神奈川県の水族館オススメ4選!見どころや撮影ポイントを徹底解説

神奈川県の水族館といえば、新江ノ島水族館や八景島シーパラダイスなどを思い浮かべる方が多いでしょう。神奈川県には大規模な水族館が多く、ショーや展示は1日中いても飽きないほど充実しています。また、プロジェクションマッピングを用いたショーパフォーマンスや、照明・音響にこだわった館内展示など、最新技術を駆使した演出を楽しめる点も魅力です。
今回はそんな神奈川県の水族館の中でも、特にオススメの水族館4選を紹介します。オススメのショーや見どころ、撮影する際のコツも併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
神奈川県でオススメの水族館マップ

このアイコンをタップすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各水族館にいる生き物やショー風景を確認できます。

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神奈川県で撮影にもオススメの水族館4選
新江ノ島水族館

湘南、江の島にある新江ノ島水族館、通称・えのすい。館内では、なんと500種類以上に及ぶ海の生き物を見ることができます。そんな新江ノ島水族館の自慢は、相模湾大水槽。高さ9mの水槽では、サメたちが身を寄せ合い、イワシが群れになって泳ぎ、ホシエイが優雅にゆらゆらと漂っています。そして、相模湾大水槽で行なわれる水中ショー「フィンズ」もオススメ。館内スタッフがダイバーとして水中カメラを持って潜り、普段みることのできない距離や角度から魚たちを撮影してくれます。ショー観覧者は、外にある専用のモニターから、水中のライブ映像を見ることが可能です。また、イルカ・アシカショー「きずな/kizuna」も見逃せません。海の仲間たちが華麗なパフォーマンスを繰り広げる「きずな/kizuna」の見どころは、三頭のイルカが同時にジャンプするクライマックスです。「きずな/kizuna」は1日4回実施されているので、1度は見ておきたいところ。
見どころ
イルカショーが行なわれるイルカショースタジアムは、湘南の海を一望でき、遠くには富士山を臨むこともできる最高のロケーション。イルカショーは開始30分前には満席になるほど人気です。ショースケジュールを事前に確認し、スタジアムへは早めに移動するようにしましょう。
| 撮影場所 | イルカショースタジアム |
| オススメレンズ | 望遠レンズ(70-200mm) |
クラゲファンタジーホールは、クラゲに特化した展示エリアです。クラゲの体内をイメージさせる半ドーム式の壁面に、大小13の水槽を配置。ホール中央には、球型水槽「クラゲプラネット~海月の惑星~」が展示されています。また、3Dプロジェクションマッピングを用いた「海月の宇宙」は、潜水船の中にいるかのような気分が味わえる人気のクラゲショーです。
| 撮影場所 | クラゲファンタジーホール |
| オススメレンズ | 単焦点レンズ(35mm,50mm) |
詳細情報
| スポット名 | 新江ノ島水族館 |
|---|---|
| 住所 | 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19-1![]() |
| アクセス | 【電車】小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩3分 江ノ島電鉄「江ノ島駅」徒歩10分 【車】横浜新道「戸塚」出口より16km |
| 営業時間 | 9:00~17:00(時期によって多少の前後あり) |
| 入場料 | 大人2,500円 |
| 駐車場 | 周辺に有料駐車場あり |
| URL | https://www.enosui.com/ |
横浜・八景島シーパラダイス

