空を綺麗に撮影する方法とは?おすすめの時間帯とカメラの設定も紹介します!

空を綺麗に撮影する方法とは?おすすめの時間帯とカメラの設定も紹介します!

どこでも誰でも撮影ができる身近な被写体・空。時間、季節、天候によってさまざまな表情を見せ、飽きさせることがありません。そんな空がドラマチックになる時間があると知れば、写真におさめてみたくなりませんか?

この記事では、誰でも幻想的な空の写真が撮れる魔法の時間帯を紹介します。撮影時の設定も併せて解説するので、ありふれた風景を特別な1枚に変えてみましょう。

空の撮影におすすめの時間帯

マジックアワー

薄暮、トワイライトタイム、黄昏時……。さまざまな名称を持つ、日の出・日の入り前後の数十分は、空の色がオレンジや赤、ピンクに藍色と、ドラマチックに変化します。いつもの風景が芸術的な写真になる魔法の時間。風景写真やポートレート撮影に最適のシチュエーションです。

マジックアワーは、太陽高度(太陽の中心位置と水平線・地平線との角度)が6度~-6度にある状態のこと。具体的には、日の出・日の入り前後30分ほどの時間帯を指します。太陽の位置によって見られる空の色も、撮れる写真も異なるので、撮影前には日の出・日の入り時間をチェックしておきましょう。

ゴールデンアワー

ゴールデンアワーとは、マジックアワーの中でも、太陽高度が6度~0度にある時間帯のこと。具体的には、日の出後の30分と、日の入り前30分の間を指します。あたりはオレンジや金色の光に照らされ、ポートレートや植物撮影との相性はバツグンです。水平線や地平線に太陽が近いほど、赤みのある空を撮影できます。柔らかで温かみのある写真を撮りたい方は、ゴールデンアワーを狙いましょう。

ブルーアワー

ブルーアワーは、太陽高度が0度~-6度の、太陽が見えていない時間のこと。具体的には、日の出前30分、日の入り後30分ほどの時間帯を指します。『市民薄明』とも呼ばれるこの時間は、ゴールデンアワーに比べて光が弱め。空の色に、赤やオレンジよりも青や紫の面積が多く含まれる点が特徴です。また、人工的な明かりが目立つようになり、夜景が映え始める時間帯でもあります。

ブルーモーメント

マジックアワーよりわずかな間に訪れるのが、ブルーモーメント。太陽高度が-6度以下になる時間を『航海薄明』といい、ブルーモーメントは、ブルーアワー(市民薄明)と航海薄明が入れ替わる間に見られる現象です。具体的に観測できる時間帯は、日の出前の40分頃から約10分間と、日の入り後30分からの約10分のみ。空は藍色になり、世界は青い光で包まれて幻想的な光景が広がります。快晴で空気が澄んだ日でないと、鮮やかな青色にはなりません。マジックアワーよりも出現頻度の低い現象です。

グリーンフラッシュ

日没直前または日の出直後、太陽の周囲に緑色の閃光が見える現象をグリーンフラッシュといいます。別名緑閃光(りょくせんこう)とも呼ばれ、「見ると幸せになれる」との言い伝えもある珍しい現象です。日出・日没の時間は、波長の短い光(青や紫の光)は散乱し、波長の長い光(赤やオレンジの光)だけが地表に届きます。しかし、空気が澄んだ条件下では、オレンジより波長の短い緑色の光が散乱されずに届くケースがあるのだとか。シャッターチャンスは、水平線や地平線から太陽が昇ってくる瞬間のみ。空気が非常に澄んでいることが絶対条件のため、小笠原諸島や沖縄県石垣島などの離島を除いて、日本本土では滅多に見ることはできません。

爆焼け

赤やオレンジに空が染まる朝焼け・夕焼け。中でも、空が燃えるように濃い色に覆われる現象を、近年では『爆焼け』と呼びます。爆焼けが見られる時間帯は、通常の朝焼けや夕焼けと同じく、日の出・日の入り前後の30分ほど。この時間帯に、太陽の上に雲がないことと、太陽光を反射させる雲が上空にあることが爆焼けの出現条件です。通常の夕焼けになる快晴では見られず、しかし雲が太陽を覆い過ぎていてもいけない。ちょうどよい雲量や形でないと見られないため、発生・撮影条件はかなり厳しめ。ただし、7月~9月は積乱雲やひつじ雲など塊の雲ができやすいため、爆焼けを狙いやすい季節です。期待通りに焼けないと思っても、しばらく経つと空が染まることもあるので、諦めずに粘ってみてください。

