8インチWindowsタブレットは、スマートフォンより大きくノートパソコンより小さいサイズ感が魅力です。携帯性と機能性を両立しています。
また最新の8インチWindowsタブレットは、性能と軽量性が向上し、より使いやすくなっているのが特徴です。
そこで本記事では、最新の8インチWindowsタブレットの中から、とくにおすすめの3機種を厳選してご紹介します。軽量で高性能な最新モデルを徹底比較し、あなたのニーズに合った1台を見つける参考にしてください。

月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。
目次
8インチWindowsタブレット3選【比較表】
| 製品名 | Amazon価格(税込)※ | 発売日 | 製品寸法(mm) | 本体重量(g) | 画面解像度 | 画面サイズ | Bluetooth | 通信モデル | メモリ | ストレージ | microSDカード対応 | 接続方法 | キーボード | タッチペン | マイク | スピーカー | 連続使用時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SERYUB Mini 5 | ー | ー | 207×124×5mm | 640g | 1280×800 | 8インチ | 〇 | Wi-Fi | 4GB | 128GB(eMMC) | ー | オーディオポート、MicroUSB | ー | ー | ー | デュアルスピーカー搭載 | 約6〜8時間 |
| BINTEC 超軽量8インチタブレット | 24,966円 | ー | 207×124×6mm | 366g | 1280×800 | 8インチ | 〇 | Wi-Fi | 4GB | 128GB(eMMC) | ー | オーディオポート、MicroUSB | ー | ー | ー | ー | 6時間 |
| NEC Tab W | 6,980円(中古) | ー | 126×215×9.9mm | 約370g | 1920×1200 | 8インチ | 〇 | 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠) | 2GB(DDR3L SDRAM/オンボード2GB) | 約32GB | microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード | MicroUSB、無線WIFI、MicroHDMI出力端子、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、microSDカードポート | ー | ー | ー | ステレオスピーカ(1W+1W) | 約8時間 |
8インチWindowsタブレット3選の詳細
SERYUB Mini 5
安くて高性能・コンパクトな8インチWindowsタブレット
SERYUBは中国のパソコンブランドです。海外メーカーと聞くとクオリティに不安を感じる方もいるかもしれません。
しかし、SERYUBの口コミは安定して高い傾向があります。またSERYUBは、製品の品質はもちろんのこと、アフターサポートにも力を入れています。口コミでは、サポート面について好意的に捉えている意見も多く見られました。
製品のラインナップも幅広く、安価なものからゲーミング仕様のハイスペックのものまで、幅広く取り揃えています。
現在SERYUBが販売しているタブレットにはすべて、WindowsOSが搭載されています(2024年12月現在)。
WindowsOS搭載のタブレットは価格が高くなりがちですが、SERYUBタブレットは高いスペックとリーズナブルな価格設定を両立しているのが、強みです。
中でも8インチのものは性能の高さと携帯性を兼ね備えています。WindowsOS搭載のタブレットが欲しい方には選択肢の一つとして、おすすめです。
メモリ4GB、ストレージ128GBのスペックとなっており、ゲームプレイにも適しています。また、デュアルスピーカーが搭載されており、音楽も立体的に楽しめるのも、メリットです。
| 製品名 | SERYUB Mini 5 |
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(mm) | 207×124×5mm |
| 本体重量(g) | 640g |
| 画面解像度 | 1280×800 |
| 画面サイズ | 8インチ |
| Bluetooth | 〇 |
| 通信モデル | Wi-Fi |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB(eMMC) |
| microSDカード対応 | ー |
| 接続方法 | オーディオポート、MicroUSB |
