群馬県の絶景スポットTOP10!一度は訪れたい場所を厳選して紹介

日本屈指の温泉王国として、名湯や風情ある温泉街が多い群馬県。
自然も豊かで、”東洋のナイアガラ”と呼ばれる「吹割の滝」や、コバルトブルーの湖面が美しい「奥四万湖」など、壮大な絶景スポットがたくさんあります。
そこでこの記事では、群馬県の絶景スポットを編集部のおすすめ順に10ヶ所紹介します。
撮影におすすめの時期やおすすめの機材・撮影方法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。
※記事内容は2022年9月2日時点の情報に基づきます。
▼あわせて読みたい記事▼
―旅先で風景撮影をするときに持っていきたいアイテムとは?―
ー風景撮影に欠かせない!カメラ三脚の選び方・使い方を徹底解説ー



撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
今回紹介する絶景スポット一覧マップ
群馬県の絶景スポットおすすめTOP10
それでは、群馬県の絶景スポットおすすめTOP10を紹介します。おすすめの撮影時期も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
1位.吹割の滝(ふきわれのたき)【沼田市】

「東洋のナイアガラ」と呼ばれる名瀑
横に長く、上から見下ろせることから「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる『吹割の滝』。
川床の岩盤の柔らかいところが侵食され、その割れ目に水が流れ落ちています。巨大な岩が吹き割れたように見えることから『吹割の滝』と名前が付きました。
『吹割の滝』の周囲には、遊歩道が整備されています。遊歩道は、河川敷のように川のすぐ近くを通っているのが特徴。
そのため、写真のように滝口を間近で眺めることができます。なお、遊歩道は舗装されていますが、柵はありません。安全のために、引かれている白線から出ないよう注意してください。
この投稿をInstagramで見る
『吹割の滝』を撮影するなら、遊歩道から滝口を狙うのが定番です。背景に周囲の自然を入れることもポイント。
緑の美しい夏は涼しいイメージの写真を、紅葉の美しい秋にはグラデーション豊かな写真が撮影できます。周囲の自然と、幅30mの横に長い滝を収めるためにも、広角レンズを使うのがおすすめです。

吹割の滝の撮影におすすめの時期
- 夏(8月頃):緑が美しい季節
- 秋(10月下旬〜11月上旬頃):紅葉の見頃
|
吹割の滝【沼田市】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県沼田市利根町追貝 |
|
アクセス | 【自動車の場合】 関越自動車道「沼田IC」から約25分 【公共交通機関の場合】 JR「沼田駅」から鎌田行きバスで「吹割の滝」下車、徒歩約3分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 ※夜間は遊歩道は通行止め。 ※例年12月中旬〜3月下旬は冬季閉鎖されます。 |
| 駐車場 | あり(無料・10台) |
| URL | |
周辺のレジャー・体験スポット
【群馬・イチゴ狩り】採れたてイチゴが食べ放題!12月から6月まで楽しめます
周辺の宿泊施設
源泉湯の宿 紫翠亭
2位.奥四万湖(おくしまこ)【中之条町】
この投稿をInstagramで見る
コバルトブルーに輝く湖
『奥四万湖(おくしまこ)』は、四万川ダムによってつくられたダム湖です。コバルトブルーの湖面が特徴で、最近は「四万ブルー」とも呼ばれています。
周囲には遊歩道が整備されており、徒歩やレンタサイクルで回ることが可能。フォトスポットもたくさんあるので、お気に入りのアングルを探してみてください。
また、近くには四万温泉もあるので、奥四万湖観光の前後に温泉を楽しむのもおすすめです。

