【人気の写真撮影スポット】香嵐渓(愛知県豊田市)

こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部です!
今回は、愛知県豊田市足助(あすけ)町にある撮影スポット・香嵐渓(こうらんけい)を紹介します。
※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。
※記事内容は2020年11月13日時点の情報に基づきます。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
香嵐渓とは
香嵐渓は、愛知県豊田市足助町にある飯盛山と、ふもとの矢作川支流である巴川が作る渓谷です。
春には飯盛山一帯がカタクリの花で紫色に彩られ、秋には色づいたもみじで赤く染まる香嵐渓。
寛永11年(1634年)、足助・香積寺(こうじゃくじ)の三栄和尚が、巴川から香積寺の参道にカエデや杉を植えていったことが始まりであるとされています。
香嵐渓という名は、『飯盛山からの薫風(くんぷう=若葉の香りが漂う初夏の風)は、香しい山気(湿った山の空気=嵐気)を運んでくる』という意味で命名されました。
現在では約4,000本のカエデが育ち、初夏から紅葉シーズンにかけて人々を魅了する風景を作りだしています。
香嵐渓のオススメ撮影スポット

待月橋
香嵐渓の中でもっとも人気の高い撮影スポットが、巴川にかかる待月橋(たいげつきょう)。香嵐渓のシンボルとも呼べる場所で、全長43mにおよぶ朱色の橋が色鮮やかな一面のもみじにアクセントを加えます。
晴れている日であれば、青空との対比も美しいでしょう。待月橋と巴川、もみじを収めた構図を撮りたい場合は、同じく巴川に掛かる巴橋からの撮影がおすすめ。中でも11月にライトアップされる夜景が人気です。
また、待月橋を渡った先にあるもみじの木の下も撮影スポットのひとつ。もみじを内側から見ることができるので、陽が当たり透き通ったもみじと待月橋の朱色を収められます。光り輝くもみじを撮影する場合は、15時過ぎの西日から陽が山に落ちる前の夕暮れ時が狙い目です。
香積寺・もみじのトンネル
2つ目のおすすめスポットは、香嵐渓のもみじの発祥地でもある香積寺。山道の両脇にもみじが茂り、まるで紅のトンネルのようになることから「もみじのトンネル」の名がつきました。
もみじのトンネルは紅葉シーズンだけでなく、春には新緑の芽吹きを感じさせてくれ、夏には巴川からの涼風とともに心地よい木陰を作り出します。もみじのトンネルをくぐり、長い階段の先にある香積寺本堂から見下ろすもみじの眺めも一級品。是非立ち寄ってみてください。
飯盛山
もみじ以外の魅力も香嵐渓にはあります。それは、3月から4月まで香嵐渓・飯盛山の斜面に群生するカタクリの花。
カタクリは発芽から開花まで8年以上を要する難しい花ですが、香嵐渓では古くから自生していたものを保護・育成し、今では約0.5haの土地いっぱいに咲き乱れるようになりました。冬の終わりには飯盛山に訪れて、一面薄紫のカタクリ畑を撮影しながら春の訪れを感じてみるのも乙でしょう。
香嵐渓オススメ撮影時期や時間帯は?

香嵐渓は初春から初冬にかけて様々な見所がある景勝地です。飯盛山に咲くカタクリの群生を撮影したいのであれば、開花時期は3月中旬から4月上旬。
ゴールデンウィークから夏にかけては巴川と新緑が涼しげで、青々とした色濃いもみじが渓流を包む光景を撮影できます。
最も観光客に溢れる季節が紅葉の時期。例年11月には「もみじ祭り」が開催され、11月の初旬から1か月の間、日没から21時までライトアップも行われます。
この時期の香嵐渓は紅一色に覆われ絶景が楽しめますが、人が溢れて撮影の難易度が高くなってしまうのが難点です。お昼過ぎには駐車場に入れず長い渋滞に巻き込まれてしまうことが多いため、紅葉シーズンに香嵐渓を撮影したいのであれば朝早くから出かけましょう。
ライトアップの時間帯も混み合うので、日没前には撮影場所の目星をつけておきたいところです。自分が撮りたいシチュエーションを決めてから、最適な季節を選んでみてください。
香嵐渓の作例写真
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香嵐渓の撮影にオススメの機材
カメラ
香嵐渓は土道や砂利道が多く、石段を登って行く場所もあります。できるだけ負担のかからない機材を選ぶことがポイントです。
大変込み合う観光地ですので、人混みの中でもサッと構えられる携帯性に優れたミラーレス機がおすすめ。また、水辺・不安定な場所での撮影になることも予想できるため、防汚・防滴機能が搭載されている機材の方が安心です。
ライトアップの時期は、人混みの中で三脚を構えることができない場合もあります。手持ち撮影でも画質を落とさないよう、手ブレ補正機構のある高感度に強いカメラを選択しましょう。
SONY α7S II ILCE-7SM2

