岐阜市の「鵜飼」と「岐阜城に昇る月」を撮影してみた【フォトツーリズム】

信長公のおもてなしが息づく岐阜県・岐阜市。四季折々の美しい自然の中に、歴史ある景観や多彩なイベントが見られる城下町です。
岐阜市と聞いて思い浮かべるのは、やはり織田信長や明智光秀など、戦国のイメージではないでしょうか?
しかし、最近は「旧」の見どころと合わせて、新しい観点から街の観光資源を活用する取り組みが行なわれています。
それが「フォトツーリズム」。
地元在住の写真家と一緒に、カメラやスマートフォンを手に撮って岐阜市の魅力を撮る、撮影体験イベントです。
今回は長い歴史をかけて築かれた街並みが広がる岐阜市の中で、代表的な「鵜飼」と「岐阜城に昇る月」を紹介します。
実際に撮影してきたスタッフが、現地の雰囲気や撮影のポイントをまとめました。
併せて機材の選び方も解説するので、参考にしてみてください。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASS(グーパス)では、1泊2日からの短期でもレンタルすることが可能(ワンタイムプラン)ですが、長期で借りる際には月額のサブスクプランがお得。
たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。
GOOPASS公式サイトへリンクがある機材はすべてレンタル可能なので、あなたに合った1台を探してみてください。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
鵜飼とは?

©小林淳氏
鵜飼(うかい)とは、飼いならした鵜を使って魚を捕まえる漁法のこと。
鵜の使い手は「鵜匠(うしょう)」と呼ばれ、伝統的な装束をまとって鵜舟に乗り込みます。
「ぎふ長良川の鵜飼」の名称で有名な岐阜市の鵜飼は、1300年近く権力者たちに保護されて、織田信長公も見物したそうです。2015年には「長良川の鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。
ぎふ長良川の鵜飼は現在6名の鵜匠が就任中で、その全員が代々からの世襲制です。
10羽ほどの鵜を操って鮎を追う鵜匠の所作、水面に写るかがり火。5月~10月の夕暮れには※、幽玄なひと時を間近で見ることができます。
また、禁漁区である上流の御料場では、年に8回「御料鵜飼」が行なわれます。一般の鵜飼とは異なり、御料鵜飼で獲れた鮎は古くから皇室へお送りしてきました。
※ 「ぎふ長良川の鵜飼」は5月11日~10月15日、鵜飼休みや増水時以外は毎日行なわれます
月と岐阜城(月城)とは?

©小林淳氏
金華山の山頂に位置する岐阜城。鎌倉時代に築かれた砦は、織田信長が稲葉山城から岐阜城へと改称して、天下統一の拠点にしました。
現在の岐阜城は昭和31年に復興されたものですが、急な山容に建つ姿から「難攻不落」のゆえんが想像できます。

そんな岐阜城と巨大な月の組み合わせが、SNSを中心に話題を呼びました。合成を疑うようなインパクトがありますが、コラージュ写真ではありません。
これは岐阜城の位置、岐阜市の地形、月の軌道が作り出した奇跡的な情景です。
月は地球のどこから見ても同じ大きさである一方、城は離れるほど小さく写ります。そのため、城から距離をとり撮影すれば城と対比して月は大きく写るのです。
カメラがあるからこそ味わえる岐阜市の魅力といっても過言ではないでしょう。
岐阜城に昇る月は、日本百名月にも認定されています。
地元の写真家・小林淳さん
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1982年生まれ 岐阜県在住 建築士の傍ら、写真の世界に魅せられて、「家族のいる風景」をテーマに撮影をはじめる。 写真を通じて、地元・岐阜の魅力を伝えていくのがライフワークで、岐阜市をはじめ各自治体とのタイアップ事業に注力している。 また、「岐阜城に昇る月」の作品が反響を呼び、バラエティ番組や報道番組、WEBニュースなど各メディアへの出演実績多数。写真家としては初となるJリーグとのコラボを果たし、岐阜の写真作品が大胆にあしらわれたデザインの「FC岐阜LIMITED UNIFORM2021」は大きな反響を呼んだ。 写真講座、トークイベント、フォトコンテスト審査実績など多数。一級建築士。 |
「岐阜城に昇る月」写真の第一人者であり、岐阜の魅力を発信する写真家の小林淳さん。
フォトコンテストの審査員や企業とのタイアップ、写真講座の開催など多数の実績があり、岐阜市観光コンベンション課とともにフォトツーリズム事業を担う一人です。
今回はそんな小林さんにスポットの詳細や撮影のコツを教えていただきながら、岐阜市の二大ナイトコンテンツを撮影しました。
小林さんは鵜飼や月城、花火など岐阜市内を撮影するフォトグラフィ講座も実施しています。
「鵜飼を撮ってみたいけど、撮り方がよくわからない……」という方はぜひ小林さんのTwitter・WEBサイトを確認のうえ、応募してみてください。
小林淳さんWEBサイトほか
- WEBサイト:ONLY SELECT
- Twitter/Instagram
関西大学社会学部メディア専攻の学生も参加