| キーボード | ー |
| タッチペン | ー |
| マイク | ー |
| スピーカー | デュアルスピーカー搭載 |
| 連続使用時間 | 約6〜8時間 |
BINTEC 超軽量8インチタブレット
重量366g、厚さ6mmの超軽量8インチWindowsタブレット
「BINTEC超軽量8インチタブレット」の特徴は、その薄さと軽さです。
8インチタブレットが欲しい方の多くは、外出先での使用を視野に入れているのではないでしょうか。
「BINTEC超軽量8インチタブレット」はその名の通り、重量366gの超軽量タブレットです。
さらに、厚さもたった3mm。このサイズであれば、カバンの中でも邪魔になりません。片手でも楽に操作できるサイズ感です。
そして「BINTEC超軽量8インチタブレット」は、スペックの面でもほかのタブレットに負けていません。4000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、6時間の連続使用が可能。頻繁に充電する必要がないのは、嬉しいポイントです。
また、4GBのメモリと128GBのストレージを搭載しており、スペック面でも高い性能を有します。ネットサーフィンはもちろん、ゲームプレイも可能です。
用途はとくに決めてないけれど、とにかく軽いタブレットが欲しい、という方には、「BINTEC超軽量8インチタブレット」がおすすめです。
| 製品名 | BINTEC超軽量8インチタブレット |
|---|---|
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(mm) | 207×124×6mm |
| 本体重量(g) | 366g |
| 画面解像度 | 1280×800 |
| 画面サイズ | 8インチ |
| Bluetooth | 〇 |
| 通信モデル | Wi-Fi |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB(eMMC) |
| microSDカード対応 | ー |
| 接続方法 | オーディオポート、MicroUSB |
| キーボード | ー |
| タッチペン | ー |
| マイク | ー |
| スピーカー | ー |
| 連続使用時間 | 6時間 |
NEC Tab W
WindowsOS搭載でタブレット初心者に最適
「NEC Tab W」は、日本のパソコン市場黎明期からパソコン販売を手掛ける、NECのタブレットです。NEC製品の大きな特徴として、サポート体制が充実している点が挙げられます。
公式サイトでは使い方を説明する動画なども用意されており、タブレット初心者の方でも安心して使用可能です。
また、WindowsOSが搭載されているのもポイントの一つです。
iPadの場合、日頃から利用していないと使いにくいと感じることもあるかもしれません。しかしWindowsタブレットであれば、普段使っているパソコンと同じ使用感で利用できます。
Microsoft社は、タブレット用にWindowsRTというOSを提供していますが、WindowsRTでは従来のアプリが利用できません。
しかし、「NEC Tab W」はパソコンと同じWindowsOSを搭載しているため、Windowsのアプリがそのまま動作可能です。その上、Windowsタブレット用に開発されたアプリも問題なく動作します。
タブレット入門機としては、持ってこいの性能です。
| 製品名 | NEC Tab W |
| 発売日 | ー |
| 製品寸法(mm) | 126×215×9.9mm |
| 本体重量(g) | 約370g |
| 画面解像度 | 1920×1200 |
| 画面サイズ | 8インチ |
| Bluetooth | 〇 |
| 通信モデル | 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠) |
| メモリ | 2GB(DDR3L SDRAM/オンボード2GB) |
| ストレージ | 約32GB |
| microSDカード対応 | microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード |
| 接続方法 | MicroUSB、無線WIFI、MicroHDMI出力端子、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、microSDカードポート |
| キーボード | ー |
| タッチペン | ー |
| マイク | ー |
| スピーカー | ステレオスピーカ(1W+1W) |
| 連続使用時間 | 約8時間 |
Windowsタブレット8インチのメリットと魅力
タブレットといえばiPadやAndroidなどさまざまなOSの種類があり、タブレット端末のサイズも多種多様です。
