動物園に持っていきたいオススメのカメラ10選

スマホのカメラで動物を大きく撮ろうとズームをすると、画質が粗い写真になりがち。カメラの方が綺麗に撮れるのは分かっているけれど、種類が多くてどれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラであれば、ズームしても高画質で、動物の毛の質感や瞳の輝きまで繊細に描写してくれます。この記事では、動物園で動物を綺麗に撮影できるカメラの選び方やおすすめのカメラを分かりやすく紹介。一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラであれば、動物の一瞬の動きも確実にとらえられるので、ぜひこの記事を参考にぴったりのカメラを見つけましょう。


目次
紹介する機材のスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Canon EOS R6 | ![]() | ![]() | 291,020円 | 2020年8月27日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 2010万画素 | 4K | ISO100~51200 | 電子:1/8000~0.5秒 電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒 | 最高約20コマ/秒 | バリアングル | 138.4×97.5×88.4mm | 680g |
| 2.Canon EOS R7 | ![]() | ![]() | 178,002円 | 2022年6月23日 | キヤノンRFマウント | APS-C | 3250万画素 | 4K | ISO100~32000 | 電子:1/16000~30秒 電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒 | 最高約30コマ/秒 | バリアングル | 132.0×90.4×91.7mm | 612g |
| 3.SONY α9 | ![]() | ![]() | 352,550円 | 2017年5月26日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 4K | ISO100~51200 | 電子:1/32000~30秒 メカニカル:1/8000~30秒 | 最高約20コマ/秒 | チルト | 126.9×95.6×63mm | 673g |
| 4.SONY α6600 | ![]() | ![]() | 143,400円 | 2019年11月1日 | ソニーEマウント | APS-C | 2420万画素 | 4K | ISO100~32000 | 1/4000~30秒 | 最高約11コマ/秒 | 180度チルト | 120×66.9×69.3mm | 503g |
| 5.SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | ![]() | ![]() | 130,625円 | 2019年8月30日 | - | 1.0型 | 2010万画素 | 4K | ISO100~12800 | 1/32000~30秒 | 最高約20コマ/秒 | チルト | 101.6×58.1×42.8mm | 302g |
| 6.Nikon Z6Ⅱ | ![]() | ![]() | 239,199円 | 2020年11月6日 | ニコン Zマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | 最高約14コマ/秒 | チルト | 134×100.5×69.5mm | 705g |
| 7.NikonZ50 | ![]() | ![]() | 99,600円 | 2019年11月22日 | ニコン Zマウント | APS-C | 2088万画素 | 4K | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | 最高約11コマ/秒 | チルト | 126.5×93.5×60mm | 450g |
| 8.FUJIFILM X-S10 | ![]() | ![]() | 118,694円 | 2020年11月19日 | 富士フイルムXマウント | APS-C | 2610万画素 | DCI4K | ISO160~12800 | 電子:1/32000秒~15分 メカニカル:1/4000秒~15分 | 最高約20コマ/秒 | バリアングル | 126×85.1×65.4mm | 465g |
| 9.LUMIX DC-S5 | ![]() | ![]() | 206,955円 | 2020年9月25日 | ライカLマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 4K | ISO100~51200 | 1/8000~60秒 | 最高約7コマ/秒 | フリーアングル | 132.6×97.1×81.9mm | 714g |
| 10.OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1 | ![]() | ![]() | 242,990円 | 2022年3月18日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 2037万画素 | C4K | ISO80~25600 | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 | 最高約50コマ/秒(高速連写SH2) | 2軸可動 | 134.8×91.6×72.7mm | 599g |
動物園での撮影にオススメなカメラの種類

- ミラーレス一眼カメラ
- 一眼レフカメラ
- コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)
動物園での撮影には、ズームしても綺麗な写真が撮れる上記のカメラがおすすめです。
ミラーレス一眼カメラ