『奥四万湖』の撮影におすすめの時期は2つあります。1つ目は5月。
雪解け水が流れ込んで湖面がより青くなるうえに、周囲の新緑が映える季節です。
写真のように、湖面の木々にも緑が付き始めるため、青と緑の美しい写真を撮影することができます。
2つ目は紅葉シーズンの10月中旬~11月上旬。赤・オレンジ・緑・青と、色彩豊かな写真を撮影したい方におすすめです。
奥四万湖の撮影におすすめの時期
- 5月:雪解け水が流れ込んで湖面がより青くなる季節
- 10月中旬~11月上旬:紅葉の見頃
|
奥四万湖【中之条町】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県吾妻郡中之条町四万 |
|
アクセス | 関越自動車道「伊香保IC」から約70分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 ※冬季は周遊道路通行止め |
| 駐車場 | あり(無料・30台) |
| URL | 中之条町観光協会 |
周辺のレジャー・体験スポット
【四万湖・SUP・半日】リピーター続出!四万湖を気軽に満喫できる半日SUPツアー
周辺の宿泊施設
四万温泉 鹿覗きの湯 つるや
3位.谷川岳 一ノ倉沢(たにがわだけ いちのくらさわ)【みなかみ町】

圧倒的な存在感を放つ断崖絶壁
剱岳、穂高岳と並び日本三大岩場の1つである「谷川岳」の東山麓にある『一ノ倉沢』。
圧倒的な存在感を放つ断崖絶壁は、何万年もの歳月をかけて氷河が造り出した地形です。
岩場のクライミングは大変危険ですが、下から岸壁を眺めるだけであれば、初心者でも気軽に訪れることができます。
自動車での乗り入れができないので、訪れる際は「谷川岳ベースプラザ」から徒歩、またはバスを利用しましょう。
『一ノ倉沢』では、手前の山と奥の山の標高差が大きいため、2つの季節が同居しているような写真が撮れます。
紅葉の季節(例年10月中旬~10月下旬)であれば、作例のように、手前は紅葉、奥は雪の積もった岩肌と、秋と冬が混在した写真が撮影可能です。
谷川岳 一ノ倉沢の撮影におすすめの時期
- 5月中旬~5月下旬:新緑の見頃
- 7月上旬~9月下旬:雪のない山肌を見られる季節
- 10月中旬~10月下旬:紅葉の見頃
|
谷川岳 一ノ倉沢(いちのくらさわ)【みなかみ町】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県利根郡みなかみ町 |
|
アクセス | 自動車で関越自動車道「水上IC」から約30分で谷川岳ベースプラザまでアクセスし、一ノ倉沢まで徒歩3km、または電気バスで20分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 8:30〜16:30 ※例年12月〜翌5月は休業(降雪により変更あり) |
| 駐車場 | 谷川岳ベースプラザの有料駐車場をご利用ください |
| URL | みなかみ町観光協会公式サイト |
周辺のレジャー・体験スポット
【群馬・みなかみ・バギー】標高900メートルの高原、ほうだいぎスキー場を4輪バギーで走ろう!★写真データ送付
周辺の宿泊施設
檜の宿 水上山荘
4位.覚満淵(かくまんぶち)【前橋市】

四季の移ろいが美しい湿原
『覚満淵(かくまんぶち)』は、赤城山の標高1,360mに位置する小さな湿原です。
湿生植物や高原植物が多く生息し、「小さな尾瀬」と呼ばれています。
周囲には、1周約30分のハイキングコースが整備され、ハイキングや自然観察を楽しむことが可能。新緑、紅葉、雪など、四季の移ろいをゆったりと楽しめます。
この投稿をInstagramで見る
『覚満淵』を撮影するなら、広角域から望遠域までをカバーしたズームレンズがおすすめです。
広角域を使えば、作例のような湿原と山を入れた撮影が可能。透き通った水面に紅葉した山が美しく反射する様子を撮影できます。
望遠域を使えば、湿原の一部を切り取った風景を撮影可能。遊歩道を歩きながら、お気に入りの風景を探してみてください。
覚満淵の撮影におすすめの時期
- 7月上旬~9月下旬:緑が美しい季節
- 10月中旬~11月下旬:紅葉の見頃
- 1月上旬~2月下旬:雪の季節
|
覚満淵(かくまんぶち)【前橋市】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県前橋市富士見町赤城山 |
|
アクセス | 【自動車の場合】 関越自動車道「前橋IC」から約1時間 【公共交通機関の場合】 JR「前橋駅」北口バスターミナル6番乗り場から関越交通バスで「赤城山ビジターセンター」まで約90分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| URL | 前橋観光コンベンション協会 |
周辺のレジャー・体験スポット
【10%割引】世界の名犬牧場 日時指定クーポン(飼い主、犬入場料)
周辺の宿泊施設
にごり湯の宿 赤城温泉ホテル
5位.めがね橋【安中市】

