さて、どうしてわたしがこのようにとりとめのないことを書いているのかということなのですが、ことの発端は、最近幼なじみに言われたひとことでした。
「ありあ、最近写真下手になった?」
わたしと幼なじみの関係性を分からない方はこの刺激的な言葉に驚くかもしれませんが、わたしにとってはそれほど刺激的ではありません。それよりも、「説得力のある」言葉といった方が正しいでしょうか。とにかく、わたしと幼なじみは元来、お互いを励まし合い、時には慰め合いそしてケンカをするような間柄でしたから、「写真下手になった?」という言葉を、わたしはすーっと心に受け入れ、それについて考えるきっかけを持つことができたわけです。