ここからは、数多くのタブレットの中でも8インチWindowsタブレットがおすすめな理由について解説します。
コンパクトで持ち運びやすい

8インチWindowsタブレットの最大の魅力は、何といってもそのサイズ感です。
縦横比によっても大きさは変わりますが、8インチタブレットは縦横比が4:3で、高さ約16.3cm・横幅約12.2cm程度のサイズに収まります。このサイズ感であれば、片手で持つことも可能。
たとえばタブレットにタッチペンで文字を書きたい場合に、8インチタブレットの便利さを実感できるでしょう。
また8インチタブレットは、スマホより少し大きい程度のサイズであるため、鞄に入れた際に場所をとりません。出かける際に持ち運んでスキマ時間にタブレット端末を使いたいという方におすすめです。
WindowsOS搭載でパソコンと同じ操作感
Windowsは、デスクトップパソコンの中でもダントツでトップシェアを走っているOSです。日頃よくWindowsのパソコンを利用しているという方は、多いでしょう。
普段からWindowsのパソコンを使っている方であれば、Windowsタブレットも違和感なく操作可能です。もちろん外見はタブレットですが、機能面では通常のパソコンとして使用できます。
Windowsタブレットは小型のパソコンといっても過言ではありません。
軽量ながらも高性能なスペック
8インチタブレットは、タブレット端末の魅力である携帯性と高いスペックを兼ね備えています。
スマートフォンではパワー不足を感じるアプリでも、タブレットならサクサク動作することも。またタブレットなら画面サイズが大きく、解像度が高い点も見逃せません。
動画やゲームを楽しむ際も、迫力ある映像が味わえます。
最近では、8インチタブレットの中にも高性能なモデルが増えており、用途や好みに合わせて最適な1台を選ぶ楽しさがあります。
アプリやソフトウェアとの互換性が高い
8インチWindowsタブレットの魅力の1つが、office製品をインストールできる点です。パソコンで利用する機会の多いWordやExcel、PowerPointなどのソフトを、タブレットでも利用できます。
たとえばビジネスユースなどで、タブレットをパソコンと連携させて使用する場面も考えられるでしょう。その際もWindowsタブレットなら、データやファイルの互換性を気にする必要がありません。
アプリやソフトを制限なく利用できるのは、Windowsタブレット特有の強みです。
8インチWindowsタブレットの選び方
Windowsタブレット8インチを選ぶ際は、まずスペックに注目することが重要です。ただ、メモリやCPUといっても、何のために必要な機能なのかよく分からないという方も多いでしょう。
ここでは、タブレットのスペックについて詳しく解説します。
用途に合わせたスペックの確認
タブレットを選ぶ際にもっとも重視すべきが、用途です。どのような用途でタブレットPCを使用する予定かを決めて、それに対して必要十分なスペックのモデルを選びます。
タブレットのスペックをチェックする際は、次の点をご確認ください。
CPU性能
CPUとはCentral Processing Unit(セントラルプロセッシングユニット)の略称です。CPUは端末の中心となって処理を行うパーツのことを指します。端末の中でも頭脳にたとえられるパーツです。
タブレットを購入する際、もっとも重視すべき点といっても過言ではありません。CPUの性能はコア数・スレッド数・クロック周波数・キャッシュ・内蔵グラフィックなどによって異なります。
高性能タブレットを選ぶなら、CPUが8コア(オクタコア)以上、画像や動画編集などのクリエイティブな作業用なら、6コア(ヘキサコア)以上を選びましょう。
メモリ容量(4GB以上推奨)
メモリとはCPUが処理するデータを一時的に記憶するパーツのことです。CPUが頭脳なら、メモリはさしずめ作業机といったところ。パソコンやタブレットはメモリの容量によって動作速度が変わります。
ただしメモリ容量が大きくなると、その分価格が高くなるので、予算と相談しながらメモリ容量を決めましょう。
使用用途が動画やインターネットの閲覧に留まるなら、2〜3GBのものでも十分楽しめます。ゲームなどを楽しみたいのであれば、4GB以上のものがおすすめです。
ストレージ容量(32GB〜64GB)
ストレージとは、端末においてデータを保存するための場所のことです。
具体的には画像や音楽などを保存しておける数値の大きさを指します。ストレージ容量が大きいほど、多くのデータの保存が可能です。
ストレージの空き容量が少なくなると、デバイスの動作が遅くなったり、アプリやデータの共有が難しくなったりします。そのため、タブレットを購入する際は十分なストレージが搭載されている端末を選ぶ必要があります。