4名の学生とスタッフ他
関西大学社会学部メディア専攻のゲスト講師も務める小林さん。
その縁もあり、今回は関西大学で「フォトグラフィ実習(講師:溝口佑爾准教授、別所隆弘講師)」を受講する学生も一緒に、小林さん指導のもと鵜飼と月城の撮影を行ないました。
関西大学の学生の皆さんには、前年度にGOOPASSと連携したカメラ体験レビューを作成していただいています。今回の実習でも機材提供という形で連携しました。
岐阜市の二大ナイト絶景を撮ってみた

©小林淳氏
岐阜のナイトコンテンツ「鵜飼」と「月城」を撮影した様子をレポートします。実際に撮影してみたい方は参考にしてください。
※ 時間(スケジュール)は時期により前後します
ぎふ長良川の鵜飼

スタートは鵜飼観覧船のりば付近。長良川の鵜飼いは、観覧船に乗船して間近で観覧することも可能です(要予約・大人3,200円~)。
18時半ごろ、一部の学生と講師の別所さんが苫船※で出発しました。

※ 苫船…普段は一般の方が乗ることができない、鵜飼撮影専用の小型船
長良橋から3kmほど上流の鵜飼大橋へ向かう、鵜舟と観覧船や苫船。
鵜匠はまわし場と呼ばれる場所で、装束やかがり火、首結いや腹掛け(鵜に紐を結うこと)の準備を進めます。今回は長良川の岸辺で待機していましたが、この神聖な場面も臨場感が伝わる画が撮れるはずです。
19時半。4発の打ち上げ花火を合図に鵜飼が始まりました。
観覧船が鵜舟1隻と並走して川を下る「狩り下り」と称される漁の時間です。

観覧船だけでなく、長良川プロムナード(右岸)と対岸から撮影ができます。川岸からの撮影だったので、鵜舟に合わせながら走り回りました。
とはいえ標準レンズのみだと岸からは引きの写真しか撮れません。中望遠~望遠域をカバーするレンズも必要だと感じました。
鵜匠さんの手さばき、浮き沈みを繰り返す鵜、火の粉を散らすかがり火……。さまざまな見どころをタイミングよくおさめるのは至難の業です。

ISO:12800、焦点距離:70mm、F:5.0、SS:1/100秒
被写体ブレを防ぐため、シャッタースピードは小林さん曰く「1/100前後、遅くても1/80秒」とのこと。ピントは基本的に鵜匠さんへ合わせています。
一度下流へ下った舟は再び戻り、川幅いっぱいに6隻が広がって下ってきます。

ISO:12800、焦点距離:154mm、F:6.3、SS:1/80秒
これが鵜飼のクライマックスである「総がらみ」。6隻をおさめたいところでしたが上手くいかず……。
浅瀬に鮎を追いこんだところで、鵜舟も観覧船も岸にもどり、「あがり」と呼ばれる鵜を籠に戻す作業が行なわれます。鵜匠さんと鵜の交流を間近で見るチャンス。

ISO:12800、焦点距離:70mm、F:2.8、SS:1/100秒
最後まで見どころ・撮りどころにあふれた光景は、思わずシャッターを押す手を止めてしまう趣き深さがありました。
鵜と鵜匠。ふたつの生き物が織りなす世界に、風向きや川の流れ、火の揺らめき、どれをとっても二度と同じ様を再現できない要素が絡み合い、一期一会の一瞬を作り出します。
ここに「一度撮れればよい」というフォトスポットとの差異を感じました。
月と岐阜城(月城)

