「ホームシアターで、映画館さながらの立体的な音響を味わいたい」
「自宅でライブ映像を見ると、音質が物足りない」
自宅で映画や音楽を楽しむにあたり、よりクオリティの高い音響を味わいたいと考える人も多いでしょう。ホームシアターで映像や音楽をより高音質で味わうには、AVアンプが重要です。
AVアンプを活用できれば、臨場感あふれるサラウンドサウンドを堪能できます。
本記事では、ホームシアター用のAVアンプおすすめモデルや、初心者でも迷わない選び方を紹介するので参考にしてください。
目次
ホームシアター用のAVアンプ一覧
ホームシアター用のAVアンプおすすめモデル15選

ホームシアター用のAVアンプを導入すると、自宅でもレベルの高い音響空間でエンターテインメントを楽しめます。6つの企業から厳選した15モデルのおすすめAVアンプを紹介します。
AVアンプを発売している企業ごとに特化しているポイントや性能が異なるため、事前に情報を収集するのが大切です。企業ごとに、製品の特徴をそれぞれ解説します。
Sony(ソニー)

Sony(ソニー)は、独自の音場創生技術を活かした高品質なAVアンプを展開している企業です。Sony(ソニー)のAVアンプのおすすめを3つ紹介します。
Sony(ソニー)のAVアンプは音場補正技術に定評があり、設置環境を問わず最適な音質を得られる点が特徴で、初心者からマニアまで幅広いユーザーに支持されています。近年は8K/4K映像への対応やBluetooth接続など、最新のデジタル技術も積極的に取り入れている企業です。製品の特徴をそれぞれ解説します。
STR-AN1000
2023年3月18日に発売されたSTR-AN1000は、Sony(ソニー)の最新フラッグシップモデルであるAVアンプです。独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を搭載し、7.1chの本格的なサラウンドシステムを構築します。
音の到達時間などを自動で測定・補正する「D.C.A.C. IX」技術により、部屋の形状に左右されない音場を作り出すことも可能。8K/4K映像信号のパススルーに対応し、最新の映像機器との相性も抜群です。
アンプ初心者でも使いやすく、クールなデザインはインテリアを邪魔しません。本格的なホームシアターを構築するため、音質にこだわりのある人にとって魅力的な商品です。
| 製品名 | STR-AN1000 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年3月18日 |
| チャンネル数 | 7.2チャンネル |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50/30/24 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Atmos DTS FLAC WAV MP3 AAC/HE-AAC WMA |
| サイズ | 外形寸法: 幅 430mm ×高さ 156mm ×奥行 331mm 重量: 約10.3 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 6系統(背面6系統) 8K対応HDMI入: 2系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応)HDMI出力端子: 2系統(A、B/HDMI zone2、A+B)HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | 〇 |
STR-DH590
2018年4月21日に発売されたSTR-DH590は、5.1chマルチチャンネルに対応したエントリーモデルのAVアンプ。4Kコンテンツに対応し、Dolby Vision(TM)などの高音質音声フォーマットの再生が可能です。
自動音場補正機能を搭載しており、部屋の音響特性を自動で測定・補正してくれます。専門知識がなくても、クリアな音質で理想的なサラウンド環境を構築できる商品です。
Bluetooth接続による音楽再生にも対応しており、スマートフォンやタブレットから手軽に音楽を楽しめます。HDMI入力は4系統を備え、ブルーレイプレーヤーやゲーム機など複数の機器を接続可能です。
手頃な価格帯でホームシアターを始めたい初心者の人におすすめできます。
| 製品名 | STR-DH590 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年4月21日 |
| チャンネル数 | 5.1チャンネル |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 4K (60/50/30/25/24 Hz) 1080p (60/50/30/25/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50/30/24 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio Dolby TrueHD DSD PCM |
| サイズ | 外形寸法: 幅430mm ×高さ133mm ×奥行297mm 重量: 約7.2 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 4系統(背面4系統) HDMI出力端子: 1系統(ARC対応) |
| 自動音場補正 | 〇 |
HT-S2000
2023年6月10日発売のHT-S2000は、コンパクトな筐体ながら3.1chに対応したAVアンプです。前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」技術を搭載し、限られたスペースでも臨場感のある音響体験が楽しめます。
テレビとの接続が簡単かつ配線も複雑にならないHDMI ARCに対応している点もポイントです。Dolby AtmosやDTS:Xなどの高度な音声フォーマットにも対応し、優れた音質を味わえます。
深夜視聴に適した「ナイトモード」など、生活シーンにあわせた音質設定も充実。手軽に導入できるコスパの高いモデルです。
マンションやアパートなど、設置スペースに制約のある環境で本格的な音響体験を求めている人にふさわしいでしょう。
| 製品名 | HT-S2000 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月10日 |
| チャンネル数 | 3.1ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50/30/24 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Atmos DTS Dolby Digital LPCM |
| サイズ | 外形寸法(バーススピーカー): 幅800 mm×高さ64 mm×奥行き124 mm 重量(バーススピーカー): 約3.7kg |
| HDMI端子 | HDMI出力端子: 1系統(eARC/ARC対応) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 4Kアップスケーリング機能を搭載 |
| 自動音場補正 | × |
Denon(デノン)

