奈良県の夜景スポット10選!きらめく古都の街並み

  • 2021.08.27
  • 2026.02.24
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奈良県といえば大仏や鹿、歴史ある建造物が有名です。そのうえ、夜景も有名なことを知っていますか? 『日本新三大夜景』に選ばれるスポットがあるほど、都市としての見どころもある奈良県。そこで、今回は「奈良できれいな夜景が見たい」という方に向けて、奈良県のおすすめ夜景スポットをご紹介します。

ライトアップ・雲海・星空…。おすすめスポットの中には、街明かり以外の風景が堪能できる場所もあります。撮影時間や、おすすめの機材も併せて解説するので、ぜひ写真撮影にも挑戦してみてください。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2021年8月27日時点の情報に基づきます。

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夜景撮影 レンズ
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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

奈良県の夜景スポットの特徴

景観を損ないよう、建物に10mまでの高さ制限が設けられている奈良県。市街地には夜景を望める高層ビルがありません。そのため、夜景スポットは山中の展望台が中心です。標高300mを超える高所から見下ろす、奥行ある景色が特徴。1つの場所でネオン輝く大阪平野の夜景と歴史的建造物が色づく古都らしい夜景の2つが味わえる贅沢な街です。また、奈良県は自然豊かな場所でもあります。盆地には雲海が発生するほか、山間部で輝く満天の星空も魅力です。夜景撮影だけでなく、星景・風景撮影も楽しめるでしょう。各スポットの中には暗い場所も含まれるので、念のため懐中電灯を持参すると安心です。

アクセス・交通手段

各スポットへは徒歩でのアクセスが困難なため、自家用車やレンタカーでの移動がおすすめです。ドライブウェイを利用して着く場所などには、時間制限があります。事前に計画を立てて、ゆとりのある夜景観光を楽しみましょう。

奈良県のおすすめ夜景スポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

奈良県のおすすめスポット10選

ここからは、奈良県で夜景撮影が楽しめるスポット10選をご紹介します。今回は、都市夜景に限らず星空や雲海、ライトアップなど、夜の美しい風景も撮影できるスポットを集めました。スポットごとにオススメの撮影ポイントもチェックできるので、参考にしてください。

撮影スポット1.信貴生駒スカイライン~鐘の鳴る展望台~

信貴生駒スカイライン鐘の鳴る展望台

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット1ヶ所目は、信貴生駒(しぎいこま)スカイラインの『鐘の鳴る展望台』です。奈良県と大阪府の県境に位置する有料道路・信貴生駒スカイライン。その中腹にそびえる高さ12mの展望台からは、奈良県と大阪府の夜景が大パノラマに広がります。夜には「希望の鐘」と呼ばれるオブジェがライトアップ。ロマンチックな雰囲気が漂うため、デートスポットとしても人気です。展望台はわずかなスペースのため、カップルで訪れればより2人の距離は縮まるでしょう。

駐車場から徒歩1分の立地も好ポイントです。

オススメの撮影ポイント

信貴生駒スカイライン鐘の鳴る展望台

  • 西側(大阪市街の景色)
  • 東側(奈良方面の景色)

 

どこまでも続くきらびやかな夜景が好きな方は、大阪平野がある西方面がおすすめです。こちらの方角は、日没から街明かりが色づくまでの、マジックアワーも見どころ。早い時間帯から訪れたいスポットです。

撮影スポット名信貴生駒スカイライン~鐘の鳴る展望台
住所奈良県生駒郡平群町櫟原(駐車場は奈良県・展望台は大阪府)
アクセス近鉄「生駒駅」から車で20分
西名阪道香芝IC車で30分
入場料【通行料金】全線片道 1,360円/全線往復 1,950円
営業時間6:30~24:00(3/1~10/31)
6:30~23:00(11/1~2月末)
URLhttps://www.kintetsu.co.jp/leisure/skyline/romanticview/#observatory
駐車場あり(無料)