動物園での撮影に圧倒的におすすめなのが、ミラーレス一眼カメラです。スマホでズームすると、写真が粗く写ってしまうのは、画像の一部を切り取って拡大する「デジタルズーム」が原因。一方、ミラーレス一眼カメラは、レンズを動かしながら焦点距離を調整して双眼鏡のように像を自然に拡大する「光学ズーム」。そのため、ズームしても画質が粗くなることはありません。
また、ミラーレス一眼カメラは、モニターを見ながら撮影できるため、スマホと同じような感覚で簡単に撮影できるのも良い点。スマホのようにモニターをタッチしてピントを合わせたり、シャッターを切ったりすることも可能です。さらに、動物瞳AF(カメラが自動で動物の目にピントを合わせる機能のこと)が搭載されている機種も多く、初心者の方でもピントの合った写真が撮りやすいカメラです。
「一眼レフの方が性能や写真のクオリティが高い」と思われている方もいると思いますが、実は一眼レフカメラもミラーレス一眼カメラも性能や画質は変わりません。
一眼レフカメラ

一眼レフカメラは、ミラーレス一眼カメラより重いのが難点ですが、選べるレンズが豊富にあるのが良い点です。高価な望遠レンズも、ミラーレス一眼カメラ用の望遠レンズに比べると安価なのが特徴。
また、ミラーレス一眼カメラと同様に『光学ズーム』が採用されているため、ズームをしても画質が良く、動物の顔を鮮明に撮影できます。
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)は、ポケットに入るほどコンパクトで、持ち運びやすいのが良い点です。しかし、画質ではミラーレス一眼カメラや一眼カメラには及びません。そのため、スマホよりは綺麗に撮りたいけれど、コンパクトさも重視したい人におすすめのカメラです。
コンデジには光学ズームとデジタルズームを併用した機種もあります。そのため、機種選びが大切。遠くにいる動物を大きく綺麗に撮影するなら、『光学ズーム倍率7~10倍以上』の機種を選びましょう。
動物園での撮影に使うカメラを選ぶポイント

- センサーサイズ
- AF性能
- 連写コマ数
- 高感度耐性
- ボディ内手振れ補正
上記の5つのポイントを重視して、カメラを選ぶと良いでしょう。
センサーサイズ

センサーサイズとは、カメラに搭載されている光を取り込むためのセンサーの大きさのことです。ミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラでは、フルサイズ(②)・APS-Cサイズ(④⑤)、コンデジで1.0型(⑧)の大きなセンサーが搭載されている機種を選ぶと良いでしょう。基本的に、センサーサイズが大きいほど、高画質で綺麗な写真が撮れるからです。
このセンサーサイズの違いは、単に画質の違いだけではありません。価格や画角にも違いがあります。一般的にセンサーサイズが大きいほど高価で、センサーサイズが小さいほど遠い場所を写すことが可能です。そのため、離れた場所にいる動物を撮影したい動物園での撮影では、センサーサイズが小さいAPS-Cセンサー搭載のカメラもおすすめ。なぜなら、APS-Cサイズセンサーが搭載されたカメラは、同じ焦点距離のレンズを使用したフルサイズセンサー搭載のカメラに比べて約1.5倍遠くまで撮影できるからです。
このようにセンサーサイズによって画質や価格、画角も変わってくるので、予算や撮影スタイルを考慮してカメラを選びましょう。
AF性能
AF(オートフォーカス)性能とは、カメラが自動で被写体にピントを合わせる機能のことです。動物の場合、急に動き出したり、急に止まったりと動きの予測が難しく、手動でピントを合わせるのは至難の業。そのため、AF性能の高いカメラを選ぶのがおすすめです。
このAF性能の高さは、一般的に『測距点の多さ』で判断できます。測距点が多ければ多いほど、動物の決定的な瞬間を逃さず撮影することが可能です。
また、動物の場合はピントを"目"に合わせることが重要。最近では、『動物瞳AF』と呼ばれる動物の瞳に自動でピントを合わせ続けてくれるカメラも多く発売されています。この動物瞳AFがあると初心者の方でも簡単にピントの合った写真が撮れるので、動物瞳の有無を重視してカメラを購入しても良いでしょう。
| 動物瞳AF搭載のカメラ(2022年1月現在) | |
| Canon | EOS R5/EOS R6 |
| SONY | α1/α9/α9Ⅱ/α7R IV/α7S III/α7R III/α7 III/α7C/α6600/α6400/α6100/ |
| Nikon | Z 7II/Z 7/Z 6II/Z 6/Z 5/Z 50 |
連写コマ数
連写コマ数の多いカメラを選びましょう。連写コマ数とは1秒間に撮れる写真の枚数のことです。連写コマ数が多ければ多いほど、動物が見せる一瞬の表情やしぐさを逃さず撮影できます。
連写コマ数が『10コマ/1秒以上』あれば、泳いでいるペンギンやサルの取っ組み合いなど動きの激しいシーンでも1枚はピントの合った写真が撮れますよ。
高感度耐性
高感度耐性とは、暗い場所でも綺麗に撮影できるか分かる指標のことです。動物園は薄暗い場所が多く、また、フラッシュをたくこともできません。そのため、暗い場所でも綺麗に撮れる高感度耐性の高いカメラを選ぶことが重要です。高感度耐性の高さは、『常用ISO感度』の最大値で判断できます。
常用ISO感度の例
- ISO 100~12800
- ISO 100~6400
暗い場所でも、常用ISO感度6400で写真自体は撮れますが、常用ISO感度の最大値で撮影すると、写真にノイズと呼ばれるザラつきが出てしまいます。そのため、①のように常用ISO感度が高いカメラを選ぶと良いでしょう。動物園で撮影する場合は、常用ISO感度の最大値が12800以上を目安にしてください。
高感度耐性に限った話ではありませんが、一般的に古いカメラよりも発売日の新しいカメラの方が高感度耐性に優れています。これは単に、開発技術の向上が理由です。
ボディ内手振れ補正
一般的に、カメラを三脚に据えて撮影すると手振れが防げます。しかし、多くの人でにぎわう動物園では、周りの人の迷惑になるため、三脚の使用を禁止していることがほとんど。また、動物園での撮影は望遠レンズ(遠くを撮影できるレンズ)の使用が多いため、手振れが顕著に表れます。そのため、ボディに手振れ補正が搭載されたカメラを選ぶのがおすすめです。