Denon(デノン) は、1910年に設立された歴史ある音響機器メーカーとして、高品質なオーディオ製品を生み出してきました。Denon(デノン)のAVアンプのおすすめを2つ紹介します。
最新の映像・音声規格への対応はもちろん、スマートフォンとの連携機能など、現代のニーズに沿った機能を充実させています。
独自のネットワークオーディオ「HEOS」を搭載し、音楽ストリーミングサービスにも対応。高品質を追求しながらAVアンプ活用の幅を広げている企業です。製品の特徴をそれぞれ解説します。
AVR-X3800H
2022年10月に発売されたAVR-X3800Hは、9.4chに対応したハイエンドモデルのAVアンプです。Dolby AtmosやDTS:X、IMAX Enhancedなど、最新の音声フォーマットに対応。天井方向を含めた立体的な音場を作り出します。
HDMI端子は6系統の入力を備え、8K/60Hz、4K/120Hzの映像信号に対応しているため、最新のゲーム機や4K/8Kテレビとの相性も抜群です。高度な音場補正機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載し、理想的なリスニング環境を表現できます。拡張性の高い設計でスピーカー追加も簡単なため、アップグレードする楽しみも味わえるでしょう。
本格的なホームシアター環境を構築したい、オーディオ愛好家におすすめの商品です。
| 製品名 | AVR-X3800H |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月下旬 |
| チャンネル数 | 9.4ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50/30/24 Hz) 576p 480p 音声フォーマット: Dolby Atmos DTS Auro-3D Dolby TrueHD Dolby Digital LPCM (最大192kHz/24bit) FLAC ALAC MP3 WMA |
| サイズ | 外形寸法: 幅434 mm×高さ237 mm×奥行389 mm 重量: 約12.5 kg |
| HDMI端子 | HDMI出力端子: 2系統 HDMI入力端子: 6系統 |
| 自動音場補正 | 〇(オプションで「Dirac Live」にも対応) |
AVR-X2800H
2022年10月に発売されたAVR-X2800Hは、7.2chに対応したミドルレンジのAVアンプです。上位機種のAVR-X3800Hと同様、Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、3次元的な音場を表現します。Alexaによる音声操作にも対応しており、使い勝手の良い商品です。
内蔵アンプは各チャンネル95Wの出力を備え、一般的なリビングルームでの使用に最適。Bluetooth接続にも対応し、スマートフォンやタブレットからの音楽再生も手軽に楽しめます。独自の音場補正機能「Audyssey MultEQ XT」により、設置環境にあわせた音質調整が可能です。
コストパフォーマンスの高さと充実した基本性能を求める人におすすめの1台です。
| 製品名 | AVR-X2800H |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月下旬 |
| チャンネル数 | 7.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60Hz) 4K (120Hz) 4K (60Hz) HDR10+ Dolby Vision HLG 音声フォーマット: Dolby Atmos DTS Dolby TrueHD DTS-HD Master Audio MPEG-4 AAC MP3 WMA WAV FLAC ALAC |
| サイズ | 外形寸法: 幅434 mm× 高さ167 mm×奥行341 mm 重量: 約9.5 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 6系統(背面6系統) 8K対応HDMI入力: 3系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 2系統(A、B/HDMI zone2、A+B) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | 〇 |
Yamaha(ヤマハ)
100年以上の歴史を持つYamaha(ヤマハ)は、独自の音場創生技術「シネマDSP」を開発しています。卓越した技術により、家庭でも映画館のような音響空間再現を果たしました。
Yamaha(ヤマハ)のAVアンプのおすすめを3つ紹介します。
Yamaha(ヤマハ)のAVアンプは、直感的な操作性と豊富な音響調整機能を兼ね備えています。最新モデルではAIを活用した音場解析技術を採用。より自然な音響効果と、さまざまな音源との連携が可能です。製品の特徴をそれぞれ解説します。
RX-A4A
2021年8月27日に発売されたRX-A4Aは、上位シリーズ「AVENTAGE」に属する7.1ch対応のハイグレードモデルです。
独自のAI音場解析技術「SURROUND:AI」を搭載しており、再生中のコンテンツをリアルタイムで分析。シーンごとに最適な音場効果を自動で選択するため、映像への没入感が高まります。
さらに、高精度の自動音場補正機能「YPAO」により、部屋の音響特性を詳細に測定可能です。スピーカーの特性や設置位置による音の歪みも補正します。SpotifyやAmazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスの利用も簡単です。
本格的な音響にこだわりつつ、シンプルな操作性を求める人にとって魅力ある商品です。
| 製品名 | RX-A4A |
|---|---|
| 発売日 | 2021年8月27日 |
| チャンネル数 | 7.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50/30/24 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Atmos DTS Dolby TrueHD Dolby Digital Plus DTS HD Master Audio DSD FLAC WAV/AIFF Apple Lossless MP3/WMA/MPEG-4 AAC |
| サイズ | 外形寸法: 幅435 mm×高さ191 mm × 奥行442 mm 重量: 約16.2 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 7系統(背面7系統) HDMI出力端子: 3系統(A、B/HDMI zone2、A+B) |
| 自動音場補正 | 〇 |
RX-V6A
2020年10月に発売されたRX-V6Aは、7.1ch対応のミドルクラスAVアンプ。Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、上下左右360度の立体的な音響空間を作り出します。独自の音場創生技術「シネマDSP 3D for Movie, Music and Game」により、映画館さながらの臨場感を体験可能です。
自動音場補正機能「YPAO」を搭載し、部屋の音響特性にあわせて最適な設定を自動で実施します。HDMIは7入力1出力を装備し、そのうち3系統が8K/60Hz、4K/120Hz映像に対応しています。最新のゲーム機や、4K/8Kテレビとの相性も抜群です。
コストパフォーマンスの高さと充実した基本性能で、ホームシアター初心者にもぴったりでしょう。
| 製品名 | RX-V6A |
|---|---|
| 発売日 | 2020年10月中旬 |
| チャンネル数 | 7.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution DTS Express DTS DSD (2.8 MHz, 5.6 MHz) PCM (最大192 kHz/24-bit) AAC |
| サイズ | 外形寸法: 幅435 mm×高さ171 mm×奥行377 mm 重量: 約9.8 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 7系統(背面7系統) 8K対応HDMI入: 3系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 3系統(A、B/HDMI zone2、A+B) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | ◯ |
RX-V4A
2020年10月に発売されたRX-V4Aは、5.1ch対応のエントリーモデルで、高度なネットワーク機能を搭載したAVアンプです。Wi-FiやBluetoothによる無線接続に対応しています。MusicCastアプリを介した簡単な操作で、さまざまな音楽ストリーミングサービスを楽しむことも可能です。
4つのHDMI入力端子はすべて8K/60Hz、4K/120Hzの映像信号に対応。次世代の映像機器にも対応できる拡張性を備えています。自動音場補正機能も搭載し、部屋の音響特性にあわせて最適な音質調整が可能です。
シンプルな外観デザインとコンパクトなサイズが特徴で、幅広い設置環境に馴染みやすい設計です。手頃な価格で高音質と使いやすさを求める人におすすめできます。
| 製品名 | RX-V4A |
|---|---|
| 発売日 | 2020年10月下旬 |
| チャンネル数 | 5.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution DTS Express DSD (2.8 MHz, 5.6 MHz) PCM (最大192 kHz/24-bit) AAC |
| サイズ | 外形寸法:幅435 mm高さ171 mm奥行377 mm 重量: 8.8 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 4系統(背面4系統) 8K対応HDMI入力: 4系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 1系統(eARC対応) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | 〇 |
Marantz(マランツ)

