【人気撮影スポット】天橋立(京都府宮津市)

こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部です!
日本三景のひとつである京都の人気スポット・天橋立(あまのはしだて)を紹介します。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
天橋立とは

天橋立とは、京都府宮津市にある湾口砂州のこと。その長さは南北3.6キロメートルに及び、宮津湾と阿蘇海を隔てています。
「大江山 いく野の道の遠ければ まだふみも見ず 天橋立」と、平安時代の歌人・小式部内侍が歌に詠んだほど歴史ある天橋立は、江戸時代から広島の宮島・宮城の松島とともに『日本三景』として人々を魅了してきました。
一帯には青々とした松林が広がり、海と空との美しいコントラストを描く砂浜は、毎年大勢の観光客で賑わいます。2016年には、天橋立が面する宮津湾が「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟しました。
松林は自然発生したもので、砂州も約15000年前の海面上昇がきっかけで形成されたといわれています。天橋立は、長い年月の間に砂礫が滞留して形作られた、自然造形の景勝地なのです。
春夏秋冬さまざまな魅力を見せてくれる天橋立には、「飛龍観」「昇龍観」「一字観」「雪舟観」と呼ばれる4つの景観が存在します。
天橋立の四大観とオススメ撮影スポット
飛龍観と天橋立ビューランド
天橋立は「股のぞき」と呼ばれる眺め方が有名です。天橋立に背を向け、腰を曲げて股の間から景観を望んでみましょう。実際よりも小さく奥行きのない平面のように見え、普通の眺めとは変わって感じるはずです。
天橋立の南側に位置する天橋立ビューランドからの景色は、股のぞきで見ると天に舞い上がる龍のように見えます。このことから「飛龍観」という名称がつきました。
昇龍観と傘松公園
天橋立ビューランドの対岸に位置し、天橋立を北側から一望できるのが傘松公園。股のぞきの発祥地として有名で、傘松公園からの天橋立は昇り龍のように見えることから「昇龍観」と呼ばれています。
また「斜め一文字」のカーブがかった天橋立も、傘松公園ならではの眺め。春にはケーブルカー沿線を中心に桜が咲きほこり、桜の名所としても賑わっています。
一字観と一字観公園
少しマニアックな天橋立の姿を見たいのであれば、与謝野町・大内峠の一字観公園がおすすめです。
一字観公園からは、横一文字になった天橋立が見渡せます。園内にはコテージやキャンプ施設があり、宿泊も可能。翌朝には天橋立越しに昇る朝日が拝めるでしょう。
雪舟観と雪舟観展望所
獅子崎稲荷神社を登った先にある雪舟観展望休憩所でも、一文字の天橋立を一字観とは対称の位置から眺められます。
雪舟が描いた国宝「天橋立図」と構図が似ていることから、雪舟観として親しまれてきた景観です。
4月にはミツバツツジが咲き、鮮やかなピンクと天橋立が隔てる海の青とのコントラストを楽しませてくれます。
天橋立オススメ撮影時期や時間帯は?

年間を通して美しい景色が見られる天橋立ですが、最も賑わうのが夏のシーズン。空と海の青と松林の緑が際立ち、コントラストの高い飛龍観と昇龍観を望むことができます。
また、傘松公園からの桜と合わせた景観や、冬の雪景色も見もの。一字観では日の出の時間が、雪舟展望休憩所では日の入りの時間がおすすめです。自分が見たい景観に合わせて、訪れる季節や時間帯を選んでみましょう。
天橋立の撮影にオススメの機材
カメラ
天橋立の撮影スポットまでの道のりは険しくはないものの、天橋立ビューランドで遊んだり、南北を観光船で渡ったりと、アクティブに動き回るかもしれません。また観光客が多いため、撮影は手早く行ないたいもの。カメラは比較的コンパクトなAPS-C機や、ミラーレス一眼カメラをおすすめします。
Nikon D5500

気軽に本格撮影が楽しめる軽量ボディ。
2015年2月5日に発売した、ニコンのAPS-C機・D5500。発売から5年以上が経過しているものの、一眼レフにしては軽量なボディと、手軽な操作性で根強い人気を誇っています。特筆すべきは幅12cm・重量470gの軽量ボディと携帯性。電車やバイクでの移動や、荷物が多くなりがちな家族連れの旅行などをする際にかさばりにくく、サッと取り出して撮影に臨めます。さらに深いグリップデザインであるため、持ちやすさと疲れにくさが人気です。一眼レフ機に慣れていない方や女性の方・年配の方でも扱いやすく、入門機としては最適といえるでしょう。タッチパネルやバリアングル液晶を採用することで操作性を高め、直感的な撮影も可能です。性能に関してもビギナー・ファミリー向けとは思えないAF性能を備えています。暗所撮影こそフルサイズに劣りますが、日中屋外などの光量が十分な場所であれば、画質に遜色はありません。ファインダー撮影では1度の充電で最大820枚まで撮影できるバッテリー性能もあり、まさに旅行向けの一眼レフ機といえるでしょう。
| 製品名 | Nikon D5500 |
|---|---|
| マウント | ニコンFマウント |
| センサーサイズ | APS-C(23.5×15.6mm) |
| AF測距点 | 39点 |
| 画素数 | 2416万画素 |
| 常用感度 | ISO100-25600 |
| シャッター速度 | 1/4000~30秒 |
| 本体の重さ | 約470g |
| その他機能 | Wi-Fi内蔵・バリアングル液晶 |
■購入する場合は、30,800円(税込)(2020/10/28現在 カカクコム調べ)となっているようです(中古価格)。
レンズ
俯瞰した構図で天橋立を収めるには、広角ズームレンズがおすすめ。15mmほどの超広角から50mm程度の標準画角をカバーしているズームレンズがあれば、どんな構図であっても対応できるでしょう。
Nikon AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