手振れ補正は一般的に『○○段』と表記されていることが多く、この段数が大きいほど手振れしにくいカメラといえます。カメラ本体に手振れ補正が搭載されていない機種もありますが、その場合は手振れ補正機構が搭載されているレンズを選ぶと良いでしょう。
動物園での撮影におすすめのカメラ10選
ここからはGOOPASS編集部が選んだ動物園での撮影におすすめのカメラを10機種ご紹介します。最近発売された機種で人気の高い機種のみを選びました。
Canon EOS R6
EOS R6 ボディ
最高20コマ/秒、動物瞳AF搭載で申し分なし。
2020年7月に発売されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『EOS R6』。高速連写性能は最高約20コマ/秒、動物瞳AF搭載、手振れ補正機構は約8.0段分と、動物撮影において現時点でNo.1と呼べるカメラの一つです。
このカメラがあれば、光の少ない薄暗い場所や屋内展示でも、動き回る動物たちの一瞬一瞬を逃すことなく綺麗に撮影できます。今までスマホでは撮れなかったキラキラした瞳や、ごはんを食べている口の動きまで鮮明に撮れることに感動するでしょう。
| 製品名 | EOS R6 |
|---|---|
| マウント | キヤノンRFマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 高速連写性能 | 最高約20コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:6072点 動物瞳AF搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100~51200 |
| 手振れ補正機構 | 最高約8.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 138.4×97.5×88.4mm |
| 重量 | 約680g |
■購入する場合は、291,020円(税込)(2022/7/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
Canon EOS R7
EOS R7 ボディ
動物瞳AFを搭載したASP-C機の大本命。
2022年6月に発売されたAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『EOS R7』です。高速連写性能は電子先幕で15コマ/秒、電子シャッターで30コマ/秒。プロ向けモデルEOS R5、R6を超える性能を誇ります。そのため、素早く走り回るリスや、シロクマが水に飛び込む瞬間なども確実に写真に収められるはず。
APS-C機のため、望遠撮影が簡単にできるのも良い点。焦点距離をフルサイズ機の1.6倍に伸ばせるため、高価な望遠レンズでなくても動物を大きく撮影できます。R7は、予算を抑えたい方にもおすすめです。
| 製品名 | EOS R7 |
|---|---|
| マウント | キヤノンRFマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 3250万画素 |
| 高速連写 | 最高約30コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:5915点 動物瞳AF搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100~32000 |
| 手振れ補正機構 | 最高約8.0段 |
| 幅×高さ×奥行き | 132.0×90.4×91.7mm |
| 重量 | 約612g |
■購入する場合は、178,002円(税込)(2022/7/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
SONY α9
α9 ILCE-9 ボディ
リアルタイムトラッキングでシャッターチャンスを逃さない。
2017年5月に発売されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『α9』。本機の特徴は「リアルタイムトラッキング」の搭載です。リアルタイムトラッキングとは、カメラが被写体を自動で追尾する機能のこと。このリアルタイムトラッキングによって、サルが遊具をぴょんぴょん移動する姿もピントが外れることなく撮影できます。
また、操作性が良く、スマホと同様にモニターをタッチして追尾する被写体を選べるのも良い点です。連写性能は最高約20コマ/秒と非常に高いため、高速で動く小動物などの可愛い表情もバッチリ撮影できます。
| 製品名 | α9 |
|---|---|
| マウント | ソニー Eマウント |
| 種類 | ミラーレス |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 高速連写 | 最高約20コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:693点 動物瞳AF搭載 リアルタイムトラッキング搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100-51200 |
| 手振れ補正機構 | 最高約5.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 126.9×95.6×63mm |
| 重量 | 約673g |
■購入する場合は、352,550円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
SONY α6600
α6600 ILCE-6600 ボディ
初めての動物撮影カメラとして最適。
