コアラがいる日本の動物園は7ヶ所!撮影のコツも解説

  • 2023.05.29
  • 2024.08.06
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見る人を虜にする動物園の人気者『コアラ』。ぬいぐるみのようにモフモフした身体に、丸く大きな耳、のんびりユーカリを食べてぐっすり眠る姿は、何度見ても飽きません。

1984年に初めてオーストラリアからやって来たときは国民的大ブームになりました。

この記事では、そんなコアラに会える国内の動物園やコアラ撮影のコツを紹介。展示施設の特徴も併せて解説します。

ぜひ本記事を参考に、コアラに会いに出かけてみてください。

コアラに限らず、動物園では生き物を飼育しているため、動物の状況によって観覧ルールや撮影ルールが変わります。実際に訪れる際は、事前に公式SNS等を確認ください。
なお、この記事は2023年9月下旬の内容です(記事内に「現在」と書かれているところは、この時期を意味します)。

コアラに会える動物園7選

2023年9月現在、日本の動物園でコアラが展示されているのは、7ヶ所です。約50頭のコアラたちが飼育されています。

関東

埼玉県こども自然動物公園(埼玉県/東松山市)

コアラのいるエリア

東園

コアラの頭数

5頭(オス2、メス3)
※コアラの寿命は約10~12年

埼玉県こども自然動物公園は1980年に開園した、46.1ヘクタールの広大な動物園です。

約160種もの動物たちが暮らす埼玉県こども自然動物公園は、コアラの飼育や繁殖に多数の実績があります。

その功績を認められて、オーストラリアから何度もコアラを譲られてきました。

コアラエリアは全面アクリル張りで、木の上で眠るコアラたちと同じ高さで観察、撮影ができます。

普段、コアラは寝ていますが、枝を歩いたりジャンプしたり、アクティブに動くこともあります。運が良ければアクリル窓近くでコアラが眠ることもあるそう。

エサやりの時間帯の10時半から12時ごろには、ユーカリを求めて動き回る姿が見られるでしょう。

埼玉県こども自然動物公園には、2021年に生まれた最年少の「ミラ」、丸顔で愛らしい「ハニー」、かっこ良いのにどこか愛嬌があるオスの「ピリー」など、個性豊かなコアラたちが勢ぞろい。現在は5頭のコアラがいます。

コアラエリアはメスと子どもがいる展示室と、オスがいる個室に分かれています。展示室は円形の回路になっているので、好きな位置からじっくり観察できるでしょう。

個室は距離が遠く、木が生い茂っているので撮影が難しいですが、運が良ければ開いた窓越しに撮影できることも。また、コアラのほかにフタユビナマケモノやシマオイワワラビーなども暮らしています。

コアラエリアは人気なので、譲り合って撮影しましょう。コアラエリアでの三脚使用は禁止されていませんが、人が多い時は畳むなど配慮することが園の規則です。

参考写真

詳細情報

スポット名埼玉県こども自然動物公園
住所〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554
アクセス【電車】東武東上線「高坂」駅下車 徒歩約20分
【バス】東武東上線「高坂」駅発 「鳩山ニュータウン行き」乗車
「こども動物自然公園」下車より徒歩約5分
【車】関越自動車道「鶴ヶ島IC」より約16分
または関越自動車道「東松山IC」より約17分
営業時間9:30~17:00(11月15日~1月31日は9:30~16:30)
休園日月曜日(祝日の場合は開園)
年末年始(2023年は12月30日~翌年1月1日)
入園料【大人(高校生以上)】700円
【中学生以下】200円
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.parks.or.jp/sczoo/

多摩動物公園(東京都/日野市)

コアラのいるエリア

オーストラリア園 コアラ館

コアラの頭数

5頭(オス2、メス3)

