ひまわりを綺麗に撮影するコツを解説!おすすめのカメラ機材も紹介します

夏を代表する花といえば、もちろんひまわりがあげられるでしょう。
せっかくなら、夏の青空の下で元気に咲くひまわりを綺麗に撮影してみませんか?
黄色い絨毯のような綺麗な景色が広がるひまわり畑は、撮影を楽しみたい方におすすめ。この記事では、ひまわりを上手に撮影するコツを紹介します。
近所の道端で咲くひまわりはもちろん、ひまわり畑で綺麗な写真を撮ってみたい方もぜひご覧ください。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASS(グーパス)では、1泊2日からの短期でもレンタルすることが可能(ワンタイムプラン)ですが、長期で借りる際には月額のサブスクプランがお得。
たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
ひまわり撮影のバリエーション
ひまわり畑全体を撮る

広角レンズで撮影すると、ひまわり畑と青空、そのほか被写体(風車や観覧車などのランドマーク)を広々と写せます。
ひまわり畑のほかに、風車など訪れた場所のシンボルとなる建物を画角にいれることで、その場所ならではの1枚に仕上がるでしょう。
空とひまわりを広角でただ写すだけでは、ひまわり一本一本の存在感が薄く、面白みのない写真になってしまうので注意してください。
前述したとおり、ひまわり以外の副題となる被写体や人をいれるのがおすすめです。
▼広角レンズを詳しく知りたい方はこちら

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GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...圧縮効果を利用して撮る

ひまわり畑を含め、お花畑を印象的に撮影したい場合におすすめなのが、望遠レンズの圧縮効果を利用すること。
圧縮効果とは、手前の被写体と奥の被写体の遠近感が少なくなる現象のことです。
圧縮効果は望遠になればなるほど得られます。
これにより、ひまわり畑を写した場合、手前のひまわりから奥のひまわりまで密集したように写るため、より印象的な写真にすることが可能です。
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GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...一本のひまわりを主役に撮る

一本のひまわりにフォーカスして撮るのも◎。
一目で、何を写したい写真なのか意図が伝わりやすく、花びら一枚一枚がはっきり写るので見応えも十分です。
大事なのは、より一本に目がいくように、F値を調整すること。
F値を開放にする(F1.8など低い値にする)ことで、背景がしっかりボケるため、主役が際立ちます。
▼F値について詳しく知りたい方はこちら

写真撮影時に覚えておくべき設定の一つ、F値(絞り値)とは何かを詳しく解説。Fはfocalの略で、日本語で絞り値といいます。この記事を読めば、F値の違いが写真に与える影響...
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...ひまわりを撮影するコツ
時間帯を変える
撮影時間が異なるだけで、被写体が同じでも雰囲気は一変します。
日中(太陽が高い位置にある時間帯)
日中、晴れて太陽が高い位置にある時間帯は、青と緑と黄色それぞれの色がパキッと綺麗に写ります。
麦わら帽子と虫取り網を持った少年が似合いそうな、より夏らしい1枚になるでしょう。
日の出・日没前後

日の出・日没前後、マジックアワーと呼ばれる時間帯は、ドラマチックな印象の写真が撮影できます。
ブルーやオレンジのグラデーションが綺麗な空とひまわりの組み合わせは、日中には写せない美しさです。
▼マジックアワーの撮影のコツはこちら

マジックアワーや爆焼けなど、いつもの空をドラマチックに写す時間帯や、撮影方法を紹介する記事です。空の撮影に最適なおすすめのカメラも併せて紹介します。
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...光の向きを意識する
光が被写体に当たる向きを変えるだけでも、写真の印象は大きく変わります。
順光(青空を綺麗に写せる)
順光とは、被写体の正面に太陽の光が当たること。撮影者は太陽を背にする状態です。
順光で撮影する一番のメリットは、青空が綺麗に撮影できること。
また、色が実際の色に近く写り、被写体の輪郭や表情もしっかり表現できるメリットがあります。
人を写す場合は、眩しそうな表情にならないよう気を付けましょう。
逆光(柔らかい雰囲気で写せる)

