京都府のおすすめ夜景スポットTOP12!千年古都を切り撮ろう

  • 2021.06.10
  • 2025.11.07
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どこにカメラを向けても「何かがある」趣の街・京都。

世界屈指の観光都市は撮影スポットも盛りだくさんであり、日本人にとっても「都」という特別な存在ですね。

昼夜や四季を問わずさまざまな撮影を楽しめる京都ですが、今回は撮影におすすめな夜景スポットを12ヶ所ご紹介します。

おすすめの機材や撮影コースも紹介するので、京都の風景を切り撮りたい方はぜひ参考にしてください。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2022年9月28日時点の情報に基づきます。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

京都府の夜景スポットの特徴

京都の夜景スポットの特徴

古都の風情や雅な雰囲気が京都の特徴ですが、夜の景色には幽玄な空気感があり、各地の夜景スポットとは一味違う撮影を楽しめます。

高台から見下ろす京都市街だけでなく、街灯りに映える寺院や小路など、写真映えする被写体が目白押しです。

昼間の人通りも夜になると緩和されるので、じっくり落ち着いて構図を考えられるでしょう。

三脚や一脚の持ち込みが禁止のスポットもありますが、高台からの夜景撮影には問題なく使えます

京都府の夜景スポット一覧マップ

マップ右上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細が表示されます

京都府のおすすめ夜景スポットTOP12

今回紹介する夜景スポットは京都市の東山区や下京区がメインです。

JR「京都駅」からのアクセスもよく、電車やバスも利用しやすい上に、徒歩移動でも街撮りなら多くのスポットを観て回れます。

年間を通じて楽しめる風景なので、何度訪れても飽きることはないでしょう。

1位.将軍塚青龍殿【京都市山科区】

将軍塚青龍殿

京都を代表する夜景スポット

『将軍塚清龍殿』は、天台宗青蓮院の飛び地境内です。かつて京都を守るために将軍の像が置かれていたことから、「将軍塚」という名前が付きました。

敷地内には西展望台と大舞台の2ヶ所の夜景スポットがあり、京都市街を一望することが可能。

夜景を見られるのは夜間特別拝観が行なわれる桜と紅葉のシーズンだけですが、清水寺の舞台を遥かに凌ぐ素晴らしい夜景を楽しめます。

また、境内の桜・紅葉はライトアップされるため、夜景撮影の前後に桜や紅葉の撮影を行なうのもおすすめです。

特に、西展望台からは紅葉と京都市街の夜景を一緒に撮影できます。

時期によってはピストンバスの運行もありますが、夜景撮影にはマイカーやタクシーを利用しましょう。 

おすすめの撮影場所:大舞台(大日堂)

将軍塚青龍殿 大舞台(大日堂)の夜景

大舞台からは大阪方面にまで突き抜けたロケーションが広がり、山々の稜線を写し込んだ情緒ある景色を楽しめるでしょう。

空のグラデーションも際立つため、日没直後の撮影にもおすすめのスポットです。

また、清水の舞台の4倍以上の広さがあるため、ゆったりと夜景撮影に集中できる点も特徴。

夜景撮影が終わったら、名所の1つである「ガラスの茶室」を取り入れた夜景撮影もおすすめですよ。

将軍塚青龍殿・大舞台(大日堂)【京都市山科区】

住所京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28

アクセス

【自動車の場合】
・新十条通「山科IC」から約10分
・名神高速道路「京都東IC」から約20分
【公共交通機関の場合】
地下鉄東西線「三条京阪駅」から京阪バス70号系統・循環バス・ピストンバスで「青龍殿」下車

拝観料大人500円
中高生400円
小学生200円
※小学生の個人拝観は保護者同伴の場合無料
拝観時間9:00~17:00
※春季と秋季はライトアップあり(18:00~22:00)
駐車場あり(無料)
URL

将軍塚青龍殿の公式ページ

周辺のレジャー・体験スポット

【京都・築100年の古民家で日本文化体験】季節の懐石料理をご堪能後は抹茶体験でお楽しみください。(4名様以上)

