北陸地方の水族館オススメ5選!見どころや撮影ポイントも紹介

  • 2022.02.25
  • 2022.08.19
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迫力満点のジンベエザメが回遊する『のとじま水族館』や、空を飛ぶイルカのショーが人気の『越前松島水族館』など、北陸地方には魅力的な水族館がたくさんあります。また、魚が主役の世界的にも珍しいおさかなショーや、水槽の上に寝転んで魚を鑑賞できるサンゴの水槽など、ユニークなイベントや展示がある点も魅力です。

今回は、そんな北陸地方の水族館の中でも、特に撮影にオススメの水族館をご紹介。オススメのショーや見どころ、各水族館での撮影ポイントも併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

北陸地方でオススメの水族館マップ

このアイコンをタップすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各水族館にいる生き物やショー風景を確認できます。

左の地図にある上記のアイコンをクリックすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各水族館にいる生き物やショー風景を確認できます。

北陸地方で撮影にもオススメの水族館5選

のとじま水族館(石川県/七尾市)

のとじま水族館は、ジンベエザメなど、能登半島近海に生息・回遊している生き物を展示している水族館です。入口に入るとすぐに、巨大水槽からジンベエザメがお出迎え。水量1,600トンの水槽には、ジンベエザメをはじめ、能登近海を回遊するブリやカンパチなど、大型魚類が展示されています。のとじま水族館の特徴は、イルカ・アシカショーをはじめ、ペンギンのお散歩、マダイの音と光のファンタジアなど、イベントが多い点。「マダイの音と光のファンタジア」では、約2,000尾のマダイたちが美しいピアノの曲に合わせて群れで泳ぎます。赤や青、緑などのライトに照らされたピンクのマダイは幻想的。水槽を背景に自撮りをする方もたくさんいるのだとか。そのほか、イルカが頭上を泳ぐトンネル水槽など、写真映えスポットがたくさんある水族館です。

見どころ

のと海遊回廊


床や天井にはプロジェクションマッピングが施され、カラフルなイカやカメ、水族館のシンボルであるジンベエザメが投影されています。原色や蛍光カラーの色鮮やかな空間は写真撮影にもってこいです。

撮影場所のと海遊回廊
オススメレンズ広角レンズ

観察ドーム

のと海遊回廊にある観察ドームも写真映えスポット。アーチをかけるようにくりぬいたドームに入ると、左右だけでなく、頭上を泳ぐ回遊魚と一緒に写真が撮れます。体長1m近いブリやカンパチは大迫力です。

撮影場所のと海遊回廊
オススメレンズ単焦点レンズ、標準ズームレンズ

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--一部エリアで禁止

○:可 -:確認が必要 ×:不可

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名のとじま水族館
住所〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部40
アクセス【車】北陸自動車道[金沢森本IC]から約1時間30分
【バス】JR「和倉温泉駅」よりバスで約30分
営業時間9:00~17:00 ※時期によって変更あり
入場料1,890円
駐車場あり(無料)
URLhttps://www.notoaqua.jp/

魚津水族館(富山県/魚津市)

出典:https://toyama-asbb.com

日本に現存する最古の水族館『魚津水族館』。昭和56年(1981年)にオープンして以来、多くの人々に愛されている水族館です。魚津水族館では、富山県にまたがる北アルプスの渓流から日本海の深海まで、およそ330種1万点の生き物を展示。1Fはペンギンプール、2Fは富山の生物、3Fはジャングル、サンゴ礁にすむ生物のほか、水族館の裏側を覗けるバックヤードコーナーなどがあります。中でも、2Fにある富山湾大水槽は迫力満点でオススメ。富山湾の王者とも呼ばれる「ブリ」30匹以上が、群れを成して高速で泳ぐ姿を見られます。また、2Fにある、日本初のアクリル製水中トンネルは、レトロ感が楽しいと大人気です。

見どころ

おさかなショー
出典:https://www.freenavi.co.jp

イシダイの旗引きやクイズ、ウマヅラハギの輪くぐりなど、魚の学習能力を活かした『おさかなショー』は見どころの一つです。ウマヅラハギのショーは世界でここだけだそう。ウマヅラハギの「ウーちゃん」は、輪っかをくぐる芸を披露してくれます。ショーの開催は1日4回です。

撮影場所3F おさかなショー
オススメレンズ標準ズームレンズ

アザラシ

魚津水族館には、来館39年のご長寿アザラシ「ミミちゃん」がいます。推定年齢は41才だそう。全体的に白っぽい毛に、ころころした体つき、優しい眼差しに癒されるはず。ミミちゃんが暮らすアザラシプールには、ミミちゃんの他に2頭のアザラシがいます。

