ペット写真家・中村陽子先生が教える!愛犬撮影のコツVol.3【レンズとボケ編】

  • 2022.06.22
  • 2025.03.12
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(編集:GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部)

カラフルなお花に愛犬が包まれているふんわりとした写真や、愛犬が笑顔で元気いっぱいに走る写真を撮影できるのは一眼カメラの醍醐味です。ところが、「思ったように撮影できない」「なんだか愛犬が可愛く写らない」といった悩みを抱えた飼い主さんは多いはず。

そこで、ペット写真の第一人者として活躍している写真家・中村陽子先生に愛犬撮影のコツを伺いました。今回は【テーマ:レンズとボケ】について、詳しく解説しています。中村先生が撮影されるような、可愛くてドラマチックな写真を、どんなレンズを使って、どのように撮影するのか知りたいという方はぜひチェックしてみてください。また、中村先生の記事では、毎回テーマに沿って撮影のコツを解説していきます。

写真家紹介

中村 陽子(なかむら ようこ)

大阪市生まれ。カナダ トロント市在住中に犬と暮らしはじめたことをきっかけにペットの撮影を始める。(有)ドッグファーストとスタジオD1を設立。ペットや子ども撮影を得意とし、企業広告や雑誌の表紙やグラビア撮影、写真講座講師を務める。プライベートでは「愛犬と描く絵本の1ページ」をテーマとして写真撮影に取り組んでいる。

 

背景の見せ方を工夫するには?

EOS R5・RF85mm F1.2 L USM DS・F1.2・1/320秒・ISO200・露出補正 :+1.3・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル

RF85mm F1.2 L USM DSで撮影した一枚です。RF85mm F1.2 L USM DSの特徴は、なめらかでとろけるボケ。ボケが柔らかく、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

なめらかなボケとは、この後紹介するEF300mm F2.8L IS II USMのような、全体がとろけたボケに近くなるということ。同じ85mmでも、なめらかなボケが好きな人はDSがおすすめです。

この写真を撮影したのは、夕暮れ時。後ろから日が差していて、キラキラがあったので、最初はRF70-200mm F2.8 L IS USMを使いました。すごく綺麗な光だったのですが、犬の後ろの玉ボケがちょっとガチャガチャしているように見えてきて、玉ボケをとかした方が良いと思い、DSに変更しました。

ちなみに持って行くレンズを選ぶときは、どういうイメージで撮ろうかと家で考えて、とけるほうが良いと思ったら、RF85mm F1.2 L USM DSを選んでいます。

撮影情報

カメラの位置・角度

水平アングル×ローポジション

犬の正面よりやや左側(写真左側)から右に向けて撮影しています。カメラを少し振って、2頭の顔をカメラから同じ位置にするのがポイントです。

>>カメラのアングル・ポジションについて詳しく知りたい方はこちら

ボケ表現

RF85mm F1.2 L USM DS

EOS R5・RF85mm F1.2 L USM DS・F1.2・1/320秒・ISO200・露出補正 :+1.3・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル

RF70-200mm F2.8 L IS USM

EOS R5・RF70-200mm F2.8 L IS USM(焦点距離:81mm)・F2.8・1/160秒・ISO200・露出補正 : +1.3・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル
後ろボケ

ほぼ同じ場所で撮影した2枚ですが、背景のボケが異なります。RF85mm F1.2 L USM DSはとろけている背景、RF70-200mm F2.8 L IS USMは華やかでキラキラした背景です。キラキラした玉ボケを作って華やかな写真に仕上げたい時は70-200mmなどを使います。

光・天気・時間帯

半逆光

犬の左斜め上くらいから太陽が入っています。上をふわっと、しらけた感じにしたかったので、太陽を後ろに入れました。

快晴

この日はピーカン(快晴)でした。最初に撮影しようと寄ったら、真上から光が当たっており、撮影が難しかったので、後ろから光が当たる時間まで待ちました。

午後

17:00頃撮影しています。

使用したカメラ・レンズ

Canon EOS R5

動物瞳AFが搭載されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。カメラが自動でワンちゃんの瞳を追うのでピント合わせが簡単にできます。

Canon RF85mm F1.2 L USM DS

キヤノン独自の「DS(Defocus Smoothing)コーティング」が施された、開放F1.2が魅力の単焦点レンズ。ボケの輪郭が柔らかく、なめらかでとろけるようなボケが特徴です。

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そのほか撮影ポイント

犬が座った高さだと、花のアーチ部分に犬が届かなかったので、ボックス(木の箱)を置いて高さを出しました。高さが必要な時は、アウトドアテーブルもおすすめ。キャンプ用品は軽くてコンパクトです。また、ボックスを置く時は、ボックスの対角線が見えるよう、少し振るとカッコよく見えます。まっすぐ置くと何が置いてあるかよく分からなくなるので注意しましょう。ボックスの存在が気になる時は、ハンカチなどを前ボケとして入れて隠すと◎。

犬の向き方を変えたり、ボックスを振ったりして、2頭の顔にピントが合うよう調整するのもポイントです。

2頭にピントを合わせた状態で背景をとけるようにぼかすには?