水族館、遊園地、ショッピングモール、レストラン、ホテル等を含む複合型レジャー施設『横浜・八景島シーパラダイス』。1番人気の水族館には、海水魚からホッキョクグマまでいる4つのエリアがあります。1つ目のエリアは、シロイルカやオタリアとの触れ合いを楽しめる「ふれあいラグーン」。2つ目のエリアは、バンドウイルカを下から見上げて鑑賞できる「ドルフィンファンタジー」。3つ目のエリアは、イルカたちのダイナミックなジャンプなどを間近で楽しめたり、ホッキョクグマやペンギン、セイウチが優雅に暮らす姿を見たりできる「アクアスタジアム」。4つ目のエリアは、実際に釣った魚をその場で食べられる「うみファーム」。他の水族館では体験することができない迫力満点のイルカショーや、食育体験ができる水族館です。
見どころ
イルカのジャンプに合わせて、プロジェクションマッピングやレーザー光線などで幻想的な空間を演出するナイトショー「LIGHTIA(ライティア)」。土日祝など、閉園時間が18:30以降の日に実施されているイルミネーションショーです。ブルー、レッド、グリーン、イエローのカラーごとに構成された世界とイルカが魅了する奇跡のイリュージョン…。「音・光・映像」と「人・イルカ」が一体となる、圧巻のパフォーマンスが楽しめます。
| 撮影場所 | アクアスタジアム |
| オススメレンズ | 望遠レンズ、単焦点望遠レンズ |
約5万尾のイワシたちが、音楽とシンクロしたパフォーマンスで大水槽を泳ぐ「スーパーイワシイリュージョン」。水槽内のライトに照らされてイワシの大群がキラキラと光る光景は、まるで銀河のようです。ショーは1日3回、各回5分ほど行なわれています。
| ショー名 | スーパーイワシイリュージョン |
| オススメレンズ | 標準ズームレンズ(24-70mm) |
詳細情報
| スポット名 | 横浜・八景島シーパラダイス |
|---|---|
| 住所 | 〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島![]() |
| アクセス | 【電車】シーサイドライン「八景島駅」 徒歩すぐ 【車】幸浦I.Cより約1.5km |
| 営業時間 | 【平日】10:00~17:00 【土日祝日】10:00~18:30 |
| 入場料 | 大人5,500円 |
| 駐車場 | 周辺に有料駐車場あり |
| URL | http://www.seaparadise.co.jp/ |
箱根園水族館

箱根園水族館は、海水の大水槽をもつ水族館では日本で一番標高の高いところにある水族館です。館内は、アザラシが暮らす「バイカルアザラシ広場」や、自然光が降り注ぐ大水槽がある「海水館」、珍しい魚や大型魚を観察できる「淡水館」の3つのエリアで構成。淡水魚や海水魚をはじめ、アザラシ、ペンギン、コツメカワウソなどが展示されています。中でも、日本で唯一のバイカルアザラシショーが特に人気。バイカルアザラシは、まんまるの体にくりくりの目が特徴的な、淡水に住むアザラシです。派手な動きこそしませんが、のんびりしたゆるかわな姿には癒されるはず。
見どころ
バイカルアザラシが、頭に手ぬぐいをかけ、両手で桶を持つ可愛らしい姿は写真に収めておきたいところ。箱根らしい温泉芸です。
| 撮影場所 | アザラシ広場 |
| オススメレンズ | 望遠ズームレンズ(70-200mm) |
館内の中央にある、魚類大水槽のアオウミガメも人気の生き物の1つ。魚たちと優雅に泳ぐ姿は、ひと際存在感を放っています。
| 撮影場所 | 魚類大水槽 |
| オススメレンズ | 標準ズームレンズ(24-70mm) |
詳細情報
| スポット名 | 箱根園水族館 |
|---|---|
| 住所 | 〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根139![]() |
| アクセス | 【車】東名高速道路厚木I.C.から小田原厚木道路経由で52km(平常時約1時間) 【バス】小田急箱根高速バスで新宿駅西口から平常時2時間25分、「箱根園」下車 |
| 営業時間 | 9:00~16:30(時期によって多少の前後あり) |
| 入場料 | 大人1,500円 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| URL | https://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/suizokukan/ |
カワスイ 川崎水族館

