一人旅にオススメな密も避けられるフォトスポット9選

  • 2022.01.14
  • 2026.02.13
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旅行といえば「友人や恋人、家族とワイワイ計画を立てながら行くもの」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。グループ旅行は思い出も共有できて楽しいもの。一方、近年では一人旅が注目を集めています。「一人だと寂しいのでは?」と思ったり、不安を感じたりする方もいるかもしれません。最初は少し勇気がいるものの、一度挑戦してみるとクセになる人が続出。今回は、そんな一人旅の魅力と、一人旅におすすめのフォトスポットを紹介します。一人だからこそ自由にフットワーク軽く、夢中になれる写真撮影の旅を楽しんでみてください。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2022年1月14日時点の情報に基づきます。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

一人旅の魅力とは

自分のペースで楽しめる

一人旅の魅力とは、何といっても自分だけしかいない点。寂しさを感じるときもあるかもしれませんが、とことん自分ファーストの旅を楽しめます。好きな場所でご飯を食べて、気に入った店があったらふらりと寄って……。急な予定変更も自分一人であれば、柔軟に対応できます。一度してみると、その気楽さに、やみつきになること間違いなしです。また、『友人や恋人など、一緒に行く人と予定を合わせる』という工程が必要ないため、旅の計画が立てやすくなります。思いついたらすぐ実行に移せる点も一人旅ならではのメリットです。

好きな場所に行ける

『自分のペースで楽しめる』と同様に、旅行地も自分の希望を100%通すことができる一人旅。誰かと一緒だと、すべての要望が同じになることはありえません。旅行先ひとつ取っても、行きたい場所が異なる場合すらあるでしょう。現地に着いても、昼食を食べる場所、見てまわるスポット、入る温泉、お土産を買う店などなど……。さまざまな意見を取り入れ、すり合わせなければならないため、「疲れる」と感じてしまう方もいるはずです。ときには一人で、好きな場所へ行く自由気ままな旅を味わってみてはいかがでしょうか。

一人旅ならではの出会いがある

一人旅のメリットにもデメリットともいえる点が、一人であるということ。何をしても一人のため、素敵な風景や驚きの体験もその場では共有できません。一方で、一人だからこその出会いがあることも。電車で隣に座った人、記念撮影を撮ってもらった人、たまたま挨拶をして世間話をした人……。誰かと来ていたら話すこともなかった人と、一期一会の出会いがあるかもしれません。同じように一人旅をしている人とは意気投合しやすく、後々まで関係が続く場合もあります。寂しさの先に新しい出会いがあるかもしれない点も、一人旅の大きな魅力でしょう。

一人旅のコツ

人が少ない平日に観光すること

一人旅のコツは、人が少ない平日に観光すること。平日の旅行はお得な点が満載です。第一に、ほとんどの観光地が休日ほど混み合いません。待ち時間も少なく、見たい景色やアクティビティをゆっくりと満喫できるはずです。さらに、渋滞に巻き込まれるリスクも軽減。宿泊をする場合も平日の方が料金が安いため、金銭的にもお得な旅になるでしょう。グループ旅行の場合は、全員が平日に休めるとは限らないので、土日休みや長期休暇を利用することが多くなりがちです。その点一人旅であれば、日程の都合がつけやすいので、混雑を避けた旅行がしやすいでしょう。

旅のテーマを決めること

何も考えずにふらりと行く旅も面白いものの、テーマを決めた旅も一興です。史跡、オシャレなカフェ巡り、桜の名所、パワースポット……。一人旅行は行き先を自分で決められるため、「自分の趣味に付き合わせてしまうかも」という負い目がありません。テーマに沿って、一つ一つの場所をじっくりと心ゆくまで堪能できます。

心が躍ったら、カメラに収めること

一人旅は、グループ旅行と異なり、のちのち誰かと旅行の思い出を語り合うことはできません。だからこそ、大事な思い出を忘れないために、写真や動画で残しておくのが大切です。旅行中はカメラを持って旅の様子をおさめておきましょう。一人旅でも自分が写った記念写真を撮りたい方は、セルフィ(自撮り)ができるカメラを選んでみてください。

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一人旅スポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

一人旅にオススメなフォトスポット

それでは、編集スタッフがおすすめする一人旅スポットをご紹介します。撮影ポイントやアクセス方法などもチェックしてください。

①余市蒸溜所【北海道】

ニッカウヰスキー誕生の地。

ウイスキー好きなら一度は行っておきたい、北海道余市町にあるニッカウヰスキー余市蒸溜所。『日本のウイスキーの父』と呼ばれた、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝が、ウイスキーの本場であるスコットランドにもっとも近い気候だと選んだ場所が、余市でした。NHK連続テレビ小説『マッサン』で知った方も多いのではないでしょうか。場内にはウイスキーの貯蔵庫をはじめ、国の登録有形文化財にも指定された9つの建物が点在しています。予約制ではありますが、無料でガイドツアーが利用できるため、ニッカの歴史を学ぶ旅をしてみてはいかがでしょうか。

編集部おすすめの被写体:蒸溜棟

昔ながらの伝統的な『石炭直火焚き製法』が見られる蒸溜棟。石炭をくべて製造する、令和とは思えない光景に驚かされるはず。そのほか、試飲ができるスポットもあるので、訪れる際は公共交通機関の利用がおすすめです。