レンガ造りの美しいアーチ橋
『めがね橋(正式名称:碓氷第三橋梁)』は、旧国鉄信越本線の横川駅~軽井沢駅間にある、レンガ造りの橋梁です。
4つの巨大なアーチ橋が連なっているのが特徴。芸術と技術が融合した建築物で、1993年には国の重要文化財に指定されました。
また、橋の上は遊歩道「アプトの道」として整備されており、雄大な景色を楽しむことができます。

『めがね橋』は、非常に大きな橋なので、全体を写すには焦点距離20mm前後の広角レンズが必要です。
一方で、作例のように橋の一部と周囲の山を撮影する場合は、焦点距離50mm前後のレンズで十分。周囲の自然にアンティークな建造物が溶け込んだ、趣を感じる写真に仕上がります。
めがね橋の撮影におすすめの時期
- 5月上旬~5月下旬:新緑の見頃
- 11月上旬~11月中旬:紅葉の見頃
- 1月上旬~2月下旬:雪の季節
|
めがね橋【安中市】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県安中市松井田町坂本 地内 |
|
アクセス | 上信越自動車道「松井田妙義IC」から約15分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 |
| 駐車場 | あり(無料・22台) |
| URL | 安中市公式サイト |
周辺のレジャー・体験スポット
群馬サファリパーク 入園クーポン
周辺の宿泊施設
万平ホテル
6位.湯畑(湯畑)【草津町】

草津温泉のシンボル
日本三名泉の1つで、群馬県を代表する観光地「草津温泉」。
そのシンボル的存在が、温泉街の中央に位置する『湯畑(ゆばたけ)』です。
『湯畑』は、一面に並んだ木桶に源泉を掛け流し、湯に含まれる硫黄(湯の花)を沈殿させ、採取する設備。
夜になるとライトアップされ、立ち上る湯気と数々の光が幻想的な光景を創り出します。

『湯畑』を撮影するなら、ライトアップ(日没~25時)を狙いましょう。
おすすめの時期は、夜の気温が下がって湯気がより迫力を増す11月中旬~3月中旬。
作例のように少し離れた場所から撮影すると、全体からモクモクと湯気が立ち上る様子を収められます。
周囲の温泉宿の明かりも一緒に入れて、温泉街のにぎやかさを表現するのもポイントです。
草津温泉 湯畑の撮影におすすめの時期
- 11月中旬~3月中旬:寒いため、湯気が勢いよく立ち上る様子を撮影可能
|
草津温泉 湯畑【草津町】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県吾妻郡草津町草津 |
|
アクセス | 【自動車の場合】 関越自動車道「渋川・伊香保IC」から約80分 【公共交通機関の場合】 JR「長野原草津口駅」からJRバス「草津温泉」行きで25分、終点「草津温泉」下車 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 |
| 駐車場 | 周辺に複数の有料駐車場あり |
| ライトアップ情報 | 日没~25時 |
| URL | 草津温泉ポータルサイト |
周辺のレジャー・体験スポット
【100円引】おさ湯&かぴ湯 前売り共通券(おさ湯1階入場券&かぴ湯(小動物ふれあい処)2階入場券)
周辺の宿泊施設
草津温泉 ホテル櫻井
7位.日本国道最高地点【中之条町】

雲海がおすすめの展望スポット
『日本国道最高地点』は、国道292号線「志賀草津高原ルート」の渋峠付近にあります。標高は2,172m。
付近には石碑が立っており、駐車スペースもあります。万が一満車の場合は、徒歩12~13分ほどの場所にある「渋峠ホテル」の駐車場を利用しましょう。

