マリーゴールドの丘公園(埼玉県本庄市)|写真撮影スポットレビュー

  • 2023.10.11
  • 2024.10.04
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GOOPASS TRAVEL MAGAZINEをご覧の皆様、初めまして!埼玉県北部を中心にフォトグラファーとして活動している、櫻子と申します。

この度素敵なご縁をいただき、GOOPASS TRAVEL MAGAZINE にて記事を書かせていただくことになりました。

今後は主に埼玉県・群馬県の撮影スポットを紹介させていただき、撮影のコツや使用機材も合わせてレビューさせていただく予定です。

今回は、秋に行きたい埼玉のイチオシスポット、マリーゴールドの丘公園をご紹介します!

埼玉県本庄市にある、マリーゴールドの丘公園。上越北陸新幹線 本庄早稲田駅から徒歩で行くことができます。

ここは10月中旬〜11月上旬にマリーゴールドが一面に咲く場所。その数なんと約13,000株!

丘の斜面を覆い尽くすように広がる、オレンジの絨毯は圧巻です!

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2023年9月27日時点の情報に基づきます。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
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マリーゴールドの丘公園の作例写真

マリーゴールドの丘公園の作例写真
カメラ:SONYα7iii 、レンズ:TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)
焦点距離:37mm F値:4.5、シャッタースピード:1/100、ISO:125

GPS情報

あたり一面のマリーゴールド畑。この写真は丘の麓から撮影しました。頂上にある日時計、その周辺にある一本の木がポツンと佇む風景はまるで絵葉書のよう。

オレンジ色の花畑と空を広々と撮影するには、ここから撮るのがおすすめです!

マリーゴールドの丘公園の作例写真
カメラ:SONYα7iii、レンズ:TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036
焦点距離:75mm F値:4.5、シャッタースピード:1/100、ISO:125

GPS情報

今度は花畑の中に入ってセルフタイマーで撮ってみました。花畑は列になって咲いているので、その間に入って撮影することができます。

マリーゴールドの花は低いので、カメラをなるべく地面に近づけて、低い位置から見上げるように撮影しました。

そうすることで、花畑と空のコントラストがはっきりした、シンプルな構図で撮ることが可能になります。

マリーゴールドの丘公園の作例写真
カメラ:SONYα7iii、レンズ:TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)
焦点距離:70mm F値:2.8、シャッタースピード:1/2000、ISO:80

GPS情報

魅力はマリーゴールド畑だけではありません!展望台からは群馬県の上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)を見渡すことができます。

この写真は冬に撮ったファミリーフォト。人物を入れて、望遠レンズで撮影すると山の景色がより引き立ちます。

撮影場所は頂上と同じ高さの駐車場から。ここは花と本庄の街並みと一緒に撮影できるベストなポジションだと思っています!

マリーゴールドの丘公園の作例写真
カメラ:SONYα7iii、レンズ:TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)
焦点距離:38mm F値:4.5、シャッタースピード:1/320、ISO:125

GPS情報

マリーゴールド畑の奥には芝生の丘が広がっています。丘の上に立って写真を撮ってみました。

50mm以下の広角で撮影すると広々と撮影ができます。ぽつんと人物を入れるだけでも絵になります!

マリーゴールドの丘公園の作例写真
カメラ:SONYα7iii、レンズ:TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)
焦点距離:56mm F値:4.5、シャッタースピード:1/30、ISO:2500
(三脚を立てて撮影)

GPS情報

朝焼けや夕焼け、そして夜景と、異なる時間帯でそれぞれの楽しみ方ができるのもこの公園の魅力。写真は夕方〜夜にかけて撮影した写真。

ちょうど残照が綺麗だったので、街明かりと一緒に撮影してみました。山のシルエットが綺麗に写ります!

