中国地方の水族館おすすめ5選!見どころや撮影ポイントを徹底解説

  • 2022.02.17
  • 2022.09.12
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全国でも珍しいキタオットセイがいる岡山県の渋川マリン水族館や、シロイルカのバブルリングが人気の島根県立しまね海洋館アクアスなど、中国地方には魅力的な水族館がたくさんあります。

界最大級のペンギンプールや、和のテイストをモチーフにした水槽など、展示が充実している点も魅力です。

今回は、そんな中国地方の水族館の中でも、特に撮影におすすめの水族館をご紹介。

オススメのショーや見どころ、各水族館での撮影ポイントも併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

中国地方でオススメの水族館マップ

このアイコンをタップすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各水族館にいる生き物やショー風景を確認できます。

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中国地方で撮影にもオススメの水族館5選

宮島水族館 みやじマリン(広島県/宮島市)

出典:https://ja.wikipedia.org

世界遺産に登録されている厳島神社近くにある『宮島水族館 みやじマリン』。宮島入口から徒歩25分ほどで到着する観光地にある水族館です。

展示されている生き物は瀬戸内海を中心に350種13,000匹以上。

本館では、10のゾーンで瀬戸内海の神秘的な世界を紹介しています。

海獣エリアではペンギンをはじめアザラシやトド、コツメカワウソなど愛らしい動物を展示。2Fのペンギンプールでは、岩場で休む可愛いフンボルトペンギンが、1Fのひれあしプールではアシカやアザラシのまったりとした生活が見られます。

そんな宮島水族館で人気の生き物はスナメリ。瀬戸内海に生息するイルカの仲間です。

口角がきゅっと上がった顔が特徴で、訪れる人を幸せな気持ちにしてくれます。

また、手を振ると寄ってきてくれるとか。

そのほか、地元の人でもめったに見られない牡蠣いかだ(牡蠣を養殖する器具のこと)が展示されているなど、瀬戸内海の魅力を存分に堪能できる水族館です。

見どころ

はつこい庵

1F奥にある「はつこい庵」は見どころの一つ。

日本を代表する名勝地・宮島にちなみ、和の美しさが感じられる空間で錦鯉や熱帯魚などが展示されています。

撮影場所はつこい庵
オススメレンズ標準ズームレンズ(24-70mm)

アシカショー

1Fライブプールでは、1日に3回ほど、アシカショーが開催されています。プール中央のボールに向かってジャンプしたり、観客が投げる輪っかを頭に通す輪投げをしたり…。飼育員さんとの寸劇風の掛け合いも見逃せません。

撮影場所海獣広場
オススメレンズ望遠ズームレンズ(70-200mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--一部エリアで禁止

○:可 -:問い合わせが必要 ×:不可

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名宮島水族館 みやじマリン
住所〒739-0534  広島県廿日市市宮島町10-3
アクセス【徒歩】宮島桟橋より厳島神社方面へ約25分
【バス】宮島メイプルライナー(乗合バス)で約10分
営業時間9:00~17:00
入場料1,420円
駐車場身体障がい者用駐車場のみ
URLhttp://www.miyajima-aqua.jp/

渋川マリン水族館(岡山県/玉野市)

出典:https://tamanokankou.com

渋川マリン水族館は、岡山県玉野市にある岡山県唯一の水族館です。大小34個の水槽に、瀬戸内海の種を中心とした日本各地の海洋生物、約180種2000匹を飼育展示。春を告げる魚イカナゴや、ままかりの名でおなじみのサッパなど、瀬戸内海を代表する珍しい魚が多数展示されています。渋川マリン水族館の水槽展示の魅力は、生き物たちを様々な角度から観察できる点です。手前に飛び出したアーチ状の水槽が多いため、魚の横顔や泳いでいる時のヒレの動きなどが見やすいはず。

そんな渋川マリン水族館で見ておきたいのは、キタオットセイ。全国でも4ヶ所の水族館でしか飼育されていない珍しいオットセイです。特別、パフォーマンスなどはしませんが、のんびりとプールの縁に寝転がって日向ぼっこをしていたり、お腹を出してプールに浮いていたり…。無防備で可愛い姿に癒されるでしょう。