2019年11月に発売されたAPS-Cセンサー搭載のミラーレスカメラ『α6600』。本機の特徴は、APS-Cセンサーを搭載しながらも、AF性能が高い点です。測距点は425点、動物瞳AF搭載のため、初心者でも動物の決定的な瞬間を逃さず撮影できます。また、418gと軽量のため、一日中動物園を歩きながら撮影しても疲れにくいのも良い点。手軽にクオリティの高い動物写真を撮影したい方におすすめのカメラです。
| 製品名 | α6600 |
|---|---|
| マウント | ソニー Eマウント |
| 種類 | ミラーレス |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 高速連写 | 最高約11コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:425点 動物瞳AF搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100~32000 |
| 手振れ補正機構 | 最高約5.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 120×66.9×69.3 mm |
| 重量 | 約503g |
■購入する場合は、143,400円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
SONY サイバーショット DSC-RX100M7
サイバーショット DSC-RX100M7
コンパクトなのに高性能なAFを搭載。
コンパクトデジタルカメラなら、2019年8月に発売された『サイバーショットDSC-RX100M7』がおすすめです。なぜなら、ポケットに入るコンパクトなサイズでありながら、ミラーレスカメラと変わらない高性能AFが搭載されているため。動物瞳AF、リアルタイムトラッキング搭載のため、動物の表情や動きを初心者の方でもピントを外すことなく撮影できます。
レンズの焦点距離は24-200mm(35mm換算)なので、離れた場所にいる動物もアップで十分撮影可能です。
| 製品名 | DSC-RX100M7 |
|---|---|
| マウント | - |
| 種類 | コンパクトデジタルカメラ |
| センサーサイズ | 1.0型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 高速連写 | 最高約20コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:357点 動物瞳AF搭載 リアルタイムトラッキング搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100-12800 |
| 手振れ補正機構 | 最高約4.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 101.6×58.1×42.8mm |
| 重量 | 約302g |
■購入する場合は、130,625円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
Nikon Z6Ⅱ
Z 6II ボディ
欠点が見つからない動物撮影に最適なミラーレス一眼カメラ。
2020年11月に発売されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『Nikon Z6Ⅱ』。連写性能は最高約14コマ/秒、動物瞳AF搭載、手振れ補正機構5.0段搭載と、動物園での撮影には申し分のない高性能なカメラです。
フルサイズセンサー搭載のため、猛獣のふわふわした毛並みや爬虫類のゴツゴツした皮膚の質感なども鮮明に写せます。動物の質感や一瞬一瞬の動きを、逃すことなく綺麗に撮りたい方におすすめの1台です。
| 製品名 | Z6Ⅱ |
|---|---|
| マウント | ニコン Zマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 高速連写 | 最高約14コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:273点 動物瞳AF搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100~51200 |
| 手振れ補正機構 | 最高約5.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約705g |
■購入する場合は、239,199円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
NikonZ50
Z 50 ダブルズームキット
万人におすすめしたい動物撮影のための入門カメラ。
2019年11月に発売されたAPS-Cサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『Z50』。このカメラの特徴は、初心者の方でも簡単に良い動物写真が撮れる点です。その理由は、動物瞳AFが搭載されていて、ピントが外れにくいため。
ボディ(カメラ本体)に手振れ補正機構は搭載されていませんが、付属のキットレンズ『NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR』と『NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR 』には手振れ補正機構が搭載されているため、ビギナーでもブレにくい写真が撮れますよ。
| 製品名 | Z50 |
|---|---|
| マウント | ニコン Zマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 高速連写 | 最高約11コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:209点 動物瞳AF搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100~51200 |
| 手振れ補正機構 | - |
| 幅×高さ×奥行き | 126.5×93.5×60mm |
