU8は、手のひらサイズの省スペース設計が特徴のスピーカーです。USBケーブル1本で給電と音声出力を兼ねる一体型設計を採用しています。
総合出力3Wのハイパワー設計でありながら、密閉式フルレンジスピーカーシステムを搭載しているため、PC内蔵スピーカーよりクリアで臨場感のあるサウンドを楽しめます。
スピーカー背面のつまみで簡単に音量調節ができ、ヘッドホン端子も備えているため、周囲への配慮が必要な環境でも柔軟に対応可能です。
限られたデスクスペースで、手軽に音質を向上させたい場合におすすめです。
| 製品名 | サンワダイレクト|MM-SPU8 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年10月15日 |
| サイズ(mm) | 66×60×66mm |
| 特性 | 密閉式フルレンジスピーカーシステム |
| 周波数特性 | 180~20kHz |
| バッテリー・電源 | USBポートより供給(DC5V 500mA) |
| 接続・互換性 | USB・3.5mmステレオミニプラグ |
エレコム|MS-P08UBK
シンプルな機能と手頃な価格を提供するベーシックモデル
2017年5月10日にエレコムから発売されたMS-P08UBKは、デスクに置いても邪魔にならない約8.2cmの小型スピーカーです。
フルレンジドライバーを搭載しており、バランスのよいサウンドを楽しめるのも特徴です。低音から高音まで安定した出力が可能で、内蔵スピーカーと比べて格段に良好な音質を提供します。
また、手元でボリューム調節やミュートができるコントローラーを備えているため、オンライン会議中でもスムーズな音量操作が可能です。
シンプルな機能と確かな音質を求める方、予算を抑えながらPCの音響環境を改善したい方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | エレコム|MS-P08UBK |
|---|---|
| 発売日 | 2017年5月10日 |
| サイズ(mm) | 72×74×82mm |
| 特性 | バスレフ型 |
| 周波数特性 | 180~20kHz |
| バッテリー・電源 | DC+5V(500mA以上) (USB) |
| 接続・互換性 | USB・3.5mmステレオミニプラグ |
バッファロー|BSSP100UBK
リーズナブルな価格ながら安定した音質を誇るベーシックモデル
2019年10月下旬にバッファローから発売されたBSSP100UBKは、コンパクトながら合計3.6Wの出力を実装したスピーカーです。USBで給電するシステムを採用し、ACアダプター不要の手軽さが魅力です。
注目すべきは、パソコンのボリュームコントロール機能だけでなく、手元で簡単にボリュームを調整できるコントローラーが付属している点です。ケーブル間に配置されたボリュームコントローラーで、素早い音量調整ができます。
またコンパクトサイズながら、クリアで安定感のあるサウンドは聞く人の耳を癒すでしょう。1,000円台から購入できる手頃な価格も、魅力の一つです。
予算を抑えながらデスクトップPCやノートパソコンの音質向上を目指す方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | バッファロー|BSSP100UBK |
|---|---|
| 発売日 | 2019年10月下旬 |
| サイズ(mm) | 64×72×60mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 90Hz~18kHz |
| バッテリー・電源 | USB(Type-A) |
| 接続・互換性 | USB・3.5mmステレオミニプラグ |
高音質のモデル

高音質のモデルは次の4点です。
一般的なものよりも高価となりますが、別格の性能を備えているため、機能面を重視する方は参考にしてください。
クリエイティブメディア|T100
オーディオメーカーの技術を結集した高品位モデル
2019年11月上旬にクリエイティブメディアから発売されたT100は、エレガントでミニマルなデザインのプレミアムスピーカーです。BasXPortテクノロジーを採用し、低音用スピーカーなしでも豊かな低音を響き渡らせます。
特筆すべきは、2.75インチのフルレンジドライバーと内蔵デジタルアンプの組みあわせにより、クリアなボーカルとパワフルなサウンドを両立している点です。
光デジタル入力にも対応しており、PCだけでなくテレビやゲーム機などさまざまな機器と接続できます。
また、付属のワイヤレスリモコンで、離れた場所からでも入力ソースの切り替えや音量調節、イコライザーの設定変更が可能です。
高音質な音楽再生にこだわりたい方、マルチメディア環境でスピーカーを活用したい方におすすめです。
| 製品名 | クリエイティブメディア|T100 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月上旬 |
| サイズ(mm) | 130×93×208mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 50Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | DC 18V(ACアダプター) |