EOS 5D Mark IV・EF300mm F2.8L IS II USM・F2.8・1/800秒・ISO500・露出補正 : +0.7・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル

この写真は、EF300mm F2.8L IS II USMを使って撮影しました。「EF300mm F2.8L IS II USMって何を撮るのだろうか」と疑問に思う人も多いかと思います。EF300mm F2.8L IS II USMの魅力は、2頭の位置が若干ずれていても、主役の2頭にピントが合った状態で背景をぼかせる点。実は、レンズの大きさを考えなければ犬の撮影に向いているレンズです。ちなみに、EF300mm F2.8L IS II USMの大きさは、128x248mm(最大径x長さ)。レンズフードだけでRF85mm F1.2 L USM DSくらいあります。

EF300mm F2.8L IS II USMは、前述の通り、2頭にピントを合わせたいかつ、背景をとけるくらいぼかしたい時によく使います。犬と離れると、2頭にピントは合わせやすいですが、背景がボケにくいのが難点。犬に近づいて撮影すると背景が大きくボケますが、今度は2頭にピントが合わせにくくなってしまいます。また、100-400mmなどの望遠レンズは、開放F値が大きいので、ボケの量が十分ではありません。

EF300mm F2.8L IS II USMなら、犬から少し距離を取るので、2頭にピントが合っているけれど、背景が大きくボケているかっこいい写真に仕上がります。主役が浮き出たような印象的な写真が撮りたい時におすすめです。EF300mm F2.8L IS II USMは、マウントアダプターを使って、RFマウントでもよく使いますよ。

ここでは自然な表情を撮りたかったので、あえて声を掛けずに犬たちがコミュニケーションを取っているシーンを切り取りました。目線や表情にこれからどういうことが起こるか、想像をかき立てるショットが好きです。犬がやらされているというよりは、犬たちがやっていることを切り取っていきたいですね。この写真は「なんの話をしていて、どういう想いで見つめ合っているのかな」と思うような瞬間を切り取りました。

撮影情報

カメラの位置・角度

ローポジション×ローアングル

ローアングルで撮影しています。

>>カメラのアングル・ポジションについて詳しく知りたい方はこちら

ボケ表現

前ボケ・後ろボケ

ふわっとした雰囲気にしたかったので、前ボケを入れました。ちなみに撮影場所はススキの生えた広いエリアです。

光・天気・時間帯

曇り

撮影したときの天気は曇りですが、逆光で撮影しています。この日は、曇りといっても太陽の位置が分かる程度の曇り空でした。曇っていても太陽の位置は気にしましょう。逆光と順光では写りが異なります。順光で撮ってしまうとベタっとしたマットな写りに…。透明感やきらめきがあるのは逆光です。

太陽は、ジャックラッセルテリア(写真右の犬)の後ろくらいから当たっています。白い犬は白いからこそ、エッジを光らせる(犬のふちの光っている部分)のがポイント。黒い犬は白い背景の中でも存在感がありますが、白い背景に白い犬だと、犬の存在感が薄れがちです。エッジが際立った方が犬の存在感が増します。光を考えながら、被写体の動きも見て、こまめに動いて撮影しましょう。

午後

15:00頃撮影しています。

使用したカメラ・レンズ

Canon EOS 5D Mark IV

フルサイズセンサー搭載の一眼レフカメラです。有効画素数が約3040万画素と高画素なため、その場の空気感や臨場感さえも描写してくれます。また、前モデルのEOS 5D Mark IIIより測距性能がアップ。動く犬にもしっかりとピントを合わせられます。

Canon EF300mm F2.8L IS II USM

EFマウント対応の望遠単焦点レンズです。色にじみが極めて少なく、高コントラストで高い解像力が魅力。また大きくとろけるようなボケもこのレンズの持ち味です。

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そのほか撮影ポイント

撮影した時期は秋だったので、秋らしい色合いにホワイトバランスを調整しています。ホワイトバランスはマニュアル設定で5800K、太陽光くらいです。また、犬が緑っぽくならないよう気をつけました。ただ、あまり黄色くはしたくなかったので、古いようなシックな雰囲気を狙ってホワイトバランスを設定しました。

空を広く見せるには?