高級オーディオ機器メーカーとして知られるMarantz(マランツ)は、1953年の創業以来、常に高音質を追求してきました。近年発売されたCINEMAシリーズは、伝統の音質技術と最新のデジタル技術を融合した商品として注目を集めている商品です。Marantz(マランツ)のAVアンプのおすすめを3つ紹介します。
豊富な入出力端子と直感的な操作性を兼ね備え、ホームシアター構築の中核となる製品としてして高い評価を得ているシリーズです。製品の特徴をそれぞれ解説します。
CINEMA 30
CINEMA 30は、2024年3月15日に発売された新世代AVアンプです。8K/60Hzや4K/120Hzのビデオパススルーに対応しています。入力端子が豊富でHDMI入力だけでも7系統あり、デジタル入力、アナログ入力も含めたさまざまなコンポーネントと接続可能です。
プリアンプ回路には独自の音響技術「HDAM」を搭載し、クリアで歪みの少ない高音質を繰り出します。Dolby AtmosやDTS:Xなどの最新の立体音響技術に対応し、臨場感あふれるサウンドを味わうことも可能です。HEOSアプリを使用して音楽ストリーミングサービスも手軽に楽しめます。
本格的なホームシアター構築を目指す人や、高音質な音楽再生を楽しみたい人まで、幅広い用途で活躍する商品です。
| 製品名 | CINEMA 30 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年3月中旬 |
| チャンネル数 | パワーアンプチャンネル数: 11チャンネル 最大プロセッシングチャンネル数: 13.4チャンネル |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p 480p 音声フォーマット: Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution DTS Express DSD (2.8 MHz, 5.6 MHz) PCM (最大192 kHz/24-bit) AAC |
| サイズ | 外形寸法: 幅442 mm×高さ189 mm×奥行457 mm 重量: 19.4 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 7系統(背面7系統) 8K対応HDMI入力: 7系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 3系統(A、B/HDMI zone2、A+B) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | 〇 |
CINEMA 50
CINEMA 50は、2022年12月に発売されたフラッグシップモデルのAVアンプです。CINEMAシリーズの上位モデルで、さらなる高音質と多機能性を追求し、11.4chプロセッシングに対応しています。
8K/60Hz、4K/120Hzの映像信号に対応し、VRRやALLM対応の環境も構築済みです。動きの激しいゲームも、遅延を気にせず楽しめます。
音質面では、ハイレゾ音源やDSDのギャップレス再生に対応。HEOSアプリによるマルチルーム再生機能も備えています。プロ仕様の音場補正システム「Audyssey」搭載で、設置環境に応じた最適な音質調整が可能です。Amazon MusicやSpotify Connectなど、音楽ストリーミングサービスにも対応しています。
音質と最新機能を求めるオーディオファンに最適な1台です。
| 製品名 | CINEMA 50 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年12月上旬 |
| チャンネル数 | 9.4ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p 480p 音声フォーマット: Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution DTS Express DSD (2.8 MHz, 5.6 MHz) PCM (最大192 kHz/24-bit) AAC |
| サイズ | 外形寸法:幅442 mm×高さ165 mm×奥行404 mm 重量: 13.5 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 6系統(背面6系統) 8K対応HDMI入力: 6系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 3系統(メイン出力2系統、ゾーン2用1系統) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | ◯ |
CINEMA 70s
CINEMA 70sは、2022年12月発売の薄型AVアンプです。高さ109mmの薄型ボディで、通常のAVラックに設置しやすいスタイリッシュな形状が特徴です。7.1chの本格サラウンドに対応しています。
各チャンネルに50Wの出力を備え、映画視聴時も迫力ある音場を構成。eARC機能にも対応し、より品質の高いサラウンド再生を体験できます。
「セットアップアシスタント」を活用すれば、初心者でも簡単に最適な音質設定やネットワーク設定が可能です。AirPlay 2やSpotify Connectにも対応しており、音楽ストリーミングサービスも楽しめます。
美しいデザインと安定した基本性能を両立したCINEMA 70sは、音質とインテリア両方にこだわりたい人へおすすめです。
| 製品名 | CINEMA 70s |
|---|---|
| 発売日 | 2022年12月下旬 |
| チャンネル数 | 7.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p 480p 音声フォーマット: Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution DTS Express DSD (2.8 MHz, 5.6 MHz) PCM (最大192 kHz/24-bit) AAC |
| サイズ | 外形寸法:幅442mm×高さ109mm × 奥行384mm 重量: 8.7 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 6系統(背面6系統) 8K対応HDMI入力: 3系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 1系統(メイン出力) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | ◯ |
Panasonic(パナソニック)