| 接続・互換性 | Bluetooth・USB・3.5mmステレオミニプラグ |
クリエイティブメディア|T10 R3
2ウェイスピーカーによる豊かな音場を提供する本格モデル
2023年6月下旬にクリエイティブメディアから発売されたT10 R3は、高音域をより滑らかに再生する専用ツィーターを搭載した2.0chスピーカーです。一般的なPCスピーカーとは一線を画す高音質設計を採用しています。
注目すべき特徴は2ウェイスピーカーシステムにより、中低音を担当するウーファーと高音を担当するツィーターを分離している点です。これにより音をより豊かに表現でき、自然な音場空間を作り出します。
音楽制作や動画編集など正確な音の再現が必要な作業をされる方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | クリエイティブメディア|T10 R3 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月下旬 |
| サイズ(mm) | 88×194×132mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 80Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | 電源アダプター(DC 12V 1.5A) |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
M-Audio| BX3
プロフェッショナルな音響性能を誇るスタジオモニター
2020年11月26日にM-Audioから発売されたBX3は、音楽制作現場で定評のあるスタジオモニタースピーカーです。High&Low EQを搭載しており、幅広い音作りをできる点が魅力的なポイントです。
設置環境に応じて音質を最適化でき、部屋の音響特性による影響を最小限に抑えられます。また、L/Rアクティブスピーカーポジションスイッチにより、2基あるスピーカーの左右位置を自由に設定できます。
3.5mmオーディオジャックに加え、RCAやTRS端子も備えており、パソコンやモバイルデバイスなどさまざまな機器との接続に対応可能です。
音楽制作や動画編集など、プロフェッショナルな用途で使用したい方におすすめの1台です。
| 製品名 | M-Audio| BX3 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年11月26日 |
| サイズ(mm) | 208×140×145mm |
| 特性 | パワードスピーカー |
| 周波数特性 | 80Hz~22kHz |
| バッテリー・電源 | アンプ |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
Edifier |R1280DB
クラシカルなデザインと高音質を両立した木製キャビネットモデル
2023年2月28日発売のR1280DBは、伝統的な木製キャビネットデザインを採用した高級感のあるスピーカーです。
特筆すべきは、マルチ入力とBluetooth接続に対応している点です。PCとの接続だけでなく、テレビやスマートフォンなどさまざまな機器から高品質の音源を楽しめます。また付属のリモコンで離れた場所からの操作も可能です。
2基のミッドレンジ/バス・ドライバーにより、重低音の量感も十分。クラシック音楽から映画鑑賞まで、幅広いコンテンツを高音質で楽しめます。
クラシカルなデザインで高音質な音楽再生を楽しみたい方、インテリアに優れたスピーカーをお探しの方におすすめの製品です。
| 製品名 | Edifier |R1280DB |
|---|---|
| 発売日 | 2023年2月28日 |
| サイズ(mm) | 146×196×234mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 51Hz~20KHz |
| バッテリー・電源 | 内蔵(AC100-240V 50-60Hz) |
| 接続・互換性 | Bluetooth・3.5mmステレオミニプラグ |
Bluetooth対応モデル

Bluetooth対応モデルは次の3点です。
Bluetoothのメリットは、配線がすっきりする点にあります。基本的な性能を抑えつつも、デスク周りを整理したい方は参考にしてください。
Creative Pebble |V2
洗練されたデザインと使いやすさを両立したスタイリッシュモデル
2019年9月上旬にクリエイティブから発売されたPebble V2は、優美な球体デザインが特徴のスピーカーです。注目すべきは、前モデルから出力を総合8W、RMS最大出力16Wへとパワーアップしている点です。
2インチのフルレンジドライバーと背面のパッシブラジエーターにより、コンパクトながら力強い音質を提供します。またスピーカーユニットが45度上向きに設置されているため、デスクに座った際に自然な音の広がりを感じられるでしょう。
スタイリッシュなデザインと高音質にこだわりたい方、デスク周りをおしゃれに演出したい方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | Creative Pebble |V2 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年 9月上旬 |
