実写レビュー!SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600Gで野鳥を撮影してみた

  • 2022.10.25
  • 2023.10.06
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SONY(ソニー)FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(以下、SEL200600G)は、Eマウントで野鳥撮影をしたい方にとって、購入を検討しているレンズの筆頭でしょう。

その一方で、レンズの大きさや重さへの不安、SEL100400GMとの違いが気になって、購入に踏み切れていない方も多いと思います。

「描写力がGMレンズに比べると劣ってしまうのか、高価なレンズだから買ってから後悔したくない」と、悩んでいるのではないでしょうか。

そこで、この記事では、野鳥撮影自体が初めての素人カメラマンがSEL200600Gを使ったレビューをお伝えします。

実際に使ってみると、女性の私でも手持ち撮影ができ、見た目よりはるかに快適に撮影できました。また、ボケや解像感が心地よく、初めてにもかかわらずそれなりに撮れ高があったことにも驚きました。

とはいえ、SONY公式ストアでは、30万円近い(2022年10月25日現在)高価なレンズなので、悩まれている方はレンタルして試してみるのがおすすめです。

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

なお、記事の中で撮影している野鳥写真は、全てSONY α6600との組み合わせです。カメラとレンズともに撮影した2022年10月の時点で以下のファームウエアを使用しています。

α6600:ファームウエア Version 1.1.0
SEL200600G:ファームウエア Version 0.1

●筆者のスペック
20代女性。普段は、EOS R5・R6でペットを撮影。野鳥撮影は今回が初めて。望遠レンズはCanon RF70-200mm F2.8 L IS USM以外、使ったことがない。SONY機は、α7Ⅲを使用していたことがある。

実際に使ってみて気になった点

実際にSEL200600Gを使ったみたところ、下記の3点が気になりました。

  1. 携帯性
  2. 最短撮影距離
  3. ズームリングの回転向き

①携帯性は良くない

普段、Canon RF70-200mm F2.8 L IS USM(サイズ:89.9x146 mm)を持ち歩いているせいか、レンズがかなり長く、持ち運びが大変でした。

左がSEL200600G、右がRF70-200mm F2.8 L IS USM

カメラバッグには入りましたが、やはり長い。歩きながら撮影する際は、ぶらぶらしてしまい、余計に邪魔に感じました。

重さもあるので、首にぶら下げながら歩いていると、腰にぶつかってきて痛かったです…。腰ベルトタイプのカメラ機材を留められるホルダーなどがあると、ぶつかってくるのは防げるかと思います。

今回は手持ち撮影だったため、双眼鏡とカメラ機材のみ持って撮影に挑めました。しかし、長時間歩きながら撮影したり、三脚も持って移動したりするとなると、女性には大変だと思います。

歩きながらの撮影に慣れている方や三脚にカメラを据えて撮影する場合は、気にならないでしょう。


②近くに寄ってきた野鳥を撮影できない

SEL200600Gは、最短撮影距離が2.4m。近くに寄ってきた野鳥は撮影できませんでした。

近くで撮影できた方が解像感が高い写真が撮れるので、下記のようなアップ写真が好みの場合は、最短撮影距離の短いレンズを検討した方が良さそうです。

※SEL200600Gで撮影された写真ではありません

私の場合、景色と一緒に野鳥を撮影したかったので、最短撮影距離が長くても特に問題はありませんでした。

また、野鳥撮影初心者だったので、野鳥に警戒されず撮影するには、これくらいの最短撮影距離があった方がかえって撮影しやすかったです。

③ズームリングの回転する向きに戸惑う

SONY時計回り
Canon反時計回り
ズーム時の回転向き

キヤノンとはズームリングの回転向きが反対のため、最初はズーミングが上手くできてないことがありました。

特にSEL200600Gは、ズーミングによる全長が変化しないインナーズームなので、600mm側で撮影しているつもりが200mm側だった、なんてことも…。ズームリングの回転する向きがキヤノンと逆であることに煩わしさを感じました。

