雪景色が美しい全国の絶景スポットTOP10!

一面の白銀、樹氷や霧氷、冠雪、降雪……。一口に雪景色といっても、さまざまな種類の風景が思い浮かぶのではないでしょうか。
四季折々の魅力が楽しめる日本の中で、もっとも色合いが乏しく寂しげな季節が冬です。
しかし、ただ寂しいだけではありません。厳しい寒さの中でこそ作られる絶景、静かで厳かな原風景など、日本らしい景観が味わえるのも冬の醍醐味です。
そこで今回は、全国でも特に美しい雪景色スポットをご紹介。おすすめの撮影時期や機材も併せて解説するので、撮影計画の参考にしてみてください。
※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。
※記事内容は2021年11月10日時点の情報に基づきます。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
紹介する雪景色スポットの特徴

今回紹介するスポットは、四季を通じて画になる風景が撮影できる点が特徴です。桜、深緑、紅葉など……。様々な見どころをを持つスポットですが、雪化粧を施した姿はいっそう美しさを増します。
「冬に行って良かったね」と思えること間違いなしのスポットを集めました。
「庭や近所で雪を撮影してもイマイチ……」と悩む方こそ、ぜひ訪れてみてください。どこを切り取っても幻想的で一味違う写真が撮れるはずです。
雪景色が撮影できる時期

雪景色が撮影できる時期は年によって異なりますが、例年北海道であれば11月~3月、東北より西は12月~2月に積雪が見られます。
暖冬といわれる近年でも、最も寒さが厳しい1月~2月であれば、降雪のある大抵の地域で雪景色が広がるでしょう。
全国の雪景色スポット一覧マップ
全国の雪景色スポットBEST10
全国の雪景色スポットを編集部のおすすめ順に紹介します。撮影に適した時期やアクセスなども併せて参考にしてください。
1位.白金の青い池【北海道】

ブルー×ホワイトのコラボレーション。
北海道美瑛町(びえいちょう)にある白金の青い池。通称『美瑛ブルー』と呼ばれる不思議な色合いの青は、付近にある白ひげの滝の硫黄や、アルミニウムなどを含んだ美瑛川の水が流入し、太陽の光を散乱させるためといわれています。
11月からは周囲のカラマツが樹氷となり、ブルーとホワイトの2色に染まる幻想的な光景を堪能できるはず。
編集部オススメの時間帯
- ライトアップ
昼間だけでなく、冬の青い池は夜も撮影が楽しめます。例年11月の夕方17時からライトアップが実施され(月により開始時刻は異なる)、約10分間でひとつのストーリーとなるよう、さまざまな照明が用意されている点が魅力。妖艶に輝く冬の青い池で、お気に入りの瞬間を見つけてみましょう。(2021年は11月から実施中。真冬は積雪により青色の池は見えなくなります)
| 撮影スポット名 | 白金の青い池 |
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町白金 |
| アクセス | 車:JR「美瑛駅」より車で約20分 バス:JR「美瑛駅」より道北バスで約20分 |
| ベストシーズン | 11月~4月 |
| 営業時間(駐車場利用時間) | 7:00~19:00(5月~10月) 8:00~21:30(11月~4月) |
| 入場料 | – |
| URL | https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/ |
| 駐車場 | あり(有料/500円) |
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2位.只見線(第一只見川橋梁)【福島県】

雪化粧の山間を走る力強い列車。
福島県会津若松市から新潟県魚沼市までを結ぶ、JR東日本の鉄道路線・只見線(ただみせん)。新緑や紅葉など四季を通して美しい景観を織りなす只見線は、冬景色も多くのフォトグラファーに愛されています。雪化粧を施した山々の間を走る列車、只見川にリフレクションする橋梁。清閑な時間を感じさせる写真が撮れること間違いなしのスポットです。
編集部オススメの撮影ポジション
- 第一只見川橋梁ビュースポット
三島町『道の駅 尾瀬街道みしま宿』から徒歩10分の距離にある人気のビュースポット。山間を抜けて橋梁を走る列車と、只見川の雄大な流れを収められます。白く染まった山並みも合わせて撮る場合は、標準~中望遠レンズでやや引き気味に撮影するとよいでしょう。
| 撮影スポット名 | 只見線 第一只見川橋梁ビュースポット |
| 住所 | 福島県大沼郡三島町川井天屋原 |
| アクセス | 車:会津坂下ICから車約20分 電車:JR只見線「会津宮下駅」から徒歩約40分 |
| ベストシーズン | 12月~ 電車の時刻表はコチラ |
| 営業時間 | – |
| 入場料 | – |
| URL | https://tadami-line.jp/ |
| 駐車場 | あり(道の駅 尾瀬街道みしま宿) 乗用車50台 |
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3位.天橋立【京都府】