空の撮影におすすめの設定

マジックアワー

マジックアワーを撮影する際は、太陽が水平線・地平線より上にあるか下にあるかで、撮影の設定が変わります。共通のポイントは、撮影モードをAVモード(絞り優先)にする点と、露出をややマイナスにして空の白飛びを抑える点です。また、マジックアワーは刻一刻と景色が変化していくため、設定に気を取られている時間はありません。後処理で変えられる設定に関しては気にしないようにしましょう。撮影はrawで行ない、色温度は撮影後にPCで調節するのがおすすめです。

ゴールデンアワー

太陽が沈みきっていないゴールデンアワーは、まだ周囲が明るい時間。そのため、早いシャッタースピードを用いても写真は暗くならず、手持ち撮影が可能です。ISOは100、心配な場合は160~400ほどに上げるとよいでしょう。絞りは被写体によって変化させます。ポートレートや植物撮影をする場合は、F4~5.6とやや開き気味に。風景写真のようにシャープに仕上げたい場合は、F8~11がおすすめです。光条を出したいときは、F16程度まで絞ると見ごたえのある光条が出現します。ゴールデンアワーは太陽を入れた構図も人気ですが、空と地上の明暗差が激しく、地上にピントを合わせると空が白飛びしてしまいます。白飛び・黒つぶれを抑えて撮影したい場合は、ハーフNDフィルターやHDR合成を使用するのがおすすめです。

NDフィルターについて知りたい方はコチラ

焦点距離19mm ISO400 f/14 シャッタースピード1/200

ブルーアワー

ブルーアワーは、太陽が沈み、あたりが薄闇になる時間帯です。光を多く取り入れようとカメラがシャッタースピードを遅くして、手ブレが発生しやすくなります。手持ち撮影では、ISO400以上にしてブレを防ぎましょう。感度を上げるとノイズが出てしまうので、できれば三脚を用意したいところです。

黒つぶれをなくすためにHDR合成をする場合は、ホワイトバランスは蛍光灯など、空の青みを強調できる設定にします。絞りはF8~14に設定すると、引き締まった風景写真になるでしょう。

HDR合成とは?

ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range Imaging)合成の略。露出の異なる複数枚の写真から、明るさの良いとこ取りをして写真を作る技術です。「空だけが白飛びした写真」と「風景だけが黒つぶれをした写真」。同じ構図の2枚をHDR合成すると、両方の階調を残した、白飛びも黒つぶれもない写真が出来上がります。逆光や強い光源があるときなど、明暗差のあるシーンで使用するのが一般的です。

多くのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)や一眼カメラに、自動で合成を行なうオートHDRモードが搭載されています。

ブルーモーメント

ブルーモーメントの撮影は、ブルーアワー時の設定とおおよそ同じです。しかし、周囲は暗くなり、写真を明るくするにはシャッタースピードを遅くしたり、ISOを上げたりしなくてはいけません。ブレ・ノイズを防ぐために、三脚の使用をおすすめします。ブルーモーメントの始まりと終わりでは空の光量が大きく変わるので、露出補正を-2から+2段くらいまで変化させながら撮影していきます。注意点は、撮影可能な時間が約10分しかない点。シャッターチャンスが少ないので、設定を気にし過ぎるあまり写真を撮り損ねてしまわぬようにしましょう。絞りはF4~8の間で、撮りながら確認して調節する方法がおすすめです。

グリーンフラッシュ

グリーンフラッシュを撮影する際は、太陽が小さいと緑の閃光が見にくいので、200mm(35mm判換算)ほどの望遠レンズがおすすめです。周囲は薄暗く、望遠レンズは手ブレしやすいので、三脚の使用が必須。絞り優先モード、ISOは100~200、露出はややアンダー気味に設定するのが良いでしょう。太陽の近くにピントを合わせ、太陽の動きに沿って白飛びしないよう絞りをコントロールすることがポイントです。