手ブレ補正機構も備えた高感度に強いミラーレス機。
2015年、SONY(ソニー)より発売された超高感度のミラーレスカメラ・α7S II ILCE-7SM2。フルサイズ機でありながらもミラーレスを採用したことで、携帯性に優れた584gのコンパクトボディが実現しました。
外観はマグネシウム合金で、マウント部分はオレンジ色のメタリックと、軽量であっても堅牢性が高く高級感漂う材質が人気です。ソニーのα7Sシリーズは、高感度性能に特化したモデルとして開発されました。
二代目となるα7S II ILCE-7SM2ではExmor(エクスモア)CMOSセンサーを搭載し、最高ISO490640、常用でもISO102400の撮影が行えます。
卓越した高感度性能は、暗所であってもノイズが少ない高画質と、高速シャッターでの撮影を可能にしました。
また、焦点距離が長くなるほど起こりやすい角度ブレやシフトブレ、カメラがロールしてしまう回転ブレといった様々なブレに対応。4.5段分の手ブレ補正機構が、暗所撮影であっても手持ち撮影をサポートします。
グリップを握りながらでも操作しやすい位置にあるダイヤルのほか、使用者が自由にカスタマイズできるボタンも10個配置。素早い操作で軽快な撮影が楽しめます。α7S II ILCE-7SM2の高画質・高感度は静止画だけでなく4K動画撮影にも対応していますので、色調に富んだ鮮やかで深みのある映像を作りだしてくれることでしょう。
| 製品名 | SONY α7S II ILCE-7SM2 |
|---|---|
| マウント | αEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズミラーレス |
| AF測距点 | 169点 |
| 画素数 | 1220万画素(有効画素) |
| 常用感度 | ISO100~102400 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 重さ | 584g |
| その他機能 | Wi-Fi、防塵・防滴、手ブレ補正、チルト液晶、NFC、4K対応 |
■購入する場合は、234,249円(税込)(2020/11/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
レンズ
香嵐渓のシンボルともいえる待月橋ともみじは、広角気味の標準画角を持つレンズで収められます。もみじのトンネルを広々と写したいのであれば広角レンズを選ぶと良いでしょう。
混み合う中でレンズ交換を行なうことは難しいため、1本で広角から中望遠クラスをカバーできるズームレンズがおすすめです。
SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

超軽量の高倍率ズームレンズ。
ソニーが開発したαEマウント用のレンズ・FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G。24mmから105mmまでの画角を持つズームレンズで、風景からスナップ、ポートレートまで幅広いシーンで活躍します。
広角から圧縮効果も生じる望遠もカバーする4倍ズームでありながら、665gのボディは携帯性の面でも劣っていません。レンズは高度非球面レンズを2枚、非球面レンズ2枚とEDガラスを3枚使用した14群17枚構成。ソニー独自のナノARコーティングも施され、フレアやゴーストを抑えたクリアな描写が期待できます。
手ブレ補正機構も搭載されており、ソニーの手ブレ補正機構が付いたカメラと組み合わせることでよりブレの少ない撮影が可能です。全域で解放値F4のFE 24-105mm F4 G OSS SEL24105Gでは、開放側では柔らかなボケ味が、絞ることでキレの良いすっきりとした描写が味わえます。ピント合わせはインナーフォーカス方式を採用し、全長を短く留めながら高速AFを実現しました。
| 製品名 | SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G |
|---|---|
| マウント | αEマウント系 |
| 焦点距離 | 24~105mm |
| F値 | f/4 |
| レンズ構成 | 14群17枚 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.38m |
| 重さ | 663g |
■購入する場合は、127,500円(税込)(2020/11/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
レンズキット
上記のカメラ本体(ボディ)とレンズがセットになった、GOOPASSオリジナルのレンズキットです。
SONY α7S II & 万能ズームレンズセット α7S II ILCE-7SM2 + FE 24-105mm F4 G OSS

香嵐渓のアクセス
■住所
愛知県豊田市足助町飯盛
【電車の場合】
名鉄名古屋本線「東岡崎駅」からバスで約1時間10分
名鉄豊田線「浄水駅」からバスで約1時間
【自動車の場合】
猿投グリーンロード力石ICから約15分、東海環状道豊田勘八ICから約20分
※もみじまつり期間中の週末は渋滞に注意。
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香嵐渓付近の宿泊施設
香嵐亭

香嵐渓にもっとも近い、巴川のほとりに位置する香嵐亭。四季折々、巴川の涼しげなせせらぎを感じながら新緑・紅葉の絶景を望める旅館です。
旬の食材をふんだんに使用した料理は季節ごとに変化し、山の宿ならではの「しし鍋(猪肉の鍋・別称ぼたん鍋)」「鮎」などの料理を味わえます。
香嵐渓散策の拠点にすることはもちろん、温もりのある純和室で香嵐渓を眼下に風情溢れる時間を過ごすのもよいでしょう。
| 住所 | 愛知県豊田市足助町宮平1 |
| アクセス | 名鉄名古屋本線「東岡崎駅」下車 名鉄バス「足助方面」約1時間 香嵐渓下車のち徒歩4分 力石I.C または豊田勘八I.Cより |
| 電話番号 | 0565-62-0129 |
| URL | 香嵐亭 公式ページ |
| 1泊あたりの料金(1人) | 5,500円~ |
香嵐亭
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