MENU

君のいる風景【第8回:冬休みの過ごし方】

こんにちは。杉本です。

少しずつ寒い季節が終わろうとしていますね。速く暖かくなって欲しいと願いながら日々を生きています。

さて、基本的に年末年始は仕事をしないようにしたいと願っています。しかしぼくの願う力が足りないのでしょう。ここ数年は全く叶わず大人しく労働に従事しています。が、まぁ人間というのは良くも悪くも慣れるもので今年も仕事かぁ〜くらいのテンションで過ごしていました。結果的に迎えた2022年年末は本当にハードでした。覚悟しておくべきだったと反省しています。久しぶりに心から休みたいと願うほどにはハードだったのですが、やはりぼくには何かを願う力はないようで願いが叶ったのはしばらく時間が経ってからでした。もうむしろ働きたいと願えば休めるのかもしれないというメンタルになりつつあります。

さてそんなわけで多分大人になってから最もハードだった年末年始をくぐり抜けてついに手にした冬休みにどこに行こうか?と考えた結果福岡にもつ鍋を食べに行きなさいというお告げが降ってきたので福岡に行ってきました。

ちなみにぼくはいつも暇です。たまたま年末年始にする必要のある仕事が固まっただけでぼく自身は基本的に忙しいという概念とは二万光年ほど離れた位置で生活しています。

空港。今回は同じく冬休みがずれたお友達と三人旅でした。

ピントが合ってないけど、今回伝えたかったというか声を大にして言いたいことがあるのであえて載せておきます。ま、細かい話は後ほど。

着きました。博多のお店です。

お通しが美味しくて、ここまでご飯を我慢した甲斐がありました。

ちなみに空港では意外と荷物が多くレンタカーに乗り込んだ時には雪が降っていたので落ち着くまで写真が撮れませんでした。

写真を撮る前に食された明太子です。現地の明太子はやはり美味しいですね。

基本的に海のものが好きです。

もつ鍋です。待ちに待った。

心の底から美味しかったと言えます、多分博多に限らず九州には何度も通うことになるのですが、ここはまた行くと思います。

いちごと花ハム?かな。生ハムメロンみたいなものでしょうか。妻はいちごに目がないです。美味しかったらしいです。次は食べようかな。

たまには。

食後はカフェへ。

良いところでした、ここもまた行きたいな。

実は今回、写真のクオリティというものをなるべく意識しないようにしています。

構図とかにも囚われすぎないように。

写真、特にぼくが撮っているような旅行の思い出とか、本来難しいものじゃないと思うんですよ。記念写真が写真的にうまいかどうかって本来どうでも良いことじゃないですか?

好きなカメラで好きなように撮って自分達が良い思い出だと認識できれば写真が果たす役割って間違いなく果たすと考えています。

最近、うまいか下手か、みたいな価値観に触れることが多くて。それが仕事であったりクライアントの要望を満たせないのであれば確かに問題だと思います。でもうまく撮れないから撮ることを諦めるっていうのはぼくは違うんじゃないかなぁと思っています。

上手くなろうという熱意は全然素晴らしいと思います、ぼくも家でライティングの練習とかしてますし、それは全然否定するつもりは1ミリもないんです。上達のために苦しい思いと向き合うのも分かります。ただ、友達を撮って写真を渡したらプロフィール写真にしてくれるとか、旅の思い出を後で共有するとか、そんな基本的な写真の楽しみ方は忘れなくても良いんじゃないかなと感じていて、今回結構勇気を出して上手くもなんともない自分のオフの写真をガンガン載せています。

楽しいだけで写真を撮る日があっても良いんじゃない?という気持ちで。

晴れた!というポージングらしいです。この日は雪予報で実際ちらほら降ってたんですけど、その割にはよく陽の指す日で良い天気?といえば良い天気でした。寒かったけど、慣れますね。

夜はこのくらいの雪でした。レンタカーがノーマルタイヤだったので無理せず徒歩を駆使しました。散々日本中の峠を走ってきたので多少の雪は怖くないんですが、無理して事故を起こすとか本当に嫌いなので結構雪の博多を歩きましたけど楽しかったです。

ちなみに妻はぼくより冬に対する耐性が高い上に雪が好きなのでスナップを楽しんで撮影していて、来て良かったなぁとしみじみ思いました。

二人の念願の門司港です。

ここでは看板にピントが合ってる方を使っておきます。

ちなみに絞ったのと、二人に合わせたのも撮影はしてあります。それくらいは瞬時に設定できるので特に負担と感じることもないので。

でも見直すとこのカットの方が好きだったのでこちらを採用。

焼きカレーというのが名物らしいです。ここも本当に美味しかった。また行きたいです。

今回はお気に入りのサムライですね。あとはなんだっけ、ど忘れしちゃった、あ、ナチュラ!結構いい布陣ですよね、面白そう。

海で見た夕焼けです。大体夕方は海にいますね。日本中の海が見たいので毎回テンション高めに行くことができるのはすごいなと思います。

他にも山口へ行ってフグを食べたり、太宰府天満宮に行って参拝とお守りを買ったり食べ歩きをしたり、東京に帰ってからも旧友とご飯を食べつつ夜中まで遊んだりしました。

充実した冬休みで、こういう時間を過ごすためにまた日々を頑張ろうと思える日々でした。ありがたいことに色々な友達が遊びのお誘いをしてくれました。今回会えなかった友達もいっぱいいるのでまたどこかでみんなと遊びたいなーと思いつつ。