家電製品の老舗メーカーとして知られるPanasonic(パナソニック)は、AVアンプの分野でも高い評価を得ています。Panasonic(パナソニック)のAVアンプのおすすめを3つ紹介します。
特に、日本の住宅事情を考慮したコンパクトな設計と、使いやすさを重視した製品開発で人気です。最新のDolby AtmosやDTS:X対応モデルから、エントリーユーザー向けの製品まで幅広いラインナップを展開しています。製品の特徴をそれぞれ解説しましょう。
HTB250-K
HTB250-Kは、2018年5月18日に発売された、シンプルかつ本格的なサウンドを追求したAVシアターバーシステムです。スリムな設計でありながら、迫力のある重低音と豊かな音場を表現します。テレビ下に置いても景観を損ねない、美しいデザインも魅力です。
HDMI-CECに対応しており、テレビのリモコンだけで手軽に操作できます。3つのサウンドモードから、視聴する映像や音声にあわせて好みのものを選べるのもポイントです。また、Bluetooth機能を搭載しており、スマートフォンなどからの音楽再生も楽しめます。
本体と離れていてもBluetoothで接続できるワイヤレスサブウーハーの採用により、設置も簡単。縦置き・横置き両方に対応しています。
複雑な配線や設定に不安を感じる初心者の人でも使いやすい商品です。
| 製品名 | HTB250-K |
|---|---|
| 発売日 | 2018年5月18日 |
| チャンネル数 | 2.1ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 4K (60/50/30/25/24 Hz) 1080p (60/50/30/25/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Digital DTS DTS Virtual |
| サイズ | 外形寸法: 幅450mm×高さ51mm×奥行135mm 重量: 約1.6kg |
| HDMI端子 | HDMI出力端子: 1系統(ARC対応) |
| 自動音場補正 | 〇 |
HTB200-K
HTB200-Kは、2018年5月18日に発売された、コンパクトなシアターバーです。同社のビエラテレビシリーズとの相性を重視して設計されました。
幅45cm・高さ5.1cmで、テレビの足元にすっきりと設置できます。小さなボディでありながら、80Wの最大音声出力が可能です。接続面では、光デジタル入力端子とHDMI端子を備えています。
HDMI-CEC対応により、テレビと連動してリモコン操作で電源や音量の切り替えが可能です。Bluetooth機能も搭載し、スマートフォンなどからの音楽再生もできます。
省スペースでありながら本格的な音質を求める人や、ビエラシリーズのテレビをお使いの人におすすめです。
| 製品名 | HTB200-K |
|---|---|
| 発売日 | 2018年5月18日 |
| チャンネル数 | 2.0ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 4K (60/50 Hz) 1080p (60/50/30/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Digital DTS |
| サイズ | 外形寸法: 幅450mm×高さ51mm×奥行135mm 重量: 約1.6kg |
| HDMI端子 | HDMI出力端子: 1系統(ARC対応) HDMI規格: HDMI 2.0(ARC対応) |
| 自動音場補正 | ◯ |
Pioneer(パイオニア)