水墨画の世界を成す日本三景。
京都府宮津市の天橋立。宮城県松島町の『松島』、広島県廿日市市(はつかいちし)の『宮島』と共に日本三景として知られる名スポットです。砂嘴(さし)と呼ばれる、砂が堆積してできた細長い地形が特徴で、冬になると積雪により一面が白く染まります。春の桜景色や夏の爽やかな景観とは一味違う、水墨画のような冬ざれに思わず息を飲むでしょう。
編集部オススメの撮影ポジション
- 飛龍観(天橋立ビューランドから見た景観)
東西南北、さまざまな視点から楽しめる天橋立。中でもおすすめの撮影ポジションは、天橋立ビューランドから見た景観です。天から龍が舞い降りる姿に似ているといわれる風景は、神々しさすらあるほど。日中になると雪が溶けてしまうため、早朝がシャッターチャンスです。
| 撮影スポット名 | 天橋立 |
| 住所 | 京都府宮津市文珠437 |
| アクセス | 車:宮津天橋立ICから車で約10分 電車:京都丹後鉄道「天橋立駅」から徒歩7分 |
| ベストシーズン | 1月~2月の朝 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(2月21日~7月20日) 9:00~16:30(10月21日~2月20日 |
| 入場料 | 中学生以上 850円 小学生 450円 |
| URL | https://www.amanohashidate.jp/ |
| 駐車場 | あり(詳細) |
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4位.白川郷【岐阜県】

時を忘れる日本の原風景。
海外からの観光客の中でも人気を博している、岐阜県白川村の白川郷。『白川郷・五箇山の合掌造り集落』として、1995年には世界文化遺産にも登録されました。豪雪地帯である白川の冬は、雪深い村落に合掌造りの家々が並び、時間が止まったかのように穏やかな景観を作ります。冬の一時期だけ開催されるライトアップ(今期は全6回開催)に合わせて、ぜひ撮影旅に出かけてみてください。
編集部オススメの撮影ポジション
- 天守閣展望台
パンフレットなどでもおなじみの、集落を一望できる展望台。ライトアップで照らされ、優しげな雰囲気を醸し出す集落は別格です。とはいえ、シーズンを逃してしまっても晴れた昼間であれば、バックに白山連峰を写した爽やかな写真が撮れます。和田家スイレン池前よりシャトルバスが運行しているので、足場が悪くなる冬も安全に行けるスポットです。
| 撮影スポット名 | 白川郷 |
| 住所 | 岐阜県白川村岐阜県大野郡 |
| アクセス | 車:岐阜市から車で2時間 バス:JR「高山駅」から高速バスで約50分 白川郷バスターミナル下車 |
| ベストシーズン | 1月~2月(2022年ライトアップ見学は予約制) |
| 営業時間 | – |
| 入場料 | – |
| URL | https://shirakawa-go.gr.jp/ |
| 駐車場 | あり(詳細) |
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5位.霧ヶ峰【長野県】

霧氷、ダイヤモンドダスト、氷点下の冬景色。
長野県下諏訪町(しもすわまち)に広がる霧ヶ峰高原。夏でも避暑地として人気の高原は、冬になると雪と氷に覆われた極寒の地としてさまざまな現象を起こします。空気中の水分が凍って樹木に着いた霧氷、水蒸気が雲になる前に氷の粒となるダイヤモンドダストなど、いずれも氷点下10度を下回らないと見られない珍しい現象を見ることが可能です。条件が良ければ、寒冷地ならではの雪景色を堪能できるでしょう。
編集部オススメの撮影ポジション
- ビーナスライン路肩駐車場
霧ヶ峰を走るドライブウェイ・ビーナスラインから、白色に染まる樹木の姿を撮影可能です。天気の良い早朝に訪れると、太陽光でキラキラ輝く霧氷が広がります。積雪と凍結が激しいため、スタッドレスタイヤやチェーン、4WD車などの装備で事故を起こさないよう気をつけましょう。
| 撮影スポット名 | 霧ヶ峰 |
| 住所 | 長野県諏訪市霧ヶ峰 |
| アクセス | 車:諏訪ICから車で約40分 バス:JR「茅野駅」から車山高原までバスで1時間 |
| ベストシーズン | 12月~2月の午前中 |
| 営業時間 | – |
| 入場料 | – |
| URL | https://suwakanko.jp/point/nature.php |
| 駐車場 | あり(最寄駐車場は路肩駐車場) |
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6位.摩周湖【北海道】