『日本国道最高地点』では、雲海・星空・紅葉など、さまざまな景色を楽しむことができます。
特におすすめなのは雲海。辺り一帯が雲に囲まれ、まるで天空にいるような感覚になるでしょう。
雲海は「前日は降雨で湿度が高く、当日は晴れる」という条件で発生しやすくなります。
条件が整ったときしか出会えないため、雲海を狙う場合は、余裕のあるスケジュールを立てるのがおすすめです。
▼雲海の撮影方法はこちら
日本国道最高地点の撮影におすすめの時期
- 8月:緑が美しい季節
- 10月上旬:紅葉の見頃
|
日本国道最高地点【中之条町】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県吾妻郡中之条町入山 |
|
アクセス | 上信越自動車道「信州中野IC」から約50分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 星空に関する情報 | 星空ナビをご覧ください。 |
| 注意事項 | 冬季は積雪のため通行止めになります。期間は年によって異なるため、道路交通情報をご確認ください。 |
| URL | くるま旅クラブ公式サイト |
周辺のレジャー・体験スポット
【群馬・四万湖・レイクカヌー】四万ブルーの美しさを満喫!四万湖カヌーツアー
周辺の宿泊施設
万座ホテルジュラク
8位.鬼押出し園【嬬恋村】

火山の噴火によって誕生した岩だらけの世界
『鬼押出し園』は、”キャベツの村”として有名な嬬恋村にある公園です。
1783年の浅間山の噴火によって流れ出た溶岩が固まってできた場所で、園内では見渡す限りの溶岩を見ることができます。
『鬼押出し園』という名前は、鬼が暴れて岩を押し出したという当時の人々の噴火の印象から付きました。
園内では溶岩以外にも、ヒカリゴケ、しゃくなげ、など季節の植物も楽しむことができます。
『鬼押出し園』では、溶岩・浅間山・浅間山観音堂の3つの被写体を入れた構図が人気です。
スケールの大きな風景なので、レンズは焦点距離30mm前後がおすすめ。溶岩帯の割合を多めにすることで、重厚感のある写真になりますよ。
鬼押出し園の撮影におすすめの時期
- 5月中旬~5月下旬:ツツジの見頃
- 10月下旬~11月中旬:紅葉の見頃
|
鬼押出し園【嬬恋村】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053 |
|
アクセス |
【自動車の場合】 |
| 入場料 | 大人(中学生以上)650円 子ども(小学生)450円 |
| 営業時間 | 8:00〜17:00(最終入園16:30) |
| 駐車場 | あり(無料・750台) |
| URL | 鬼押出し園 – プリンスホテル |
周辺のレジャー・体験スポット
【群馬・北軽井沢・プリザーブドフラワー】高原で過ごす、自分磨きのアレンジメント制作
周辺の宿泊施設
軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130/ヒューイットリゾート
9位.佛光山法水寺(ぶっこうざんほうすいじ)【渋川市】
絶景を背景にポートレート写真を撮りたい方におすすめ
『佛光山法水寺(ぶっこうざんほうすいじ)』は、台湾最大の仏教宗派の寺院です。
赤城山の雄大な裾野が眺められるスポットとして人気を集めています。
写経や座禅を体験できるほか、台湾のグルメが楽しめるカフェなど、コンテンツも豊富。
伊香保温泉から車で約10分ほどの場所にあるので、立ち寄りスポットとしてもおすすめです。
『佛光山法水寺』では、門から後ろを振り返ったときの景色を撮影するのが人気です。
風景写真はもちろん、ポートフォリオ写真を撮影する方も多くいます。風景とオレンジ色の門がより映える、晴天の日を狙うのがおすすめです。
佛光山法水寺の撮影におすすめの時期
年間を通しておすすめの絶景スポットです。晴天の日を狙いましょう。
|
佛光山法水寺(ぶっこうさんほうすいじ) | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県渋川市伊香保町伊香保637-43 |
|
アクセス | 【自動車の場合】 関越自動車道「渋川・伊香保IC」から約20分 【公共交通機関の場合】 JR「渋川駅」から関越交通「伊香保線」で20分、「佛光山法水寺」下車 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 2月〜11月 9:00〜17:00 12月〜1月 9:00〜16:00 |
| 駐車場 | あり |
| URL | 法水寺ホームページ |
周辺のレジャー・体験スポット
【前日までの購入限定・最大150円割引】伊香保グリーン牧場 前売り入場券
周辺の宿泊施設
市川別館 晴観荘
10位.高津戸峡(たかつどきょう)【みどり市】