Pioneer(パイオニア)は高音質にこだわった音響機器メーカーとして有名です。Pioneer(パイオニア)のAVアンプのおすすめを1つ紹介します。
Pioneer(パイオニア)のAVアンプの多くは、独自の音場補正技術「MCACC」を搭載。部屋の環境にあわせて最適な音響を提供するのが特徴です。
最新のDolby AtmosやDTS:X対応モデルでは、映画館のような立体的な音場を自宅で楽しめます。製品の特徴をそれぞれ解説しましょう。
VSX-LX305
VSX-LX305は、2022年11月19日に発売された9.1chディスクリートアンプ搭載のAVアンプです。Dolby AtmosやIMAX Enhancedにも対応する高性能モデルで、最新の音響フォーマットを味わえます。
Bluetooth、Wi-Fi機能を搭載し、音楽ストリーミングサービスにも幅広く対応。さまざまなエンターテインメントを高音質で楽しめる商品です。
また、自動音場補正機能「Advanced MCACC」と「Dirac Live」の両方を搭載しています。2つの補正機能を使い分けることで、部屋の音響特性や好みに応じて最適な音場構築が可能です。
臨場感ある音響で映画や音楽を満喫したい人にとって、魅力的なAVアンプでしょう。
| 製品名 | VSX-LX305 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月19日 |
| チャンネル数 | 9.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution DTS Express DSD (2.8 MHz, 5.6 MHz) PCM (最大192 kHz/24-bit) AAC |
| サイズ | 外形寸法: 幅435mm × 高さ173mm×奥行371mm 重量: 10.2 kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 7系統(背面7系統) 8K対応HDMI入力端子: 3系統(8K/60Hz、4K/120Hz対応) HDMI出力端子: 2系統(すべてHDCP 2.3対応) HDMI規格: HDMI 2.1(eARC対応) 8K/4Kアップスケーリング機能搭載 |
| 自動音場補正 | 〇 |
Dolby Atmos不要!コスパ重視のAVアンプ