ただし、回転の向きは慣れだと思うので、何度も撮影すれば間違うことはなさそうです。

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

実際に使ってみて良かった点

  1. 手持ち撮影ができる
  2. 描写力
  3. AF性能
  4. 焦点距離
  5. ボケ味

GMレンズを使ったことがあったので、GMと比べてどうなのか気になりましたが、描写力やボケ味、AFは申し分ないように感じました。


①インナーズームで手持ちでも撮影しやすい

持ち運びに苦労したSEL200600Gは、その大きさと重さで撮影もしにくいかと思いきや、女性の私でもスムーズに手持ち撮影ができました。

2時間ほど、うろうろしながら手持ちで撮影しましたが、撮影自体はしやすいと感じました。林で探鳥するなど、撮影場所が決まってない時に使うと便利そうです。

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/500秒・ISO1600・露出補正 :+0.3・モード : 絞り優先

SEL200600Gは、インナーズーム式なので、ズーミングの際に重心が移動しません。

手ブレを起こしにくく、安定してできたと思います。被写体ブレを起こした写真はありましたが、手ブレしてしまった写真はありませんでした。

3kg近い機材(α6600との組み合わせ)を長時間構えていると重いなと思うこともありましたが、600mmという焦点距離を考えると、許容範囲です。

ちなみに、普段はカメラと、焦点距離200mmのレンズを合わせて、2kg程度の機材を持ち歩いています。

上空を飛ぶ猛禽類の撮影では、レンズを上に向けることで勝手にズームアウト(ズームリングが勝手に回ってしまう)されていることもなく、初心者でも慌てず撮影できました。

②羽根の質感をくっきりと描写してくれる

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/1600秒・ISO320・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

野鳥撮影は初めてだったので、なかなか思うように撮れませんでしたが、バチっとはまったときの描写力には気持ちのよいものがありました。

黒目の立体感や輝き、羽毛の凹凸まで鮮明に描写しています。また羽根の柔らかい質感まで伝わる写真が撮れました。

ズーム全域で解像感が高く、野鳥のアップも、景色の中に佇む姿も美しく撮影できます。

ざらざらとした木の表皮も質感がしっかりと再現されています。

ただし、曇天時は色ノリが悪いように感じました。ISO感度が上がってしまうのも原因の一つでしょう。

カメラ内でピクチャースタイルを整えるか、編集時にコントラストや彩度を足すと好みに仕上がりました。

α6600・SEL200600G(焦点距離:481mm)・F6.3・1/500秒・ISO1250・露出補正 :+0.7・モード : オート

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

③AFの性能は中・大型の野鳥を撮影するなら申し分ない

α6600・SEL200600G(焦点距離:452mm)・F6.3・1/2000秒・ISO640・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

AFの性能は、カメラ側にも依存するので一概にはいえませんが、極端にAFの遅さが気になることはありませんでした。

猛禽類やカモ類など、ある程度大きい野鳥の撮影では、ほぼ確実にその姿をAFで追えています。

ただし、木々の間にいる小鳥の場合は、AFが迷っている場面も…。カメラ本体がα6600であるのも原因の一つかもしれません。

空や川など、抜けた背景であれば、AFは問題なかったです。

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/2000秒・ISO200・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

上の写真は、後ろの林と混ざってピントが合いにくいかと思っていましたが、ピントが合い続けました。

よりAFの速さを追求するならフォーカスリミッターを10m-∞などに設定すると、AFの迷いが減り、快適に撮影できるでしょう。

④900mm(APS-C機使用)の焦点距離で猛禽類も撮りやすい

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/1600秒・ISO200・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

焦点距離900mm相当で撮影できたので、20m近く離れている猛禽類の表情を捉えることができました。目がはっきり写ると、意思を感じる写真に仕上がりますね。

離れた場所から撮影できるので、警戒して野鳥に飛び立たれてしまうことなく撮影できました。野鳥観察に慣れていない初心者には、かえって良かったです。

今回は、35mm判換算900mm相当で撮影できたので、ファインダーで野鳥を鮮明に捉えられたことにも感動しました。やはりその場で大きく撮影できると感動もひとしおです。

私の場合、景色と併せて野鳥を撮影したいので、焦点距離900mm相当ならトリミングやテレコンバーターがなくても十分でした。ただし、ある程度野鳥を大きく見せたいのであれば、クロップやトリミングが必要そうです。

また、遠くを飛んでいる猛禽類をアップで撮影するなら、テレコンバーターの併用も検討した方が良いでしょう。

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

⑤柔らかいかつ澄んだボケ味がたまらない

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/1600秒・ISO320・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