| サイズ(mm) | 122×116×115mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 100Hz~17kHz |
| バッテリー・電源 | USB-C電源 |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
サンワダイレクト |400-SP091
3つの接続方式で汎用性の高さを誇る多機能モデル
2020年8月20日に発売された400-SP091は、Bluetooth・3.5mmステレオミニプラグ・USBの3つの接続方式に対応した2.0chスピーカーです。最大出力10Wのスピーカーに加え、美しく繊細な高音域を再生できるツイーターも搭載しています。
目を引く特徴はBluetoothバージョン4.2を採用し、安定した無線接続を採用している点です。コーデックはSBCに対応しており、遅延の少ないクリアなサウンドを楽しめます。前面に配置されたボタンで、簡単に接続方式を切り替えることも可能です。
複数のデバイスを使い分けたい方、さまざまな接続方式に対応した万能スピーカーをお探しの方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | サンワダイレクト |400-SP091 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月20日 |
| サイズ(mm) | 90×100×168mm |
| 特性 | バスレフ型フルレンジスピーカー |
| 周波数特性 | 100Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | USB電源 |
| 接続・互換性 | Bluetooth・USB・3.5mmステレオミニプラグ |
JBL| Charge 5
高い防水性能と充実したサウンドを両立したポータブルモデル
2021年5月21日にJBLから発売されたCharge 5は、IP67等級の防水・防塵性能を備えた高耐久なスピーカーです。大容量バッテリーを内蔵し、最大20時間の連続再生ができます。
JBL独自のデュアル・パッシブラジエーターを搭載しており、迫力のあるサウンドが魅力的です。力強い低音と明瞭な高音を両立し、屋内外問わず豊かなサウンドを楽しめます。
また電力供給USBポートも搭載しており、スマートフォンなどの充電も可能。Bluetooth接続で複数のスピーカーを同時に使用できるPartyBoost機能にも対応しています。
PCスピーカーとしての使用はもちろん、アウトドアやパーティーなどさまざまなシーンで活用したい方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | JBL| Charge 5 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年5月21日 |
| サイズ(mm) | 220×96×93mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 60Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | USB電源 |
| 接続・互換性 | Bluetooth・USB・3.5mmステレオミニプラグ |
Bluetoothスピーカーのおすすめモデルはこちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
有線タイプのモデル

有線タイプのモデルは次の6点です。
有線タイプは安定した音質を提供します。配線を気にせず確実にスピーカーの役割を果たしたい方は参考にしてください。
Edifier| G2000
ゲーミング向け機能と高音質を両立したハイブリッドモデル
2022年9月30日にEdifierから発売されたG2000は、2.75インチのフルレンジスピーカーを搭載したゲーミングスピーカーです。総合出力32Wで、ゲームプレイに最適な音響性能を搭載しています。
MUSIC・GAME・MOVIEの3モード搭載しており、再生するコンテンツにあわせた使い方ができるでしょう。12パターンのライト演出機能も搭載し、ゲームの雰囲気をさらに盛り上げてくれます。
3.5mmステレオミニプラグとUSB接続に対応し、PCとの接続も簡単です。コンパクトなサイズでありながら、ゲームに必要な高音質サウンドを楽しめるでしょう。
ゲーミング環境を充実させたい方、ゲームと音楽の両方を高音質で楽しみたい方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | Edifier| G2000 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月30 |
| サイズ(mm) | 106×105×130mm |
| 特性 | 2.75インチフルレンジドライバー |
| 周波数特性 | 98Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | USB電源 |
| 接続・互換性 | Bluetooth・USB・3.5mmステレオミニプラグ |