周辺の宿泊施設

2位.二年坂・三年坂【京都市東山区】

二年坂・三年坂

江戸時代の京都にタイムスリップできる場所

『二年坂・三年坂』は、清水寺に続く参拝道です。

石畳の両側に風情ある家々や石垣が連なる風景は、まるで江戸時代の京都にタイムスリップしたと感じてしまうほど。

古都京都を代表する風景の1つで、その美しさから、重要伝統的建造物保存地区に指定されています。

日中は観光客でにぎわう通りですが、お店が閉まり始める18時を境に人通りは減少。

休日だと夜間でも観光客を見かけるため、夜景撮影には平日の19時以降がおすすめです。

夜の明かりに照らされた街並みは、風情ある和の雰囲気を醸し出します。どこを切り取ってもすばらしい写真が撮れるので、ぜひナイトフォトウォークを楽しんでみてください。

おすすめの撮影ポイント:八坂の塔(法観寺)を望む

二年坂・三年坂の夜景

ライトアップされた『八坂の塔(法観寺)』を背景にした構図で撮影するのがおすすめ。

作例のように目線を下げて撮影することで、八坂の塔が暗闇に浮かび上がっているように撮れるはず。

また、棟の先端まで入れることで、大きさを際立たせることもポイントです。

二年坂・三年坂【京都市東山区】

住所京都府京都市東山区清水2丁目

アクセス

(八坂神社参道まで)
【自動車の場合】
・第二京阪道路「鴨川東IC」から約15分
・名神高速道路「京都東IC」から約25分
【公共交通機関の場合】
・京阪電車「祇園四条駅」より徒歩18分
・阪急電車「京都河原町駅」より徒歩18分

入場料なし
営業時間店舗によって異なる
駐車場周辺にコインパーキングあり
URL

祇園商店街振興組合オフィシャルサイト

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3位.花見小路通り(はなみこうじどおり)【京都市東山区】

花見小路通り

祇園を代表する観光スポット

『花見小路通り(はなみこうじどおり)』は、京都・祇園を象徴するエリアであり、祇園白川からも徒歩圏内の通りです。

京町屋や弁柄格子(べんがらごうし)などが並び、情緒ある景観はカメラマニアを唸らせます。しかし、撮影禁止の看板が随所にあるため、まずはマナーを優先しましょう。

通りや街並み全体が撮影スポットといえる花見小路は、南側のエリアが歴史的景観保全修景地区に指定されています。電線も地中化されているため美しさが際立つ景観が楽しめるでしょう。

提灯がともる夕刻からは古都の雰囲気を満喫でき、白川筋と同じく舞妓さんや芸妓さんもよく見かけます。

夜でも観光客が多いため街並みだけの切り撮りは難しいものの、本人の許可を得られれば単焦点レンズで舞妓さんを撮ってみるのも面白いでしょう。

おすすめの撮影ポイント:雨上がりの石畳

花見小路通りの夜景

屋外撮影のため天候も気になるところですが、雨に濡れた石畳も味わい深くまた一興。

街の灯りが濡れた石畳に反射し、通常より風情ある1枚に仕上がります。

目線より視点を下げて撮影することで、反射がより美しく映りますよ。

花見小路通り【京都市東山区】

住所京都府京都市東山区祇園町

アクセス

【自動車の場合】
・第二京阪道路「鴨川東IC」から約15分
・名神高速道路「京都東IC」から約20分
【公共交通機関の場合】
・市営バス「四条京阪前」または「祇園」下車すぐ
・京阪電車「祇園四条駅」から徒歩約3分
・阪急「京都河原町駅」から徒歩約6分

入場料なし
営業時間24時間開放
駐車場近隣にコインパーキングあり
URL

祇園商店街振興組合

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4位.舞鶴赤れんがパーク【舞鶴市】

舞鶴赤れんがパーク

かつての威厳を感じる観光名所

『舞鶴赤れんがパーク』は、明治時代に日本海軍の倉庫として使用された建物が保存されているエリアです。赤レンガ造りの倉庫は全部で12棟あり、そのうち8棟が国の重要文化財に指定されています。