※コアラの寿命は約10~12年

多摩動物公園は、東京で唯一コアラが観察、撮影できる動物園です。「柵がない」観覧ができる日本初の動物園で、動物展示の先駆けになりました。

また、多摩動物公園は、日本で初めてコアラが導入された動物園のひとつ。1984年にオス2頭が来園してから、コアラはずっと人気者です。

2022年6月にはオスの「きんとき」が産まれました。コアラは約1年で独り立ちするので、そろそろ親と離れて暮らす時期に入ります。

今ならまだ幼い雰囲気が残るきんときが撮影できるチャンスです。

また、多摩動物公園では毎日13:30ごろにコアラの餌やりを実施しています(時間帯変更の可能性あり、当日の時間は入口の案内板で確認できます)。

さらに、夏の限られた期間には、夜間営業を実施。コアラは夜行性なので、ふだんのイメージとは異なる、躍動感のある姿が見られるかもしれません。

三脚の使用は、短時間で周囲に配慮して撮影する限り、使用は禁止されていません。

ただし、長時間同じ場所で撮影したりするなど、ほかの人の観覧を妨げるような場合は、事前に園への許可申請が必要です。

参考写真

詳細情報

スポット名多摩動物園
住所〒191-0042 東京都日野市程久保7-1-1
アクセス【電車】京王線・多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車 徒歩約1分
【車】中央自動車道「国立府中IC」下車 約20分
営業時間9:30~17:00
休園日水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)
年末年始(12月29日~翌年1月1日)
入園料【一般(高校生以上)】600円
【65歳以上】300円
【中学生】200円
【小学6年生まで】無料
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

金沢動物園(神奈川県/横浜市)

コアラのいるエリア

オセアニア区

コアラの頭数

6頭(オス2、メス4)

※コアラの寿命は約10~12年

金沢動物園は1982年、野毛山動物園の分園として開園した新しい動物園。世界中の希少草食獣が見られる動物園です。

園内には、51種1,156頭の動物がおり、インドゾウ、キリン、クロサイ、オカピなど、希少な動物が見られます。

コアラは1986年に初来園し、合計41頭を飼育、26頭の子が、金沢動物園で産まれています。

現在は6頭のコアラを飼育。

埼玉県こども動物自然公園からやってきた「コハル」、神戸市立王子動物園からやってきた「ぼたん」。「コハル」の子で2022年生まれの男の子「ハリー」、「ぼたん」の子「たんぽぽ」「ひなぎく」の姉妹、そして子供たちのお父さんである「チャーリー」が暮らしています。

たんぽぽは面倒見の良いお姉さんで、妹のひなぎくをおんぶしてお世話することもあるそう。今なら親子のように仲の良い姉妹が見られるかもしれません。

ちなみに、たんぽぽは皆に愛されて育った優しいお姉さんコアラですが、たまに姉妹喧嘩もするそうです。

コアラは原則屋内展示。

「コアラ観覧通路」を歩きながらの観察になるので、他の人の邪魔にならない位置で撮影しましょう。

ただし、金沢動物園では天候が良く、コアラのコンディションが良い日に限り、屋外展示も行なうことがあります。

屋外展示は当日に決まるので運次第ですが、天候が良い日に行くと屋外でのびのびと暮らすコアラが見られるかもしれません。

参考写真

詳細情報

スポット名金沢動物園
住所〒236-0042 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
アクセス【車】首都高速「金沢自然公園I.C」下車すぐ
【電車・バス】京浜急行「金沢文庫駅」下車、京急バスに乗り換え「野村住宅センター」下車、徒歩6分
営業時間9:30~16:30
休園日毎週月曜日(祝日の場合は翌日休園)、年末年始(12月29日~1月1日)※臨時開園日あり
入園料【大人】500円
【中人・高校生】300円
【小・中学生】200円
【小学生未満】無料
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/kanazawa/

東海

東山動植物園(愛知県/名古屋市)

コアラのいるエリア

本園 コアラ舎

コアラの頭数

10頭(オス3、メス7)