オーディオテクニカ AT-SP95
ボーカル音声に特化した高性能モデル
2021年11月19日にオーディオテクニカから発売されたAT-SP95は、コンセント不要のUSB給電タイプスピーカーです。高感度な52mmスピーカーユニットを搭載し、クリアなサウンドを提供します。
オンライン会議やボイスチャットでの使用に最適で、長時間の使用でも問題ありません。また、前面にはヘッドホン端子を搭載しているため、周囲への配慮が必要な際も柔軟に対応できます。
またコンパクトながら、音楽やゲームなども十分に楽しめる音質です。配線もシンプルで、デスク周りをすっきりと保てるでしょう。
オンライン会議での使用頻度が高い方、クリアな音声再生にこだわりたい方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | オーディオテクニカ |AT-SP95 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年11月19日 |
| サイズ(mm) | 180×80×81mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 100~20kHz |
| バッテリー・電源 | USB電源(DC5V) |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
サンワダイレクト|400-SP027
大口径スピーカーで豊かなサウンドを提供するハイパワーモデル
2020年12月21日にサンワダイレクトから発売された400-SP027は、50mmの大口径スピーカーを搭載した2.0chスピーカーです。最大出力10W(5W+5W)のパワフルなサウンドと、バスレフポートによる豊かな低音を楽しめるでしょう。
スピーカーの角度が上向きに設計されているため、広範囲に音を拡散してデスクに座った際により自然なサウンドを体感できます。
3.5mmミニステレオジャックとヘッドホンジャックを前面に装備し、手元のデバイスから簡単に音楽再生や音量調整が可能です。
大音量でもクリアなサウンドを求める方、デスクトップPCのメインスピーカーとして使いたい方におすすめします。
| 製品名 | サンワダイレクト|400-SP027 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月21日 |
| サイズ(mm) | 82×130×187mm |
| 特性 | バスレフ式フルレンジ スピーカシステム |
| 周波数特性 | 130Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | 電源アダプター |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
Creative Pebble|SP-PBL
コンパクトながら重低音を奏でるエントリーモデル
2017年12月上旬にクリエイティブから発売されたSP-PBLは、コンパクトなボディで迫力のある音を発揮するスピーカーです。
パッシブラジエーターを備えた重低音の効いた奥行きのあるサウンドが大きな特徴です。またスピーカー部分が45度上向きに設計されているため、音が耳に届きやすく個人で音楽や映画を楽しむのにぴったりの設計になっています。
コンパクトながら本格的なサウンドを求める方、デスク周りをすっきりと保ちたい方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | Creative Pebble|SP-PBL |
|---|---|
| 発売日 | 2017年12月上旬 |
| サイズ(mm) | 122×116×115mm |
| 特性 | 左右セパレート型 |
| 周波数特性 | 100Hz~17kHz |
| バッテリー・電源 | USBバスパワー |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
エレコム|MS-P08USB2
手元で簡単に操作できるコンパクトUSBスピーカー
2022年11月中旬にエレコムから発売されたMS-P08USB2は、USBケーブル1本で簡単に接続できる2.0chスピーカーです。コンパクトながら迫力のあるサウンドを響かせます。
なかでも、手元から簡単にボリューム調整できるボリュームコントローラーを付属している点が魅力的です。サウンドをOFFにできるミュートボタンも搭載しており、オンライン会議中でもスムーズな操作ができます。
また、空気の力を使って低音を強化するバスレフ型を採用し、コンパクトなボディから発する低音は迫力も抜群。USBオーディオ機能で、ノイズの影響を受けにくいクリアな音質も楽しめます。
シンプルな機能と確かな音質を求める方、コンパクトで使いやすいスピーカーをお探しの方におすすめのスピーカーです。
| 製品名 | エレコム|MS-P08USB2 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月中旬 |
| サイズ(mm) | 72×74×82mm |
| 特性 | バスレフ型 |
| 周波数特性 | 180Hz~20kHz |
| バッテリー・電源 | DC+5V(500mA以上)(USB-A) |
