横浜市を拠点にするスポーツチーム6選!推し活・観戦におすすめの注目選手&撮影ガイド

横浜市は、野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アイスホッケーまで、国内トップカテゴリーでしのぎを削るチームがひしめく日本屈指の「スポーツ王国」です。
近年、アスリートのひたむきなプレーや個性に魅了され、スタジアムやアリーナに足を運んで応援する「スポーツ推し活」を楽しむ人が20代〜40代を中心に急増しています。
「休日に熱気あふれる空間でリフレッシュしたい」
「地元・横浜で夢中になれる推しチームや推し選手を見つけたい」
「せっかく観戦に行くなら、推しの輝く瞬間を写真に残したい」
今回は、そんな方に向けて横浜市を拠点に活動する代表的なスポーツチーム6選を徹底解説します。各チームの歴史や魅力、現在の正確なチーム体制、初めての観戦ポイント、そして推し活を何倍も楽しくする撮影のコツまで網羅しました。ぜひお気に入りのチームを見つけて、週末の観戦プランに役立ててください。
目次
横浜DeNAベイスターズ(野球)
1949年、山口県下関市で「大洋ホエールズ」として創設されたのち、1953年の合併などを経て、1978年に現在の本拠地である横浜へと移転し「横浜大洋ホエールズ」へ改称しました。その後1993年に「横浜ベイスターズ」、2011年に現在の「横浜DeNAベイスターズ」へと生まれ変わり、長く横浜市民に愛され続けるセ・リーグを代表する歴史ある球団です。1998年の日本一をはじめ、近年も2024年に下克上で日本一に輝くなど、強さとエンターテインメント性を兼ね備えた新時代を迎えています。
また、「コミュニティボールパーク化構想」のもと、横浜スタジアム全体をテーマパークのように楽しめる空間へと進化させました。コアな野球ファンからファミリー層、カメラを片手に「推し活」を楽しむ若い世代まで、幅広いファン層をスタジアムに呼び込み、横浜の街に熱狂と活気をもたらし続けています。
| 項目 | データ |
| チーム名 | 横浜DeNAベイスターズ |
| URL | https://www.baystars.co.jp/ |
| Xアカウント | @ydb_yokohama |
| Instagramアカウント | @ydb_yokohama |
| 運営会社 | 株式会社横浜DeNAベイスターズ |
| 設立年月 | 1949年11月(大洋ホエールズとして) |
| 主なタイトル | |
| 過去に在籍していた主な選手・スタッフ | 筒香嘉智、三浦大輔、佐々木主浩、ロバート・ローズ(参照:球団史) |
| 監督 | 相川亮二 |
| 在籍主力選手 | 牧秀悟、宮﨑敏郎、東克樹 |
| チームカラー | 横浜ブルー |
| マスコット・キャラクター | DB.スターマン、DB.キララ、BART&CHAPY |
| 本拠地 | 横浜スタジアム |
| 本拠地収容人数 | 約34,046人 |
| アクセス | JR「関内駅」徒歩2分、みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩3分 |
チームの立ち位置とスタイル
相川亮二監督のもと、強力な打線と緻密な投手運用を組み合わせた粘り強い野球を展開。牧秀悟選手や宮﨑敏郎選手といった球界屈指の打者たちがチームを牽引し、勝負どころでの集中力とアグレッシブなプレースタイルが特徴です(参考:球団公式サイト)。
主力選手
牧 秀悟(まき しゅうご)
チームの主軸として打線を牽引する中心選手。勝負強いバッティングに加え、明るいキャラクターとリーダーシップでチームに欠かせない大黒柱です。
東 克樹(あずま かつき)
抜群の制球力と安定した投球術でチームのエースとして君臨する左腕。マウンド上での冷静なゲームメイクと、ピンチを切り抜ける高い精神力が最大の武器です。
ホームゲームの魅力・楽しみ方
ハマスタの魅力は、グラウンドとスタンドの一体感が生み出す熱気あふれるエンタメ空間です。オリジナルクラフトビールや名物「みかん氷」を味わいながらの観戦は、球場観戦の大きな楽しみです。
野球の撮影に向いている機材・撮影のコツは下記を参考にしてください。



横浜ビー・コルセアーズ(バスケットボール)