背景の青い部分が海なのですが、柔らかなボケ味がとても美しいと感じました。ただとろとろに溶けているのではなく、すっきり感もあるボケ味は、野鳥をかっこよく見せてくれます。

柔らかさがありながら、澄んだボケ味はこのレンズの魅力ではないでしょうか。

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/1600秒・ISO500・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

背景の色を考えながら、背景と距離をしっかりとると、印象的な写真が撮れそうです。

赤い紅葉を背景にすると、可愛い写真も撮れそうだなと撮影しながらワクワクしていました。普段はペットを撮影しているのですが、このボケ味は欲しくなりましたね。

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G


そのほか感じたこと

普段、CanonのEOS R5・R6(フルサイズ機)を使用しているため、α6600と組み合わせた場合、シャープさが若干欠けるように思いました。キレが足りず、ねむい印象です。

α6600の有効画素数が約2420万画素なので、4000万画素を超える機材で撮影するとこのレンズの本領がより発揮できるのではないでしょうか。

トリミング前
トリミング後

900mm相当で撮影できるとはいえ、ある程度野鳥を大きく見せたい場合はトリミングもしなければいけません。トリミングをすると、どうしても画質が粗くなってしまいます。

α7RⅣやα1など高画素機なら、トリミングしても、このレンズの良さを引き出せるのではないかと感じました。

付属品や外観の仕様

付属品

三脚座

三脚座は足部分のみを取り外せるので、フットワーク軽く撮影できます。手持ち→三脚撮影→手持ちといった撮影がしやすいです。

三脚で撮影する際は、アルカスイス互換のプレート等を三脚座に着けると良いでしょう。


バックと比較したサイズ感

普段使用しているカメラバッグは、下の空間をカメラ機材、上の空間を私物入れにしているのですが、SEL200600Gはその状態では入らず…。

上の空間の仕切りを外して収納しました。ちなみに、バッグの高さは約430mmです。そうすると、カメラを装着したままでも収納できました。

使用しているカメラバッグ

名称Endurance カメラバッグ ExtII
外寸約(W)285x(D)175x(H)430mm(最高約630mm)
容量約12L(最大約18L)

外観

レンズストラップを通す穴が側面にあります。レンズ本体が重いので、破損などを防ぐために、カメラ本体のストラップは使用しない方が良いということでしょう。

ストラップの着脱がしやすいアンカーを着けると、三脚→手持ち、手持ち→三脚撮影が簡単にできて使い勝手が良さそうです。

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの詳細情報

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G


FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの基本スペック

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
マウントソニーEマウント
焦点距離200-600mm(APS-C機使用の場合、300-900mm)
レンズ構成17群20枚
絞り羽根枚数11枚(円形絞り)
最小絞り数値32(200mm時)、36(600mm時)
最短撮影距離2.4m(200mm時)
フィルター径95mm
最大径×長さ111.5x318mm
質量2,115g
付属品三脚座、フード、ソフトケース、レンズストラップ(GOOPASSでは付属しません)

■購入する場合は、291,500円(税込 2022/10/25現在 ソニーストア)となっているようです。

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GMとの比較

FE100400GMFE200600G
焦点距離(フルサイズ機使用時)100-400mm200-600mm
焦点距離(APS-C機使用時)150-600mm300-900mm
絞りF4.5-5.6F5.6-6.3
重さ1,395g
※三脚座は別
2,115g(+720g
最大径×長さ93.9×205mm111.5×318mm(長さ+約113mm
フィルター径77mm95mm
最短撮影距離0.98m2.4m(+約1.4m
手ブレ補正機構搭載搭載
テレコンバーター1.4倍、2.0倍のテレコンに対応1.4倍、2.0倍のテレコンに対応
そのほかズーム操作感調整リング搭載インナーズーム式、レンズストラップ付属

GOOPASSの1Weekトライアルを利用すると、FE200600GとFE100400GMをひと月の間で借りられます。

1Weekトライアルとは、対象商品を最長1週間の利用期間に限り、レンタルの場合に契約が必要なPASSよりも、下位Lvのお手頃なPASSで機材が借りられるオプションです。

例)Lv4 PASS21,080円(税込)のパスを使用してFE200600Gを借り、FE100400GMを1週間をレンタル
※1Weekトライアルを使用する場合、同時に2機材は借りられない

