東京/Tokyo
Leica ズマリットM 35mm F2.4 ASPH.編

フルサイズなので35mmの広角レンズでも絞りを開ければ背景のボケを活かすことは十分できます。開放F値はF2.4と控えめなズマリットですが、そのぶんレンジファインダーでのピント合わせにも安心感があります。

東京駅の地下ですが開放F2.4の明るさがあれば屋内でも十分使えます。

オフィス街の雰囲気を写したかったので歩いてもらいながら撮りました。ピントが心配だったためF3.4に心持ち絞っています。

この構図だと二重像合致式の距離計部分がほぼ手で四角形をつくっているあたりになります。こうした光源を背景にする場合一般的にはきれいな円形の玉ボケが好まれますが、ここではピントの深度を優先させF4.0に絞っています。

コンパクトで質感も良く常時ボディにつけておいても良い感じのするレンズです。手前に電球のかすかな光芒を取り入れてみました。このレンズの絞り羽根は9枚です。



