撮影もできる!おすすめダイビングスポット10選【水中カメラも紹介します】 2ページ目

目次
6.竹野【兵庫県】

透明度の高い竹野。夏に訪れれば、アジとカマスの大群など様々な魚たちの”映え写真”収められます。
海水に侵食されて作られた「淀の洞門」と呼ばれる洞窟も、オススメ撮影スポットの1つ。ダイナミックな地形を撮ったり、ウミウシといったマクロな生物たちを撮ったりできます。
| 最寄りのダイビングショップ | |
| 店名 | Dive Resort T-style |
| 住所 | 〒669-6201 兵庫県豊岡市竹野町竹野 5-15 |
| 営業時間 | 平日・土日:9時00分~17時00分 |
| 電話番号 | 080-4011-4159 |
| URL | Dive Resort T-style |
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7.隠岐諸島【島根県】

島根半島の北50kmにある隠岐諸島。
島前(知夫里島・中ノ島・西ノ島)と島後の4つの島があります。対馬暖流が流れているため、7月は25℃、8月は29℃、9月でも25℃を保ち、透明度は25m〜35mのため※、ダイビングに最適なスポットです。
隠岐諸島でオススメなのは西ノ島です。大自然が作り出したアーチや洞窟が多数あり、幻想的な写真が撮れます。イワシやアジの大群もおり、それを狙うブリなどもカメラに捉えることが可能です。また、傘の大きさが1.5mもあるエチゼンクラゲを目にすることもできます。
初心者にオススメなのは、西ノ島の中でもカタドと呼ばれるダイビングスポット。水深10m〜15mと比較的浅い場所で洞窟ダイビングを楽しめるでしょう。5月頃になると産卵でアオリイカがやってくるため、生命の神秘を感じさせる場面に立ち会えます。
※ 直径30cmほどの白色円板を水中に下ろし、板の判別ができなくなる深さを測定したときの値
| 最寄りのダイビングショップ | |
| 店名 | クラブノア隠岐 |
| 住所 | 〒684-0303 島根県隠岐郡西ノ島町美田 3078-12 |
| 営業時間 | 平日・土日:9時00分~18時00分 |
| 電話番号 | 085-146-0825 |
| URL | クラブノア隠岐 |
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8.石垣島【沖縄県】

日本が世界に誇るダイビングスポットの1つが沖縄県の石垣島です。色とりどりのサンゴ礁にクマノミをはじめとする熱帯魚が泳ぐ姿など、いわゆるダイビングで想像するようなトロピカルな光景を楽しめます。
他ではなかなか見られないマンタも簡単に見られるため、”石垣島といえばマンタ”と言われているほど人気のスポットです。景勝地として有名な川平湾では、高確率でマンタに出会えます。海底から眺めると、陽光をバックにマンタが泳ぐ、感動的な写真が撮れるはず。
また、”吉原アーチ”と呼ばれる場所もオススメです。水深13m〜5mへと縦に抜けるアーチから溢れる太陽の光はまさに幻想的。エメラルドグリーンの海に光のシャワーが降り注いでいるかのような光景が見られます。
| 最寄りのダイビングショップ | |
| 店名 | シージャックダイブファミリー |
| 住所 | 〒907-0453 沖縄県石垣市川平 241-1 |
| 営業時間 | 平日・土日:9時00分~17時00分 |
| 電話番号 | 098-088-2220 |
| URL | シージャックダイブファミリー |
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9.宮古島【沖縄県】