ただし、動画やインターネットを閲覧する程度なら、32GBのものでも十分です。タブレットでアプリやゲームなどを思い切り楽しみたい場合は、64GBのストレージ容量を持った端末をおすすめします。
尚、ストレージが不足する場合は、メモリーカードで補うとよいでしょう。
搭載ポートと拡張性のチェック
タブレットを購入する際は、拡張性を確認しましょう。
USBを利用すればデータの転送や周辺機器の接続などが可能です。しかしタブレットによって、対応しているUSBポートの種類が異なります。
最近のタブレットでは、主にUSB Type-A・USB Type-C・Micro USBといったポートを搭載したものが多い傾向です。また、機種によってはHDMIポートを搭載しているものもあります。
HDMIポートがあれば映像や音声を大画面の外部モニターに出力することも可能です。パソコンと連携させて、タブレットをサブディスプレイとして利用する方法も考えられます。
ほかにも、microSDに対応しているタブレットもあります。microSDを利用することで、SDカードにデータのバックアップを残しておくことが可能です。
バッテリー駆動時間と充電性能
タブレット端末において、駆動時間は重要なチェックポイントです。
駆動時間が短いと、タブレットのメリットである携帯性を活かせません。駆動時間が10時間以上のものであれば、出先でもバッテリー残量を気にすることなく利用できます。
また、充電性能についても注意が必要です。機種によって、タブレットの充電時間が異なります。
バッテリーの駆動時間と充電性能についてもあらかじめ確認し、自分にとってバランスのとれたタブレットを選びましょう。
耐久性と防水性
タブレットの平均的な寿命は、3年程度とされています。パソコンの寿命が5年から10年といわれるので、かなり短いのに驚かれたかもしれません。
タブレットは屋内外で気軽に持ち歩いて使用する場面が多いため、想像以上に寿命が短いデバイスです。タブレットの寿命を長持ちさせるなら、耐久性が高いモデルを選びましょう。
機種によっては、防水加工がされているものもあります。防水タブレットならお風呂に持ち込むこともでき、屋外で雨に降られた時も故障の心配がありません。
尚、IPXという表記があるタブレットには、防水機能が搭載されています。十分な防水性能を期待するなら、IPX5~8のタブレットを選ぶのがおすすめです。
8インチWindowsタブレットに関するよくある質問(FAQ)
最後に、8インチWindowsタブレットに関するよくある質問をまとめました。
8インチWindowsタブレットを購入するうえで気になるポイントがある方は、こちらを参考にしてください。
8インチWindowsタブレットでOfficeソフトは使える?
8インチWindowsタブレットでは、インストールすればOfficeソフトを利用可能です。中でもOffice搭載モデルのものはOfficeソフトが購入時から使用できるようになっており、追加のセットアップといった手間がありません。
ただしタブレット版のOfficeは、パソコン版と違い、一部機能が使えないことがあるため、ご注意ください。
しかし、タブレット版でも基本的な機能は網羅されているため、使用感はパソコン版と大きく変わらないのは、魅力です。
8インチWindowsタブレットは、外部モニターと接続は可能?
外部モニターとの接続は可能です。
たとえば、HDMI端子を使えば、タブレットとモニターを簡単に接続できます。接続方法には有線と無線の2種類がありますが、安定した映像出力を求めるなら有線接続がおすすめです。
HDMI端子を利用する場合は、簡単な設定をするだけでスムーズに接続できます。多くの家庭用モニターがHDMI入力に対応しているため、外部モニターと接続する予定がある方は、HDMIポートを備えたタブレットを選ぶと良いでしょう。
ゲームプレイに適しているモデルは?
最近ではタブレットでも、さまざまなゲームアプリがプレイできる機種を販売しています。タブレットでゲームをプレイしたい方は、端末のスペックについてしっかり確認しましょう。
メモリの容量は4GB以上がおすすめです。複数のゲームを保存するなら、ストレージは32GB以上を選びましょう。
バッテリー持ちがよい製品を選べば、長時間プレイに没頭することも可能です。また、対応OSも重要なポイントです。
Windowsタブレットであれば、パソコン対応のゲームもプレイできます。
まとめ
8インチWindowsタブレットは、携帯性と機能性を両立した魅力的なデバイスです。選ぶ際は、用途に合わせたCPU性能、メモリ容量、ストレージ容量をチェックしましょう。また、拡張性やバッテリーの駆動時間電池持ち、耐久性も考慮すべき要素です。
これらの情報を参考に、自分のニーズに最適な8インチWindowsタブレットを選んで、毎日の暮らしを案ランクアップさせてください。