見どころ

キタオットセイ

ふわふわした毛並みと、大きな黒目が特徴的なキタオットセイです。午前11時頃と午後4時頃のエサやりタイムには、猛スピードで飼育員さんのもとにやってくる、元気いっぱいの姿が見られます。

撮影場所キタオットセイプール
オススメレンズ望遠ズームレンズ(70-200mm)

クリオネ

水槽展示界のアイドル的存在「クリオネ」。渋川マリン水族館では約20匹のクリオネが飼育されています。クリオネは、主に北海道のオホーツク海に生息しているため、中国地方ではまず見ることのない生き物です。ふわふわと水中を漂う姿に心が和むはず。

撮影場所北海の海
オススメレンズ標準ズームレンズ(24-70mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--×

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名渋川マリン水族館
住所〒706-0028  岡山県玉野市渋川2-6-1
アクセス【車】瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋道)「児島I.C」から約1分
【電車】JR「宇野駅」より路線バス渋川行でバス停「渋川」下車後、徒歩約5分
営業時間9:00~17:00
入場料500円
駐車場※渋川観光駐車場 1時間100円(1日あたり上限1,000円)
URLhttps://www.city.tamano.lg.jp/site/kaihaku/


島根県立しまね海洋館アクアス(島根県/浜田市)

中四国最大級の水族館である『島根県立しまね海洋館アクアス』。敷地内には、レストランや石見神楽を鑑賞できる野外ステージ、お土産施設などもあり、県西部の一大レジャースポットとして人気です。そんなアクアスで人気の生き物はシロイルカ。なんと7頭ものシロイルカが飼育されているんです。1日に2回程度、パフォーマンスが行なわれ、別館シロイルカ繁殖プールでは、優雅に泳ぐシロイルカが見られます。また、アクアスではペンギンも大人気。4種類のペンギン「フンボルトペンギン」「ジェンツーペンギン」「イワトビペンギン」「オウサマペンギン」が飼育されています。よちよち歩く姿に癒されるはず。そのほか、アシカやアザラシのショー、ヒトデやウニに触れられるタッチプールなどが人気です。

見どころ

シロイルカ

体長4mを超える、シロイルカたちが優雅に泳ぐシロイルカパフォーマンスプール。プールでは、2~3頭のシロイルカに出会えます。口をすぼめて勢いよく水を吹き出し、まん丸なリングが出現する「幸せのバブルリング」は見どころです。

撮影場所シロイルカパフォーマンスプール
オススメレンズ標準ズームレンズ、単焦点レンズ

ペンギン

館内3Fのペンギン館は、日差しが差し込む屋外プールと、氷が降り注ぐ屋内プールに分かれています。並んで日向ぼっこをしていたり、雪をくわえて歩いたり…。それぞれのペンギンの生態を楽しめます。

また、不定期でペンギンパレードが開催。ペンギン館から屋外の芝生広場へオウサマペンギンたちが隊列を組んで歩く姿を見られます。

撮影場所ペンギン館(3F)
オススメレンズ望遠ズームレンズ(70-200mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
混雑時は不可混雑時は不可一部エリアは禁止

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名島根県立しまね海洋館アクアス
住所〒697-0004 島根県浜田市久代町1117番地2
アクセス【電車】JR「波子駅」から徒歩約12分
【車】山陽道「広島I.C」より約90分
営業時間9:30~17:30
入場料1,550円
駐車場あり(無料)
URLhttps://aquas.or.jp/guide/

下関市立しものせき水族館 海響館(山口県/下関市)

海響館は、山口県下関市のアミューズメント施設・あるかぽーと内にある水族館です。日本で初公開の、世界最大級・全長23mのシロナガスクジラの骨格標本や、ふく(ふぐ)コーナーなど下関ならではの展示が見どころ。その他、約900トンという大スケールの関門海峡潮流水槽があり、関門海峡を背景にイルカ・アシカショーが楽しめます。関門海峡潮流水槽は、関門海峡の潮流を水槽の中に再現しました。水槽の両サイドから水の流れが交互に発生し、その流れに逆らう魚の姿など、関門海峡の環境で生活する魚たちのたくましい姿を観察できます。そのほか、瀬戸内海の海中に入り込んだような世界が広がる海中トンネルなど、ほかの水族館では見ることのできない展示・パフォーマンスが目白押しの水族館です。

