『一番のサムライはアメリカ人!? ヌートバーの心意気』【WBC2023 1次ラウンド第2戦:日本 vs 韓国レポート】

大の野球好きとして知られるお笑い芸人・バードフミヤa.k.a.ヤムチャさんによる、WBCを楽しむための短期集中連載『バードフミヤa.k.a.ヤムチャのWBCに繰気弾!』。
DBC(ドラゴンボール・キャラクター)のヤムチャが、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を独断と偏見で徹底解説!
第1回は、3月10日(金)に行なわれた日本-韓国戦のレポートと、3月11日(土)に行なわれる次戦・日本-チェコ戦の見どころを紹介します!
よう、俺はこのGOOPASS SPORTS MAGAZINEさんを根城にするハイエナ、ヤムチャってもんだ。
野球の世界大会「WBC」についての短期集中連載の2回目、最後まで記事を読むか、ありったけの金かホイポイカプセルを俺によこすんだな!
目次
3月10日(金)日本-韓国戦のレポート
https://www.youtube.com/watch?v=RfOPOPRX_QMさて、日韓戦だ。
韓国との試合は、その試合の重要度に関わらず熱く激しい展開になる事が多い。
お隣同士の国ということもあり、どのスポーツでも韓国は闘志をむきだしにして挑んでくる。
まるでバビディに操られた時のベジータのようにな。
結果、厳しい試合になることも多いのだが…残念ながら今回は俺たちの勝ちだ。
そう誇らしくなるほど、昨日の侍ジャパンは強かった。
攻撃面では近藤が特大のホームラン含む2安打3打点、吉田正尚が3安打5打点と大暴れ!
悟空が大猿になった時くらいの暴れっぷりだ。
そこに四球を上手く得点に絡めて、13安打で13得点と効率の良い攻撃を見せあわやコールド勝ちの大勝。
先発のエース・ダルビッシュが先制されてもすぐさま逆転する攻撃力はダルビッシュの言葉通り「頼もしい」の一言に尽きる。
4番の村上に全く当たりが出ない事はひとつの不安材料ではあるが、それでもこれだけ点が取れるのはチーム力が高い証拠。
この侍たちは、そう簡単には負けないだろう。
総評
この試合の最初の見せ場となったのは3回表裏の攻防だ。
2回まで無安打に抑えていたダルビッシュだが、3回に失点。しかも完璧に捉えられたホームランに守備の乱れからの追加点と、少し嫌なムードになる点の取られ方だった。
ここで反撃できなければ一気に流れが韓国の方に傾いてもおかしくなかった。
しかしそうはさせなかったのはアメリカからやってきた侍、ヌートバーだ。
すぐさまタイムリーを放ちチームを鼓舞し、4得点を奪い逆転と流れを引き戻すことに成功する。
迎えた5回表、韓国の再逆転のチャンスを作るも、ヌートバーが決死のダイビングキャッチを見せチームを救い、勢いづいた日本は裏の攻撃での追加点がこの試合の分水嶺となり試合を決めた。
その後は一方的な展開となったが、ヌートバーは常に声を出し盛り上げ、味方の好プレーに喜びムードを作り、次の塁を狙い続ける狡猾さも披露した。
間違いなく今、攻守で日本にいい雰囲気をもたらしているのはこのアメリカ人の侍だ。
バードフミヤが選ぶMVP(投手)
<#WBC2023 試合終了>#侍ジャパン 13-4 韓国
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) March 10, 2023
🇰🇷|003001000
🇯🇵|00402520 ×
最後は #髙橋宏斗 が3人に抑え、
13安打13得点で
宿敵 韓国相手に大勝です🔥
日本戦全試合ライブ配信⚡
▶https://t.co/rsjhmnT65D#プライムビデオで侍ジャパンを応援 pic.twitter.com/sj6rRsUBiU
今日は投手陣は少し不満の残る内容だったんじゃないか。
そんな中、1イニングだけではあるが髙橋宏斗のピッチングは素晴らしかった。
短期決戦ではラッキーボーイ的な存在が現れるものだが、髙橋宏斗はそうなる可能性が非常に高いのでは。