倉庫内は展示施設やカフェとして利用されているほか、不定期でライブイベントやアートフェスタも開催。

また、日没後はライトアップも実施。暗闇に城壁のように浮かび上がる倉庫群は、かつての威厳ある雰囲気を醸し出すようです。

なお、施設の開館時間は基本17時までですが、外観見学は自由。ゆっくりと歩きながら、レトロモダンな夜景撮影を楽しんでください。

おすすめの撮影ポイント:視点の高さを変える

 
 
 
 
 
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【公式】舞鶴赤れんがパーク(@maizuruakarengapark)がシェアした投稿

定番の撮影場所は、作例のように両側と奥に赤れんが倉庫が見える場所です。カメラのアングルを下げて、低い視点から撮影するのがポイント。

下からのライトによって倉庫が暗闇に浮かび上がって見えると同時に、より威厳を感じる写真に仕上がります。

また、目線の高さから撮影するのもおすすめ。カメラの設定を明るめにすることで、レトロモダンな雰囲気の写真に仕上がります。

同じ景色でも、目線を変えて撮ることで、さまざまな雰囲気を味わえますよ。

舞鶴赤れんがパーク【舞鶴市】

住所京都府舞鶴市北吸1039-2

アクセス

【自動車の場合】
舞鶴若狭自動車道「舞鶴IC」から約15分
【公共交通機関の場合】
・JR「東舞鶴駅」から徒歩約20分

入場料なし ※施設によっては入場料が必要
営業時間9:00~17:00(夜間利用がある場合は22:00まで)
※外観見学は自由
駐車場あり(無料・80台)
ライトアップ情報日没~22:00
URL

舞鶴赤れんがパークの公式ページ

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【最大100円割引】④天橋立傘松観光券(天橋立観光船往復+天橋立ケーブルカー・リフトチケット)

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5位.祇園白川【京都市東山区】

 
 
 
 
 
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京都祇園白川宵桜ライトアップ(@kyoto_gion_yoizakura)がシェアした投稿

古都の風情が残る通り

『祇園白川』は、東山区元吉町にある、古都の風情が残る街並みです。JR「京都駅」から3kmの場所に位置しているため、公共交通機関はもちろん、徒歩でもアクセス可能。

撮影スポットは巽橋から鴨川までのわずか200m程度の範囲ですが、昔ながらの街並みが保存されており、テレビドラマのロケ地にもよく使われています。

タイミングが良ければ舞妓さんや芸妓さんにも出会えるかもしれません。風景そのものがフォトジェニックなので、どこを切り取っても映える写真に仕上がるでしょう。

春は桜、秋には紅葉がライトアップされます。灯篭などもあるため明るさは十分ですが、夜でも人通りが多いので定点撮影は難しいかもしれません。

また、祇園新橋周辺などの三脚禁止エリアもあり、場所や状況によっては手持ち撮影が基本になるでしょう。

おすすめの撮影ポイント:手ブレ防止に強い機材を使う

 
 
 
 
 
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京都祇園白川宵桜ライトアップ(@kyoto_gion_yoizakura)がシェアした投稿

祇園白川では手持ち撮影が基本となるため、手ブレ防止に強いカメラとレンズで撮影しましょう。

また、カメラは高感度耐性に優れた機種がおすすめ。ノイズが発生しない程度までISO感度をあげてシャッタースピードを稼げば、手ブレも防止できます。

レンズには24-70mm程度の標準ズームがあると便利で、開放F値は夜間撮影のため2.8以下が理想的です。

祇園白川【京都市東山区】

住所京都府京都市東山区元吉町

アクセス

【自動車の場合】
・第二京阪道路「鴨川東IC」から約15分
・名神高速道路「京都東IC」から約20分
【公共交通機関の場合】
・京阪本線「祇園四条駅」から徒歩約3分
・市バス「祇園バス停」から徒歩約7分

入場料なし
営業時間24時間開放
駐車場周辺にコインパーキングあり
ライトアップ情報

例年3月下旬~4月上旬(18:00~22:00)

URL

そうだ、京都行こう。

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ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC

6位.清水寺【京都市東山区】

清水寺

技量が試される人気の観光スポット

京都を代表する観光地『清水寺』。京都観光で真っ先に名前が挙がるスポットで、紅葉シーズン(例年:11月下旬~12月上旬)を中心に多くの観光客が訪れます。

普段の拝観時間は18時までですが、桜や紅葉の時期は例年21時半まで夜間特別拝観を開催。ライトアップされた清水の舞台と桜・紅葉を一緒に撮影することができます。

しかし、人気のスポットなので、同じ構図で撮影した写真との差別化が必須。色表現や細部の描写に優れたカメラを使って、美しさを追求するのがおすすめです。

なお、基本的に三脚は使用可ですが、本堂や奥の院舞台上など一部床が木造になっている場所では、使用禁止のため注意してください。

おすすめの撮影ポイント:紅葉シーズン

清水寺の夜景

定番は、作例のように清水の舞台と紅葉を一緒に撮影した構図。ライトアップされた紅葉に囲まれた清水の舞台は、なんとも雅な雰囲気です。

なお、紅葉のシーズンは特に観光客が多いため、三脚は使えません。手ブレ補正の強いカメラを使って、手持ちで撮影できるよう練習しておきましょう。

清水寺【京都市東山区】

住所京都府京都市東山区清水1-294

アクセス

【自動車の場合】
・名神高速道路「京都東IC」から約15分
・第二京阪道路「鴨川東IC」から約15分
【公共交通機関の場合】
・市営バス:「五条坂バス停」または「清水道バス停」から徒歩約10分
・京阪バス:「清水道」または「五条坂バス停」から徒歩約10分
・京阪電鉄「清水五条駅」から徒歩約25分

入場料大人400円
中学生以下200円
営業時間6:00~18:00(時期によっては18:30または21:30まで)
駐車場周辺にコインパーキングあり
ライトアップ期間春:3月4日~13日、3月26日~4月3日
夏:8月14日~16日
秋:11月18日~30日
URL

清水寺の公式ページ

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京都・清水寺から徒歩5分・絵付け体験(40分)

周辺の宿泊施設

ザ・ホテル青龍 京都清水(The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu)

7位.比叡山ドライブウェイ【京都市左京区】

比叡山ドライブウェイ

ドライブしながら夜景撮影を楽しめるスポット

『比叡山ドライブウェイ』は、京都と滋賀の県境付近を走る有料道路です。沿線には展望スポットが多数あり、京都市と大津市両方の夜景を撮影できるのが魅力。

バスやロープウェイも使えますが、最終便の関係から夜景撮影には車の利用がよいでしょう。

夜景撮影の際は、少しずつ移動しながら撮影するのがおすすめです。

通行区間は5つあり、普通車の往復は最安で860円、最高が2,430円と少々高め。しかし、運転中のロケーションも良いので快適なドライブになるでしょう。

ただし、夜間の道路には鹿が出没しやすいので、衝突しないよう十分に注意してください。

おすすめの撮影場所:四明嶽駐車場(しめいだけちゅうしゃじょう)

四明嶽駐車場の夜景

比叡山ドライブウェイの展望スポットの中で最もおすすめなのが、『四明嶽駐車場(しめいだけちゅうしゃじょう)』です。

比叡山ドライブウェイの最高峰、813mから眺める夜景は圧巻で、京都・大阪・大津の夜景を一望できます。

京都側の夜景は大阪市街まで続いているため、街灯りが綺麗に連なった雄大な絵が撮影可能。

大津市側にカメラを向けると琵琶湖岸のラインが際立ち、撮り方によっては水上都市のような雰囲気を作り出すことが可能です。

また、例年8月になると琵琶湖の花火大会が開催されます。街灯りと一緒に琵琶湖の水面に映える花火を撮影すれば、華やかな夜景写真になるでしょう。

比叡山ドライブウェイ・四明嶽駐車場(しめいだけちゅうしゃじょう)【京都市左京区】

住所京都府京都市左京区

アクセス

【自動車の場合】
名神高速道路「京都東IC」から約30分
【公共交通機関の場合】
・京阪バスで「JR京都駅」から51・57の比叡山行きで「比叡山頂」下車すぐ
・叡山ケーブル・ロープウェイ「比叡山頂駅」から徒歩5分(乗り継ぎあり)