撮影場所アザラシプール
オススメレンズ標準ズームレンズ(24-70mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--一部エリアで禁止

○:可 -:確認が必要 ×:不可

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名魚津水族館
住所〒937-0857 富山県魚津市三ケ1390
アクセス【車】北陸自動車道「滑川I.C」より約15分
【電車】富山地方鉄道「西魚津駅」より徒歩約20分
営業時間9:00~17:00
入場料1,000円
駐車場あり
URLhttps://www.uozu-aquarium.jp/


越前松島水族館(福井県/坂井市)

北陸地方最大級の水族館である『越前松島水族館』。景勝地・東尋坊にほど近く、施設全体が越前加賀海岸国定公園内にある水族館です。越前松島水族館の特徴は、生き物たちのイベントが充実している点。2頭のバンドウイルカが繰り広げるダイナミックなイルカショーや、すぐ目の前を歩いてくれるフンボルトペンギンのおさんぽイベントは毎日開催されています。また、イルカ、アザラシ、サメ、巨大なタコに触ったり、ドクターフィッシュに手を掃除してもらったり、ウミガメや魚にエサをあげたりすることも可能。イベント以外には、楽しい空間演出やユニークなレストランメニューが人気です。

見どころ

イルカショー

毎日4~5回開催されているイルカショーは、越前松島水族館の見どころです。イルカたちが手を伸ばせば触れられる観客席側のステージまでやってきて、腹ばいで挨拶してくれます。ゴールデンウィークや夏季には、ナイトイルカショーを開催。美しい光の演出とともに、イルカたちがダイナミックなジャンプを見せてくれます。

撮影場所ブルードルフィンプール
オススメレンズ望遠レンズ

サンゴの海

水面が透けて見えるサンゴの水槽は、人気のSNS映えスポット。まるで海の上を歩いているような異空間が広がります。靴を脱いで上がるエリアなので、座ったり、寝転んだりしながら鑑賞可能。期間限定ではありますが、布団を敷いて寝られるナイトイベントなども開催されています。

撮影場所サンゴの海
オススメレンズ広角レンズ、標準ズームレンズ

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
混雑時は不可混雑時は不可一部エリアは禁止

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名越前松島水族館
住所〒913-0065 福井県坂井市三国町崎74-2-3
アクセス【バス】えちぜん鉄道「あわら湯のまち」駅からバスで約15分
【車】北陸自動車道「加賀I.C」より約25分
営業時間9:00~17:30 ※時期によって変更あり
入場料2,000円
駐車場あり(無料)
URLhttps://www.echizen-aquarium.com

越前がにミュージアム(福井県/丹生郡越前町)

出典:https://www.town-echizen.jp

越前がにミュージアムは、その名の通り、越前がにをメインにした水族館です。かにの展示はもちろん、かに漁の漁船体験ができる「かに漁チャレンジ漁船体験シミュレーター」などがあります。そんな越前がにミュージアムで人気の展示は、越前沖に生息する四季折々の魚を展示したトンネル水槽。まるで海の中にいるような癒しの空間を楽しめます。そのほか、床に浮かんだ生き物の画像を踏むと、画像が動き出す「タップトークコーナー」や、自分の書いた魚の絵が大型スクリーンの水槽で泳ぎ出す「バーチャル水族館コーナー」などが人気です。

見どころ

深海300mのパノラマ劇場

越前がにが生息する水深300mの海の中を再現した「パノラマ劇場」は見どころの一つ。残念ながら、生きている越前がにではありませんが、越前がにの住む神秘的な空間を知ることができます。

撮影場所パノラマ劇場
オススメレンズ広角レンズ、標準ズームレンズ

海遊歩道

1Fにある海遊歩道は、越前がにミュージアムの密かな映えスポット。トンネル型の水槽にサメやタイなどが泳いでいるエリアです。神秘的な青い空間は写真映えするはず。

撮影場所海遊歩道
オススメレンズ標準レンズ

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
×-一部エリアは禁止

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名越前がにミュージアム
住所〒916-0422 福井県丹生郡越前町厨71-324-1
アクセス【バス】JR「武生駅」より福鉄バス越前海岸線「かれい崎行」で約65分、アクティブランド前下車後すぐ
【車】北陸自動車道「鯖江I.C」より約50分
営業時間9:00~17:00
休館日毎週火曜日
入場料500円
駐車場あり(無料)
URLhttps://www.echizenkk.jp/kanimuseum

くにみクラゲ公民館(富山県/魚津市)