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撮影スポット2.榛原鳥見山公園

榛原鳥見山公園

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット2ヶ所目は、榛原(はいばら)鳥見山公園です。ツツジや紅葉の名所として知られている鳥見山公園の標高は、735m。龍門岳や伊那佐山、宇陀の街並みが一望できる、見晴らしの良い場所です。標高が高いため、鳥見山公園からの街明かりはやや小さくなってしまいます。しかし、人気の秘密は夜景だけでなく雲海も楽しめる点。条件の揃った明け方には、雲海が発生するかもしません。

オススメの撮影ポイント

  • 見晴台
  • 展望台(手前に木々が入るため広角レンズは非推奨)

 

盆地にかかる雲海から透ける夜景は、まさに絶景。撮影は、朝夕の気温差が激しい、春や晩秋の季節がねらい目です。街明かりと雲海を撮影したい場合は、夜明け前がシャッターチャンス。朝方になると明かりが減ってしまうので、早めの現地入りをおすすめします。

撮影スポット名榛原鳥見山公園
住所奈良県宇陀市榛原萩原
アクセス近鉄「榛原駅」周辺から車で約10分
針インターから車で約25分
入場料
営業時間なし
URLhttps://www.city.uda.nara.jp/kouen/kyouiku/leisure/kouen/torimiyama.html
駐車場あり(無料)

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撮影スポット3.宝山寺

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット3ヶ所目は、宝山寺(ほうざんじ)です。生駒駅からケーブルカーでもアクセス可能な宝山寺は、2つの夜景を楽しむことができます。1つは山道に並んだ神秘的な灯ろう。彼岸の頃には「お彼岸万燈会」が開催され、600基の灯篭と1万個のローソクが境内を照らします

もう1つの夜景は、信貴生駒スカイライン手前から見る生駒市の街明かりです。宝山寺は信貴生駒スカイラインの手前に位置しているため、スカイラインに入らずとも手の届くような夜景が望める点が高ポイント。一部の場所では車窓に街明かりが映り、ドライブがてら夜景を味わえるはずです。

オススメの撮影ポイント

 
 
 
 
 
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  • 宝山寺の参道
  • 信貴生駒スカイライン手前のカーブ

 

宝山寺境内のライトアップを撮影する場合は、参道を階段下から見上げる(または階段上から見下ろす)構図がおすすめ。水平を保つことと、灯ろうが白飛びしないようにする点を意識しましょう。

撮影スポット名宝山寺
住所奈良県生駒市門前町1-1
アクセス電車:近鉄「生駒駅」からケーブル線で6分 「宝山寺」駅下車ののち徒歩10分
車:野北ICから車で30分
入場料
営業時間
URLhttps://www.hozanji.com/
駐車場あり(無料/18時まで)

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撮影スポット4.しあわせの森公園

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット4ヶ所目は、しあわせの森公園です。2017年に開園したしあわせの森公園からは、葛城市や大和高田市などの大和平野を一望できます。公園内に駐車場はないため、展望台を訪れる際は「道の駅かつらぎ」を利用しましょう。

※2021年現在、台風の影響で一部施設が崩壊し、広場への立ち入りが禁止されています。

オススメの撮影ポイント

おすすめの撮影ポイントは、展望台から北東方面に見える大和平野の風景です。しあわせの森公園の夜景は、大阪方面のきらびやかな夜景に比べると、やや物静か。しかし、高速道路(南阪奈道)を構図に入れてあげると、見ごたえのある夜景写真に仕上がるはずです。

撮影スポット名しあわせの森公園
住所奈良県葛城市太田1300
アクセス道の駅「かつらぎ」より徒歩15分
入場料
営業時間2021年現在、展望広場閉鎖中
URL葛城市公式ページ
駐車場なし(道の駅かつらぎを利用)

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撮影スポット5.信貴生駒スカイライン~十三峠(展望台)~