石垣島と沖縄本島の間に位置する宮古島。この島も石垣島に負けず劣らず魅力的なダイビング撮影スポットがあります。特徴的な地形が多く、神秘的な写真が撮りやすいスポットと言えるでしょう。
また、個性的なスポット名が多い点も特徴の1つ。たとえば「魔王の宮殿」。サンゴ礁の下にある洞窟で3つの部屋に分かれています。宮殿と言われていることもあり、それぞれ「メインエントランス」「魔王の間」「魔王の寝室」と呼ばれています。
中でも有名なのは、魔王の間。暗闇の洞窟を抜けた先に、陽光が一直線に差し込む空間が広がる光景は、まさに神秘的。宮古島にダイビングしに訪れたら必ず写真に収めたい場所です。
| 最寄りのダイビングショップ | |
| 店名 | ダイビングショップガイド屋さん宮古島本店 |
| 住所 | 〒906-0012 沖縄県宮古島市平良西里 356 2F |
| 営業時間 | 平日・土日:8時00分~20時00分 |
| 電話番号 | 098-075-5880 |
| URL | ダイビングショップガイド屋さん宮古島本店 |
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10.奄美大島【鹿児島県】

日本最大級の離島である奄美大島。沖縄と同様、海の下にはトロピカルな風景が広がっており、ダイビングの名所も数々あります。全体的に海の透明度が高く、外洋と比べると濁りやすい内湾でも高い透明度を誇るから驚きです。
初心者にオススメなのは奄美大島の北部エリア。その中でも倉崎ビーチは内湾にあるため海が穏やか。ジョーフィッシュやハゼ、カニ、ウミウシといった様々な生物たちの姿が見られます。マクロ派なら絶好の撮影スポットと言えるかもしれません。
ちなみに1月〜3月には、ザトウクジラが繁殖や子育てのために北極海から南下してきます。船を出せば、遭遇できる確率はグッと高まります。巨大な体を持ち上げて背面を海面に打ち付ける「背面型ブリーチ」など、圧巻の光景を目にすることが可能です。
ダイビング撮影ではなく船上での撮影にはなりますが、国内有数の撮影スポットとして人気を集めています。
| 最寄りのダイビングショップ | |
| 店名 | ネイティブシー奄美 |
| 住所 | 〒894-0412 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳 423 |
| 営業時間 | 平日・日曜:8時00分~20時00分 土曜:8時00分~22時00分 |
| 電話番号 | 099-755-4600 |
| URL | ネイティブシー奄美 |
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ダイビング撮影の注意点(機材選び編)

オススメの撮影スポットは先ほどお伝えした通りです。ここからはせっかくのダイビング撮影で失敗しないように「カメラを選ぶとき」と「撮影するとき」の2軸で注意点を解説します。
カメラの防水性能を確認する
水深何mまで耐えられるかはカメラによって様々です。ダイビングしたい水深に対応しているか必ず確認しましょう。下記はライセンスによって潜れる水深をまとめた表です。
| ダイビングライセンスの種類 | 潜水深度 |
|---|---|
| 体験ダイビング(資格不要) | 〜12m |
| 初級ライセンス | 〜18m |
| 中級ライセンス | 〜30m |
全くの初心者の場合は体験ダイビングが多いはず。少なくとも、5m〜12mの水深に耐えられるカメラを選びましょう。
開放F値の低いカメラ・レンズを選ぶ

ダイビング撮影では、海底に行ったり洞窟に行ったりと暗い場所での撮影も珍しくありません。神秘的な写真を求めると必然的に暗い場所になってしまうものです。
そのため、暗い環境でもしっかりと撮影できるように、F値の低いカメラ・レンズを選びましょう。
F値とは、レンズが取り込める最大の光量のこと。この数値が低いほど光を取り込めるので、F値の低いカメラ・レンズを選びましょう。開放F値は1.4〜2.8が目安です。
ダイビング撮影の注意点(撮影編)

撮影するときも水中だからこその注意点があるので解説しましょう。
両手ホールドを意識する

海底に体を寄せて写真を撮ったり、水面と海底の間で浮いて撮ったりするなど、水中撮影では様々な体勢になって撮影します。
陸とは違い海中は潮の流れで姿勢が崩れやすいです。想像以上に手ブレも起きやすいため、脇をしめて両手でしっかりとカメラを持ちましょう。
被写体にはゆっくり近づく

写真に収めたい海の生き物を見つけても急いで近づいてはいけません。魚たちが警戒して逃げてしまうからです。そのため、ゆっくりと近づくようにしてください。
小さい生物に寄って写真を撮る場合はなおさら気をつけましょう。なお、カメラのモニターを離して見ると被写体との距離感がつかみやすくなります。
サンゴ礁に触れないようにする

