【2021年】青森県のオススメ撮影スポット5選

青森県のオススメ撮影スポット

本州の最北部に位置する青森県。季節の移り変わりと共に美しく変化する、雄大な自然に恵まれている県です。壮大な山々には、冬の訪れと共に白銀の世界が広がります。湖では、新緑や紅葉など四季折々の景観を楽しむことが可能です。この記事では、そんな青森県のオススメ撮影スポット5選を紹介します。

青森県の撮影スポットの特徴について


青森県の撮影スポットの特徴は、被写体のスケールが大きい点です。海岸沿いに連なる断崖や岩、雪山の樹氷、約14kmにわたる渓流など。各撮影スポットで、ダイナミックな風景写真を撮影することができます。

アクセスや交通手段について

各撮影スポットまで、バスや電車など公共交通機関を利用してアクセスできます。ただし、電車やバスの運行本数が少ない場所もあるため、1日に数ヶ所を巡りたい場合は自動車の利用がオススメです。

機材選びのコツ

これから紹介するスポットでは、渓流散策・遊覧船の乗船・ロープウェーの乗車などの目的地まで移動する機会があり、アクティブな撮影になることが予想できます。そのため、少しでも撮影の負担を抑えられる、軽量かつコンパクトなモデルがオススメです。その中でも、風景をより美しく撮影できる、画質の良いミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラを選びましょう。また、レンズには、被写体を肉眼で見るよりダイナミックに写せる、広角レンズがオススメです。

青森県のオススメ撮影スポット5選

①八甲田山

秋は色とりどりの紅葉を、冬はダイナミックな樹氷群を。

八甲田山(はっこうださん)とは、青森県青森市にある火山群の総称です。山は全部で18あり、火山活動で創られた噴気孔跡や温泉が数多く存在します。八甲田山で最も高い山は、標高1,585mの八甲田大岳。青森県に存在する山の中では2番目の高さを誇ります。数多くの植物が生殖する湿地帯や複数本の川など、美しい自然に恵まれているのが特徴です。撮影にオススメの時期は、紅葉が見頃となる9~10月頃と、樹氷が見られる1~2月頃。ハイキングをしながら景色を楽しむことも、ロープウェーから眼下に広がる絶景を眺めることも可能です。色鮮やかに紅葉した山々や、迫力満点の樹氷群を撮影することができます。

撮影スポット名 八甲田山
住所 青森県青森市寒水沢1-12(八甲田山ロープウェー)
アクセス 【バスの場合】
JR「青森駅」よりJRバスで「八甲田ロープウェー駅前」まで
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】
東北自動車道「青森中央IC」より約19Km
ロープウェー乗車料 往復2,000円
URL https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000092.html
駐車場 あり(無料)

②奥入瀬渓流

阿修羅のごとく荒々しい渓流。

奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は青森県十和田市にある、約14kmに及ぶ渓流です。国指定の特別名勝や、天然記念物にも指定されています。散策ルートが設けられており、渓流を楽しめる所要時間30分のコースと、9つの滝を見られる50分のコースを選ぶことが可能です。また、自転車のレンタルを行なっているため、サイクリングを楽しむこともできます。撮影にオススメの場所は「阿修羅の流れ」。奥入瀬渓流を代表する眺めを堪能できる人気のスポットです。岩を叩き付けるように激しく流れる様は圧巻で、迫力満点の写真が撮影できます。また、撮影の際にシャッタースピードを下げて、神秘的な雰囲気を演出することもオススメです。

撮影スポット名 奥入瀬渓流
住所 青森県十和田市大字奥瀬
アクセス JR「新青森駅」よりJRバスで約2時間
※バスの時刻表はコチラ
入場料 無料
URL aptinet.jp/Detail_display_00000339.html
駐車場 あり(無料)

③十和田湖

火山が生んだ、パノラマの眺め。

十和田湖は青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町をまたぐ湖。約20万年前の火山活動により形成されました。四季折々の景観を楽しめる、青森県を代表する人気の観光スポットです。秋には、十和田湖を囲む山々が色鮮やかに紅葉します。雄大な湖と美しい紅葉のパノラマ風景を写真に収めてください。十和田湖の周辺には展望エリアが多数あるため、それぞれの場所で異なる湖の姿を楽しめるでしょう。また、遊覧船に乗船して、水上から絶景を一望することもできます。

撮影スポット名 十和田湖
住所 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
アクセス JR「青森駅」からJRバスで「十和田湖駅(休屋)」まで
入場料 無料
URL http://towadako.or.jp/
駐車場 あり(料金は場所によって異なります)

④仏ヶ浦

長い歳月を経て、自然が創り上げた造形美。

海蝕崖とは、波打ち際の岩が波によって削られた結果、形を変えること。仏ヶ浦(ほとけがうら)は、珍しい形をした断崖や大きな岩が連なる海蝕崖(かいしょくがい)地形です。下北半島北部と津軽半島北部の間にある平舘海峡(たいらだてかいきょう)に面した海岸沿いにあります。神々しい雰囲気を感じさせる奇岩は、まさに自然が創り上げた造形美。仏ヶ浦の全貌は、佐井港から出航する遊覧船からのみ、一望することが可能です。ちなみに、遊覧船のコースでは、5月~7月頃にイルカが現れることも。仏ヶ浦に到着後は、下船して海岸を散策することもできます。迫力満点の岩々を、間近から臨場感たっぷりに撮影してください。

