セッカ

夏のヒマワリ、秋のススキと一緒に撮影できる小さな野鳥。
- 生息環境
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草地、河原
- 大きさ
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約12cm
- 鳴き声
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ヒッヒッヒッ チャッチャッチャッ
セッカは全長12㎝、ヨシ原や草丈の高い草地に住む、スズメよりも小さな鳥です。本州から南の地域にいる留鳥ですが、草の中にいてなかなか近づくことができません。しかし、夏の繁殖期には特徴的な鳴き方で飛びまわり、縄張りを主張するので見つけやすくなります。
周囲よりも背の高い草や花穂の先に好んでとまるので、探してみましょう。セッカは飛ぶときに「ヒッヒッヒッ」と高い声で繰り返し鳴きながら上昇し、「チャッチャッチャッ」と鳴き方を変えて降りてきます。探すときは橋や堤防など広い範囲を見渡せる場所から、声を頼りにセッカの行動範囲を把握するのがオススメです。
- 撮影のしやすさ
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- オススメの時期
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6月上旬~7月下旬
- オススメのレンズ
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600~800mm
「チャッチャッ」と鳴くのを聞きながら、セッカの降りそうな撮影ポイントで、動かずに待ちましょう。車から撮るなど、人影を見せない工夫をすると、セッカの警戒心を和らげられます。
セッカは体が小さく軽いので、とまった草花の揺れや傾きが少ないのが良い点。夏のヒマワリ、秋のススキなどと一緒に撮影できると絵になります。
また、セッカは足が長いため、左右の足で別々の草を掴み、大きく開脚したユーモラスなポーズも撮影にオススメ。撮影は初夏の早朝が良いでしょう。
撮影にオススメのスポット
- 渡良瀬遊水地(栃木県/小山市)
- 北印旛沼(千葉県/成田市)
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