| 接続・互換性 | USB |
OTOE|デスクトップスピーカー
高コスパと優れた拡張性を兼ね備えたベーシックモデル
OTOEのデスクトップスピーカーは、コンパクトながら豊かな音質と多彩な機能を備えたスピーカーです。3.5mmステレオミニジャックとUSB給電に対応しているため、PCだけでなく、スマートフォンやタブレットとも簡単に接続できます。
また、前面にはヘッドホン端子も搭載しており、周囲への配慮が必要な際にも便利です。美しく力強い本格的なサウンドで、あらゆる音楽ジャンルやゲーム、映画鑑賞など幅広い用途に適しています。
コストパフォーマンスを重視しながらも十分な音質と機能性を求める方、マルチデバイスでの使用を考えている方におすすめです。
| 製品名 | OTOE|デスクトップスピーカー |
|---|---|
| 発売日 | – |
| サイズ(mm) | 320×65×60mm |
| 特性 | – |
| 周波数特性 | 30Hz~15kHz |
| バッテリー・電源 | USB/DC 5V 600mA |
| 接続・互換性 | 3.5mmステレオミニプラグ |
そもそもPC用スピーカーとは

PC用スピーカーは、パソコンに接続して音質を向上させるための外付けスピーカーです。ノートPCやデスクトップPCに内蔵されているスピーカーは、薄型・軽量化の影響で音質や音量に限界があります。
そのため、より豊かな音楽体験や臨場感のあるゲームプレイを楽しみたい場合には、PC用スピーカーの導入がおすすめです。
PC用スピーカーにはデスクに置きやすいコンパクトなモデルから、重低音を重視した大型モデルまで、さまざまなサイズが用意されています。接続方法もUSBやステレオミニプラグによる有線接続、Bluetoothによる無線接続など、用途に応じて選択可能です。
左右のスピーカーで音を出すステレオ構成から、低音を強化するサブウーファーを加えた2.1chや音が周りから聞こえる5.1chまで、音の広がり方も選べます。
音楽鑑賞はもちろん、映画やゲームなども別次元の臨場感で楽しめるようになるでしょう。
PC用スピーカーの選び方

PCスピーカーを選ぶ際は、次の3つの要素をおさえておきましょう。
自分の使用環境や目的にあわせて、最適なモデルを選びましょう。
サウンドの種類で選ぶ
PCスピーカーのサウンド構成は、搭載されているスピーカーの数(チャンネル数)によって大きく3つに分類されます。2.0chは左右2つのスピーカーで構成されるシンプルな形式です。
デスクスペースを取らないコンパクトさが特徴で、一般的な音楽視聴やオンライン会議など、基本的な用途であれば十分な性能を発揮します。
2.1chは、左右のスピーカーに加えて低音を専門に出力するサブウーファーを備えた構成です。迫力のある重低音を楽しめるため、音楽や映画をより臨場感たっぷりに味わいたい方に向いています。ただし、サブウーファーを置くためのスペースが別途必要です。
5.1ch以上の構成になると前方と後方にスピーカーを配置するため、より立体的なサラウンドサウンドを提供できます。ゲームや映画を本格的なホームシアター環境で楽しみたい方に最適ですが、設置スペースや配線の工夫が求められます。
接続方法をチェック
PC用スピーカーの接続方法は、「Bluetooth」「USB」「イヤホンジャック」の3種類が一般的です。それぞれに特徴があるため、使用環境にあわせて選択しましょう。
Bluetooth接続は配線が不要なワイヤレス方式で、デスク周りをすっきり整えられるのが利点です。
PCだけでなくスマートフォンやタブレットとの接続も簡単ですが、電波干渉によるノイズや遅延が発生する場合があるため、音質を重視する場合は有線接続との比較が必要になります。
USB接続はデジタル信号を扱うためノイズの影響を受けにくい方式です。多くの場合、USBケーブル1本で給電と音声伝送の両方が可能なため、配線もシンプル。ドライバーのインストールが不要な製品も多く、接続するだけですぐに使用できます。
イヤホンジャック(3.5mmステレオミニプラグ)による接続は、古いパソコンから最新のデバイスまで幅広い機器に対応しやすいという特徴があります。アナログ信号を使用するため機器や環境によってはノイズが発生する可能性があるため注意しましょう。
使用場所とサイズを考慮
PCスピーカーを選ぶ際は、設置する場所のスペースや使用環境にあわせてサイズの検討が重要です。主に「デスクトップ向け」と「大画面モニター向け」の2つの選択肢があります。
デスクトップ向けのスピーカーは、省スペース設計が特徴です。一般的な作業デスクにも無理なく設置でき、キーボードやマウスなど他の周辺機器との干渉も少なくて済みます。手元で音量調節ができる製品も多く、オンライン会議などでも使い勝手が良好です。
ノートPCユーザーや、限られたスペースでPCを使用する方におすすめします。
大画面モニター向けのスピーカーは、より大きな出力と広い音場を持つモデルが中心です。27インチ以上の大型モニターと組みあわせれば、映画やゲームをより迫力ある音響で楽しめます。
PC用スピーカーを使うメリット

PC用スピーカーを使うメリットは次の2点です。
メリットを理解しておくと、PC用スピーカーへの魅力をより感じられるようになるでしょう。
よりよい音楽体験