EOS R6・RF15-35mm F2.8 L IS USM(焦点距離:15mm)・F2.8・1/800秒・ISO3200・露出補正 :+0.3・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル

写真の左端に月が写っているのが分かりますか?この写真では、背景を広く入れて夜空の感じを出すために、広角レンズ・RF15-35mm F2.8 L IS USMを使いました。

犬が飛んでいるのは、投げたおやつをキャッチしようとしているから。犬を飛ばすときは、おやつの投げ方がポイントです。下から上に向かっておやつを投げると、犬が高く飛んでくれます。

また、撮影の仕方も重要です。1人でおやつを投げてよく撮影するのですが、広角レンズを使う場合はカメラの液晶画面を見ないでシャッターを切ると◎。液晶画面を見ながら撮影すると、シャッターを切るのが遅れてしまうからです。これくらいの範囲が写るというのは分かっているので、犬と自分が投げるおやつを見てカメラを動かしています。レンズ自体が軽いので、片手で振れるのも広角レンズの良い点です。ちなみに、液晶画面を見ずに撮るなら、縦位置の方がおすすめ。横位置だと手首が動かしにくく、撮りにくいからです。

広角レンズは遠近感が強調されるので、犬が10cm飛んだだけでも高く見えます。ちょっとでも飛ぶ子はぜひチャレンジしてみてください。下から見上げるように撮ると、より高く飛んでいるように見えますよ。

撮影情報

カメラの位置・角度

ローポジション×ローポジション

地面に置くくらいの低い位置から撮影しています。

>>カメラのアングル・ポジションについて詳しく知りたい方はこちら

光・天気・時間帯

夕方

日没直後くらいの時間帯に撮影しました。夜の感じを出したかったので、ホワイトバランスはあまり黄色くしませんでした。

使用したカメラ・レンズ

Canon EOS R6

動物瞳AFが搭載されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。カメラが自動でワンちゃんの瞳を追うのでピント合わせが簡単にできます。

Canon RF15-35mm F2.8 L IS USM

RFマウント対応の広角ズームレンズです。広角端が15mmなので、遠近感を活かしたダイナミックな写真を撮影できます。背景を活かした写真を撮影したい時におすすめのレンズです。

■GOOPASSなら月額27,280円(税込)でレンタル可能です。
※GOOPASSの『1Weekレンタル』なら月額16,380円で1週間借りることができます。

そのほか撮影ポイント

ISOをきちんと上げて撮影するのがポイントです。この写真ではISO3200で撮影しています。確実に犬の動きを止めるのであれば、シャッタースピードは1/1000秒以上がおすすめですが、ノイズ(写真のざらつき)がのるので1/800秒に抑えました。シャッタースピードが1/500秒を切るようであれば、ISO感度を上げます。ぶれてしまっては意味がないからです。

夕景で高感度撮影をする際は、ノイズに気をつけましょう。現像で少し明るくするときなどに、写真がザラザラに見えてしまいます。特に、空にノイズがたくさんのってしまうと汚い印象に見えるので、注意しましょう。撮影の際は、何を優先すべきか考えて設定を決めてください。

動きシーンは高速連写で撮影するのが基本なので、バッテリーが重要です。バッテリーがフル充電されているか必ず確認しましょう。

撮影の気になる疑問に中村陽子先生が回答

GOOPASS ANIMLA MAGAZINE 公式Instagramで集まった質問に中村先生が回答してくれました。今回は、記事のテーマである「《ボケとレンズ》に関する困りごとや疑問」についてです。

中村陽子先生

撮影時・編集時の困りごとにお答えします!

犬のポートレートでは、70-200mmや85mmを使うことが多いとのことですが、どのように焦点距離を使い分けられているのでしょうか?
中村陽子先生

ボケの見せ方によって分けています

ボケをどう見せたいかによって使い分けています。犬と距離がある場合は望遠レンズを使うしかありませんが、玉ボケを大きくしたいのか、ぼかしたいのかがポイントです。玉ボケを引き寄せた方が良いとき(玉ボケを大きく見せたいとき)は200mm・F2.8で撮影します。全体的にふわっとさせたいとき、特に近いところをふわっと見せたいときは85mmを使います。

それから、70-200mmは最適な焦点距離を見つけるために使うこともあります。距離が決まっていない時に、最初から単焦点レンズで撮影しようとすると厳しい時も…。最初に70-200を装着し、85mm付近で撮るぞと決めたら、85mmに付け替えます。また、70mmで撮ってみて、もう少し引いた方が良いと感じたら50mmに替えることもあります。撮影に持って行くときは70-200mmをカメラに装着していることが多いです。

この場所で、このレンズを使って、こう撮ろうというのはどのように決めていますか?「こういうふうに撮ろう!」というのをイメージされてから、レンズや犬の位置、ボケ具合などを決めていますか?
中村陽子先生