撮影機材

カメラ

新開発のセンサー・画像エンジンをふんだんに取り入れたフルサイズミラーレス一眼。

シャープで透明感のある仕上がりが特徴で、オールドレンズとの相性も良い。

片手でも持てるくらいのコンパクトさがあり、旅行やちょっとしたお出かけに持って行っても良さそう。

その他ノイズリダクション・ディテールリプロダクション性能も備えており、暗所での撮影でもクリアに表現することができます。

高速撮影や4K動画の撮影も可能で、動画撮影中にスムーズかつ高速なピント合わせを自動で行ってくれる「ファストハイブリッドAF」が搭載さてれてるため、Vlogの撮影などにも適しています。

レンズ

広角から望遠までニーズに合わせた距離感を実現できるズームレンズ。

ズーム全域開放F2.8なので、望遠にしても絞り値が上がらず、よくボケるのが特徴。

「BBAR(Broad-Band Anti-Reflection)コーティング」によって強い光によるダメージを抑える仕組みになっているので、逆光下にも強く、屋外撮影やアウトドアの撮影にも最適です。

写真撮影のコツ

公園全体が小高い丘になっているので、遊歩道を歩きながら撮影を楽しむことができます。

オススメの撮影時期

マリーゴールドが咲く10月中旬〜11月上旬

オススメの撮影時間帯

午前中の日が傾いている時間帯が一番空が綺麗に写ります。

また夕方〜夜にかけては、山のある西側に太陽が沈むので山のシルエットが浮かぶ夕焼け・残照を狙うならこの時間帯がおすすめです。

オススメの撮影ポジション

花畑と街並みと山を全て写すのであれば、駐車場から撮影するのがおすすめです。

また、花畑と空のみの写真を撮影するなら遊歩道を下って、斜面に向かってあおりで撮影するのがベストです。

マリーゴールドの丘公園で写真撮影する際の注意点

朝から晩までピクニックや犬の散歩として利用する人が多い公園でもあるので、散歩の邪魔にならないよう配慮しながら撮影しましょう。

マリーゴールドの丘公園での撮影ルール(編集部より)

公園の一部を独占して行う催しや、業としての撮影などには許可が必要です。詳しくは、以下をご確認ください。

公園利用上のお願い(本庄市役所)

マリーゴールドの丘公園の基本情報

URLhttps://www.honjo-kanko.jp/sightseeing/marygold-no-oka-koen.html
住所         埼玉県本庄市早稲田の杜1-13-1外
アクセス【関越自動車道本庄児玉I.C.から】車5分
【上越・北陸新幹線 JR本庄早稲田駅 北口から】徒歩6分

【JR高崎線本庄駅 南口から】車10分
北口から「路線バス」本庄早稲田駅北口下車
南口から「はにぽんシャトル」本庄早稲田駅北口下車
入場料金無料
入場時間24時間入園自由
その他丘上駐車場開放時間 9:00~17:00
(イルミネーション点灯期間中 2023年11月25日~2024年1月28日は9:00~21:30 丘下駐車場は常時開放)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どの時間帯でも、どの季節でも、それぞれ違った雰囲気の写真を楽しめるマリーゴールドの丘公園。

秋のマリーゴールド以外にも春には芝桜、夏にはひまわりと、季節によって異なる花が楽しめます。冬にはイルミネーションも点灯しますよ。

1シーズンごとに撮りに行くのも楽しいかもしれないですね。

直近だとマリーゴールドの時期がそろそろ近づいてきています……!

花と山々、そして街並みが織りなす彩りある景色を求めて、ぜひ撮りに行ってみてくださいね。

著者プロフィール

1996年 埼玉県本庄市生まれ。

早稲田大学文化構想学部卒業後、会社員を経てフリーランスフォトグラファーに転身。

透明感のある作風で写真を撮影することが得意で、作品制作を行う傍ら、地元である埼玉北部周辺 及び 旅した地域の魅力を発信する活動を行っている。

現在はフリーペーパーや広告、商品など自治体や企業からの依頼撮影にも力を入れている。

撮影の他にも写真教室の講師、記事の執筆、デザインなど多岐に渡り活動中。

2023年度埼玉県広報アンバサダー。

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