見どころ

ペンギン
出典:http://www.kaikyokan.com

海響館には、水量約700トン、最大水深6mを誇る世界最大級のペンギンプールがあります。ペンギンプールで飼育されているペンギンは、ジェンツーペンギンをはじめ、キングペンギン、イワトビペンギン、マカロニペンギンの4種。B1F、1Fが繋がっているので、水中で縦横無尽に泳ぐ姿を観察できます。

撮影場所亜南極に生きるペンギン(1F、B1F)
オススメレンズ単焦点レンズ(50mm)

イルカとアシカの共演ショー

2Fにあるアクアシアターでは、全国的に珍しい「イルカとアシカのショー」を観覧できます。アシカの指示でイルカがジャンプしたり、ステージでキスをしたり…。賢すぎる演技に注目です。

撮影場所アクアシアター(2F、3F)
オススメレンズ望遠レンズ(70-200mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--一部エリアは禁止

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名下関市立しものせき水族館 海響館
住所〒750-0036  山口県下関市あるかぽーと6番1号 
アクセス【バス】JR「下関駅」からバスで約7分
【車】中国自動車道「下関I.C」から約15分
営業時間9:30 ~ 17:30
入場料2,090円
駐車場あり(有料:土日祝30分 200円 最大料金:800円)
URLhttp://www.kaikyokan.com/access/

マリホ水族館(広島県/広島市)

出典:https://mariho-aquarium.com

広島県広島市にある商業施設マリーナホップ内の水族館『マリホ水族館』。決して規模の大きい水族館ではありませんが、激しい流れの中で泳ぐ魚が見られる「うねる渓流の森」ゾーンや、広島を本拠地としている球団・広島カープをイメージしたカープゾーンなど、ユニークな展示が魅力です。また、季節限定ゾーンでは、桜とタイが展示されていたり、カラフルで綺麗な魚たちをアフタヌーンティ風に展示したり、大人も子供も楽しめます。

見どころ

うねる渓流の森

広島を流れる川の激流を再現した「うねる渓流の森」は一番の見どころです。白い泡を立てるほどの激流とともに聞こえてくる、ゴーッという音には清々しささえ感じるはず。水槽内には、広島の天然記念物ゴギが飼育されています。

撮影場所うねる渓流の森
オススメレンズ広角レンズ、標準ズームレンズ

ナポレオンフィッシュ

ラグーン水槽には、サンゴ礁に住む色とりどりの魚が泳いでいます。中でも、それらの魚を睨むように泳ぐ、ナポレオンフィッシュに目がとまるはず。

撮影場所ラグーン水槽
オススメレンズ標準レンズ(24-70mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
×-一部エリアは禁止

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名マリホ水族館
住所〒733-0036 広島県広島市西区観音新町4丁目14-35
アクセス【バス】JR「広島駅」より広電バス3号線で約40分
営業時間10:00~19:00(4月~10月)
10:00~17:00(11月~3月)
休館日マリーナホップの休館日に準ずる
入場料950円
駐車場あり(無料)
URLhttps://www.aquarium.co.jp

宮島水族館 みやじマリン(広島県/宮島市)

出典:https://ja.wikipedia.org

世界遺産に登録されている厳島神社近くにある『宮島水族館 みやじマリン』。宮島入口から徒歩25分ほどで到着する観光地にある水族館です。

展示されている生き物は瀬戸内海を中心に350種13,000匹以上。

本館では、10のゾーンで瀬戸内海の神秘的な世界を紹介しています。

海獣エリアではペンギンをはじめアザラシやトド、コツメカワウソなど愛らしい動物を展示。2Fのペンギンプールでは、岩場で休む可愛いフンボルトペンギンが、1Fのひれあしプールではアシカやアザラシのまったりとした生活が見られます。

そんな宮島水族館で人気の生き物はスナメリ。瀬戸内海に生息するイルカの仲間です。

口角がきゅっと上がった顔が特徴で、訪れる人を幸せな気持ちにしてくれます。

また、手を振ると寄ってきてくれるとか。

そのほか、地元の人でもめったに見られない牡蠣いかだ(牡蠣を養殖する器具のこと)が展示されているなど、瀬戸内海の魅力を存分に堪能できる水族館です。

見どころ

はつこい庵

1F奥にある「はつこい庵」は見どころの一つ。

日本を代表する名勝地・宮島にちなみ、和の美しさが感じられる空間で錦鯉や熱帯魚などが展示されています。

撮影場所はつこい庵
オススメレンズ標準ズームレンズ(24-70mm)