| 重量 | 約450g |
■購入する場合は、99,600円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
FUJIFILM X-S10
FUJIFILM X-S10 ボディ
小型ボディと6.0段の手振れ補正が魅力。
2020年11月に発売されたAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『X-S10』。本機の特徴は450gと小型でありながら、6.0段分のボディ内手振れ補正機構が搭載されている点。そのため、動き回る動物や室内展示の撮影にも安心して臨めます。また、4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できるので、写真だけでなく動物の動画を楽しみたい方にもおすすめです。
| 製品名 | X-S10 |
|---|---|
| マウント | 富士フイルム Xマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2610万画素 |
| 高速連写 | 最高約20コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:425点 |
| 常用ISO感度 | ISO160~12800 |
| 手振れ補正機構 | 最高約6.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 126×85.1×65.4mm |
| 重量 | 約465g |
■購入する場合は、118,694円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
LUMIX DC-S5
LUMIX DC-S5 ボディ
動物AF搭載&6Kフォトが魅力。
2020年9月発売のフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『LUMIX DC-S5』。このカメラの特徴は、動物の体を丸ごと認識してくれる動物AFが搭載されている点です。丸くなって目を閉じているキツネも独特な体型のフクロウにもピントが合い、その姿を確実に写真に収められます。
高速連写性能は最高約7コマ/秒と物足りなさを感じますが、パナソニックならではの「6Kフォト」を活かして動画から静止画を切り出せば問題ありません。6Kフォトは約1800万画素と、静止画に匹敵するほどの高画質。さらに、動画撮影の最新技術を利用しているので、超高速連写に等しい写真を簡単に作ることも可能です。
| 製品名 | LUMIX DC-S5 |
|---|---|
| マウント | ライカLマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 高速連写 | 最高約7コマ/秒 |
| AF性能 | 測距点:225点 動物AF搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO100~51200 |
| 手振れ補正機構 | 最高約5.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 132.6×97.1×81.9 mm |
| 重量 | 約714g |
■購入する場合は、206,955円(税込)(2021/6/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1
OM SYSTEM OM-1 ボディ
高速連写性能約50コマ/秒でどんな一瞬も逃さない。
2022年3月発売、マイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラ『OM SYSTEM OM-1』。このカメラの特徴は、高速連写性能。「高速連写SH2」を使えば、AE・AFを追従しながら最大50コマ秒で、ブラックアウトすることなく撮影可能です。鳥の羽ばたきや動物の一瞬の表情も逃しません。
また、マイクロフォーサーズマウントなので望遠撮影がしやすいのもポイント。さらに、カメラ本体に7.0段分※の手振れ補正機構が搭載されているため、大きい望遠レンズを装着しても安定して撮影できます。
※ レンズと合わせるシンクロ手振れ補正で最高8段分
| 製品名 | OM SYSTEM OM-1 |
|---|---|
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| 種類 | ミラーレス一眼 |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| 高速連写 | 最高約50コマ/秒(高速連写SH2) |
| AF性能 | 測距点:1053点 被写体追従(動物)搭載 |
| 常用ISO感度 | ISO80~25600 |
| 手振れ補正機構 | 最高約8.0段分 |
| 幅×高さ×奥行き | 134.8×91.6×72.7mm |
| 重量 | 約599g |
■購入する場合は、242,990円(税込)(2022/7/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。
まとめ

動物園での撮影におすすめのカメラを10機種、ご紹介しました。動物園での撮影では、ミラーレス一眼カメラや一眼レフ、コンデジなどズームしても画質が粗くならず、動物たちを綺麗に写せるカメラがおすすめです。カメラを選ぶ際は、動く動物たちを確実に写真に収められる「AF性能」や「高速連写性能」、薄暗い場所でもブレずに綺麗に撮れる「高感度耐性」や「ボディ内手振れ補正」を重視すると良いでしょう。値段は張ってしまいますが、スマホより格段にクオリティの高い動物写真が撮れるはずです。ぜひ、あなたにぴったりのカメラを見つけて、動物園撮影を楽しんでくださいね。どのカメラにするかまだ悩んでいるという方は、レンタルして試してみるのもアリですよ。
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