映画館のような立体的な音響を再現するDolby Atmosは、包み込むようなサウンドが特徴です。しかし、Dolby Atmosを効果的に使うには、天井スピーカーなど追加の機材が必要になるなどコストが嵩む場合があります。
コストパフォーマンスを重視するなら、基本的な5.2chサラウンドに特化したAVアンプがおすすめ。従来のサラウンド音声でも十分な臨場感が得られる上、必要な機能に絞ることでリーズナブルな価格で入手可能です。
シンプルながら音質にもこだわった、5.2ch対応のAVレシーバーを紹介します。
シンプル設計で高音質を実現「Denon(デノン) AVR-X580BT」
2022年9月に発売されたAVR-X580BTは、基本性能が備わったエントリーモデルのAVアンプです。Dolby Atmos非対応ながら、5.2chのサラウンド対応により前方と後方からの立体的な音場を構築します。
搭載しているHDMI端子すべてが、8K/60fpsや4K/120fpsの映像信号に対応しているのもポイント。ホームシアタースピーカーとしての使用はもちろん、最新ゲーム機やブルーレイプレーヤーとの接続も問題ありません。独自の「オートスピーカーセットアップ」機能により、部屋の音響特性にあわせた最適な音場調整が可能です。
シンプルでわかりやすい設計で、AVアンプ初心者でも安心して使い始められます。音質重視で予算を抑えたい人におすすめです。
| 製品名 | Denon AVR-X580BT |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月下旬 |
| チャンネル数 | 5.2ch |
| 対応フォーマット | 映像フォーマット: 8K (60/50/30/25/24 Hz) 4K (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080p (120/100/60/50/30/25/24 Hz) 1080i (60/50 Hz) 720p (60/50 Hz) 576p (50 Hz) 480p (60 Hz) 音声フォーマット: Dolby TrueHD DTS-HD WAV (最大192kHz/24bit) FLAC(最大192kHz/24bit) AIFF (最大192kHz/24bit) |
| サイズ | 外形寸法:幅43.5×高さ15.1×奥行33.9cm 重量:7.6kg |
| HDMI端子 | HDMI入力端子: 4系統 HDMI出力端子: 1系統 すべての端子が8K/60Hz、4K/120Hz対応 ARC/eARC対応 |
| 自動音場補正 | ✗ |
初心者でも迷わない音質の良いAVアンプの選び方

映画や音楽を本格的なサラウンドで楽しむためには、基本的な情報を理解してAVアンプを選ぶ必要があります。
自分に合った製品を見つけるため、確認すべき項目は3つです。
あわせて、将来的なシステム拡張の可能性も考慮に入れておくと、より長く使える製品選びが可能になるでしょう。
チャンネル数を確認
最初にチェックすべきは、スピーカーの本数を示すチャンネル数です。音場の広がりはスピーカーの本数(チャンネル数)に依存します。
初心者にもおすすめの構成は5.1chです。フロント左右とセンター、サラウンド左右の5本のスピーカーと、重低音を担うサブウーファー(.1)で構成されます。
より本格的な7.1chシステムでは、後方にさらに2本のスピーカーを追加すると、さらに緻密な音場を作り出すことが可能です。設置スペースや予算との兼ね合いも考え、まずは5.1chからスタートして、徐々にスピーカーを増やしていくのも良いでしょう。
ホームシアター初心者は、5.1chに対応したAVアンプからスタートするのがおすすめです。
Dolby AtmosやDTS:X対応をチェック
近年発売されているAVアンプの多くは、立体的な音場を表現するDolby AtmosやDTS:Xなどに対応しています。この規格に対応したAVアンプは、垂直方向の音の広がりを味わえ、映画館並みのサラウンド体験が可能です。
対応モデルは、「5.1」「7.1」などのチャンネル数の表記の後に、「5.1.2」「7.1.4」のような数字が記載されているかで判断できます。「.2」や「.4」は天井スピーカーの数を示しており、「.2」であれば「上方向のスピーカーを2本設置可能」という意味です。
Dolby AtmosやDTS:Xは天井方向からのスピーカー設置が必要です。チャンネル数表記の最後に記載された数を確認し、AVアンプを選びましょう。
天井にスピーカーを設置するのが難しい場合は、上向きに音を出して天井で反射させる「イネーブルドスピーカー」方式を検討するのもおすすめです。
特に、ホームシアターで最新の映画やゲームを楽しむ場合、立体音響規格への対応可否は重要なポイント。配信サービスでも、Dolby AtmosやDTS:X対応コンテンツが増えているため、将来的な視聴環境もふまえて選んでください。
サイズと設置スペースのバランス
AVアンプの設置場所選びは、快適な視聴環境を構築するため慎重に行なう必要があります。事前に設置環境を整理すれば、自分にあった製品選びが可能です。
製品サイズは機種によって大きく異なり、薄型モデルは高さ10cm程度とコンパクト。一方で標準的なAVアンプは13〜17cm程度の高さがあり、テレビ台のスペースに余裕が必要です。
設置の際は放熱スペースの考慮も必要です。上部には最低10cm程度の空間を確保し、背面もHDMIケーブルなどの配線作業スペースを考慮しましょう。
リビングルームに置く場合はインテリアとの調和も大切です。AVアンプ初心者の人は、まず設置できるスペースを確保し、条件に合う機種を選ぶことをおすすめします。
AVアンプとレシーバーの違い