関東屈指の紅葉スポット
『高津戸峡』は、渡良瀬川中流域に広がる渓谷です。新緑と紅葉が美しい場所で、別名は「関東の耶馬渓」。
「はねたき橋」「高津戸橋」という2本の橋の間には、約500mの遊歩道が整備されています。ゆったりと散策しながら、ゴリラ岩やポットホールなど、『高津戸峡』ならではの風景を楽しめますよ。

『高津戸峡』のおすすめ撮影ポジションは、「はねたき橋」とポットホール周辺の遊歩道です。
山を切り裂くように流れる渡良瀬川を中央にして、奥に赤色の「高津戸橋」を入れてみましょう。
紅葉の季節(例年11月上旬~11月下旬)に撮影すると、周囲の山々に赤色の橋が溶け込み、自然と人工物が融合した美しい写真が撮影できますよ。
高津戸峡の撮影におすすめの時期
- 5月上旬~5月下旬:新緑の見頃
- 11月上旬~11月下旬:紅葉の見頃
|
高津戸峡(たかつどきょう)【みどり市】 | |
|---|---|
| 住所 | 群馬県みどり市大間々町大間々 |
|
アクセス | 【自動車の場合】 ・北関東自動車道「太田藪塚IC」から約20分 ・東北自動車道「佐野藤岡IC」から1時間 【公共交通機関の場合】 わたらせ渓谷鉄道「大間々駅」から徒歩約10分 |
| 入場料 | 無料 |
| 営業時間 | 常時開放 |
| 駐車場 | 周辺に有料駐車場あり |
| URL | みどり市観光ガイド |
周辺のレジャー・体験スポット
【群馬・みどり・レイクカヌー】小さなお子様もワンちゃんも、みんなでカヌーを楽しもう!草木湖半日カヌーツアー★写真データ送付可
周辺の宿泊施設
ホテルルートイン伊勢崎インター
群馬県の絶景スポットの撮影におすすめなカメラ機材
・初心者(撮影経験はスマホのみ)→コンデジ・アクションカメラ
・中級者(デジカメを使用したことがある)→一眼カメラ(APS-C機)
・上級者(普段から一眼カメラを使用している)→一眼カメラ(フルサイズ機)
レベルごとにおすすめする機材が異なります。以下でそれぞれの理由と機材の特徴を紹介するので参考にしてください。
初心者向け
初心者におすすめなのは、簡単かつ気軽にカメラを楽しめるコンパクトなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やアクションカメラです。
RICOH GRIII
スマホと同等のサイズで、一眼カメラレベルのクオリティ。
■購入する場合は、120,375円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
「究極のスナップシューター(RICOHの公式ページより)」と呼ばれる人気の高級コンデジ・GR III。
最大の魅力は、コンパクトさと描写力の高さを両立している点です。
スマートフォンよりも良い写真が撮れる理由は、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため。
それでいて重量は257gと、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量です。
そのほか風景撮影におすすめなコンデジ
DJI Pocket 2

旅行の思い出をVlog撮影するなら、DJI Pocket 2一択。
■購入する場合は、44,550円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
写真はもちろん、美しい風景や旅行の思い出を動画として鮮明に残しておきたいなら、アクションカメラが◎。
なかでも、3軸ジンバルを搭載した片手で操作できるDJI Pocket 2なら、初心者でも本格的なVlog動画を簡単に撮影することが可能です。
後から見返してもストレスなく楽しめる、ブレのない綺麗な動画が残せます。
そのほかVlog撮影におすすめなカメラ
初心者~中級者向け
コンデジよりもステップアップしたい中級者におすすめなのは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラです。
APS-C機の大きな特徴は、コンパクトさ。
スマホやコンデジよりも良い写真が撮れて、なおかつコンパクトなため、本格的にカメラを始める際の入門機としておすすめです。
SONY α6600

ボディ内手ブレ補正搭載した、SONYのAPS-C機最上位モデル。
■購入する場合は、136,939円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2019年11月にSONYのAPS-C機ミラーレス最上位モデルとして発売されたα6600。
強力な手ブレ補正や高性能AF、連写性能、大容量バッテーリーなどを備えており、SONYのAPS-C機シリーズであるα6000台シリーズのなかで最もオールラウンドな1台です。
観光客が多いスポットは、三脚が使用できない場合が多々あります。
そういった場面でも、強力な手ブレ補正を搭載したカメラなら安心して撮影に挑めるでしょう。
そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(APS-C)
上級者向け
APS-C機では物足りなくなり、さらに写真のクオリティを求めたい上級者の方は、フルサイズの一眼カメラがおすすめ。
なかでも、ミラーレスはフルサイズでもコンパクトなカメラが多いため、移動が多くなりがちな旅先などでの風景撮影に最適です。
EOS R5