爆焼け

爆焼けは、広角レンズ・望遠レンズのどちらも相性◎ですが、夕焼けと前景をシンメトリーにしたい場合は、広角レンズがオススメ。花畑や棚田などの前景を目立たせて撮影したい場合は、空との明暗差が大きくなり黒つぶれをしてしまうため、ハーフND フィルターを併用してください。

また、爆焼けの撮影時には、可能な限り三脚を使用しましょう。ISO感度を400以上に上げたり、絞りを開放したりすれば、手持ちでも撮影可能ですが、高感度ノイズが発生したり、シャープ感が低下したりする場合があります。三脚を使用すれば、シャッタースピードを下げられるので、撮影モードは絞り優先モードに設定し、F値をF8~14まで絞り、ISOを100〜200程度に抑えることで、壮大かつ美しいパンフォーカス写真を撮影できます。

どうしても手持ちで撮影しなければいけない場合は、ISO400以上に上げて、シャッタースピードを手ぶれしない数値まで調整してください。ただし、多少のノイズが発生したり、満足のいく解像感が得られなかったりするかもしれません。

焦点距離171mm ISO400 f/11 シャッタースピード1/100

空の撮影におすすめの機材10選

空の撮影に適したカメラ・レンズ・機材をご紹介します。

RICOH THETA V

ダイナミックに空を映せる360度カメラ。

RICOH(リコー)が2017年に発売したアクションカメラ、THETA V。360度の景色を上下水平方向に映せる全天球カメラは、よりリアルに、より迫力ある映像として、すべての空間を記録します。大きさは45.2×130.6×22.9mm、重さも121gとスマートフォンと同等。ポケットに入る抜群の携帯性を誇ります。ジャイロセンサーで撮影時の手ブレを軽減するほか、従来モデルより高感度耐性も向上。静止画ではISO3200、動画ではISO6400を実現し、光量の少ない日の出・日の入りでも高画質を維持して撮影できるでしょう。

RICOH THETA V
画素数/動画解像度 1200万画素/4K 29.97fps
手ブレ補正
本体のサイズ 45.2×130.6×22.9mm
本体の重さ 約121g
その他機能 レンズF値 F2.0、撮影距離 約10cm~∞、Bluetooth、内蔵メモリ19GB

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MAX CHDHZ-201-FW

270度パノラマ撮影も、360度撮影も。

手ブレ補正で安定感のあるシングルレンズカメラ、デュアルレンズを使用した360度カメラ、ユーザー側に向けられるVlogカメラ……。3種類のカメラが1台に収まったGoProのMAX CHDHZ-201-FWは、さまざまなシーンで活躍します。特に、360度の歪みない動画撮影や、270度のパノラマ撮影は、一般的なデジタルカメラより広々と空を切り取ることが可能。また、優れた堅牢性と防水機能を有するタフさも、本レンズの特徴。海上など一風変わった場所から空の色の変化を動画として残してみてはいかがでしょうか。

MAX CHDHZ-201-FW
画素数/動画解像度 360度:1660万画素、HEROモード:550万画素、270度パノラマ:620万画素/360度:5.6K 30fps、HEROモード:1440/1080p 60fps
手ブレ補正 Max HyperSmooth
本体のサイズ 64x69x24mm
本体の重さ 154g
その他機能 液晶モニター2 型(インチ)、Wi-Fi、防水5m

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8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 

史上初、焦点距離8mmの超広角レンズ。

SIGMA(シグマ)から発売された超広角レンズ、8-16mm F4.5-5.6 DC HSM。APS-Cサイズのレンズとしては、世界初となる8mmの焦点距離を実現しました。圧倒的なパース感で、何気ない風景も大胆かつ迫力のある写真に仕上げます。また、555gの軽量で携帯しやすいサイズもポイント。さらに、スーパーマルチレイヤーコートを施すことで、超広角でありながらフレアやゴーストなどの発生を抑えます。画角の広さゆえに余計な物が入ってしまう可能性もありますが、水平線などの壮大な景色を切り取る撮影には最適のレンズです。

8-16mm F4.5-5.6 DC HSM (キヤノン用)
対応マウント キヤノンEFマウント系
レンズ構成 11群15枚
絞り羽根 7枚
最短撮影距離 0.24m
サイズ 75×105.7mm
重さ 555g