最年少の若武者はこの大会中ですら成長してくるかもしれん。なにせピッコロの手下にクリリンがやられてから、悟空がピッコロ大魔王を倒すまでの間がおよそ3日間の出来事だからな。
見逃せないぜ。
バードフミヤが選ぶMVP(野手)
10日、#カーネクスト2023WBC東京プール の第2戦を韓国と対戦した侍ジャパン。ヌートバー選手が情熱あふれるプレーでチームを盛り上げ13対4で大勝しました。
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) March 10, 2023
次戦は3月11日19時から、この日WBC初出場初勝利を挙げたチェコと対戦します。https://t.co/IlDoEYNbSh#侍ジャパン #WorldBaseballClassic
大暴れの近藤・吉田も良いが、やはりここは上でも言った通りヌートバーを推したい。
日本のほとんどの人がヌートバーを知らない中、侍に招集した栗山監督は「絶対にみんなヌートバーを好きになる」と言っていたが、その言葉に偽りなし、たった2試合でみんな大好きになってるよ。
死球を当てられても「肩が凝っていたからほぐれてちょうどいい」
自身のタイムリーについて聞かれても「チームが勝って良かった」
そしてヒーローインタビューの最後に「ニッポンダイスキ!ミンナ アリガトウ!」
なんてナイスガイだよ!
その心意気、みんなを巻き込む力、まるで実力の伴ったミスター・サタンのようだ!
…という言い方をしたらサタンに悪いか(笑)
3月11日(土)日本-チェコ戦の見どころ
#カーネクスト2023WBC東京プール の第3戦で日本が対戦するチェコ。国内リーグ所属の選手を中心に構成され、見事に予選を勝ち抜いたチェコチームを紹介します。https://t.co/e5H5rFnCNr#侍ジャパン #WorldBaseballClassic
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) March 10, 2023
まずは先発の佐々木朗希のピッチング。WBC公式球にもすぐに適応した令和の怪物の力を日本中の人に見てもらいたいね。
あとは正直、チェコはかなり格下のチーム力だと思うんだけど、ここでターンオーバーというか主力を何人か休ませたりはするのかどうか。
ドラゴンボールの世界では舐めプをすると痛い目をみる流れがあるから、俺は変えない方がいいと思うけどな。
チェコってどんなチーム?
初出場でアマチュア選手が中心のチームではあるが、昨日は中国相手に劇的勝利でノッているかもしれない。
侮ってはならない。
韓国の注目選手:マーティン・シュナイダー
マーティン・シュナイダー投手は本業は消防士だそうだ。日本ではピンチを抑えることを「火消し」と言ったりするが、それは得意そうだ。
力の大会に出たクリリンが警察官をやってるようなものかな。
それとチーム唯一のメジャーリーグ経験者のソガードはメジャー通算551安打、26本塁打を記録していて、中国戦でも2安打している中心選手だ。
日本の注目選手:村上 宗隆
不振にあえぐ 村上宗隆 に対して 声をかける 大谷翔平 。大丈夫。日本中が三冠王を信じています。#村神様 #大谷翔平 #村上宗隆 #侍ジャパン #WBC #日韓戦 #WBC日韓戦 #日本vs韓国
— 読売スポーツニュース (@YOL_sports) March 10, 2023
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いい意味ではなくなってしまうが、村上宗隆だ。とにかくここまで調子が全く上がっていないが、4番のこの男が調子を上げてくれなきゃ優勝は見えてこないよ。
きっかけになる試合にして欲しい。
侍JAPANにエール

宿敵と言われる韓国に圧勝して、日本中の注目度はさらに高まったのでは。
ここで気を抜くと足元がお留守になったりするから、しっかりと集中して戦ってほしい!
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