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット5ヶ所目は、信貴生駒スカイライン・十三峠です。信貴生駒スカイライン周辺にはいくつかの夜景スポットがあります。中でも人気の1つが、奈良県と大阪府の境にある「十三峠」の展望広場。広場は信貴生駒スカイラインではなく、一般道の八尾十三峠線の脇にあるため、無料で夜景が見られることで人気を集めています。

さらに、駐車場からも夜景が眺められる貴重なスポットです。寒い季節でも、車内で温まりながらの夜景鑑賞はデートにもおすすめ。ただし、車内から街明かりが見えるのは最前列の5、6台のみなので、激戦区といえるでしょう。車内鑑賞をしたい方は、早めに訪れるのが吉です。

オススメの撮影ポイント

おすすめの撮影ポイントは、十三峠展望広場から北西に広がる大阪市街の景色です。大都市ならではの迫力ですが、広角レンズだと手前に木々が写り込んでしまいます。写真いっぱいに街明かりを収めたい方は、やや望遠の画角を使用してすっきりとした夜景写真に仕上げましょう。

撮影スポット名信貴生駒スカイライン~十三峠展望台~
住所奈良県生駒郡平群町福貴畑(展望台は大阪府八尾市)
アクセス大阪市内・生駒市内から車で約25分
入場料 –
営業時間
URLhttp://www.pref.nara.jp/18219.htm
駐車場あり(無料)

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撮影スポット6.平城宮跡

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット6ヶ所目は、平城宮跡です。奈良時代の遺跡が復元された国営公園の平城京跡。歴史や文化財を知る所と思われがちですが、インスタ映えをする風景も負けていません。それが、夜間のライトアップです。奈良市内では夏になると、歴史的な建造物にライトアップを施す「ライトアッププロムナード・なら」が恒例化しています。東大寺や春日大社をはじめ、平城宮跡もライトアップ会場の1つ。朱雀門や大極殿がカラフルに彩られ、かつて栄えた古都の、華やかな雰囲気を伝えてくれるでしょう。

オススメの撮影ポイント

 
 
 
 
 
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  • 朱雀門
  • 大極殿

ライトアッププロムナード・ならの間に、平城宮跡では七夕イベント(平城宮あかりの夕べ)が開催されます。ずらりと並ぶ行灯や1万本のろうそくとともに、朱雀門や大極殿を撮影するのがおすすめ。奈良だけで撮れる、ロマンチックかつ壮大な写真になるでしょう。

撮影スポット名平城宮跡
住所奈良県奈良市二条大路南
アクセス徒歩:近鉄「大和西大寺駅」から徒歩で約20分
バス:ぐるっとバス「大和西大寺駅」から「朱雀門ひろば」まで約10分
車:宝来ICから10分または木津ICから25分
入場料
営業時間9:00~16:30(資料館)
URLhttps://www.heijo-park.go.jp/
駐車場あり

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撮影スポット7.高円山(奈良奥山ドライブウェイ)

高円山

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット7ヶ所目は、高円山(たかまどやま)です。奈良奥山ドライブウェイの山頂近くにある高円山頂上展望所からは、奈良市の夜景を鑑賞できます。ドライブがてら夜景も楽しみたい方におすすめ。標高の高い山頂の展望所では、車内にも奈良盆地の光が届きます。

ドライブウェイ高円山コースの営業時間は18時半までのため、日が暮れるのが早い冬季以外には夜景が見られない点に注意しましょう。18時半はコース外に出られるよう鑑賞計画を立ててみてください。

オススメの撮影ポイント

  • 高円山頂上展望所
  • 高円山ドライブウェイ展望所

 

どちらのスポットも、眼下に奈良市街の街並みが広がります。冬季であれば、夕日から空の色が変わっていくトワイライトタイムをゆっくりと味わえるでしょう。晴れた日には、遠くに二上山や大和三山が見渡せます。赤く染まる山際と、ほのかな街明かり。やさしさのある夜景撮影ができるはずです。