ホームシアターの構築に際し、AVアンプとレシーバーは混同されやすい機器です。レシーバーとして販売されている商品であっても、AVアンプと呼ばれることも多くあります。
どちらも映像と音声の信号を処理する装置ですが、機能面で異なる特徴を持っており、担う役割もわずかに異なる点に注意が必要です。
AVアンプとレシーバーの特徴と違いを詳しく解説します。
AVアンプとは
AVアンプは、音声や映像の信号を制御・増幅し、スピーカーや映像機器に送るための装置です。映画・音楽・ゲームなどのコンテンツを、最適な音響環境で楽しむために使用されます。テレビやブルーレイレコーダーなど、複数の機器を接続可能です。
最新のAVアンプは、Dolby AtmosやDTS:Xなどの立体音響対応モデルが増えつつあります。高精度な音場補正機能を搭載した商品もあり、さまざまな音響効果を楽しめるのがポイントです。
ビデオ信号のスルーや簡単な映像処理ができるモデルもありますが、映像処理機能は限定的で音声面に特化しています。ホームシアターを音響中心で構築したい場合は、AVアンプの機能が充実した商品を選びましょう。
レシーバーとは
レシーバーは、映像と音声の信号を管理し、テレビやスピーカーなどに出力する装置です。アンプ機能に加えてチューナーやネットワーク機能など、より多彩な機能を備えている商品もあります。
最新のレシーバーのなかには、スマートフォンのアプリを使った操作や音声アシスタントにも対応するモデルが増えています。Dolby AtmosやDTS:Xなど、サラウンド音響に対応したモデルが主流です。AVアンプ同様、部屋の音響特性を自動で測定し、最適な音場を作り出す補正機能を搭載した商品も多く見られます。
映像と音声の両方を制御できるため、ホームシアターシステムの構築に最適な装置です。
ホームシアターにAVアンプを導入するメリット

ホームシアターにAVアンプを導入するメリットは主に3つです。
映画館のような本格的なサラウンド音響を自宅で楽しめるのは、AVアンプ導入の最大の魅力。複数のスピーカーを効果的に制御すれば、左右や前後、上下からも迫力のサウンドを体験できます。
また、アーティストの息づかいや会場の空気感まで感じられる、広がりあるハイレベルなサウンドを満喫することも可能です。Dolby AtmosやDTS:Xなどの最新の音響フォーマットにも対応している商品も多く、映像コンテンツの意図した音響効果を効果的に堪能できます。
映画やライブ映像をクオリティの高い環境で楽しみたい人は、ホームシアターにAVアンプを導入しましょう。
ホームシアターにAVアンプを導入するデメリット

ホームシアターにAVアンプを導入するデメリットは主に3つです。
AVアンプの導入には、一定の初期投資と設置の手間が生じます。本体価格に加えて、サラウンド効果を十分に引き出すためには、複数のスピーカーも必要です。徐々にグレードアップさせる想定で、まずは最低限のアイテムから揃えていくのがおすすめです。
また、AVアンプ本体は一般的なオーディオ機器よりも大きく、スピーカー配置も慎重に検討する必要があります。
HDMI端子やデジタル音声入力など、各種接続端子の把握も欠かせません。4K/8K映像への対応など、使いこなしたい機能に応じて製品を選びましょう。
ホームシアターを存分に楽しむなら「スクリーン」と「プロジェクター」が必要

ホームシアターを本格的に楽しむためには、大画面で映像を楽しむためのスクリーンとプロジェクターが必要です。
10〜12畳程度の部屋に設置する場合、スクリーンのサイズは100インチクラスがおすすめ。白い壁でも代用できますが、専用スクリーンを使用すると色の再現性や明るさを大幅に向上可能です。金額の相場は1〜3万円程度ですが、高級モデルであれば10万円を超える商品もあります。
プロジェクターは、フルHD対応の基本モデルであれば1.5万円程度が相場です。4K対応の高性能モデルだと5〜10万円以上する機種もあります。
スクリーンとプロジェクターを組みあわせると、映画館さながらの臨場感ある映像と音響を自宅で再現できます。スペースと予算に応じて、最適な製品を選びましょう。
プロジェクターはGOOPASSのレンタルでお試し