ちなみにいつものパターンで写真は全てLeicaQです。このカメラが好きすぎて。他にも気に入ってるカメラあるんですけど、旅行、特に飛行機となると極力荷物減らしたいので最高のカメラですね。

さて、本当に全部写真を載せていくとキリがないのでこの辺で。写真をあんまり特別にしすぎなくても良いんじゃないかな。という気持ちが少しでも伝わったら嬉しいです。

ではまた。

今回使用したカメラ

Leica Q

すべてのエピソードを読む

あわせて読みたい
君のいる風景【第1回:瀬戸内周遊旅編】 こんにちは! カメラマンの杉本です。 簡単に自己紹介します。「#嫁グラフィー」というものを作り出し、SNSに写真を載せていたら、テレビに密着され、ラジオへ生出演し...
あわせて読みたい
君のいる風景【第2回:佐久・軽井沢グランピング編】 こんにちは。杉本です。 今回は長野にある「のぞみグランピング&スパ 佐久×軽井沢」に行ってきました。 オープン記念の無料宿泊キャンペーンを実施していたのですが...
あわせて読みたい
君のいる風景【第3回:夏休み伊豆旅行編】 こんにちは。杉本です。 第三回です。今年も夏休みに旅に行ってきました。 行先は大好きな場所、伊豆です。 サーファー時代から毎年暖かい時期に訪れていた伊豆ですが、...
あわせて読みたい
君のいる風景【第4回:愛すべき日本海へ 富山・石川編】 こんにちは。杉本です。 第4回は日本海へ。 30代のうちに全ての都道府県へ行くことが目標なのですが、富山県と石川県にはまだ行ったことがなかったので今回意を決して行...
あわせて読みたい
君のいる風景【第5回:いざ青森!本州最北の地へ】 こんにちは。杉本です。早くも五回目のこの連載。今回は青森へ行ってきました。 中学生のころかな?「大間でマグロを食べたい」と思った日があります、テレビかなんか曖...
あわせて読みたい
君のいる風景【第6回:追憶の旅】 子供の頃に得た感情や願いは今でも自分の中で萎まずに、むしろ存在を膨らませている。 簡単なもので言えば、「大間のマグロが食べたい」もそうだし、他にも色々と自分の...

杉本優也さんによる機材レビュー記事はコチラ

GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...
広角域から中望遠域まで!TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070) 富士フイルムXマウント用 レ... 2022年6月16日に発表された、TAMRON(タムロン)の新作レンズ・17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)の レビュー記事(作例写真付き)です。
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...
カメラの楽しさに触れる。FUJIFILM X-T100+XF35mmF/1.4レビュー #嫁グラフィーでお馴染み杉本優也さんによる、"カメラのサブスク"GOOPASSオリジナルのレンズセット・FUJIFILM(富士フイルム)X-T100+XF35mmF1.4Rのレビュー記事です。
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...
Nikon Z fcに最適なレンズは?28mmf/2.8 vs 40mmf/2 こんにちは。杉本です。 今回はGOOPASSでも人気の軽量機材の一つ、Nikon Z fcに装着したいレンズは何かという疑問を解決すべく撮影してきました。 見た目が特徴的なこのカ...
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...
柔らかいボケ味とシャープな描写が魅力!Canon(キヤノン) RF50mm F1.2 L USM レビュー Canonが誇るRF50mm F1.2 L USMのレビュー記事です。シャープな描写と柔らかいボケ味が魅力!今回はポートレートを撮影したので、その描写力を確かめてみてください。
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...
ポートレートにもおすすめ!Canon(キヤノン)RF24-105mm F4 L IS USM レビュー こんにちは。杉本です。 今回は「RF24-105mm F4 L IS USM」のレビューです。 前回の「RF50mm F1.2 L USM」は単焦点レンズでしたがこちらはズームレンズです。 このレンズも...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1988年東京生まれ。
#嫁グラフィーの創設者で、妻を被写体に日本中に旅行に出掛けて、思い出と景色を写真に残している。
活動がテレビやラジオで取り上げられ、以後フォトグラファーとして登壇や執筆、企業撮影、作例撮影やプリセット販売のディレクションなど様々な仕事を行う。
航空工学の出身。愛用機のLEICAM10PやCanonEOS5DMarkⅣなどの他、EPSON R-D1sやCanon IXYシリーズなど日本の物作りの拘りが感じられる機材に魅了され様々なカメラで写真を撮っている。

【著書】
・超絶レタッチ術(インプレス)
・Lightroomの教科書(インプレス)
・デジタルカメラマガジン掲載多数 その他