通行料860円~
※詳しくはホームページの料金表をご覧ください
営業時間・3月1日~6月30日:7:00~23:00(最終入場22:00)
・7月1日~8月31日:7:00~24:00(最終入場23:00)
・9月1日~11月30日:7:00~23:00(最終入場22:00)
・12月1日~1月15日:9:00~22:00(最終入場21:00)
・1月16日~2月末日:9:00~20:00(最終入場19:00)
駐車場あり(無料・230台)
URL

比叡山ドライブウェイの公式ページ

周辺のレジャー・体験スポット

ガーデンミュージアム比叡入場券

周辺の宿泊施設

8位.京都タワー【京都市下京区】

京都タワー

360度を一望できる京都のランドマーク

『京都タワー』は、JR「京都駅」の目の前にある展望タワーです。地上131mの高さから、360度のパノラマ夜景が楽しめます。

京都で最も高い建物なので、遮るものがなく、夜景撮影にぴったりです。

館内は前面ガラス張りのため、ダイナミックな夜景を楽しめるが魅力。真下を見るとJR「京都駅」があり、遠くに碁盤の目状に広がる街並みを見ることができます。

また、タワーの周囲には赤い枠があり写真に映り込むことがありますが、そこは腕の見せ所。赤枠を手前に配置することで、奥行きのある写真に仕上がります。

駅から直結しているので、アクセスは申し分ありません。京都で最も気軽に訪れることができる夜景スポットなので、京都観光の最後に訪れてみてはいかがでしょうか。

おすすめの撮影ポイント:車の光跡を狙う

京都タワーの夜景

夜景撮影におすすめなのは、JR「京都駅」がある南側。北側よりも明るく、碁盤の目状に広がる街並みを撮影しやすいのが特徴です。

車の光跡を狙うと、規則正しく整備された街の様子を鮮明に浮かび上がらせることができるはず。

京都タワー【京都市下京区】

住所京都府京都市下京区東塩小路町721-1

アクセス

【自動車の場合】
第二京阪道路「鴨川西IC」から約10分
【公共交通機関の場合】
JR「京都駅」中央口から徒歩約2分

入場料大人800円
高校生650円
小中学生550円
幼児(3歳以上)150円
営業時間10:30~21:00(最終入場20:30)
駐車場周辺にコインパーキングあり
URL

京都タワーの公式ページ

周辺のレジャー・体験スポット

京都水族館日時指定チケット ※回の入場開始時間は慌てて予想されます

周辺の宿泊施設

9位.JR京都駅【京都市下京区】

JR京都駅空中経路

京都タワーのライトアップを撮るならここ

『JR京都駅』には、以下の4つの夜景スポットがあります。

  • 空中経路:京都タワーを正面に楽しめる全面ガラス張りの展望通路
  • 室町小路広場:駅構内のライトアップを楽しめるスポット
  • 烏丸小路広場:最も混雑しない穴場スポット
  • 大空広場:京都市街を一望できる屋上テラス

すべてをじっくり巡ると30分~1時間ほど必要で、駅だけで夜景観光ができるほど。

駅構内はにぎやかですが夜景スポットは落ち着いた雰囲気なので、撮影に集中できるはずです。

また、撮影以外にも、カップルで訪れるのもおすすめ。美しい京都の夜景を眺めながら、京都旅行の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。

おすすめの撮影場所:空中経路

 
 
 
 
 
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4つの夜景スポットの中で特におすすめなのが、地上45m、長さ147mの『空中経路』です。全面ガラス張りの通路で、3ヶ所の展望ポイントが設けられています。

撮影の際は、展望ポイントの中でも「京都タワーが正面にくる場所」を選びましょう。

日によってさまざまな色にライトアップされるので、何度か京都を訪れて、光の違いを楽しむのもおすすめです。

JR京都駅【京都市下京区】

住所京都府京都市下京区東塩小路町

アクセス

【自動車の場合】
第二京阪道路「鴨川西IC」から約10分
【公共交通機関の場合】
JR「京都駅」下車すぐ

入場料なし
営業時間10:00~22:00
駐車場周辺にコインパーキングあり
URL

京都駅ビルの公式ページ

周辺のレジャー・体験スポット

新しい列車がそろう鉄道テーマパーク「京都鉄道博物館」前売入館チケット

周辺の宿泊施設

10位.大文字山【京都市左京区】

大文字山

京都でパノラマ夜景を見るならここ!