アシカショー

1Fライブプールでは、1日に3回ほど、アシカショーが開催されています。プール中央のボールに向かってジャンプしたり、観客が投げる輪っかを頭に通す輪投げをしたり…。飼育員さんとの寸劇風の掛け合いも見逃せません。

撮影場所海獣広場
オススメレンズ望遠ズームレンズ(70-200mm)

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--一部エリアで禁止

○:可 -:問い合わせが必要 ×:不可

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名宮島水族館 みやじマリン
住所〒739-0534  広島県廿日市市宮島町10-3
アクセス【徒歩】宮島桟橋より厳島神社方面へ約25分
【バス】宮島メイプルライナー(乗合バス)で約10分
営業時間9:00~17:00
入場料1,420円
駐車場身体障がい者用駐車場のみ
URLhttp://www.miyajima-aqua.jp/

水族館での撮影にオススメなカメラ・レンズの選び方

クラゲ 海月 水族館 幻想的 写真

水族館での撮影にオススメなカメラ・レンズの選び方を紹介します。

カメラ

ミラーレス一眼カメラ

水族館での撮影には、コンパクト軽量なミラーレス一眼カメラがオススメ。三脚の使用を禁止している水族館は多いため、手持ち撮影が基本です。水族館での撮影には1日中撮影しても疲れにくい、軽量・コンパクトなミラーレス一眼カメラが向いているといえます。

また、水族館内は暗いので、ミラーレス一眼カメラの中でも、高感度耐性の強いフルサイズ機や手振れ補正機構が搭載されたモデルを選ぶと良いでしょう。

一眼レフカメラ

水族館での撮影には、一眼レフカメラもオススメ。一眼レフカメラは、ミラーレス一眼カメラに比べてボディが大きく重いのが難点ですが、高感度耐性に優れたモデルが多く存在します。高感度耐性に優れたモデルは、ISO感度を上げても写真のザラつき(ノイズ)を軽減できるため、暗い水族館内での撮影に向いているカメラです。

レンズ

標準ズームレンズ

標準ズームレンズは、水族館の生き物や水槽をまんべんなく撮りたい場合にオススメです。広角側では大きな水槽全体を、中望遠側では主役の魚にクローズアップした写真が撮れます。レンズを選ぶ際は、暗い水族館でもISO感度を上げすぎなくて済むF2.8の明るいズームレンズがオススメ。また、焦点距離は広角側で24mm前後、望遠側で70mm前後を選ぶと良いでしょう。

単焦点レンズ

単焦点レンズは、深海魚など暗い場所に住む生き物を綺麗に撮りたい場合にオススメ。単焦点レンズはズームレンズよりF値の小さい明るいレンズが多いからです。F1.8以下の明るいレンズであれば、ISO感度2000以下で撮影できる場合がほとんど。単焦点レンズはF値が小さい分、ISO感度を上げなくて良いので、写真の画質を落とさず撮影できます。焦点距離は、魚が群がっている様子や1匹の魚をアップでも撮れる35mm、50mmがオススメです。

望遠レンズ

望遠レンズは、屋外で開催されるイルカショーやアシカショーなど、撮影したい生き物と距離がある場合にオススメです。望遠レンズを使用すると、イルカやアシカの表情や目線などの細かい部分までハッキリと写せます。また、望遠レンズは水槽の奥にいる魚を大きく写したいときにもオススメです。焦点距離は、動物の全身と顔のアップの両方が撮れる70mm-200mmのレンズを選ぶと良いでしょう。

まとめ

中国地方で撮影も楽しめるオススメの水族館5選を紹介しました。キタオットセイが見られる渋川マリン水族館や、シロイルカショーを楽しめるアクアスなど、中国地方には可愛い動物たちが見られる水族館がたくさんあります。また、写真映えする和テイストの水槽展示がある水族館などもオススメです。ぜひ、本記事を参考に気になった水族館へ撮影に出掛けてみてください。

都道府県ごとの水族館情報

関東

北陸

東海

関西

中国

四国

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