日によって異なる結氷模様が魅力。
冬の北海道で大人気の観光地、川上郡弟子屈町(てしかがちょう)の摩周湖。212mの水深と透明度の高い湖水が、深いサファイアブルーの湖面を作り出すといわれています。真っ白な銀世界と樹氷、青い湖をセットで写せる時期は1月下旬から2月にかけて。日によって湖の氷結模様が変わるため、何度訪れても飽きない風景が撮影できるスポットです。
編集部オススメの撮影ポジション
- 第一展望台
- 第三展望台
初めての方におすすめしたいのは、車でもアクセス可能な第一展望台の景色。広々とした景観を、ぜひ広角~標準レンズでダイナミックに収めてみてください。より湖を間近で見られる第三展望台は、冬期は車両通行止めです。スノーシューでなら行けるため、慣れている方や体力のある方は挑戦してみてもよいでしょう。
| 撮影スポット名 | 摩周湖 |
| 住所 | 北海道川上郡弟子屈町 |
| アクセス | バス:JR「川湯温泉駅」からバスで40分 またはJR「摩周駅」からバスで20分 車:帯広市街から車で約3時間 |
| ベストシーズン | 1月下旬~2月下旬 |
| 営業時間 | – |
| 入場料 | – |
| URL | https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/ |
| 駐車場 | 第一展望台 バイク200円/乗用車500円(冬期間11月下旬~4月上旬無料開放) |
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7位.八甲田山【青森県】

日本最大級のスノーモンスター。
日本最大級の樹氷が見られることで有名な、青森県の八甲田山。シベリアから運ばれた季節風が常緑樹やアオモリトドマツなどの針葉樹にぶつかり、大気中の水の粒が樹木で凍りついてできあがるのが八甲田山の樹氷です。完全に樹木を覆いつくす巨大な樹氷『スノーモンスター』は、秋田県の森吉山、宮城県・山形県の蔵王などの数ヶ所でしか見られません。見頃である2月はもっとも冷え込む時期なので、防寒対策を万全にして訪れましょう。
編集部オススメの撮影ポジション
- 八甲田ロープウェイ
赤倉や大岳方面の景色と共に、奥行きを出しながらの大パノラマ撮影がおすすめ。スキーでも行けるものの、撮影をメインにしたい方は冬も運行している八甲田ロープウェイを利用するのが安全です。
| 撮影スポット名 | 八甲田山 |
| 住所 | 青森県青森市寒水沢1-12 |
| アクセス | 車:青森東ICから約40分 バス:JR「青森駅」からバス(十和田湖行き)で約1時間 「八甲田ロープウェー駅前」下車 |
| ベストシーズン | 2月 |
| 営業時間 | 9:00~16:00(11月中旬~2月末 上りロープウェイ最終) 20分間隔で運行(ロープウェー乗車時間 片道約10分) |
| 入場料 | 片道 大人 1,180円 570円 往復 大人 1,850円 小人 870円 |
| URL | https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000092.html |
| 駐車場 | あり |
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8位.華厳の滝【栃木県】

凍結する厳かな名瀑。
日本三大名瀑の一つ、栃木県日光市にある華厳の滝。高さ97mから落ちる豪快な流れは、1月の後半から2月にかけて、冷え込みの強い日には流水がそのままの形で凍結します。険しい岩肌と、華麗な造形美。爆音を立てる季節とは異なり、静寂を切り取ることができるでしょう。
編集部オススメの撮影ポジション
- 観爆台
エレベーターでも行ける観爆台は、より間近で華厳の滝を見られるスポット。凍りついた鋭い氷柱にフォーカスしてもよし、岩肌と合わせて迫力ある姿を撮ってもよし。奥日光の厳しい冬を物語る1枚が撮影できるでしょう。
| 撮影スポット名 | 華厳の滝 |
| 住所 | 栃木県日光市中宮祠 |
| アクセス | バス:JR「日光駅」からバスで40分 またはJR「東武日光駅」より東武バスで約40分 「中禅寺温泉」バス停下車徒歩約5分 車:宇都宮ICから約1時間30分 |
| ベストシーズン | 1月後半~2月 |
| 営業時間 | 9:00~16:30(12月~2月) |
| 入場料 | エレベーター往復 大人570円 小学生340円 |
| URL | http://www.nikko-kankou.org/spot/5/ |
| 駐車場 | あり |
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9位.クリスマスツリーの木【北海道】