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SAMYANG  MF 14mm F2.8 MK2

14mmで切り取るワイドでシャープな世界。

2020年SAMYANG (サムヤン)より発売されたMF 14mm F2.8 MK2。Canon(キヤノン)のEOS Mシリーズ専用のレンズです。焦点距離は、風景と空の両方を広々と撮影するのに最適な、超広角の14mm。10群14枚のレンズ構成は、2枚の球面レンズや分散レンズなどの特殊レンズを用い、色収差が補正されています。中央から四隅まで解像感がよく、風景撮影で一般的なF8~11ほどで特にキリッとした描写が特徴です。絞り羽根が9枚になったことで、絞り込むと18本の光条が写せます。マジックアワーと夜景を撮影するときに使用すれば、華やかな写真が期待できるでしょう。

SAMYANG (サムヤン) MF 14mm F2.8 MK2 (EOS M用)
対応マウント キヤノンEF-Mマウント系
レンズ構成 10群14枚
絞り羽根 9枚
最短撮影距離 0.28m
サイズ 93.6×87mm
重さ 641g
その他機能 防塵防滴

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11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

空を広々写せるAPS-Cの超広角レンズ。

2021年にTAMRON(タムロン)より発売されたE11-20mm F/2.8 Di III-A RXD。35mm換算で、16~30mmほどの画角が得られる超広角~標準画角のズームレンズです。F2.8通しの大口径レンズでありながら、長さは86.2mm、重さは335gとコンパクトで手のひらに収まるサイズ感。持ち運びやすいため、気軽に屋外撮影を楽しめるでしょう。描写も申し分なく、ガラスモールドと呼ばれる非球面レンズを2枚配置することで、画面中央から端まで高い解像度を可能にしました。また、高いコーティング技術が、直接太陽を入れる撮影でもフレアやゴーストの発生を防ぎます。ゴールデンアワーの撮影でフレアやゴーストを入れたくない方におすすめのレンズです。

11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)
対応マウント SONY α Eマウント系
レンズ構成 10群12枚
絞り羽根 7枚
最短撮影距離 0.15m
サイズ 73×86.2mm
重さ 335g
その他機能 防滴

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EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM

1つのレンズで2種類の魚眼効果。

Canonから2011年に発売されたEF8-15mm F4L フィッシュアイ USM。『フィッシュアイ(魚眼)』と呼ばれるレンズで、その名の通り魚が水中から空を見た風景に近い、約180度の広範囲を撮影できるレンズです。大きな歪みを活かし、人の目では見られないインパクトのある形で風景を切り取ります。本レンズの特徴は、1本で対角魚眼※1と円周魚眼※2の両方を楽しめる点。普通の風景撮影に飽きてしまった方に、新たな面白さを提供できる1本です。

※1:対角魚眼…画面いっぱいに被写体を写すレンズ。

※2:円周魚眼…画面が円形に切り取られたように写り、円の周りは黒くなるレンズ。

EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM
対応マウント キヤノンEFマウント系
レンズ構成 11群14枚
絞り羽根 7枚
最短撮影距離 0.15m
サイズ 78.5x83mm
重さ 540g
その他機能 防塵防滴

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Nikon 風景撮影向け本格一眼レフ×広角レンズセット D7200 + 10-24mm

初心者でもクリアな空と風景を。

Nikon(ニコン)のAPS-C一眼レフD7200と、TAMRONの広角ズームレンズを合わせた、風景撮影向けのレンズセット。2015年に発売されたD7200は、DXフォーマット最上位モデルの7000番台にあたります。一眼カメラ初心者でも扱いやすく、かつ簡単に2416万画素の高解像な写真が撮れる点がウリ。ISO25600までの高感度耐性も両立し、バランスのよい一機です。合わせるレンズは、35mm判換算で16~37mm相当の画角を持つ広角レンズ、10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023)。大口径非球面レンズなど特殊レンズを使用し、ズーム全域で安定した描写を実現しました。広角レンズで目立ちやすい歪曲収差も抑えて、クリアで抜け感のある空を描写します。

