こんにちは。杉本です。
第三回です。今年も夏休みに旅に行ってきました。
行先は大好きな場所、伊豆です。
サーファー時代から毎年暖かい時期に訪れていた伊豆ですが、写真を始めてからは当時の三倍のペースで通っています。関東屈指の美しい海を見るといつも元気になれる、大切な場所です。

今回も無事晴れました。いい気候で過ごしやすかったです。
この旅もしっかり仕事の撮影をする必要があったので、例のごとく車に必要な機材を入れて向かいました。今回記録用に選んだカメラはLeicaQ。友人から譲り受けたお気に入りのカメラです。気張らずに撮れる素敵なカメラです。

木々の間から抜けるような緑と空です。緑と一言に言っても、光の当たり方や植物の種類で差があります。緑の中に生まれるグラデーションが魅力的です。
僕は16:9というアスペクト比がとても好きです。自然の中に身を置いて、落ち着いた気持ちで切るシャッターと、とても相性が良いと感じます。
LeicaQはレンズが交換できないカメラですが、28mmという自然の姿を映し出す画角や、その自然の雄大さをそれとなく残してくれますし、35mm程度のクロップであれば画質の面でもスマートな記録ができる最高の旅の相棒です。

道端の花にも南国の空気が宿ります。
夫婦でゆっくり歩きながら、なんとなくシャッターを切る時間の贅沢さを味わいました。
まだつぼみの花もありますね、せっかくなので前ボケに入れて、次は咲いているところ見れたらいいなという願いを閉じ込めておきます。

ちょっとした緑の時間が過ぎて海に出ました。
この写真のような開けた瞬間が好きでよく写真を撮っています。構図をしっかり整えるといった感覚とは無縁で、素直にシャッターを切っています。
仕事だといつのまにかどこかにフックを求めてしまいます。それと比べるとリラックスしてるといいますか、小難しいことを考えてないなぁと思える写真です。
端っこに見える灯台まで歩いていきます。

灯台目前の木々に囲まれた道です。
いい風が吹いてスカートが綺麗に舞いました。小さなラッキーに恵まれました。
ハッピーですね、こういう瞬間は。
ちなみに旅の思い出の写真はプリセットを当ててほんの少しの微調整で終わります。
時間をかけて現像することはほとんどありません。いつかブックにしたいですね。
そういえば数年前までは一年ごとにブックを作って写真をまとめていましたがここ数年はできてないです。今、この文章を書いてて不意に思い出しました。今年は久しぶりに旅の写真をまとめてみようかな、と漠然と考えたり。

灯台の麓に咲いていました。
鮮やかなオレンジと伊豆の海の深い青、活力のある緑が派手な印象で思わずシャッターを切りました。花を真ん中にもってくるか悩んだのですが、右端のいかにも伊豆っぽい岩を入れたくてこのポジションに。ゴツゴツした岩と深い青、僕が思う伊豆のイメージです。

灯台を離れ、水遊びです。
白い砂とこの浅瀬の優しい青も伊豆のイメージですね。深さでこうも色が変わるのか、透明度の少しの移動で様々な表情を見せてくれます。
写真は発売終了前に買っておいたFUJIFILMの水中でも使えるフィルムカメラです。
晴れた海で使いたいとずっと言っていたので念願かなってフィルムの期限内に使えて良かったです。このとき、妻は僕の写真を撮ったのでしょうか、ただカメラを向けたから構えたのでしょうか。永遠の謎です。

白浜の鳥居です。名所ですね。今まで幾度となく近くを通っていたのですが、しっかり訪れたのは初めてです。
有名な場所なので結構観光客の方々がおられました。
さて、いつも締めの言葉が苦手で文章の終わり方に難儀します。そろそろ素直に白状しておきます。文章の終わり方と電話を切るタイミングが苦手です。
今回は伊豆でした。次は新潟かな、高知にもいきたいと思っています。
まだまだ日本中、行きたい場所だらけなので次の旅も楽しみです。ではまた。
今回使用したカメラ

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