撮影スポット名高円山(奈良奥山ドライブウェイ)
住所奈良県奈良市白毫寺町
アクセスJR「奈良駅」周辺から車で約20分
入場料640円
営業時間8:00~18:30
URLhttps://shinwaka.com/
駐車場あり(無料)

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撮影スポット8.生駒山麓公園

https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット8ヶ所目は、生駒山麓公園(いこまさんろくこうえん)展望台です。キャンプ場やレストラン、多目的広場など、家族連れの遊び場として人気のある生駒山麓公園。日が落ちる頃には、生駒市方面の夜景が望めます。信貴生駒(しぎいこま)スカイライン料金所の手前であるため、リーズナブルに夜景鑑賞をしたい方におすすめです。駐車場は有料なので、注意しましょう。

18時半まではバスが運行していて、冬場であれば公共交通機関でのアクセスも可能。昼間は公園内で遊び、日没の頃に夜景を堪能して帰る。そんな1日のプランもアリですね。

オススメの撮影ポイント

生駒山麓公園のおすすめ撮影ポイントは、展望台に登って鑑賞できる生駒市の夜景です。大阪方面の夜景に比べると華やかさはないものの、定番スポットよりも混雑していません。光量を補うため、写真を撮る際はやや長めの長秒露光をして明るい写真に仕上げてもよいでしょう。

撮影スポット名生駒山麓公園
住所奈良県生駒市俵口町2088番地
アクセス車:登山口ICから車で5分
バス:近鉄奈良線・けいはんな線・生駒線「生駒」駅より 約16分
入場料 –
営業時間6:00~22:00
URLhttps://www.ikoma36.jp/
駐車場あり(520円)

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撮影スポット9.弥宮池

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット9ヶ所目は、弥宮池(やみやいけ)です。弥宮の丘公園として整備された弥宮池からは、東側に葛城市(かつらぎし)・大和高田市の眺望が広がります。弥宮池は、夜景スポットとして広く認知されておらず、知る人ぞ知る穴場スポット。時間を気にせず、静かに夜景鑑賞をしたい方はぜひ訪れてみましょう。

オススメの撮影ポイント

 

弥宮池のおすすめ撮影ポイントは、南東側の池堤(いけつづみ)。夜は人も少なく、付近に車を停めて撮影が行なえます。弥宮池から夜景撮影をする場合、手前に木々があるため、中望遠~望遠レンズで夜景だけを切り取ってすっきり仕上げるのがおすすめです。カーブを描いた南阪奈道路(みなみはんなどうろ)を活かし、スローシャッターでレーザービームを描写すれば、華のある夜景写真になるはず。

撮影スポット名弥宮池
住所奈良県葛城市太田
アクセス葛城ICから車で5分
入場料 –
営業時間
URLhttps://goo.gl/maps/avhTFuEBvyoTXVXX6
駐車場なし

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撮影スポット10.鶴姫公園展望台

鶴姫公園

奈良県のおすすめ夜景撮影スポット10ヶ所目は、鶴姫公園です。鶴姫公園は、奈良県と和歌山県の県境にある高野龍神国定公園に属しています。山中で光害(夜空を明るくする光源のこと)が少なく、夜景ではなく星景スポットとして人気です。見晴らしや、天の川が見やすい南東の空が暗い点が、天体観測にうってつけ。

ただし、道中は街灯がなく道端も狭いため、運転に注意しましょう。また、冬季は交通規制が敷かれて立ち入りができません。撮影は春から初夏にかけてがおすすめです。

オススメの撮影ポイント

  • 風車
  • 幸せの鐘

鶴姫公園展望台には風車や「幸せの鐘」と称されるモニュメントがあり、マンネリ化しがちな星景写真でも印象的な1枚が撮れるでしょう。どちらも星空との相性はバツグン。春~夏にかけては、天の川とのショットも期待できます。