※コアラの寿命は約10~12年

1890年に創立した歴史ある動物園『東山動植物園』。現在、本州で一番多くのコアラが見られる動物園です。

多摩動物公園や平川動物公園とともに、日本で最初にコアラが来園した動物園でもあります。

コアラ飼育の実績は高く、生涯8頭の子を産み、2022年に24歳で亡くなったクレメンツなど、歴代のコアラには、ご長寿コアラが何頭もいました(コアラの平均寿命は10~12年ほど)。

また、東山動植物園では毎年のようにコアラが誕生しており、2022年には3頭のコアラが誕生しました。

2022年生まれの「おもち」「だいふく」はまん丸で女の子らしい可愛いコアラ。オスの「ししお」は名前通り、少しシャープな顔立ちが特徴です。

観覧は少し暗めの観覧通路からガラス越し。 手前から奥までコアラが捕まる枝とエサのユーカリがあるので、見やすい場所に来てくれるかどうかは運次第です。

13時ごろのエサやりの時間には、コアラも活発に動くことがあります。動きがあるコアラが撮影したい時は、エサやり時間の前から待機しておきましょう。

参考写真

詳細情報

スポット名東山動植物園
住所〒464-0804 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
アクセス【電車】地下鉄東山線「東山公園駅」より徒歩3分
地下鉄東山線「星ヶ丘駅」より徒歩約7分
【車】東名高速「名古屋I.C」より約15分
名二環自動車道「上社I.C」より約10分
名二環自動車道「上社南I.C」より約10分
名古屋高速「四谷出口」より約10分
営業時間9:00~16:30
休園日月曜日(月曜日が国民の祝日または振替休日の場合は直後の休日でない日が休園日)
年末年始(12月29日~1月1日)
入園料【大人(高校生以上)】500円
【中学生以下】無料
【名古屋市内在住の65歳以上】100円
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.higashiyama.city.nagoya.jp/

近畿

神戸市王子動物園(兵庫県/神戸市)

コアラのいるエリア

動物とこどもの国 コアラ舎

コアラの頭数

6頭(オス2、メス4)

※コアラの寿命は約10~12年

神戸市王子動物園では、約7ヘクタールのコンパクトな敷地に、約130種800頭の動物が観察できます。

以前は「コアラとパンダに会える、日本唯一の動物園」と言われ、人気を博しました(現在パンダは体調管理のため非公開)。

昨年まで王子動物園にいるコアラはすべてメスでしたが、平川動物公園から「イツキ」が、東山動植物園から「いぶき」がやってきて賑やかになりました。

当園で生まれた最年少の「シャイニー」は、成長してもまだあどけなさが残ります。また、コアラごとに好みの場所があるようで、2018年生まれの「エマ」は止まり木の高所を好んでいるよう。

王子動物園のコアラ舎は、じっくり観察できる「展示場」と、高所を間近で見られる「観覧通路」の2ヶ所。

高所にいるエマの姿を見たいときは、観覧通路から観察しましょう。

エサやりの時間は13時ごろ。寝ているコアラもこの時間帯はソワソワして、ユーカリの枝を持つ飼育員の方について回ることもあるようです。

コアラ舎は王子動物園の人気エリアなので、特に休日は混雑します。三脚や脚立は使用禁止なので、手でしっかり固定できる軽量のカメラがおすすめです。

参考写真

詳細情報

スポット名神戸市立王子動物園
住所〒657-0838 兵庫県神戸市灘区王子町3-1
アクセス【電車】阪急「王子公園」駅より徒歩約3分
JR「灘」駅より徒歩約5分
阪神「岩屋」駅より徒歩約10分
【バス】神戸市バス92系統「王子動物園前」バス停下車すぐ
【車】阪神高速3号線「摩耶出口」より約7分
営業時間【3月~10月】9:00~17:00
【11月~2月】9:00~16:30
休園日水曜日(祝日の場合は開園)
年末年始(12月29日~1月1日)
入園料【大人(高校生以上)】600円
【小中学生・幼児】無料
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.kobe-ojizoo.jp/