2010年に創設され、日本のプロバスケットボール界で戦い続けてきた横浜初のプロバスケットボールチームです。チーム名の「ビー・コルセアーズ」は、海賊達や海賊船団を意味する「Corsairs」に由来し、横浜の荒波を力強く乗り越える勇敢な姿勢を表しています。
旧Bリーグ開幕以降も幾多の苦難を乗り越えながら熱狂的なブースターと共に成長を続け、最新鋭のアリーナ「横浜BUNTAI」を拠点に、洗練されたアリーナ演出で観客を魅了しています(参考:横浜ビー・コルセアーズ 公式サイト)。
| 項目 | データ |
| チーム名 | 横浜ビー・コルセアーズ |
| URL | https://b-corsairs.com/ |
| Xアカウント | @b_corsairs |
| Instagramアカウント | @yokohama.b_corsairs |
| 運営会社 | 株式会社横浜ビーコルセアーズ |
| 設立年月 | 2010年 |
| 主なタイトル | |
| 過去に在籍していた主な選手・スタッフ | 河村勇輝、川村卓也(参照:クラブ沿革) |
| 監督(ヘッドコーチ) | ラッシ・トゥオビ |
| 在籍主力選手 | キング開、須藤昂矢 |
| チームカラー | オーシャンネイビー、トラディショナルレッド、ブラスゴールド |
| マスコット・キャラクター | ルビー |
| 本拠地 | 横浜BUNTAI |
| 本拠地収容人数 | 約5,000人 |
| アクセス | JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口徒歩6分 |
チームの立ち位置とスタイル
ラッシ・トゥオビ ヘッドコーチのもと、スピーディーなパスワークと強固なディフェンスから一気にオフェンスへと転じるトランジションゲームを主体とし、常にコートを走り抜けるハードワークをチームの根幹としています(参考:クラブ公式サイト)。
主力選手
キング 開(きんぐ かい)
横浜市出身のフランチャイズプレイヤー。アグレッシブなドライブと気迫あふれるディフェンスでチームに勢いをもたらします。
須藤 昂矢(すどう こうや)
粘り強いディフェンスと高い精度を誇る3ポイントシュートが持ち味のウイングプレイヤー。
ホームゲームの魅力・楽しみ方
「横浜BUNTAI」でのホームゲームは、暗転演出やサウンド、オフィシャルチアリーダーズ「B-ROSE」のパフォーマンスによる非日常感を味わえます。
横浜エクセレンス(バスケットボール)
2012年に創設され、NBDLで3連覇を達成するなど輝かしい歴史を持つプロバスケットボールクラブです。2021年よりホームタウンを横浜市へ移転し、「横浜エクセレンス」として新たなスタートを切りました。
「スポーツを通じてたくさんの人を笑顔に」という理念のもと、関内駅から近い「横浜武道館」をホームアリーナとし、ファンとの距離が近いアットホームな空間を提供しています(参照:横浜エクセレンス 公式サイト)。
| 項目 | データ |
| チーム名 | 横浜エクセレンス |
| URL | https://yokohama-ex.jp/ |
| Xアカウント | @yokohamaex_ |
| Instagramアカウント | @yokohamaexcellence_official |
| 運営会社 | 株式会社横浜エクセレンス |
| 設立年月 | 2012年 |
| 主なタイトル | |
| 過去に在籍していた主な選手・スタッフ | 宮田諭、西山達哉(現アシスタントGM)(参照:クラブ沿革) |
| 監督(ヘッドコーチ) | 河合 竜児 |
| 在籍主力選手 | トレイ・ボイドIII、大橋 大空 |
| チームカラー | エクセレンスグリーン |
| マスコット・キャラクター | Pick(ピック)、Roll(ロール) |
| 本拠地 | 横浜武道館 |
| 本拠地収容人数 | 約3,000人 |
| アクセス | JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口徒歩5分 |
チームの立ち位置とスタイル
河合竜児ヘッドコーチのもと、一体感のある堅守速攻のバスケットボールを展開。コート上の全員が泥臭くリバウンドやルーズボールに飛び込むハードワークが特徴です(参考:クラブ公式サイト)。