『大文字山』は、毎年8月16日に行なわれる「五山送り火」で有名な京都市東山区にある山です。

「山に描かれている大の字」といえば、写真などで見たことある方も多いのではないでしょうか。

標高は466mとあまり高くなく、京都市内から近いため、普段はトレッキングコースとして人気を集めています。

複数のルートがありますが、銀閣寺北側から登るルートが最もおすすめ。登山客は多いですが、1時間程度で登ることができるでしょう。

見晴らしが良い場所は、頂上ではなく「火床(ひどこ)」。巨大な大の字が描かれる場所です。

火床は視界が開けているため、京都市内のパノラマ夜景が見られます。白い明かりが多いため、宝石のような美しさを楽しめるのが特徴です。

なお、暗くなってからの登山は危険なので、足元が見える明るい時間帯から登るのをおすすめします。また、帰りのことを考えて、必ずヘッドライトを持参しましょう。

おすすめの撮影ポイント:夕焼けからの移り変わりを狙う

大文字山の夜景

明るいうちから三脚を構え、太陽が沈むにつれて刻一刻と変わる京都盆地の様子を撮影するのがおすすめ。

太陽が山の向こう側に沈むため、逆光により山の稜線がはっきりと映るのが特徴です。

焦点距離20mm前後の広角レンズを使えば、空と盆地の広さを十分に表現できるでしょう。

大文字山【京都市左京区】

住所京都府京都市左京区鹿ケ谷菖蒲谷町

アクセス

銀閣寺から徒歩約1時間
JR「蹴上駅」から徒歩約2時間

入場料なし
営業時間24時間開放
駐車場登山口近くの駐車場をご利用ください
URL

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周辺の宿泊施設

ホテルオークラ京都 岡崎別邸

11位.三条河原【京都市東山区】

三条河原

”等間隔カップル”で有名な河川敷

『三条河原』は、三条大橋周辺の河川敷のこと。「等間隔に並んだカップルを見られる場所」といえば、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。

昼と夜で表情がガラリと変わるので、両方の写真を撮れればベスト。特に夜は、お店の明かりが鴨川に反射して、美しい光景を創り出します。

また、付近には夜景を楽しみながらゆったりと過ごせるカフェやレストランも多いので、食事と夜景を一緒の楽しむのもおすすめ。ロマンチックな夜を味わいたい方は、SNSなどでオシャレなお店を探してみましょう。

おすすめの撮影ポイント:5~9月の納涼床

三条河原の夜景

三条河原のお店は、5~9月にかけて『納涼床』を出しています。納涼床とは、川の上や屋外に設置し、食事を楽しむことができる床のことです。

納涼床を出すことで、明かりが増えます。そして、その明かりが鴨川の水面に反射し、目を楽しませてくれるのが魅力。対岸から、なるべくたくさんの納涼床が入るように撮ってみてください。

三条河原【京都市東山区】

住所京都府東山区大橋町

アクセス

【自動車の場合】
・第二京阪道路「鴨川東IC」から約15分
・名神高速道路「京都東IC」から約20分
【公共交通機関の場合】
京阪電車「三条大橋駅」からすぐ

入場料なし
営業時間24時間開放
駐車場周辺にコインパーキングあり
URL

京都市の公式ページ

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ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川

12位.京都市営展望台【京都市東山区】

京都市営展望台

京都タワーを眺められるスポット

『京都市営展望台』は、将軍塚清龍殿から200m程度の場所にあり、三脚を立ててじっくりと撮影できるスポットです

ロケーション的には将軍塚青龍殿・大舞台と大きく変わりませんが、こちらも人気スポットなので気候のよい時期は多くのカメラマンで賑わいます。

向きによっては伸びた樹木が写り込みますが、あえて構図に収めてみるのも面白いでしょう。

展望台そのものは広く作られていますが、京都市街を臨む西側は幅15m程度しかありません。良い撮影場所を確保するためには早めの到着がおすすめです。

アクセスは将軍塚青龍殿・大舞台と同様ですが、カップルやカメラマンでの混雑が予想されるので、車内待機できるマイカー利用が良いでしょう。

隣接する駐車場に駐車して、将軍塚と両方を巡ってみるのも良いかもしれません。

おすすめの撮影ポイント:京都タワーを構図に入れる

京都市営展望台の夜景

京都のシンボルである『京都タワー』を取り入れた写真を撮りましょう。夜景全体を撮ると白色ばかりの単調な写真になってしまうので、京都タワー周辺を拡大して撮るのがおすすめ。