淡路ファームパーク イングランドの丘(兵庫県/南あわじ市)

コアラのいるエリア

西オーストラリア州友好記念館 コアラ館

コアラの頭数

4頭(オス2、メス2)

※コアラの寿命は約10~12年

『淡路ファームパーク イングランドの丘』は2001年に開園した、比較的新しい動物園です。

「農村型体験交流施設」では羊などの牧畜体験ができるなど、他の動物園にはない特色があります。

イングランドの丘がある兵庫県とオーストラリア・西オーストラリア州は友好・姉妹提携協定を結んでおり、2003年に協定20周年のお祝いで、コアラ4頭が寄贈されたのがきっかけです。

さらに、2011年には4頭の寄贈を受け、2頭の子が産まれました。

イングランドの丘は、日本で唯一「南方系コアラ」がいる動物園。

コアラは身体が小さく毛の色が淡い「北方系」と、濃い毛色で身体と鼻が大きな「南方系」に分かれています。

『淡路ファームパーク イングランドの丘』以外の動物園にいるコアラはすべて北方系なので、極めて貴重なコアラといえるでしょう。現在、日本にいる南方系コアラはオスの「だいち」と、2008年に生まれた長寿の「のぞみ」、オスメス1頭ずつです。

北方系と南方系は生息域が異なるため、野生では出会うことがありません。そのため飼育下での交配は禁止され、厳重に保護されています。

ユニークなのは、南方系コアラで最年少の「だいち」。

だいちの寝相の悪さには定評があり、手足を投げ出して腰だけでバランスを取って寝る(通称「エアD」)ことがあるそう。

エアDを披露するのは月に数回ほどなので、もし出会えたらぜひ撮影したい光景です。だいちは活発な性格で、エサの時間には枝から枝にジャンプすることもあります。

南方系コアラの「のぞみ」は甘えん坊のメスで、気が向いたら飼育員の方に抱き着くこともあるそう。

一方、北方系コアラのウミとピーターは、王子動物園から来園したコアラのカップルです。2022年は残念な結果になりましたが、今後の繁殖が期待されています。

イングランドの丘のコアラは、1頭ごとアクリル板で区切られて展示しています。

どこに誰がいるかすぐ分かりますが、食事のユーカリの枝に隠れて寝ていることも珍しくありません。

参考写真

詳細情報

スポット名淡路ファームパーク イングランドの丘
住所〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
アクセス【電車・バス】JR「舞子」駅、または山陽電車「舞子公園」駅下車、
バス「高速舞子」駅に乗車。「洲本IC」下車し、バス「イングランドの丘」行に乗り換え(約90分)
【車】神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」下車 約7分
営業時間9:30~17:00(4月~9月の土日祝は17:30閉園)
休園日火曜日(8月は無休。詳細はHPにて要確認)
入園料【高校生以上】1,200円
【4歳以上】400円
駐車場あり(無料)
URLhttps://www.england-hill.com/

九州

平川動物公園(鹿児島県/鹿児島市)

コアラのいるエリア

コアラ館

コアラの頭数

14頭(オス5、メス9)