主力選手
トレイ・ボイドIII
圧倒的な得点力と正確なシュートスキルでチームを牽引するエーススコアラー。
大橋 大空(おおはし ひろたか)
強度の高いディフェンスと貪欲なハードワークでチームの守備を引き締めるポイントガード。
ホームゲームの魅力・楽しみ方
関内駅からすぐの抜群のアクセスと、コートサイド席の近さが魅力。チアリーダーズ「ELEGANCE」のパフォーマンスも楽しめます。
バスケットボールの撮影に向いている機材・撮影のコツは下記を参考にしてください。



横浜F・マリノス(サッカー)
1972年創部の「日産自動車サッカー部」を前身とし、1993年のJリーグ開幕時から加盟する「オリジナル10」の名門サッカークラブです。横浜市・横須賀市・大和市をホームタウンとし、チームカラーの「トリコロール」は港町・横浜の象徴です。
数々のJ1リーグ優勝を成し遂げてきたクラブの代名詞が、ピッチ全体を広く使ってゴールを狙う「アタッキングフットボール」です(参照:横浜F・マリノス 公式サイト)。
| 項目 | データ |
| チーム名 | 横浜F・マリノス |
| URL | https://www.f-marinos.com/ |
| Xアカウント | @prompt_fmarinos |
| Instagramアカウント | @yokohamaf.marinos |
| 運営会社 | 横浜マリノス株式会社 |
| 設立年月 | 1972年(日産自動車サッカー部として) |
| 主なタイトル | |
| 過去に在籍していた主な選手・スタッフ | 中澤佑二、中村俊輔、川口能活(参照:クラブ沿革) |
| 監督 | スティーブ・コリカ |
| 在籍主力選手 | 谷村海那、知念慶 |
| チームカラー | トリコロール(青・白・赤) |
| マスコット・キャラクター | マリノスケ、マリン、マリノス君 |
| 本拠地 | 日産スタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場 |
| 本拠地収容人数 | 約72,327人(日産スタジアム) 約15,454人(ニッパツ三ツ沢球技場) |
| アクセス | JR「新横浜駅」徒歩10分(日産スタジアム) 横浜市営地下鉄「三ツ沢上町駅」徒歩20分(ニッパツ三ツ沢球技場) |
チームの立ち位置とスタイル
伝統の「アタッキングフットボール」を軸に、前線の強力なタレント力を活かしたサイドからの鋭い崩しと中央でのコンビネーションによる破壊力ある攻撃が魅力です(参考:クラブ公式サイト)。
主力選手
谷村 海那(たにむら かいな)
決定力でゴールを量産し、チームの得点源として躍動するアタッカー。
知念 慶(ちねん けい)
屈強なフィジカルと献身的なポストプレーで前線の起点となるフォワード。
ホームゲームの魅力・楽しみ方
日産スタジアムの圧倒的なスケール感と、サポーターが作り出すトリコロールの壮大なコレオグラフィーは圧巻です。
横浜FC(サッカー)
1998年、横浜フリューゲルスの消滅に伴い、存続を願うサポーターたちが立ち上げた日本初の「ソシオ(市民)クラブ」です。ニッパツ三ツ沢球技場をホームスタジアムとし、ピッチとスタンドの距離が近い臨場感あふれる環境で熱い戦いを繰り広げています(参照:横浜FC 公式サイト)。
| 項目 | データ |
| チーム名 | 横浜FC |
| URL | https://www.yokohamafc.com/ |
| Xアカウント | @yokohama_fc |
| Instagramアカウント | @yokohamafc_official |
| 運営会社 | 株式会社横浜フリエスポーツクラブ |
| 設立年月 | 1998年12月 |
| 主なタイトル | |
| 過去に在籍していた主な選手・スタッフ | 三浦知良、中村俊輔、松井大輔(参照:クラブ沿革) |
| 監督 | 須藤 大輔 |
| 在籍主力選手 | 岩武克弥、ジョアン・パウロ |
| チームカラー | ハマブルー、ホワイト、ブルー |
| マスコット・キャラクター | フリ丸 |
| 本拠地 | ニッパツ三ツ沢球技場 |
| 本拠地収容人数 | 約15,454人 |
| アクセス | 横浜市営地下鉄「三ツ沢上町駅」徒歩20分 |