スポット名余市蒸留所
住所北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
アクセス【電車】JR「余市駅」から歩いて約3分
【車】札幌市内から後志自動車道で約1時間 または小樽市内から約30分
営業時間9:00~15:30 予約制
入場料無料
URLhttps://www.nikka.com/distilleries/yoichi/
駐車場あり・無料

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②モエレ沼公園【北海道】

約188.8ヘクタールの巨大なアート公園。

北海道札幌市に位置するモエレ沼公園は、世界的な彫刻家のイサム・ノグチがデザインを手がけた公園です。「札幌市の市街地を公園や緑地で包みこむ」「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトで作られた公園は、数々の芸術品と自然とが融合して景観を作っています。公園全体を見渡せるモエレ山、25mまで噴き上がるダイナミックな水の彫刻など、雄大な北海道らしさを感じつつ、アートに浸る旅ができるでしょう。

編集部おすすめの被写体:ガラスのピラミッド

モエレ沼公園 / kanesue

公園を象徴するモニュメントであるガラスのピラミッド。一般的にイメージされるピラミッドとは異なり、三角面と四角錐、立方体が組み合わされた複雑な形が特徴的です。屋外の景色を直接反射させるため、時間や季節によって雰囲気を変えます。晴れた日の爽やかな青色、夕暮れの太陽を反射した夕焼け色など、時間ごとにさまざまな景観を楽しめるでしょう。

スポット名モエレ沼公園
住所北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
アクセス【電車・バス】地下鉄東豊線「環状通東駅」からバスで25分 「モエレ公園東口」下車
【車】札幌市街地から30分 まはた雁来I.Cからから30分
営業時間休園日なし
入場料無料
URLhttps://moerenumapark.jp/
駐車場無料

周辺のレジャー・体験スポット

【札幌・モエレ沼公園】スノーシュー体験&みんなでとことん雪遊び(半日プラン)

周辺の宿泊施設

シャトレーゼ ガトーキングダム札幌

③白神山地【青森県・秋田県】

世界最大級のブナ原始林。

青森県から秋田県にまたがる山岳地帯の白神山地。手つかずの原生林が残り、世界最大級のブナ天然林が分布しています。1993年に日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然)に登録されたことからも、知名度の高いスポットです。約13万ヘクタールの広大な土地には、青色に輝く小湖沼群の十二湖、白い岩肌が美しい日本キャニオンなど多くの景勝地が点在しており、まさに絶景の宝庫。自然の偉大さを改めて認識しながら、リフレッシュできるはずです。

※秋田県側の核心地区は原則的に入山禁止で、遭難事故も起きている場所です。入山できないエリアを事前に調べ、安全な旅にしましょう。

編集部おすすめの撮影場所:世界遺産の径『ブナ林散策道』

白神山地 ブナ林散策道 / cktse

白神山地の代名詞であるブナ林に作られた散策道。早春の芽吹きから秋の鮮やかな紅葉まで、半年以上に渡りブナ林を楽しめます。所用時間は約30分~1時間半と、気軽に散策可能です。登山装備がなくても歩きやすいため、散策をしながら世界規模のブナ林を写真におさめてみてください。

スポット名白神山地
住所青森県南西部~秋田県北西部
アクセス東北道大鰐弘前I.Cから約1時間
奥羽本線「弘前駅」から車で約1時間10分
営業時間11月上旬頃~4月下旬頃まで冬期閉鎖
入場料
URLhttp://www.shirakami-visitor.jp/
駐車場あり・無料

周辺のレジャー・体験スポット

【100円OFF/休日】3時間あそび放題 ザキッズCiiNA CiiNA弘前店

周辺の宿泊施設

天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前

④阿智村【長野県】

環境省お墨付き、星空の村。

長野県下伊那郡に位置する阿智村。1970年代から昼神温泉郷として親しまれてきた阿智村は、2010年代から全国的に注目され始めます。2006年環境省主催の『全国星空継続観察』で「夜空の明るさがもっとも星の観測に適していた場所※」と認定されたことから、星空の村としての地位を高めました。日本一の星空ナイトツアーをはじめ、阿智村全域で満天の星々を望むことができます。また、花桃の観賞スポットとしても人気です。

※参加団体416団体のうちの最高点

編集部おすすめの被写体:花桃と星空

阿智村の見どころである星空と花桃。2つを一緒に楽しめる4月中旬から下旬の時期が観光におすすめです。阿知川には大きなこいのぼりもあがるため、一緒に撮影し阿智村らしい写真を撮ってみましょう。

【阿智村について詳しく知りたい方はコチラ】

スポット名阿智村
住所長野県阿智村
アクセス【電車・バス】JR東海「飯田駅」より路線バスで30分
【車】園原I.C.より5分(名古屋方面のみ乗降り可)
東京・長野方面は飯田山本I.C.より20分
営業時間
入場料
URLhttps://www.vill.achi.lg.jp/
駐車場あり

周辺のレジャー・体験スポット

【長野・伊那・パラグライダー】空中散歩を楽しもう!パラグライダータンデムフライト

周辺の宿泊施設

昼神グランドホテル天心

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GOOPASS TRAVEL MAGAZINE編集スタッフ Chino

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSのライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』などの、ディレクション・記事制作などを担当する。数年のブランクを経て、2014年にカメラを再開。 風景・星景をはじめとする自然物の撮影が中心で、季節感のある写真を好む。使用カメラはCanon EOS 6D。

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