撮影テクニックではないのですが、ダイビング撮影をする上で必ず注意してほしい点のためお伝えします。
遠目だとサンゴ礁は岩のように見えます。ただ、実際には柔らかいポリプが集まっている生き物。ダイバーが少し触れただけでも死んでしまうほど繊細です。サンゴは非常に時間をかけて成長する生き物で他の生物たちの住み家にもなっています。海の生態系を壊さないためにもサンゴ礁に触れないよう注意しましょう。
ダイビング撮影にオススメのカメラ

最後はダイビング撮影で活躍する水中カメラを3つご紹介します。ダイビング撮影用にカメラの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
GoPro:HERO9 BLACK

泳ぎながらセルフィー。ブレにくい2000万画素機。
アクションカメラの代名詞的存在・GoProが販売しているアクションカメラです。有効画素数は2000万画素、動画は5Kに対応するなど高画質で撮影できます。
GoProの強みである手ブレ補正も更に強化。オプションの「MAXレンズモジュラー」を装備すればどんな姿勢になってもカメラを水平にキープしてくれます。泳いでいてもキレイな写真をカンタンに撮ることが可能です。
『HERO9 BLACK』ではカメラのフロントにもディスプレイを搭載。セルフィーを撮影する際に写真や動画の構図を確認できるため、SNS映えする写真もラクに撮れるのも良さの1つです。
| 製品名 | HERO9 BLACK CHDHX-901-FW |
|---|---|
| 有効画素数 | 2000万画素 |
| 防水深度 | 10m |
| サイズ | 71.0×55.0×33.6mm |
| 質量 | 158g |
■購入する場合は、49,800円(税込)(2022/03/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。
DJI OSMO Action

水深11mまで撮影可能、ダイバー御用達モデル。
ドローンで有名なDJIが作ったアクションカメラです。カメラドローンの開発で培われた高性能な手ブレ補正を搭載。激しい振動が伴うスポーツなどでもブレなく躍動感のある映像を撮影できます。
防水性も優れており、水深11mまで撮影することが可能。ダイビング撮影に向いているカメラの1つです。「スローモーション」や「タイムラプス」といった機能もあります。SNSにアップしたくなるハイクオリティな映像を残すことが可能です。
| 製品名 | Osmo Action |
|---|---|
| 有効画素数 | 1200万画素 |
| 防水深度 | 11m |
| サイズ | 65.0×42.0×35.0mm |
| 質量 | 約124g |
■購入する場合は、33,458円(税込)(2022/03/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。
OLYMPUS Tough TG-6

「水中マクロ」「水中ワイド」など計5モードを搭載した水中マイスター。
OLYMPUSが誇るタフネスカメラが『Tough TG-6』です。防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露といったタフ性能を持ち、ハードな環境でも撮影することが可能です。ダイビング撮影で肝心となる防水性能も優れており水深15mまで耐えられます。
タフさはもちろんですが、カメラ性能も優れています。小さな被写体の近接撮影に最適な「水中マクロ」や魚の群れや大物の撮影に最適な「水中ワイド」といった5つの水中撮影モードを搭載。シーンに応じて使い分ければ思い通りの写真が撮れます。
| 製品名 | Tough TG-6 |
|---|---|
| 有効画素数 | 1200万画素 |
| 防水深度 | 15m |
| サイズ | 113.0×66.0×32.4mm |
| 質量 | 約253g |
■購入する場合は、44,980円(税込)(2022/03/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。
まとめ

今回はダイビング撮影にオススメのスポットやカメラの選び方、撮影時の注意点、オススメのカメラを紹介しました。
ダイビング撮影スポットは、日本各地にあります。まずは近隣エリアで体験ダイビングを通して撮影してみてはいかがでしょうか。
最近の防水カメラは防水性能だけでなく撮影性能も優れています。機能などを踏まえて、お気に入りのカメラを選んでみてください。
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