ISO:500、焦点距離:400mm、F:8.0、SS:1/8秒 トリミング
鵜飼観覧船のりばを撤収して、次は月と岐阜城のショットを狙います。
場所は、長良川と県道163号に挟まれた河川敷。岐阜城からの直線距離は2kmほどある地点です(長良橋より徒歩約20分)。
1日に2つの被写体を撮れる場所が徒歩で移動できるのは、より気軽なカメラ旅にも向いているのではないでしょうか。
月の軌道は季節によってやや異なります。また。月の昇る時刻も毎日ずれるので、月齢も含めて撮影の際は確認しておきましょう。
今回は満月よりやや欠けた下弦前の月を撮影しました。
前述の通り、岐阜城から離れるほど月と城のサイズ比は縮まります。撮影地から見る岐阜城の大きさは、指の爪ほど。ちょうど肉眼で観測できる月と同じくらいです。
天気がよい日ではありませんでしたが、月の出の時刻(21時半ころ)には上空に晴れ間が広がり、輝く月が見えました。
ちなみに、必ずしも雲があったら撮れないというわけでもないようです。温度・湿度の変化、雲量や天候によって月城が見せる表情は変わり、おぼろ月や月傘も味わいのある1枚になるかもしれません。
月と岐阜城の撮影では、明暗差に要注意です。半月以上の月は思ったより明るいので、城周辺の暗さに合わせると白飛びを起こしてしまいます。
また、望遠レンズを使用しているため、月の移動速度も速く感じます。実際に金華山から頭が出てから全容が見えるまで、5分とかかりませんでした(下)。

ISO:200~500、焦点距離:400mm、F:8.0、SS:1/4~1/15秒 3枚を比較明合成
シャッタースピードを短くする必要があります。
途中で月が城に被らないことに気づきましたが、地点を移動するのをためらうほど月は早く移動していました。準備の大切さを痛感させられました……。
わずかな距離でも構図が変わり、ポジションによって月の被った城が撮影できます。

©小林淳氏
各所からのコメント
岐阜市観光コンベンション課さん
岐阜市にはフォトジェニックで魅力的な場所が多くあり、その中でも「岐阜城」と「ぎふ長良川の鵜飼」は岐阜市を代表する観光スポットとして高い人気を誇っています。
特に、「岐阜城」は、標高329mに位置する山城で、下から見るとはるか高くに城を望むことができるため、何キロも離れた場所から月と岐阜城を重ねて撮影する「月と岐阜城」の写真が話題を呼んでいます。
また、漆黒の闇の中、燃える篝火を川面に映し、伝統装束に身を包んだ鵜匠と鵜が一体となって漁を行う「ぎふ長良川の鵜飼」は、観る人を幽玄の世界へと誘います。
小林淳さん
関西大学は私の母校であり、また、関西大学社会学部メディア選考「フォトグラフィ実習」を担当される溝口准教授と別所講師とは、約7年前に某フォトコンテストの表彰式で出会いました。そんなご縁から、毎年フォトグラフィ実習にゲスト講師としてお声掛けいただいており、地元で写真家として活動する私も、学生さんたちからは大変な刺激をいただいています。 今回は夏季の実習ということで、私がライフワークのようにして撮り続けている「月と岐阜城」、「ぎふ長良川の鵜飼」の岐阜市二大ナイトコンテンツを撮影していただきました。どちらも難易度が高い被写体ですが、学生さんたちの撮影に向き合う姿勢に感動しました。
関西大学さん
岐阜市ぎふ魅力づくり推進部 観光コンベンション課の皆様からの最大限のバックアップ、そしてGOOPASS株式会社様からの機材協力という、これ以上ない環境で行われた今回の事業、学生たちは写真というクリエイティブが、社会の中でどのように「ハブ」となっていくのか、その社会学的な意味合いを実地で体験できる、またとない機会になりました。先の二社に加えて、これら全てを実現まで漕ぎ着けてくれたMade in Gifuの写真家 小林淳氏には最大限の感謝を。月も鵜飼も撮れちゃうなんて!(別所隆弘講師)
写真の技術的特性をその複製の容易さに求めるなら、写真という文化装置の固有性は、作家性への幻想を裏返し、原型と模倣の区別についての神話を脱構築するプロジェクトであることに求められるべきでしょう。写真を始めたばかりの大学生が最新鋭の機材を手に近年再発見された被写体に臨む。極度に圧縮された学びを経て実現されたこの取り組みは、単なる制作に留まらず、制作を取り巻く社会的な土壌を作り換える実践でもありました。写真の可能性へ直に接する機会を頂けたことに厚く御礼申し上げます。(溝口佑爾准教授)
岐阜市さん、小林さん、関西大学さん、このたびはありがとうございました。
鵜飼撮影の機材選び
鵜飼は19時以降がスタートで、周囲が暗い中での撮影です。とはいえ通常の夜景撮影と異なるのは、鵜舟や鵜匠もブレさせられない動体である点。
シャッタースピードを延ばして明るさを稼ぐことができません。感度を上げてシャッタースピードを速める撮影のため、高感度耐性のあるカメラを選ぶと画質の劣化を防げます。
明るさを保つためには、レンズ選びも重要です。できるだけF値の低いズームレンズを選びましょう。
F値の低さのみに注目すると単焦点レンズが有利ですが、鵜飼の動きに合わせて画角を変えられるズームレンズの方が思い通りに撮影が行なえます。
総絡みなど全体を撮りたい場合は24~70mmの広角から標準域。一人の鵜匠にフォーカスしたい場合は70~200mmの望遠域と、撮りたいシーンによって焦点距離を変更してみましょう。
今回使用したレンズは「FE 24-70mm F2.8 GM」と「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)」であり、50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD の開放F4.5(広角側)では限界を感じるシーンが多々ありました。
画質を劣化させず明るさを保つためには、F2.8は欲しいところです。
編集部おすすめの機材 SONY α7S III ポートレートズームセット α7S III ILCE-7SM3 + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