D7200
対応マウント ニコンFマウント
センサーサイズ APS-C
画素数/動画解像度 2416万画素(有効画素)/フルHD(1920×1080)59.94fps
ファインダー視野率/倍率 100%/0.94倍
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/8000~30秒
重さ 675g
その他機能 防塵防滴、ダブルスロット、Wi-Fi、NFC
10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023)
対応マウント ニコンFマウント系
レンズ構成 11群16枚
絞り羽根 7枚
最短撮影距離 0.24m
サイズ 83.6×82.1mm
重さ 440g
その他機能 防滴

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Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 7D Mark II + atx-i 11-16mm F2.8 CF

より広い空、より深い青。

CanonのEOS 7D Mark IIと、Tokinaの広角ズームレンズatx-i 11-16mm F2.8 CFを合わせた超広角レンズキット。CanonのAPS-C機で唯一ハイアマチュアモデルに位置づけられるEOS 7D MarkⅡは、2014年の発売から7年が経った今なお愛されているカメラです。連写機能に優れているため、黄昏の空に飛ぶ鳥の群れなども、シャッターチャンスを逃さずに撮影できるでしょう。セットレンズのTokina atx-i 11-16mm F2.8 CFは、35mm換算で約17~25mm相当をカバーする超広角レンズ。Tokinaのレンズは、「トキナーブルー」と名がつくほど、青の発色が得意としています。鮮やかで自然な青さを描写し、深みと抜け感のあるブルーアワーを楽しめること間違いなしの1本です。

EOS 7D Mark II
対応マウント キヤノンEFマウント系
センサーサイズ APS-C
画素数/動画解像度 2020万画素(有効画素)/フルHD(1920×1080)59.94fps
ファインダー視野率/倍率 100%/1倍
常用感度 ISO100~16000
シャッター速度 1/8000~30秒
重さ 820g
その他機能 防塵防滴、ダブルスロット、GPS
atx-i 11-16mm F2.8 CF
対応マウント キヤノンEFマウント系
レンズ構成 11群13枚
絞り羽根 9枚
最短撮影距離 0.3m
サイズ 84×91.7mm
重さ 555g

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ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1

ペットボトル1本分のコンパクト三脚。

Peak Design(ピークデザイン)社のトラベル三脚であるTT-CB-5-150-AL-1。コンパクトなフォルムが最大の特徴で、収納すると39.4cm、直径はわずか8.25cmしかありません。500mlのペットボトルとほぼ変わらない長さのため、リュックやバックに入れて携帯可能です。「三脚を使って撮影をしたいけど、大々的に機材を用意するのは面倒くさい……」という方でも、TT-CB-5-150-AL-1ならさっと準備して撮影に臨めます。機能性・耐久性にも優れ、耐荷重は9.1kg。フルサイズの一眼レフも支えられる安定の丈夫さです。

ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1
段数 5段
素材 アルミニウム
積載重量(耐荷重) 901kg
ロック形式 レバーロック式
全長 152cm
縮長 391mm
本体重量 1560g

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befree GT XPRO カーボンT三脚キット MKBFRC4GTXP-BH

携帯性と丈夫さを兼ね備えたカーボン三脚。

Manfrotto(マンフロット)のBefreeシリーズであるカーボン三脚、GT XPRO。カーボン製で自重1.76kgながら、パイプ径はbefreeシリーズで最も太い26mm。これにより耐荷重10kgの安定性と軽量性の両方を実現しました。また、縮長は43cmでカメラリュックのサイドポケットにも収納できるサイズ。普段使いだけでなく、トラベル三脚としても使える本格三脚です。慣れるとつけ外しが簡単なクイックリリースプレート、少ない動作でロックと解除ができるツイストロックなど、手間取らずに撮影を始められる機能にあふれています。

befree GT XPRO カーボンT三脚キット MKBFRC4GTXP-BH
段数 4段
素材 カーボン製
積載重量(耐荷重) 12kg
ロック形式 ツイストロック式
全長 162cm
縮長 430mm
本体重量 1760g

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まとめ

空を綺麗に撮影する時間帯とカメラ設定を紹介しました。家の前や近所の河原、散歩道……。そんなありふれた場所でも、美しい空の色があれば不思議と幻想的な写真になるものです。じっくりと空を撮影してみると、身近なものながら新たな発見があるかもしれません。この記事を参考に、すぐにでも始められる空の撮影にぜひ挑戦してみてください。