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田舎者写真日記【第七回:わたしは、“わたしの夏”を誰にどう見せたいのか】 2ページ目


では、先の写真と同様に、タイトルやキャプションをつけずにこの写真をわたしのSNSのフォロワーさんに見せたとしたら、フォロワーさんは、この写真をどのように見るでしょうか。

当然、わたしという人間のことをご存知ない方がほとんどですから、わたし(ありあ)に対する想像は、昨日畑で採れた焼きとうもろこしの種の数よりもおよそ多いわけで、その想像によって、この写真はさまざまに見られるのだと思います。

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この記事を書いた人

写真家、文筆家。東北の田舎町出身。

ドイツの大学で西洋美術史を学んでいる。
2021年に祖父の形見としてフィルムカメラを譲り受けて以来、フィルム写真の魅力に取り憑かれてしまう。「青春」や「日常」をテーマとしつつも、様々なジャンルの写真に挑戦し、絶賛成長中。

また、幼少期から書いている日記を、SNSで毎日発信している。