出典:https://urala.today

くにみクラゲ公民館は、2022年4月にオープン予定の私設水族館。福井市の越前海岸沿いにある、旧国見公民館を再活用した水族館です。10種類以上のクラゲをメイン展示に、海・川の生態系を紹介しています。公民館という特性を活かし、旧事務室や和室がある1Fには、暗闇の中で幻想的にクラゲが浮かび上がる水槽を設置。また、調理室だった場所には食卓でもなじみ深いアジやヒラメなどが、和室にはヤマメなどの淡水魚が展示されています。さらに、「クラゲの料理教室」、「海洋ゴミで工作体験」、「シーグラスでアクセサリーづくり」や「クラゲ採取会」などのワークショップも企画。展示だけでなく、ものづくり体験などもできる水族館です。

※2022年2月現在は、プレオープンが終了し、グランドオープンに向けて整備中です

※オープン後は上記の通りではない場合があります

見どころ


撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
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撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名くにみクラゲ公民館
住所〒910-3402 福井県福井市鮎川町195-7
アクセス-
営業時間-
入場料200円 ※プレオープン料金
駐車場あり ※満車の場合、鮎川海水浴場の駐車場
URLhttps://www.instagram.com/kunimikurage/

水族館での撮影にオススメなカメラ・レンズの選び方

クラゲ 海月 水族館 幻想的 写真

水族館での撮影にオススメなカメラ・レンズの選び方を紹介します。

カメラ

ミラーレス一眼カメラ

水族館での撮影には、コンパクト軽量なミラーレス一眼カメラがオススメ。三脚の使用を禁止している水族館は多いため、手持ち撮影が基本です。水族館での撮影には1日中撮影しても疲れにくい、軽量・コンパクトなミラーレス一眼カメラが向いているといえます。

また、水族館内は暗いので、ミラーレス一眼カメラの中でも、高感度耐性の強いフルサイズ機や手振れ補正機構が搭載されたモデルを選ぶと良いでしょう。

一眼レフカメラ

水族館での撮影には、一眼レフカメラもオススメ。一眼レフカメラは、ミラーレス一眼カメラに比べてボディが大きく重いのが難点ですが、高感度耐性に優れたモデルが多く存在します。高感度耐性に優れたモデルは、ISO感度を上げても写真のザラつき(ノイズ)を軽減できるため、暗い水族館内での撮影に向いているカメラです。

レンズ

標準ズームレンズ

標準ズームレンズは、水族館の生き物や水槽をまんべんなく撮りたい場合にオススメです。広角側では大きな水槽全体を、中望遠側では主役の魚にクローズアップした写真が撮れます。レンズを選ぶ際は、暗い水族館でもISO感度を上げすぎなくて済むF2.8の明るいズームレンズがオススメ。また、焦点距離は広角側で24mm前後、望遠側で70mm前後を選ぶと良いでしょう。

単焦点レンズ

単焦点レンズは、深海魚など暗い場所に住む生き物を綺麗に撮りたい場合にオススメ。単焦点レンズはズームレンズよりF値の小さい明るいレンズが多いからです。F1.8以下の明るいレンズであれば、ISO感度2000以下で撮影できる場合がほとんど。単焦点レンズはF値が小さい分、ISO感度を上げなくて良いので、写真の画質を落とさず撮影できます。焦点距離は、魚が群がっている様子や1匹の魚をアップでも撮れる35mm、50mmがオススメです。

望遠レンズ

望遠レンズは、屋外で開催されるイルカショーやアシカショーなど、撮影したい生き物と距離がある場合にオススメです。望遠レンズを使用すると、イルカやアシカの表情や目線などの細かい部分までハッキリと写せます。また、望遠レンズは水槽の奥にいる魚を大きく写したいときにもオススメです。焦点距離は、動物の全身と顔のアップの両方が撮れる70mm-200mmのレンズを選ぶと良いでしょう。

まとめ

北陸地方で撮影も楽しめるオススメの水族館5選を紹介しました。プロジェクションマッピングが施された幻想的なエリアが広がるとじま水族館や、海上を散歩しているような体験ができる越前松島水族館など、北陸地方には写真映えする水族館がたくさんあります。また、レトロな雰囲気を楽しめる魚津水族館などもオススメです。ぜひ、本記事を参考に気になった水族館へ撮影に出掛けてみてください。

都道府県ごとの水族館情報

関東

北陸

東海

関西

中国

四国

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部 木村

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS ANIMAL MAGAZINE』の編集スタッフとして、記事制作などを担当する。カメラを使い始めたのは2020年から。愛犬2頭を美しい景色の中で撮影するのが好き。使用カメラは、Canon EOS R6。

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