青森県のおすすめ写真撮影スポット5選!

本州の最北部に位置する青森県。季節の移り変わりと共に美しく変化する、雄大な自然に恵まれている県です。壮大な山々には、冬の訪れと共に白銀の世界が広がります。湖では、新緑や紅葉など四季折々の景観を楽しむことが可能です。この記事では、そんな青森県のオススメ撮影スポット5選を紹介します。
※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。
※記事内容は2021年1月20日時点の情報に基づきます。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
青森県の撮影スポットの特徴について

青森県の撮影スポットの特徴は、被写体のスケールが大きい点です。海岸沿いに連なる断崖や岩、雪山の樹氷、約14kmにわたる渓流など。各撮影スポットで、ダイナミックな風景写真を撮影することができます。
アクセスや交通手段について
各撮影スポットまで、バスや電車など公共交通機関を利用してアクセスできます。ただし、電車やバスの運行本数が少ない場所もあるため、1日に数ヶ所を巡りたい場合は自動車の利用がオススメです。
機材選びのコツ
これから紹介するスポットでは、渓流散策・遊覧船の乗船・ロープウェーの乗車などの目的地まで移動する機会があり、アクティブな撮影になることが予想できます。そのため、少しでも撮影の負担を抑えられる、軽量かつコンパクトなモデルがオススメです。その中でも、風景をより美しく撮影できる、画質の良いミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラを選びましょう。また、レンズには、被写体を肉眼で見るよりダイナミックに写せる、広角レンズがオススメです。
青森県のオススメ撮影スポット一覧マップ
青森県のオススメ撮影スポット5選
①八甲田山

秋は色とりどりの紅葉を、冬はダイナミックな樹氷群を。
八甲田山(はっこうださん)とは、青森県青森市にある火山群の総称です。山は全部で18あり、火山活動で創られた噴気孔跡や温泉が数多く存在します。八甲田山で最も高い山は、標高1,585mの八甲田大岳。青森県に存在する山の中では2番目の高さを誇ります。数多くの植物が生殖する湿地帯や複数本の川など、美しい自然に恵まれているのが特徴です。撮影にオススメの時期は、紅葉が見頃となる9~10月頃と、樹氷が見られる1~2月頃。ハイキングをしながら景色を楽しむことも、ロープウェーから眼下に広がる絶景を眺めることも可能です。色鮮やかに紅葉した山々や、迫力満点の樹氷群を撮影することができます。
| 撮影スポット名 | 八甲田山 |
| 住所 | 青森県青森市寒水沢1-12(八甲田山ロープウェー) |
| アクセス | 【バスの場合】 JR「青森駅」よりJRバスで「八甲田ロープウェー駅前」まで ※バスの時刻表はコチラ 【自動車の場合】 東北自動車道「青森中央IC」より約19Km |
| ロープウェー乗車料 | 往復2,000円 |
| URL | https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000092.html |
| 駐車場 | あり(無料) |
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②奥入瀬渓流

阿修羅のごとく荒々しい渓流。
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は青森県十和田市にある、約14kmに及ぶ渓流です。国指定の特別名勝や、天然記念物にも指定されています。散策ルートが設けられており、渓流を楽しめる所要時間30分のコースと、9つの滝を見られる50分のコースを選ぶことが可能です。また、自転車のレンタルを行なっているため、サイクリングを楽しむこともできます。撮影にオススメの場所は「阿修羅の流れ」。奥入瀬渓流を代表する眺めを堪能できる人気のスポットです。岩を叩き付けるように激しく流れる様は圧巻で、迫力満点の写真が撮影できます。また、撮影の際にシャッタースピードを下げて、神秘的な雰囲気を演出することもオススメです。
| 撮影スポット名 | 奥入瀬渓流 |
| 住所 | 青森県十和田市大字奥瀬 |
| アクセス | JR「新青森駅」よりJRバスで約2時間 ※バスの時刻表はコチラ |
| 入場料 | 無料 |
| URL | aptinet.jp/Detail_display_00000339.html |
| 駐車場 | あり(無料) |
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③十和田湖

火山が生んだ、パノラマの眺め。
十和田湖は青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町をまたぐ湖。約20万年前の火山活動により形成されました。四季折々の景観を楽しめる、青森県を代表する人気の観光スポットです。秋には、十和田湖を囲む山々が色鮮やかに紅葉します。雄大な湖と美しい紅葉のパノラマ風景を写真に収めてください。十和田湖の周辺には展望エリアが多数あるため、それぞれの場所で異なる湖の姿を楽しめるでしょう。また、遊覧船に乗船して、水上から絶景を一望することもできます。
| 撮影スポット名 | 十和田湖 |
| 住所 | 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486 |
| アクセス | JR「青森駅」からJRバスで「十和田湖駅(休屋)」まで |
| 入場料 | 無料 |
| URL | http://towadako.or.jp/ |
| 駐車場 | あり(料金は場所によって異なります) |
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④仏ヶ浦