イメージにどうやったら近づけられるか考えています

場所や犬の動きを見ながら、「あ、こういうふうに撮りたいな」というイメージを持って、じゃあどうするのか考えています。例えば、バーニーズとジャックラッセルテリアが写っている2枚目の解説写真だと、犬の動きを見てどう撮影するか決めています。

犬のポートレートだと、ここの場所のここの位置に犬を置いて、何mmを使ったらこうなるかなというイメージを持ってから撮り始めますね。頭に自分なりの着地点をまず描いて、それをどうやったら実現できるか考えています。ここでこうするとこうなって、こう撮れたらいいなっていう感じです。頭の中にビジュアルがあって、どうやったらそれに近づけるか、または超えられるかを常に考えて撮影しています。

愛犬を撮影する際の気になる疑問や困りごとを募集中!

次回の撮影テーマ

《色の出し方について

GOOPASS ANIMAL MAGAZINE 公式Instagramでは毎回、撮影テーマに関する中村陽子先生への質問を募集しています。次回の撮影テーマは《色の出し方》。「ホワイトバランスの設定は?」「レタッチのポイントは?」など、テーマに関する質問をお送りください。宛先は、GOOPASS ANIMAL MAGAZINE 公式InstagramのDM(ダイレクトメッセージ)です。GOOPASS ANIMAL MAGAZINE 公式Instagramをフォロー後、DMを送信してください。

※ただし、お送りいただいた全ての質問には回答はできませんご了承ください

\中村先生に直接質問できるチャンス/

レンズとボケに関する中村陽子先生の写真

EOS R5・RF50mm F1.2L USM・F1.2・1/800秒・ISO200・露出補正 :±0・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル

室内は50mmが一番便利!85mmだと引けないし、下がってしまうとボケにくくなってしまうからです。離れて85mmを使うより、近づいて50mmを使う方がボケます。

ただ、2頭撮るときに50mmを使って近づくと片方の犬がボケやすいので、ケースバイケースです。広くてボケている写真を撮るなら50mmが◎。

この写真では、RF50mm F1.2L USMを使いました。室内は距離がとれる広い場所ばかりではないので、バランス的には50mmがベストです。RF50mm F1.8 STMもカバンに入れていることが多いですよ。

レンズ以外の撮影ポイントは、右端にぽんと置いているライトです。小物としてではなく、ちゃんとライトの役割を果たしています。ライトがあることで、右側の面が明るくなり、立体感が出るのがポイント。

立体感が出ると、いい雰囲気の写真に仕上がります。夕焼けや夕日に勝つ光を作るなら、ストロボが必要ですが、部屋の中ならLEDライトでも十分です。

LEDライトは、どこに光が当たっているかイメージしやすいかつ、光のコントロールもしやすいのでおすすめ。ストロボだと知識も必要ですが、LEDライトなら比較的簡単にコンロトールできます。

本当に光を調整して良い写真に仕上げたいなら、撮影用のLEDライトを選びましょう。キャンプ用などのLEDライトもありますが、撮影用の方が光の回り方がキレイでムラがありません。

LEDライトが1個あると、部屋の中で撮るのもずいぶん楽になるはず。

EOS R6・RF24-240mm F4-6.3 IS USM(焦点距離:24mm)・F4・1/1000秒・ISO1250・露出補正 :+0.7・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:マニュアル
EOS R6・RF24-240mm F4-6.3 IS USM(焦点距離:129mm)・F6.3・1/4000秒・ISO250・露出補正 :-1.7・モード : Av・測光:評価測光・ホワイトバランス:オート

水辺などカメラが汚れたり、濡れたりする可能性のある場所では、気軽に使えるRF24-240mm F4-6.3 IS USMが◎。広角から望遠まで撮れるのが一番のメリットといえます。機動力が高く、撮りこぼしを防げるのが良い点です。

F値が大きい点が気になる方もいるかもしれませんが、アウトドアでは背景をぼかさないことも多いので、あまり気になりません。

例えば1枚目の富士山と夕景の写真。せっかく富士山を撮ってもボケていたら、何か分からないですよね。

また、写りが綺麗な点もこのレンズをおすすめする理由の一つです。2枚目の2頭が走っている写真を見てもらうと分かりますが、水や毛の解像感があり、望遠側なら玉ボケもある程度写ります。

レンズを購入する際は、このレンズ+85mmや50mmF1.2の単焦点レンズの組み合わせも良いですね。背景のボケも綺麗なので、気軽に買う1本としておすすめです。

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部 木村

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS ANIMAL MAGAZINE』の編集スタッフとして、記事制作などを担当する。カメラを使い始めたのは2020年から。愛犬2頭を美しい景色の中で撮影するのが好き。使用カメラは、Canon EOS R6。

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