2020年7月に川崎駅前商業施設「川崎ルフロン」の9-10階にオープンした、カワスイ・川崎水族館。「世界の水辺を感じよう」をコンセプトに、世界の美しい水辺を五感で感じられるエンターテインメント性の高い水族館です。単に水槽が置かれているのではなく、アマゾンのジャングルをイメージして館内に草木が植えられていたり、プロジェクションマッピングでその生き物が住んでいる土地の風景を写したり…。館内には鳥や虫の鳴き声が流れ、雨や霧が降ってくる演出も!現地を実際に訪れたかのように感じられる工夫が随所に施されています。特に、ブラジルの大砂丘・レンソイス国立公園を模した「レンソイスエリア」は、見どころの一つ。国立公園の真っ白な砂丘を忠実に再現しており、水槽が本物の砂の中に埋まっている、斬新な展示が魅力です。
見どころ
日本ではまず見ることのない、珍しい淡水魚や甲殻類などを見ることができるアフリカゾーン。骨や内臓が見えるトランスルーセントグラスキャットや、ミステリアスな見た目のプロトプテルスエチオピクスなど、太古の大地アフリカが育んだ不思議な姿の魚たちが出迎えてくれます。
| 撮影場所 | アフリカゾーン |
| オススメレンズ | マクロレンズ(85-100mm) |
館内は、6つのゾーンに分かれています。その中でも、銀色に光り輝くアジアアロワナを鑑賞できる「オセアニア・アジアゾーン」や、神奈川県の川で一番身近といっても過言ではない多摩川の生態系が分かる「多摩川ゾーン」がオススメです。
| 撮影場所 | 多摩川ゾーン |
| オススメレンズ | 単焦点レンズ(50mm,85mm) |
詳細情報
| スポット名 | カワスイ 川崎水族館 |
|---|---|
| 住所 | 〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 9F 10F 川崎ルフロン![]() |
| アクセス | 【電車】JR「川崎駅」東口より徒歩1分 【車】首都高速横羽線都内方面より浜川崎出口 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 入場料 | 大人2,000円 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| URL | https://kawa-sui.com/ |
神奈川県の水族館撮影にオススメなカメラ・レンズの選び方

神奈川県の水族館撮影にオススメなカメラ・レンズの選び方を紹介します。
カメラ
ミラーレス一眼カメラ
水族館での撮影には、コンパクト軽量なミラーレス一眼カメラがオススメです。三脚の使用を禁止している水族館は多いため、手持ち撮影が基本です。1日中撮影しても疲れにくい、軽量・コンパクトなミラーレス一眼カメラが向いているといえます。
また、水族館内は暗いので、ミラーレス一眼カメラの中でも、高感度耐性の強いフルサイズ機や手振れ補正機構が搭載されたモデルを選ぶと良いでしょう。
一眼レフカメラ
水族館での撮影には、一眼レフカメラもオススメ。一眼レフカメラは、ミラーレス一眼カメラに比べてボディが大きく重いのが難点ですが、高感度耐性に優れたモデルが多く存在します。高感度耐性に優れたモデルは、ISO感度を上げても写真のザラつき(ノイズ)を軽減できるため、暗い水族館内での撮影に向いているカメラです。
レンズ
標準ズームレンズ
標準ズームレンズは、水族館の生き物や水槽をまんべんなく撮りたい場合にオススメです。広角側では大きな水槽全体を、中望遠側では主役の魚にクローズアップした写真が撮れます。レンズを選ぶ際は、暗い水族館でもISO感度を上げすぎなくて済むF2.8の明るいズームレンズがオススメ。また、焦点距離は広角側で24mm前後、望遠側で70mm前後を選ぶと良いでしょう。
単焦点レンズ
単焦点レンズは、深海魚など暗い場所に住む生き物を綺麗に撮りたい場合にオススメ。単焦点レンズはズームレンズよりF値の小さい明るいレンズが多いからです。F1.8以下の明るいレンズであれば、ISO感度2000以下で撮影できる場合がほとんど。単焦点レンズはF値が小さい分、ISO感度を上げなくて良いので、写真の画質を落とさず撮影できます。焦点距離は、魚が群がっている様子や1匹の魚をアップでも撮れる35mm、50mmがオススメです。
望遠レンズ
望遠レンズは、屋外で開催されるイルカショーやアシカショーなど、撮影したい生き物と距離がある場合にオススメです。望遠レンズを使用すると、イルカやアシカの表情や目線などの細かい部分までハッキリと写せます。また、望遠レンズは水槽の奥にいる魚を大きく写したいときにもオススメです。焦点距離は、動物の全身と顔のアップの両方が撮れる70mm-200mmのレンズを選ぶと良いでしょう。
まとめ

神奈川県で撮影も楽しめるオススメの水族館4選をご紹介しました。照明や音響を駆使したエンターテイメント性の高いカワスイや、プロジェクションマッピングを利用したナイトイルカショーを実施している八景島シーパラダイスなど、神奈川県には、最新の技術を利用した、都会らしい豪華な演出を楽しめる水族館がたくさんあります。
また、ゆるいアザラシたちが人気の箱根水族館など、アットホームな雰囲気の水族館もオススメです。ぜひ、本記事を参考に神奈川県の水族館へ出掛けてみてください。
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