チームの立ち位置とスタイル
須藤大輔監督のもと、堅固な守備から相手の隙を突く鋭いカウンター、高精度のプレースキックを活かしたセットプレーを最大の武器としています(参考:クラブ公式サイト)。
主力選手
ジョアン・パウロ
得点力とチャンスメイクの両面で横浜FCの攻撃を支えるフォワード。自らシュートを狙う積極性に加え、味方の動きを生かしたパスでゴールチャンスを演出できるのも魅力。2026年シーズンは得点ランキングでチームトップの成績を残し、アシストでも存在感を発揮しています。ゴール前での駆け引きや、攻撃の流れを変えるパスなど、得点につながるプレーに注目して観戦したい選手です。
髙江麗央(たかえ れお)
中盤で攻守をつなぎ、チームのリズムを生み出すミッドフィルダー。周囲の状況を見ながらパスを配球し、味方が攻めやすい展開をつくるプレーに持ち味があります。守備ではボール奪取にも関わり、攻撃への切り替えを支えるのも特徴です。2026年シーズンも安定して出場を重ね、横浜FCの中盤を支えています。華やかなゴールシーンだけでなく、試合の流れをつくるパスや攻守の切り替えにも注目してみてください。
ホームゲームの魅力・楽しみ方
ニッパツ三ツ沢球技場は、スタンドとピッチがわずか数メートルという最高のフットボール環境で迫力の臨場感を味わえます。
サッカーの撮影に向いている機材・撮影のコツは下記を参考にしてください。



横浜キヤノンイーグルス(ラグビー)
1980年創部。ジャパンラグビー リーグワン発足を機に、2021年に横浜市をホストエリアとした強豪ラグビークラブです。世界各国のトッププレイヤーが多数在籍し、ダイナミックで攻撃的なラグビーを展開しています(参照:横浜キヤノンイーグルス 公式サイト)。
| 項目 | データ |
| チーム名 | 横浜キヤノンイーグルス |
| URL | https://www.canon-eagles.jp/ |
| Xアカウント | @Canon_Eagles |
| Instagramアカウント | @canoneagles |
| 運営会社 | キヤノン株式会社 |
| 設立年月 | 1980年 |
| 主なタイトル | |
| 過去に在籍していた主な選手・スタッフ | アマナキ・レレイ・マフィ、沢木敬介(前監督)(参照:クラブ沿革) |
| 監督(ヘッドコーチ) | レオン・マクドナルド |
| 在籍主力選手 | 田村優、梶村祐介 |
| チームカラー | 赤 |
| マスコット・キャラクター | カノンちゃん |
| 本拠地 | ニッパツ三ツ沢球技場、日産スタジアム |
| 本拠地収容人数 | 約15,440人(ニッパツ三ツ沢球技場) 約72,327人(日産スタジアム) |
| アクセス | 横浜市営地下鉄「三ツ沢上町駅」徒歩15分(ニッパツ三ツ沢球技場) JR「新横浜駅」徒歩10分(日産スタジアム) |
チームの立ち位置とスタイル
レオン・マクドナルド新ヘッドコーチを迎え、ワールドクラスのパワーと緻密な戦術を融合させたダイナミックなラグビーでリーグ制覇を目指しています(参考:クラブ公式サイト)。
主力選手
田村 優(たむら ゆう)
正確無比なキックと冷静なゲームメイクでオフェンスを牽引するレジェンド。
梶村 祐介(かじむら ゆうすけ)
圧倒的なフィジカルと誠実なリーダーシップでチームを支えるセンター。
ホームゲームの魅力・楽しみ方
骨と骨がぶつかり合う肉弾戦の迫力や、試合後のノーサイドの精神に満ちた温かい雰囲気が魅力です。
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GOOPASS SPORTS MAGAZINE編集部フォックス
GOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』『GOOPASS SPORTS MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フリーランスのフォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。
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