撮影スポット名鶴姫公園展望台
住所奈良県吉野郡野迫川村檜股
アクセス橋本東ICから車で約1時間15分
入場料
営業時間9:00~17:00(展望台)
12月~3月は高野龍神スカイライン交通規制
URLhttps://www.vill.nosegawa.nara.jp/top/soshiki/sangyou/tourism/183.html
駐車場あり

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宿泊にオススメの宿「万葉若草の宿 三笠」

夜景撮影後におすすめの宿泊施設は、「万葉若草の宿 三笠」です。若草山の中腹に建つ三笠は、若草山山頂付近まで車で5分と、アクセスも良好。徒歩で向かうことも可能です。

館内では奈良県の景色を一望でき、夜にはパノラマ夜景とお酒を楽しめるセルフバーもオープンします。

周辺には東大寺や興福寺などの観光スポットも集中しているため、観光の拠点としても便利。緑に囲まれたロケーションの中、ゆっくりと古都の雰囲気を味わえるでしょう。

住所奈良県奈良市川上町728-10
アクセス近鉄線「奈良駅」から車で8分
JR線「奈良駅」から車で13分
天理ICから車で20分
URLhttp://www.naramikasa.com/
営業時間15:00~~10:30 ※宿泊プランごとにチェックアウト
予算11,110円~
駐車場あり

夜景撮影におすすめなカメラ・レンズの選び方

夜景撮影におすすめなカメラ機材を詳しく紹介します。夜景撮影に挑戦したい方はぜひ参考にしてください。

カメラ

夜間の撮影は、昼間よりも長時間露光(長くシャッターを開く撮影)や高ISO撮影を行なう機会が増えます。どちらの撮影方法もノイズが発生しやすくなるので、よりクリアな写真が撮れるセンサーの大きな一眼カメラや高級コンデジがおすすめです。

フルサイズのカメラであれば、より多くの光を取り込めるため、ディテールを再現することが可能。さらに、トワイライトタイムのようなグラデーションが際立つ写真も、なだらかな階調で描写します。一方で、センサーサイズが大きくなるほど重量も増すというデメリットも…。描写性能と機動性、どちらを取るかは、撮影場所や旅のスタイルによって決めてみてください。

▼夜景撮影のカメラについて、さらに詳しく知りたい方はこちら

レンズ

夜景撮影では、35mm~50mmをカバーする標準レンズが重宝されます。

一面の街明かりを見ると「ワイドに撮りたい!」と思うかもしれません。しかし、広角すぎると空の面積が増えて、インパクトの薄い写真に仕上がってしまいます。

被写体を遮る余計な物が入りこんでしまうスポットもあるため、いざというときに画角調整ができるズームレンズが便利。望遠レンズで街明かりを大きく切り取る撮影も面白いでしょう。

▼夜景撮影のレンズについて、さらに詳しく知りたい方はこちら

その他

夜景・星景撮影では、長時間露光が中心になり、三脚が欠かせません。また、よりブレを抑えるために、タイマー撮影や、レリーズの使用をおすすめします。

▼夜景撮影にあると便利なアイテムについて、詳しく知りたい方はこちら

まとめ

奈良県で夜景が撮影できるスポットを紹介しました。きらめく街明かりから灯ろうのライトアップ、雲海や星景まで、奈良県ではさまざまな夜の風景が楽しめます。昼間に歴史ある町並みを堪能したあとは、ぜひ夜の奈良撮影まで楽しんでみてください。

全国の夜景スポット一覧

奈良県の撮影スポット一覧

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GOOPASS TRAVEL MAGAZINE編集スタッフ Chino

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSのライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』などの、ディレクション・記事制作などを担当する。数年のブランクを経て、2014年にカメラを再開。 風景・星景をはじめとする自然物の撮影が中心で、季節感のある写真を好む。使用カメラはCanon EOS 6D。

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