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sportsとの比較

SIGMA 150-600mm DG DN OSFE200600G
焦点距離(フルサイズ機使用時)150-600mm200-600mm
焦点距離(APS-C機使用時)225-600mm300-900mm
絞りF5-6.3F5.6-6.3
重さ2,100g2,115g(+15g
最大径×長さ109.4mm×265.6mm
※格納式のため焦点距離600mmの場合、約350mm
111.5×318mm(長さ+約53mm
フィルター径95mm95mm
最短撮影距離0.58-2.8m2.4m
手ブレ補正機構搭載搭載
テレコンバーター1.4倍、2.0倍のテレコンに対応1.4倍、2.0倍のテレコンに対応
そのほか直進ズームインナーズーム式、レンズストラップ付属

エクステンダー装着時のスペック

SEL14TC装着時

200mm600mm
焦点距離280mm840mm
絞りF8F9
α6600使用時の位相差AF制限F11以上F11以上

テレコンバーターを使用すると、絞りがSEL14TC装着時で1段、SEL14TC装着時で2段暗くなるため、位相差AF制限に注意しましょう。

α6600使用時は、絞りがF11より大きいと位相差AFが作動しません。AFの性能が落ちてしまうということです。

さらに、AF-C+連写で撮影しているときは、上記条件において、ピントと露出が1コマ目に固定されてしまいます(連写速度「Lo」時は除く)。

カメラ本体のモデルによって位相差AFが制限されるF値が異なるので、手持ちのカメラやテレコンバーターとの組み合わせをよく検討する必要があります。

位相差AF制限

F22以上α1、α7Ⅳ
F16以上α9II、α9
F11以上α7RⅣ、α7III
α6600、α6400、α6100
α6500、α6300、α6000、α5100
F8.0以上α7RIII、α7RⅡ、α7Ⅱ、α7/α7R
2022年10月現在

SEL20TC装着時

200mm600mm
焦点距離400mm1200mm
絞りF11F13
α6600使用時の位相差AF制限F11以上F11以上

α6600にSLE20TCを装着して撮影する場合、F値が13になります。α6600使用時の位相差AF制限・F11を超えるため、位相差AFが作動しません。

SEL20TCをSEL200600Gと使用したい場合は、位相差AF制限がF16以上である、α9またはα9Ⅱ、α1、α7Ⅳが良いでしょう。

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSにテレコンバーターを装着した場合

SEL14TC装着時

100mm400mm
焦点距離140mm560mm
絞りF6.3F8
α6600使用時の位相差AF制限※F11以上F11以上

SEL20TC装着時

100mm400mm
焦点距離200mm800mm
絞りF9F11
α6600使用時の位相差AF制限※F11以上F11以上

SEL100400GMを使用する際でも、SEL20TCを併用する場合は、位相差AF制限がF16以上であるカメラ・α9またはα9Ⅱ、α1、α7Ⅳが良いでしょう。

まとめ

α6600・SEL200600G(焦点距離:600mm)・F6.3・1/1600秒・ISO250・露出補正 :+0.3・モード : シャッター優先

インナーズームで撮影しやすいのはもちろん、写りも申し分ないSEL200600G。焦点距離600mmで、これ以上の写りを求めるなら、FE 600mm F4 GM OSS(SEL600F40GM)などの超望遠単焦点レンズを選ぶしかないと思います。

野鳥撮影は全くの初めてでしたが、このレンズだったからこそ、これだけの撮れ高があったように思います。イメージした構図で、すっと野鳥にピントが合い、狙い通りの写真が撮れた時は本当に気持ちよかったです。

探鳥しながら手持ち撮影したい方や、羽毛の質感まで分かるような解像感の高い写真が好みの方など、手軽に綺麗な野鳥写真を撮影したい方に、ぜひ一度使ってみてほしいレンズです。

特に、α7Ⅳなどの高画素機やα9などの高性能AFが搭載されたカメラと使用すれば、文句のない作品に仕上がると思います。

SEL100400GMやSIGMA 150-600 Sportと悩んでいるという方は、GOOPASSでレンタルして実際に使ってみるのはいかがでしょうか。

SONY

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部 木村

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS ANIMAL MAGAZINE』の編集スタッフとして、記事制作などを担当する。カメラを使い始めたのは2020年から。愛犬2頭を美しい景色の中で撮影するのが好き。使用カメラは、Canon EOS R6。

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