銀世界に佇む1本のツリー。
北海道美瑛町(びえいちょう)にある、通称『クリスマスツリーの木』。多くのフォトグラファーに撮影されてきた、1本のトウヒの木です。名前の由来は「木の先端が星の形に見える」「太陽が木の頭頂で星みたいに光る」と所説ありますが、モミの木に似ていることもあり、クリスマスツリーといわれれば納得のフォルム。足跡一つない雪の丘にぽつりと佇む姿は、北海道らしい雄大さを伝えてくれます。
編集部オススメの撮影ポジション
- 沿道から丘とクリスマスツリーの木
人気のスポットではあるものの、実際は沿道の畑に1本の木が立つだけの場所です。案内板も存在しないため、見過ごさないよう注意しましょう。また、クリスマスツリーの木が植えられている畑は私有地なので、立ち入りは禁止。撮影時間は、空がオレンジ色にうっすらと色づく朝夕がおすすめです。
| 撮影スポット名 | クリスマスツリーの木 |
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町字美馬牛 |
| アクセス | 電車:JR「美馬牛駅」から徒歩30分 車:JR「美馬牛駅」から5分 |
| ベストシーズン | 12月~3月 |
| 営業時間 | – |
| 入場料 | 私有地のため畑に入らないよう注意 |
| URL | – |
| 駐車場 | なし(※道沿いの駐車スペース利用) |
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10位.鳥取砂丘【鳥取県】

季節限定のオアシス。
鳥取県鳥取市にある鳥取砂丘。東西に16km、南北には2.5km弱、高低差はなんと最大90m、日本で観光可能な砂漠の中では最大の面積を誇ります。鳥取は豪雪地帯であるため、広大な雪原となる場所ですが、実はまだ知る人ぞ知る穴場スポット。雪の降る12月~2月は観光客も少なく、絶好の撮影期間です。普段とは異なる鳥取砂丘の表情をぜひ味わってみてください。
編集部オススメの撮影ポジション
- 日本海と鳥取砂丘
- オアシス
海辺ではなかなか見られない雪景色が見られる点が、鳥取砂丘の魅力の一つ。また、秋から春にしか現れない『オアシス』と呼ばれる小さな池も見どころです。淡水であるため結氷するときもあり、日本離れした写真になること請け合いでしょう。周辺は山道で積雪も激しいので、スタッドレスタイヤが必須です。
| 撮影スポット名 | 鳥取砂丘 |
| 住所 | 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-661 |
| アクセス | 車:鳥取ICより約20分 |
| ベストシーズン | 12月~2月 |
| 営業時間 | – |
| 入場料 | – |
| URL | https://www.tottori-guide.jp/sakyu/ |
| 駐車場 | あり・無料 |
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カメラ
雪景色の撮影は、足元がぬかるんでいたり積雪があったりと、足場が不安定な中での撮影が予想されます。駐車場から距離のある所へ赴く際は移動も平時より困難になるため、機材はできるだけコンパクトに収めましょう。また、北海道や東北、信州などの寒冷地での撮影は、マイナス10度を下回る可能性もあります。近年のカメラは耐低温性能が強化されているものの、できるだけ堅牢性の優れた機材を選ぶのもポイントです。
編集部おすすめのモデル
レンズ
雪の中での撮影も想定して、防滴機能のあるレンズを選びましょう。荷物の軽量化を考えると、広角~中望遠をカバーするズームレンズが1本あると便利です。おすすめは、24~70mmをカバーするズームレンズ。ただし、スポットによっては中望遠だけでは余計なものが写り過ぎてしまう場合もあるので、荷物に余裕がある人は望遠レンズも携帯すると良いでしょう。
編集部おすすめレンズ
まとめ

雪景色が美しい全国のスポットをご紹介しました。雪の絶景は、もっとも寒さが厳しい時期に見られます。防寒対策や安全対策を整えたうえで、厳冬の中で輝く雪景色を堪能してみてください。
【雪景色をキレイに撮影するコツはこちらから】
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GOOPASS TRAVEL MAGAZINE編集スタッフ Chino
こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSのライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』などの、ディレクション・記事制作などを担当する。数年のブランクを経て、2014年にカメラを再開。 風景・星景をはじめとする自然物の撮影が中心で、季節感のある写真を好む。使用カメラはCanon EOS 6D。
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