ホームシアターを満喫するのに欠かせないプロジェクターを試すなら、GOOPASSでのレンタルがおすすめです。
実際にホームシアターを試すことで、使用頻度や設置場所の確認、実際の投影サイズを確認できます。家族の反応を見て、本格的な導入を検討することも可能です。また、レンタル期間中にAVアンプとの相性や配線方法などもチェックできます。
プロジェクターの購入を迷っている人は、まずGOOPASSでのレンタルから始めてみましょう。
狭い場所にも設置できる!EPSON EB-W06

EPSON EB-W06
小型でもハイクオリティな映像を投影
2020年9月25日に発売されたEPSON EB-W06は、コンパクトながら高解像度のプロジェクターです。重量約2.5kgと軽量なため、収納や持ち運びも簡単。
設置場所から約2.9m離れた位置に、100インチの大画面を投影可能で、狭い部屋でも十分な迫力ある映像を味わえます。3,700ルーメンの明るさで、昼間でもクリアな映像を投影可能です。
ハイビジョン液晶パネルを搭載しており、3LCD方式を採用しているため、映画やライブ映像も鮮やかなカラーで楽しめます。コンテンツや部屋の環境にあわせてカラーモードを選べるのもポイントです。
また、補正機能が充実しており、初めてプロジェクターを利用する人でも適切な角度で設置できます。限られたスペースでも躍動感ある映像を堪能したい人におすすめです。
| 製品名 | EB-W06 | ||
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2020年9月25日 | ||
| 対応OS | Windows、macOS | ||
| 明るさ(ルーメン値) | 3,700ルーメン | ||
| スクリーン解像度 | WXGA(1280×800ピクセル) | ||
| 投影距離 | 60インチ: 1.68m〜2.02m | ||
| 騒音レベル | 28dB | ||
| 接続端子の種類 | HDMI端子: 1つ VGA端子: 1つ(ミニD-Sub) USB端子: 2つ(USB 2.0 Type-AおよびType-B) コンポジットビデオ入力: 1つ(RCA端子) | ||
| サイズ・重量 | サイズ: 幅302 mm × 奥行234 mm × 高さ77 mm 重量: 約2.5 kg |
没入感たっぷりのホームシアターをつくろう

本記事では、ホームシアター構築に欠かせないAVアンプのおすすめ製品を15点紹介しました。
最新のAVアンプは、Dolby AtmosやDTS:Xなどの立体音響に対応し、4K/8K映像も楽しめる製品が主流です。価格帯や必要な機能に応じて、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い選択肢があるため、自分にあった商品を選びましょう。
ホームシアター環境のクオリティを高めるには、AVアンプはもちろん、プロジェクターも揃えると臨場感と没入感をより楽しめます。
求める視聴環境や予算にあわせて機能を絞り込み、将来的なスピーカーの追加なども考慮しながら、理想の音楽環境を構築してください。
ホームシアターのアンプでよくある質問

ホームシアターのアンプでよくある質問をまとめました。
Q1: AVアンプの設置はどのくらいのスペースが必要ですか?
AVアンプは、標準的なモデルで横幅43〜44cm程度、高さ13〜17cm程度のサイズです。奥行きは30〜40cm程度を確保しましょう。薄型モデルなら高さ10cm程度の商品もあります。
また、放熱のため上部に7〜10cm程度の空間を設けられるよう、余裕を持った空間に設置してください。
詳しくはサイズと設置スペースのバランスをチェックしましょう。
Q2: 初心者におすすめのチャンネル数は?
初心者の人は、音質とコストパフォーマンスを両立できる5.1chがおすすめです。5.1chであれば十分リアルサラウンドを楽しめ、臨場感ある音響を楽しめます。
詳しくはチャンネル数を確認をチェックしましょう。
Q3: ホームシアターにスピーカーは必要ですか?
ホームシアターでAVアンプを活用するには、別途スピーカーの購入が必要です。基本的に、アンプ本体にスピーカーは内蔵されていません。
初めは2台のフロントスピーカーから始めて、徐々にスピーカーを増やしていくアップグレード方式もおすすめです。好みや予算に応じて、段階的にシステムを構築しましょう。
▼合わせて読みたい