※コアラの寿命は約10~12年

平川動物公園は、九州で唯一コアラに出会える動物園です。

コアラの初来園は日本最初の1984年で、市民の熱心な誘致活動で来園が実現しました。

飼育数は日本最多で、現在はオス5頭、メス9頭の全14頭が飼育されています。

平川動物公園では「新コアラ館」「旧コアラ館」の2エリアに分けてコアラを展示しています。

旧コアラ館はアクリル板越しの観察になりますが、親子コアラに出会えます。新コアラ館は仕切りがない開放展示で、目の前でコアラが観察可能。

現在、日本で常設の開放展示をしているのは平川動物公園だけ。熱心なコアラファンの方はぜひ訪れたい動物園です。

2022年8月には父タイチと母インディコの間に「タイヨウ」が生まれ、コアラファンに大人気。

また、2022年に「ヒマワリ」から生まれたばかりのオスの赤ちゃんがすくすく成長しており、もうすぐ命名式が行なわれます。

11時ごろにコアラの食事タイムがあるので、その時はもりもり葉を食べる姿や、タイヨウが遊ぶ姿が観察できるかもしれません。

平川動物公園では、脚立を使う撮影や、一ヶ所に長時間留まって撮影することは禁止されています。他の人の邪魔にならないよう、配慮しながら撮影しましょう。平日は比較的空いているようです。

参考写真

詳細情報

スポット名鹿児島市平川動物公園
住所〒891-0133 鹿児島県鹿児島市平川町5669-1
アクセス【車】指宿スカイライン「谷山I.C」下車 約15分
【バス】鹿児島交通2番線「動物園行き」終着駅「平川動物公園」下車(鹿児島駅前より約50分)
【電車】JR「五位野」駅より徒歩約20分、またはバス「福平農協前バス停」に乗り換え、約5分
営業時間9:00~17:00
休園日年末年始(12月29日~1月1日)
入園料【一般・高校生以上】500円
【小・中学生】100円
駐車場あり(有料)
URLhttps://hirakawazoo.jp/

コアラを撮影するコツ

コアラ撮影のコツについて、紹介します。

コアラに会いに行く前に少し事前準備をしておくだけで、可愛いコアラ写真を撮影できるはずです。

アクティブに動く食事タイムやナイトズーを狙う

動き回るコアラを撮影したいなら、お食事タイムがベストタイミングです。

コアラは1日のほとんどを寝て過ごす動物です。

コアラの主食、ユーカリは栄養価が低く、毒があるので消化に時間がかかります。

そのため、食事以外はひたすら寝て、消化にエネルギーを回さないといけません。

そんなコアラも食事タイムには、コアラとは思えないほど素早く動く姿を見せることがあります。運が良ければジャンプする瞬間に出会えるかも!

コアラは夜行性(または薄暮性)の動物です。

動物園のなかには、期間限定で夜間営業をするところがあります。「ナイトズー」では昼間寝てばかりの動物たちが活き活きと活動していますが、コアラも例外ではありません。

普段と違う姿が見たい場合は、ナイトズーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

動物園も積極的にコアラの情報を発信してくれているので、事前に公式サイトやSNSを確認してみましょう。

アクリル板越しの撮影対策を

多くの動物園では、コアラのいるスペースはアクリル板で仕切られています(仕切りのない展示スペース併設の動物園もあります)。

そのためアクリル板越しの撮影対策は必須。

光の反射や映り込みを防ぐために偏光フィルターをはさむ、できるだけアクリル板にレンズを近づけて撮影するなど、工夫が必要です。

(平川動物公園旧コアラ館のコアラたち。上の写真は背後の風景が映り込んでいます)

コアラ撮影や観察の際、アクリル板に直接触れることは禁じられています。映り込み対策に夢中になって、アクリル板にカメラレンズを当てないように心がけましょう。

手足のアップなど、思い切ったパーツ撮影も◎

コアラが木陰に隠れて寝ていると、全身撮影は難しくなります。特に食事後や昼間はほとんど動かないので、どれだけ待ってもシャッターチャンスが巡ってこないことも…。

その時は、木陰から覗く手足や背中、耳などのパーツ撮影を楽しんでみませんか。

かぎ爪が目立つ大きな手、モフモフの丸い耳、丸まった背中など、普段気づかないコアラの魅力に気づけるかもしれません。

まとめ

この記事では、コアラに会える動物園、そしてコアラの具体的な撮影のポイントなどについて紹介しました。

動物らしいモフモフした外見と、人間の赤ちゃんのような仕草が本当に可愛らしいコアラ。

この記事を参考に、ぜひコアラのいる動物園へ足を運んでみてください。

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