長い歳月を経て、自然が創り上げた造形美。
海蝕崖とは、波打ち際の岩が波によって削られた結果、形を変えること。仏ヶ浦(ほとけがうら)は、珍しい形をした断崖や大きな岩が連なる海蝕崖(かいしょくがい)地形です。下北半島北部と津軽半島北部の間にある平舘海峡(たいらだてかいきょう)に面した海岸沿いにあります。神々しい雰囲気を感じさせる奇岩は、まさに自然が創り上げた造形美。仏ヶ浦の全貌は、佐井港から出航する遊覧船からのみ、一望することが可能です。ちなみに、遊覧船のコースでは、5月~7月頃にイルカが現れることも。仏ヶ浦に到着後は、下船して海岸を散策することもできます。迫力満点の岩々を、間近から臨場感たっぷりに撮影してください。
| 撮影スポット名 | 仏ヶ浦 |
| 住所 | 青森県下北郡佐井村大佐井112(津軽海峡文化館アルサス) |
| アクセス | ■津軽海峡文化館アルサス(遊覧船乗り場)まで 【自動車の場合】 むつ市・JR「下北駅」より約1時間20分 【バスの場合】 JR「下北駅」よりバス(下北交通)で約2時間20分 ※バスの時刻表はコチラ ■仏ヶ浦まで 津軽海峡文化館アルサスにて遊覧船に乗船 ※遊覧船の時刻表・詳細はコチラ |
| 遊覧船の乗船料 | 往復2,500円 |
| URL | https://hotokegaura.jp/ |
| 駐車場 | 「津軽海峡文化館アルサス(遊覧船乗り場)」にあり(無料) |
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⑤鶴の舞橋

朝霧の中に建つ、神秘的な太鼓橋。
鶴の舞橋は青森県北津軽郡にある、木造の三連太鼓橋です。太鼓橋とは半円を描いて架かる、太鼓のような橋のことを言います。橋の全長は約300m。平成6年に、ため池である津軽富士見湖に架けられました。青森県の最高峰・岩木山を背景にした舞橋の姿は、空を舞う鶴に見えるそう。年間を通して多くの観光客が訪れる人気のスポットです。撮影する際は、朝霧が立ち昇る早朝や、空が茜色に染まる夕方がオススメ。朝霧に覆われた湖と橋の神秘的な様子や、夕陽に照らされたノスタルジックな橋の景色を撮影できます。
| 撮影スポット名 | 鶴の舞橋 |
| 住所 | 青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰 |
| アクセス | JR「陸奥鶴田駅」よりタクシーで約10分(料金の目安:約2,000円) |
| 入場料 | 無料 |
| URL | https://www.medetai-tsuruta.jp/spot/sightseeing/tsurunomaibridge.html |
| 駐車場 | あり(1日300円) |
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青森県の撮影におすすめのカメラ機材
・初心者(撮影経験はスマホのみ)→コンデジ・アクションカメラ
・中級者(デジカメを使用したことがある)→一眼カメラ(APS-C機)
・上級者(普段から一眼カメラを使用している)→一眼カメラ(フルサイズ機)
レベルごとにおすすめする機材が異なります。以下でそれぞれの理由と機材の特徴を紹介するので参考にしてください。
初心者向け
初心者におすすめなのは、簡単かつ気軽にカメラを楽しめるコンパクトなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やアクションカメラです。
RICOH GRIII
スマホと同等のサイズで、一眼カメラレベルのクオリティ。
■購入する場合は、120,375円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
「究極のスナップシューター(RICOHの公式ページより)」と呼ばれる人気の高級コンデジ・GR III。
最大の魅力は、コンパクトさと描写力の高さを両立している点です。
スマートフォンよりも良い写真が撮れる理由は、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため。
それでいて重量は257gと、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量です。
そのほか風景撮影におすすめなコンデジ
DJI Pocket 2

旅行の思い出をVlog撮影するなら、DJI Pocket 2一択。
■購入する場合は、44,550円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
写真はもちろん、美しい風景や旅行の思い出を動画として鮮明に残しておきたいなら、アクションカメラが◎。
なかでも、3軸ジンバルを搭載した片手で操作できるDJI Pocket 2なら、初心者でも本格的なVlog動画を簡単に撮影することが可能です。
後から見返してもストレスなく楽しめる、ブレのない綺麗な動画が残せます。
そのほかVlog撮影におすすめなカメラ
初心者~中級者向け
コンデジよりもステップアップしたい中級者におすすめなのは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラです。
APS-C機の大きな特徴は、コンパクトさ。
スマホやコンデジよりも良い写真が撮れて、なおかつコンパクトなため、本格的にカメラを始める際の入門機としておすすめです。
SONY α6600

ボディ内手ブレ補正搭載した、SONYのAPS-C機最上位モデル。
■購入する場合は、136,939円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2019年11月にSONYのAPS-C機ミラーレス最上位モデルとして発売されたα6600。
強力な手ブレ補正や高性能AF、連写性能、大容量バッテーリーなどを備えており、SONYのAPS-C機シリーズであるα6000台シリーズのなかで最もオールラウンドな1台です。
観光客が多いスポットは、三脚が使用できない場合が多々あります。
そういった場面でも、強力な手ブレ補正を搭載したカメラなら安心して撮影に挑めるでしょう。
そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(APS-C)
上級者向け
APS-C機では物足りなくなり、さらに写真のクオリティを求めたい上級者の方は、フルサイズの一眼カメラがおすすめ。
なかでも、ミラーレスはフルサイズでもコンパクトなカメラが多いため、移動が多くなりがちな旅先などでの風景撮影に最適です。
EOS R5

絶景を見た通りの美しさでとらえる、高画素機。
■購入する場合は、445,000円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2020年7月に発売されたCanon EOS R5。
特徴は、4500万を誇る高画素と、AFスピード0.05秒の高い機動性です。
高画素機ならではの、細部までの精細な描写を味わってみたい方におすすめ。
肉眼でみた美しい景色を、そのまま写真として収めることが叶います。
また、AF被写体検出の強化もされているため、美しい風景の中に現れる、野生動物などの撮影にもチャレンジできます。
そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)
まとめ
太鼓橋では日本一長いと言われている「鶴の舞橋」や、珍しい形が印象的な巨岩「仏ヶ浦」など、撮影意欲を掻き立てるような撮影スポットが多くあります。本州最北端の雄大な自然が創り上げる絶景を、実際に見て感動して、肉眼で見る以上の美しさで写真に収めてください。
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