現行のα7Sシリーズで最新モデルとなる「α7SⅢ」と、タムロンの高倍率ズームレンズを組み合わせたGOOPASSオリジナルセット。
α7SⅢは約1210万画素まで画素数を抑えた分、1つの画素面積が広く、高ISOの撮影でもノイズを抑えられる高感度耐性を発揮します。
また、Sシリーズでは初の瞳AFが搭載されるなど、従来機と比較してAF性能も向上しました。
鵜飼撮影のように暗所と動体が合わさった撮影で重宝する1台です。
「TAMRON(タムロン) 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」は、準広角35mmから望遠150mmまでをカバーする高倍率でありながら、F2スタートの大口径レンズです。
それでいて望遠端でもF2.8の明るさを保持するため、寄りの撮影でも使えます。
鵜飼は撮りたいシーンによって最適なレンズの焦点距離が変わってきますが、1時間のスケジュールの中で目まぐるしく場面が変わるため、レンズ交換はおすすめできません。
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD は、「1本のレンズだけで撮りたい」という方の希望をできる限り叶えるレンズです。
■購入する場合は、397,000円+179,820円(税込 ※2022/08/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。
月と岐阜城撮影の機材選び
鵜飼撮影に比べると、月と岐阜城の撮影はカメラ選びに寛容です。フルサイズ・APS-Cなどセンサーサイズを細かく気にする必要はありません。
また、コンデジ(コンパクトデジカメ)でも超望遠ズームができる機種であれば撮影が可能です。
遠くから離れた被写体を狙うので、ボディよりも肝心なのはレンズ選び。トリミングにも限界があるため、最低でも400mm(35mm判換算)の焦点距離がないと月と岐阜城を大きく写せません。
できれば500mm以上をカバーするレンズを用意したいところです。
また、超望遠レンズは少しの振動でもブレてしまう点も注意しましょう。頑丈な三脚を選び、レリーズやタイマーモードを使用してブレを生じさせない工夫が大切です。
編集部おすすめの機材 Nikon 月モードで簡単撮影!月撮影入門セット COOLPIX P950 + ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン

今回の機材は「超望遠レンズ付きの一眼カメラは重い」「ほかの風景も撮影しながら月も撮りたい」という方向け。
Nikonの「COOLPIX P950」は、1005gとコンデジにしてはやや嵩張るものの、カメラとレンズを合わせた機材に比べれば気軽に持ち運べる重量です。
光学83倍のズームは、35mm判換算で24~2000mm相当の画角をカバーします。日中は広角側を活かして岐阜市のスポットを撮影し、夜は月を撮影するというスタイルを採ることも可能。
ピークデザインの三脚・TT-CB-5-150-CF-1もコンパクトながら頑丈であり、気軽に超望遠の世界を体感できるセットです。
■購入する場合は、87,500+82,727円(税込 ※2022/08/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。
まとめ

初めての鵜飼と月城の撮影は力不足を感じるものではありましたが、密度が高く幻想的な光景に心を奪われるひとときでした。
ただの観光でも十分味わえる魅力が、カメラによって2倍も3倍も膨れ上がるような……。そんな予感を抱かせる岐阜市のスポットです。
そのほかにも岐阜城最上階からの景色、岐阜公園内、市役所展望スペースなど、画になる情景が撮影できる岐阜市。カメラとともに、他では体験できない撮影旅をしてみてはいかがでしょうか?
フォトコンテストも開催されているので、撮影した写真をぜひ応募してみてください。
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GOOPASS TRAVEL MAGAZINE編集スタッフ Chino
こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSのライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』などの、ディレクション・記事制作などを担当する。数年のブランクを経て、2014年にカメラを再開。 風景・星景をはじめとする自然物の撮影が中心で、季節感のある写真を好む。使用カメラはCanon EOS 6D。
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