絶景を見た通りの美しさでとらえる、高画素機。
■購入する場合は、445,000円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2020年7月に発売されたCanon EOS R5。
特徴は、4500万を誇る高画素と、AFスピード0.05秒の高い機動性です。
高画素機ならではの、細部までの精細な描写を味わってみたい方におすすめ。
肉眼でみた美しい景色を、そのまま写真として収めることが叶います。
また、AF被写体検出の強化もされているため、美しい風景の中に現れる、野生動物などの撮影にもチャレンジできます。
そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)
まとめ
今回は、群馬県の絶景スポットを10ヶ所紹介しました。
群馬県の絶景スポットを撮影するなら、新緑の美しい5月~6月と、紅葉の見頃である10月中旬~11月下旬がおすすめです。
また、日本アルプスに近い場所では、険しい自然を見られるのも魅力ですね。この記事を参考に、ぜひ群馬県の絶景スポットで写真撮影を楽しんでくださいね。
Related articles
群馬県
撮影機材のレンタルならGOOPASS
カメラ・レンズからiPhone・Macbookまで、ラインナップは2,500種類以上!
購入前に試せる、失敗しない機材選び。
1泊2日1,188円〜、じっくり試すなら月額2,970円〜。
新着記事TOP5
人気記事TOP5
GOOPASS TRAVEL MAGAZINEライター Fujimoto
フリーのWebライター。2020年よりカメラを始め、2022年2月に「GOOPASS TRAVEL MAGAZINE」での執筆を開始。普段はPENTAX-KPを使い、風景や町並み、ポートフォリオなどを撮影している。他の分野では農業、地方創生、動画コンテンツ系の記事を執筆しており、かつては農業メディア「SMART AGRI」や「AGRI PICK」でコラムを連載していた。
カテゴリから探す
-

写真撮影スポット 日本全国各地の人気・有名撮影スポットが勢揃い。各撮影スポットのアクセスや、撮影方法・設定などもチェックできます。
-

春の撮影スポット 桜、ネモフィラ、梅…。春に訪れたい撮影スポットを紹介します。
-

夏の撮影スポット 紫陽花、蛍、ひまわり畑...。夏に訪れたい撮影スポットを紹介します。
-

秋の撮影スポット 彼岸花、コスモス、紅葉…。秋に訪れたい撮影スポットを紹介します。
-

冬の撮影スポット イルミネーション、初日の出、雪景色…。冬に訪れたい撮影スポットを紹介します。
-

フォトグラファーおすすめの撮影スポット 人気写真家・フォトグラファーおすすめの撮影スポットを紹介する記事です。
-

インスタ映えスポット フォトジェニックな"SNS映えスポット"を一挙紹介します。Instagramの「いいね!」通知が止まらなくなるかも。
-

夜景の撮影スポット 夜景・星空・月…。夜とカメラは、相性バツグン。高ノイズ耐性のカメラと明るいレンズを持って、陽の落ちた世界を切り撮りに行こう。
-

撮影できるパワースポット 足を踏み入れるだけでご利益をいただける神聖な場所・パワースポットを紹介します。罰が当たらないように、撮影ルールやマナーは必ず守ること。
-

登山スポット 「いい写真を撮影したいなら、山に登れ」。山頂までの道のりも、山頂から見下ろす景色も、目に見える全ての景色がシャッターチャンスです。
-

撮影できるグルメスポット グルメは、旅に欠かせない醍醐味の1つ。ご当地料理に舌鼓を打つ、その前にテーブルフォト撮影もお忘れなきよう。
-

撮影機材・撮影のコツ スポットごとにおすすめなカメラやレンズ、被写体によって異なる撮影のコツを紹介します。
-

お知らせ・イベントレポート GOOPASSの撮影イベントやフォトコンなど…。












