撮影スポット名 仏ヶ浦
住所 青森県下北郡佐井村大佐井112(津軽海峡文化館アルサス)
アクセス ■津軽海峡文化館アルサス(遊覧船乗り場)まで
【自動車の場合】
むつ市・JR「下北駅」より約1時間20分
【バスの場合】
JR「下北駅」よりバス(下北交通)で約2時間20分
※バスの時刻表はコチラ
■仏ヶ浦まで
津軽海峡文化館アルサスにて遊覧船に乗船
※遊覧船の時刻表・詳細はコチラ
遊覧船の乗船料 往復2,500円
URL https://hotokegaura.jp/
駐車場 「津軽海峡文化館アルサス(遊覧船乗り場)」にあり(無料)

⑤鶴の舞橋

朝霧の中に建つ、神秘的な太鼓橋。

鶴の舞橋は青森県北津軽郡にある、木造の三連太鼓橋です。太鼓橋とは半円を描いて架かる、太鼓のような橋のことを言います。橋の全長は約300m。平成6年に、ため池である津軽富士見湖に架けられました。青森県の最高峰・岩木山を背景にした舞橋の姿は、空を舞う鶴に見えるそう。年間を通して多くの観光客が訪れる人気のスポットです。撮影する際は、朝霧が立ち昇る早朝や、空が茜色に染まる夕方がオススメ。朝霧に覆われた湖と橋の神秘的な様子や、夕陽に照らされたノスタルジックな橋の景色を撮影できます。

撮影スポット名 鶴の舞橋
住所 青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰
アクセス JR「陸奥鶴田駅」よりタクシーで約10分(料金の目安:約2,000円)
入場料 無料
URL https://www.medetai-tsuruta.jp/spot/sightseeing/tsurunomaibridge.html
駐車場 あり(1日300円)

青森県の撮影にオススメの機材

カメラ

D5500

ハイキングにも、渓流散策にも。

2015年にNikonが発売したデジタル一眼レフカメラ・D5500。有効画素数・約2416万画素のAPS-Cサイズセンサーを搭載したモデルです。本機最大の魅力は、重量約420gの身軽なボディです。従来機よりも60g軽量化されました。「奥入瀬渓流」での散策やサイクリング、「八甲田山」でハイキングを兼ねた撮影において、この身軽なボディが役立ちます。また、タッチパネルが搭載されている点もポイント。タッチしてピントを合わせることが可能なため、スマホ感覚で操作ができます。安定した性能を誇りながらも、旧モデルのため中古品の価格が下がっている点も魅力。お得に本格的なカメラを使用できるので、一眼カメラデビューをしたい初心者の方にもピッタリの1台です。

製品名 Nikon D5500
マウント ニコンFマウント
センサーサイズ APS-C(23.5×15.6mm)
AF測距点 39点
画素数 2416万画素
常用感度 ISO100-25600
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 約470g
その他機能 Wi-Fi内蔵・バリアングル液晶

■購入する場合は、30,800円(税込)(2020/10/28現在 カカクコム調べ)となっているようです(中古価格)。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

レンズ

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

片手に収まるボディで、超広角の画を。

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDはNikon(ニコン)Fマウント対応の広角ズームレンズです。焦点距離は超広角域までカバーする、18~35 mm。湖や連山などの壮大な被写体を、余すことなくダイナミックに撮影できます。また、非球面レンズ・EDレンズを採用し、高い解像力を実現しました。優れた光学性能により、一眼レフカメラの性能を、取りこぼすことなく発揮させます。重量約385gの軽量ボディも魅力のひとつ。同じく軽量のD5500に装着した際の総重量は約905gです。アクティブな撮影でも邪魔にならないため、撮影も観光も一層楽しめるでしょう。

製品名 Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
センサーサイズ フルサイズ
焦点距離 18-35mm
F値 F3.5-4.5
手ブレ補正機構 なし
重さ 385g

■購入する場合は、79,930円(税込)(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

レンズキット

Nikon 軽量一眼レフ標準ズームレンズセット D5500 + AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED

今回紹介した【Nikon D5500】と【AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED】を2つ同時に新品で購入する場合、30,800円+79,930円=110,730円(税込)かかりますが、この【Nikon 軽量一眼レフ標準ズームレンズセット D5500 + AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED】なら、約91%オフの10,780円(税込)で1ヶ月間レンタルすることが可能です。

まとめ

太鼓橋では日本一長いと言われている「鶴の舞橋」や、珍しい形が印象的な巨岩「仏ヶ浦」など、撮影意欲を掻き立てるような撮影スポットが多くあります。本州最北端の雄大な自然が創り上げる絶景を、実際に見て感動して、肉眼で見る以上の美しさで写真に収めてください。

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