高い機動力と描写性能。
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRは、16mmから80mmの使いやすい画角をカバーした5倍標準ズームレンズです。開放値F2.8の大口径でありながら約480gのボディは、D5500と組み合わせると約950g。一眼レフ機を所持しているとは思えない手軽さが味わえます。手ブレ軽減が期待できるVR機構を搭載しており、ブレずに撮影できるシャッタースピード(一般的に「1/焦点距離」といわれる)よりも、さらに4段遅くしてもブレにくい撮影が可能。三脚のない旅先や、夕暮れ時などの暗所でも手持ち撮影をサポートします。
DXレンズとしては初のナノクリスタルコートが採用され、ゴーストやフレアの低減・反射防止に成功しました。画角内に陽光が入るシーンであってもクリアな画像が期待できます。同時にフッ素コートも施されているため防汚性に優れ、もしも汚れが付着してしまった場合でも、ふき取りだけで問題ありません。アクティブな撮影に対応したAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRが、旅行を一層楽しくさせてくれるはずです。
| 製品名 | Nikon AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR |
|---|---|
| マウント | DXマウント |
| 焦点距離 | 16mm-80mm |
| F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 重さ | 約480g |
■購入する場合は、96,684円(税込)(2020/10/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。
レンズキット
上記のカメラ本体(ボディ)とレンズがセットになった、GOOPASSオリジナルのレンズキットです。
Nikon 軽量一眼レフ手ブレ補正搭載標準ズームレンズセット D5500 + AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
天橋立のアクセス
天橋立ビューランド
■住所
京都府宮津市文珠
【電車の場合】
京都丹後鉄道「天橋立駅」より徒歩5分
【自動車の場合】
宮津・天橋立ICより10分
「リフト」または「モノレール」にて6~7分
傘松公園
■住所
京都府宮津市字大垣75
【電車の場合】
京都丹後鉄道「天橋立」駅から観光船で「一の宮」下船
【自動車の場合】
「与謝天橋立」ICから車で15分
「ケーブルカー」または「リフト」にて約4~6分
一字観公園
■住所
京都府与謝郡与謝野町弓木3211
【電車の場合】
京都丹後鉄道「天橋立駅」から丹後海陸交通バスで「弓木」下車・徒歩30分
【自動車の場合】
「天橋立IC」から15分
雪舟観展望所
■住所
京都府宮津市字獅子崎
【電車の場合】
京都丹後鉄道「宮津駅」から丹後海陸交通バスで「獅子崎」下車・徒歩5分
【自動車の場合】
宮津天橋立ICから車で10分
周辺のレジャー・体験スポット
【最大100円割引】④天橋立傘松観光券(天橋立観光船往復+天橋立ケーブルカー・リフトチケット)
天橋立付近の宿泊施設
ホテル北野屋

天橋立駅より徒歩5分の場所に位置するホテル北野屋。全客室から横一文字の天橋立が見渡せる立地が特徴です。
庭園露天風呂・貸し切り露天風呂をはじめとした開放感溢れる大浴場では、まるで森林浴をしているかのような気分が味わえるはず。
旬の食材・地元の新鮮な魚介類を盛り込んだ食事が楽しめるホテル北野屋では、季節によって異なる和食が提供されます。
天橋立と雄大な海を望みながら、上質なひとときを過ごしてみませんか。
| 住所 | 京都府宮津市文珠100 |
| アクセス | 京都縦貫自動車道路より・約10分 天橋立駅より・徒歩5分 |
| 電話番号 | 0772-22-4126 |
| URL | https://www.hotel-kitanoya.jp/ |
| 1泊あたりの料金(1人) | 12,100円~ |
ホテル北野屋
天橋立ホテル

天橋立駅より1分の好立地に位置する、アクセス抜群の天橋立ホテル。「神々の遊び湯」とも呼ばれる天橋立温泉の源泉を引き込んだ露天風呂では、天橋立を一望しながらくつろぐことができます。
四季折々、海の幸と山の幸をふんだんに使用した料理が味わえるのも魅力の一つ。客室は全52室中48室がオーシャンビューで、天橋立を眼下にゆったりとしたひと時を過ごすことができるでしょう。
| 住所 | 京都府宮津市文珠310 |
| アクセス | 天橋立駅より徒歩1分 宮津天橋立ICより車10分 |
| 電話番号 | 0772-22-4111 |
| URL | https://www.amanohashidate-htl.co.jp/ |
| 1泊あたりの料金(1人) | 7,700円~ |
天橋立ホテル


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