内蔵スピーカーと比べて、外付けのPC用スピーカーは圧倒的に優れた音質を提供します。広い音域での再生が可能なため、アーティストが意図した微妙な音のニュアンスや楽器の響きをクリアに聴き取れる点が大きな特徴です。
また、ステレオ効果により音の広がりも格段に向上するでしょう。まるでライブ会場やスタジオにいるような、臨場感あふれる音楽を自宅で楽しめます。
おすすめのスピーカースタンドはこちらの記事で詳しく紹介しているので、音質にこだわりたい方は参考にしてください。
ゲームや映画鑑賞に最適
ゲームや映画ではサウンドが作品の魅力を左右します。PC用スピーカーを使用すると、爆発音や銃声などの効果音をより迫力ある音で体験できます。
特に2.1ch以上のスピーカーは重低音の振動が加わるため、没入感がいっそう高まります。
また、サラウンド対応のスピーカーであれば、敵の足音や環境音などの方向も把握しやすくなり、ゲームのプレイ体験や映画のリアリティが格段に向上するでしょう。
仕事やリモートワークにも役立つ
リモートワークが一般化した現在、クリアな音声でのコミュニケーションはますます重要になっています。PC用スピーカーを使用すればオンライン会議で相手の声をより鮮明に聞き取れるため、長時間のミーティングでも疲れにくくなるメリットがあります。
さらに、音量調節が手元で簡単にできるモデルなら、突然の通知音にも即座に対応可能です。ヘッドホン端子付きの製品であれば、周囲への配慮が必要な際にも柔軟に切り替えられます。
PC用スピーカーのデメリット

PC用スピーカーのデメリットは次の2点です。
多機能や高性能であっても、目的とする使い方にあわなければ製品の価値も半減します。デメリットも把握したうえで、自分に適した製品を選べるようになりましょう。
接続方法に注意が必要
PC用スピーカーは接続方法によって注意点が異なります。Bluetooth接続は配線が不要ですが、バッテリー切れや電波干渉に注意が必要です。また、複数の機器とペアリングしていると、意図せず別の機器に接続される場合もあります。
有線接続の場合は、デスクトップPCだと電源ケーブルや音声ケーブルが増え配線が煩雑になりがちです。
さらに、ケーブルの長さによっては設置場所が制限される場合もあります。どの機器に対応しているか、ケーブルの種類は何が必要かなど購入前に確認しておくと安心です。
音質にこだわるほど高価になる
PC用スピーカーは音質にこだわったり、2.1chや5.1chなどスピーカーの数が増えたりするほど高価になります。また高音質なモデルでは、スピーカーの性能を最大限に引き出すため、使用する部屋の音響環境も考慮しなければなりません。
さらに、ハイレゾ音源に対応した製品やプロ仕様のモニタースピーカーともなると、数万円以上の投資が必要になる場合もあります。
音質と予算のバランスを考えながら、あなたにあった製品を選ぶのが重要です。機能面で困った場合は、初心者モデルで手軽に始めてみてもよいでしょう。
PC用のスピーカーに迷ったらレンタルで試してみる

PCスピーカーの購入を検討する際、実際のサイズ感や音質を事前に確認できると不安が軽減されます。カメラ・レンズのレンタルサービスGOOPASSでは、近日中にPCスピーカーのレンタルサービスを開始する予定です。
レンタルを利用すると、実際の使用環境での音の広がりやスピーカーの大きさを確認できます。
デスクに置いたときの圧迫感やオンライン会議での使い勝手など、カタログやレビューだけではわからない実用面もチェックできるのが魅力です。
また複数のモデルを比較検討したい場合も、レンタルなら実際に使い比べられます。GOOPASSで無料会員登録を行なうとスムーズにレンタル手続きができるためおすすめです。
まとめ|自分にあったスピーカーを見つけよう

本記事では、PC用スピーカーのおすすめモデルと選び方を詳しく解説してきました。使用目的や設置環境によって最適なモデルは異なるため音質を重視するなら2.1ch以上、省スペースを優先したいなら2.0chを検討するなどニーズをはっきりさせるのが大切です。
また、配線をすっきりさせたい場合はBluetooth接続、安定した音質や遅延の少なさを求めるならUSB接続を選ぶなど接続方法も考慮すると購入の失敗を減らせます。
GOOPASSのレンタルサービスを利用すれば、実際の使用感を確認してから購入できます。気になるモデルがあれば、まずはレンタルで試してみるのがよいでしょう。
快適なPC環境には良質な音響環境も重要な要素です。ぜひ本記事を参考に、自分の環境やニーズにあったPCスピーカーを見つけてください。
PC用のおすすめスピーカーでよくある質問

PC用のおすすめスピーカーでよくある質問をまとめました。
Q:初心者におすすめのスピーカーは?
PCスピーカーを初めて購入する方には、2.0chの小型スピーカーがおすすめです。特に、ロジクールのZ150やCreative PebbleなどのUSB給電モデルは、接続が簡単で使いやすく、手頃な価格帯で購入できます。
Q:BluetoothとUSB接続のどちらがおすすめ?
使用目的によって選び分けるのがベストです。配線を減らしてスッキリとしたデスク環境を作りたい場合は、Bluetooth接続がおすすめです。
一方、安定した音質や遅延の少なさを重視する場合は、USB接続のモデルが適しています。また、両方の接続方式に対応したモデルもあるので、用途に応じて使い分ける方法を選んでもよいでしょう。
▼合わせて読みたい