高い建物の少ない京都ですが、京都タワー周辺は駅ビルなど高いビルが多いため、スタイリッシュな写真に仕上がりますよ。

京都市営展望台【京都市東山区】

住所京都府京都市東山区粟田口高台寺山町

アクセス

【自動車の場合】
・新十条通「山科IC」から約10分
・名神高速道路「京都東IC」から約15分
【公共交通機関の場合】
地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約30分

入場料無料
営業時間24時間開放
駐車場あり(無料)
URL

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周辺の宿泊施設

おすすめの撮影モデルコース

今回紹介したスポットは東山区が多いので、順番に巡って行くと良いでしょう。

まずは将軍塚青龍殿~市営展望台を車で回り、その次は祇園白川や花見小路通りなどの後、繁華街へ繰り出します。

その後は二年坂・三年坂、京都タワー、JR京都駅の中から気になる場所に行ってみましょう。

時間を気にせずゆっくりと撮影したければ二年坂・三年坂へ、京都の都市夜景を楽しみたい場合は京都タワーかJR京都駅がおすすめです。

京都タワーとJR京都駅の夜景スポットは入場時間に制限があるので注意してください。

比叡山ドライブウェイは沿線に複数の夜景スポットがあるため、ほかの夜景スポットと掛け持ちせず、単独で楽しみましょう。京都と滋賀、それぞれ趣の異なる夜景写真を撮影できます。

また、京都は四季の移り変わりがわかりやすいため、撮影時期に合わせたコースアレンジも楽しいですよ。

夜景撮影におすすめカメラ・レンズの選び方

夜景撮影におすすめなカメラ機材を詳しく紹介します。夜景撮影に挑戦したい方はぜひ参考にしてください。

カメラ

夜間の撮影は、昼間よりも長秒時撮影(長くシャッターを開く撮影)や高ISO撮影を行なう機会が増えます。どちらの撮影方法もノイズが発生しやすくなるので、よりクリアな写真が撮れるセンサーの大きな一眼カメラや高級コンデジがおすすめです。

フルサイズのカメラであれば、より多くの光を取り込めるため、ディテールを再現することが可能。さらに、トワイライトタイムのようなグラデーションが際立つ写真も、なだらかな階調で描写します。一方で、センサーサイズが大きくなるほど重量も増すというデメリットも…。描写性能と機動性、どちらを取るかは、撮影場所や旅のスタイルによって決めてみてください。

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レンズ

夜景撮影では、35~50mmをカバーする標準レンズが重宝されます。

一面の街明かりを見ると「ワイドに撮りたい!」と思うかもしれません。しかし、広角すぎると空の面積が増えて、インパクトの薄い写真に仕上がってしまいます。

被写体を遮る余計な物が入りこんでしまうスポットもあるため、いざというときに画角調整ができるズームレンズが便利。望遠レンズで街明かりを大きく切り取る撮影も面白いでしょう。

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その他

夜景・星景撮影では、長秒時撮影が中心になり、三脚が欠かせません。また、よりブレを抑えるために、タイマー撮影や、レリーズの使用をおすすめします。

▼夜景撮影にあると便利なアイテムについて、詳しく知りたい方はこちら

まとめ

まとめ

京都の夜景は東京や横浜、大阪のような煌びやかさと異なり、現代的な明りの中にも風情を感じます。

「雅」な色づかいも街中の随所にあるため、色彩表現の豊かな機材を持ち込んで撮影したいところですよね。

見どころに事欠かない街で、撮影の合間に入ったカフェでさえ盛りだくさんの被写体に溢れています。ぜひ、散策と一緒に撮影を楽しんでください。

近畿地方の撮影スポット一覧

京都府の撮影スポット一覧

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