逆光とは、被写体の後ろに太陽の光が当たること。撮影者は太陽と向き合う状態です。
逆光のメリットは、被写体のシルエットが柔らかく写ること。
被写体が光に包まれたような、優しい写真になります。
▼逆光での撮影を詳しく知りたい方はこちら

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GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...アングルを変える
イメージ通りの写真を撮るために、アングルを調整することも大事です。
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GOOPASS ANIMAL MAGAZINEローアングル(背景を空だけに、ひまわりの高さを強調する)

大人の身長と同じくらいか、それ以上の高さがあるひまわりもあります。
ローアングルで撮影することで、空にむかって元気よく伸びるひまわりの姿を表現できるでしょう。
ローアングルとは、低めの位置から、カメラを下から上に向けて撮影することです。
ひまわりのように背の高い花なら、背景を青空だけにすることもできます。
ハイアングル(写真をひまわりでいっぱいにする)

ハイアングルとはカメラを上から下に向けて撮影すること。
ひまわりを見下ろすように写すことで、広大なひまわり畑を写真いっぱいに収められます。
ひまわりの背が高くて見下ろす構図にならない場合は、モニターの角度を調整して頭より上にカメラをあげるか、地面がひまわりよりも高い場所を探しましょう。
背景を意識する


背景選びにも気を使うことが大切です。
被写体だけではなく、その後ろになにが写っているか意識して撮影することで写真のクオリティがあがるはず。
同じひまわりにフォーカスした写真でも、たとえば背景が青空なのか、背景もひまわりで埋め尽くすのかで全く異なる写真になります。
写真のノイズとなるような、不要な看板や街灯、建物なども写り込まないようにしましょう。
ひまわりを撮影するときのカメラの設定と基礎知識
各設定を手動で調整できるマニュアルモードで風景撮影をする場合の設定の目安や、基礎知識を紹介します。
F値
前述しましたが、F値を変えることでボケ感が変わります。
被写体以外をどの程度ボカしたいかによって、F値を設定しましょう。
たとえば、一本のひまわりや人を目立たせたい場合は、F2.8かそれ以下。
ひまわり畑も、副題となる風車も、写真全体をはっきり写したい場合は、F値をあげていきます。

写真撮影時に覚えておくべき設定の一つ、F値(絞り値)とは何かを詳しく解説。Fはfocalの略で、日本語で絞り値といいます。この記事を読めば、F値の違いが写真に与える影響...
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...シャッタースピード
手持ち撮影で、手ブレの発生を抑えることができるシャッタースピードの目安は、1/焦点距離(秒)と言われています。
たとえば、50mmのレンズを使用している時は、1/50秒に設定すると手ブレを起こしにくくなります。
とはいえ、初心者の方やブレで失敗したくない場合は、1/250秒ほどにしておくのが安心です。
風がある場合や、人など風景以外の被写体が動いているシーンを撮影したい場合は、さらにシャッタースピードを速めてください。

カメラを上達したいなら知っておくべきシャッタースピードのについて解説する記事です。どのような場面で、遅くるのか、または速くするのかも紹介。被写体や目的によって調...
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...ISO感度
晴天の日中に屋外で撮影する場合は、日陰など暗い場所ではない限り、基本的にISO100で問題ありません。
ISO感度は、あげるほど写真がザラついてしまうため、なるべくあげないようにするのが◎。
F値とシャッタースピードで明るさを確保できなくなった場合のみ、ISO感度を少しずつあげましょう。

カメラでの撮影設定の一つである「ISO感度」とは何かを解説する記事です。撮影時の値の目安や、ノイズを避けるために知っておくべき設定と撮影方法について紹介します。
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...まとめ

おすすめのひまわりの撮影方法や、撮影のコツを解説しました。
近所で元気に咲くひまわりを見つけたり、ひまわり畑に訪れたりした際は、せっかくなら写真にも収めてみてはいかがでしょうか。
写真に撮っておくことで、その夏の思い出をいつでも思い返すことができるはず。
ぜひこの記事を参考に、撮影に挑戦してみてください。
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