登山での撮影におすすめなカメラ10選!必要な性能や選ぶ時のポイントも解説

登山やハイキングの際に、山頂からの雄大な眺望や山々の連なり、高山植物、動物など、非日常の世界を美しく残したいと思ったことがあるのではないでしょうか。
近年では、スマホのカメラでも、綺麗に景色を写せるモデルが増えてきましたが、どこか物足りない写真になりがち。
また、登山中は砂埃や悪天候など、ハードな環境で撮影することが考えられます。
そのため、そういった環境での撮影に適したカメラを使用しないと、カメラを故障させてしまう可能性もあるでしょう。
そこで今回は、登山の際に活躍する、おすすめなカメラを紹介します。登山に適したカメラの特徴や性能、登山でカメラを使用する際に必要なアイテムなども解説ぜひ参考にしてください。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASS(グーパス)では、1泊2日からの短期でもレンタルすることが可能(ワンタイムプラン)ですが、長期で借りる際には月額のサブスクプランがお得。
たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。
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目次
紹介する機材のスペック一覧表
アクションカメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW | ![]() ![]() | ![]() | 51,825円 | 2021年9月16日 | – | – | 2300万画素 | 5.3K + 4K | 100~6400 | – | – | ‐ | 71.8×50.8×33.6mm | 153g |
| 2.GoPro MAX CHDHZ-201-FW | ![]() | ![]() | 58,000円 | 2019年10月25日 | – | – | (HEROモード)550万画素 (360度モード)1660万画素 | HEROモード)16:9 1080p、4:3 1440p (360度モード)5.6K | 100~6400 | – | – | – | 64×69×25mm | 154g |
コンデジ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.OM SYSTEM(OLYMPUS) OLYMPUS Tough TG-6 | ![]() ![]() | ![]() | 47,798円 | 2019年 7月26日 | – | 1/2.33型 | 1200万画素 | 4K | 100~12800 | 1/2000~1/2秒 | 最高約20コマ/秒 | ‐ | 113×66×32.4mm | 253g |
| 2.RICOH RICOH WG-7 | ![]() | ![]() | 48,079円 | 2021年7月9日 | – | 1/2.3型 | 2000万画素 | 4K | 125~6400 | 1/4000~1/4秒 | 最高約10コマ/秒 | – | 118.2×65.5×33.1mm | 246g |
| 3.RICOH GR III | ![]() | ![]() | 110,243円 | 2019年3月15日 | – | APS-C | 2424万画素 | フルHD | 100~102400 | 1/4000~30秒 | 最高約4.2コマ/秒 | – | 109.4×61.9×33.2mm | 257g |
ミラーレス一眼カメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SIGMA SIGMA fp | ![]() ![]() | ![]() | 180,180円 | 2019年10月25日 | ライカLマウント | フルサイズ | 2460万画素 | 4K | 100~25600 | 1/8000~30秒 | 最高18コマ/秒 | – | 112.6×69.9×45.3mm | 422g |
| 2.OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1 | ![]() | ![]() | 238,000円 | 2022年3月18日 | マイクロフォーサーズマウント | フォーサーズ4/3型 | 2037万画素 | C4K | 80~25600 | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 | 連写:約10コマ/秒 静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒 静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 | 2軸可動式 | 134.8×91.6×72.7mm | 599g |
| 3.Nikon Z 9 | ![]() | ![]() | 62,876円 | 2021年12月24日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 4571万画素 | 8.3K | 64~25600 | 1/32000~30秒 | 高速連続撮影:最高約20コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒 | チルト式 | 149×149.5×90.5mm | 1,340g |
一眼レフカメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.PENTAX K-3 Mark III | ![]() ![]() | ![]() | 179,115円 | 2021年4月23日 | ペンタックスKマウント | APS-C | 2573万画素 | 4K | 100~1600000 | 1/8000~30秒 | 最高約12コマ/秒 | – | 134.5×103.5×73.5mm | 820g |
| 2.PENTAX PENTAX K-1 Mark II | ![]() | ![]() | 62,876円 | 2018年4月20日 | ペンタックスKマウント | フルサイズ | 3640万画素 | フルHD | 100~819200 | 1/8000~30秒 | 35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒 APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒 | フレキシブルチルト式 | 136.5×110×85.5mm | 1,010g |
登山におすすめのアクションカメラ
登山におすすめのカメラ10選を、カメラの種類ごとに紹介します。
1.GoPro(ゴープロ) HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
アクションカメラの代表格。
登山中の動画撮影におすすめなアクションカメラ『GoPro HERO10 BLACK』。
最大5.3K60pの鮮明な動画撮影と、23MP(2300万画素)の高精細な写真撮影が可能です。
強力な手ブレ補正が備わっているため、滑らかなでブレのない映像を撮影できます。
また、ハードな環境にも対応できるタフさも特徴です。
特に、防水性能が高く、水深10mまで水没しても問題なし。登山中、雨に降られたときや、誤って川に落としてしまったときも安心です。
コンパクトサイズで、重量がわずか153gのため、移動の負担になりません。
アクセサリを使えば、衣服やザックなどに装着できるため、登山の様子を動画で残しておきたい方におすすめです。
| GoPro(ゴープロ) HERO10 BLACK CHDHX-101-FW | |
|---|---|
| マウント | – |
| センサーサイズ | – |
| 画質/動画 | 23MP/5.3K60 + 4K120 |
| 感度 | 100~6400 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | 防水◯(水深10m) |
| バッテリーの持ち | 動画:48分~128分(画質などにより異なる) |
| サイズ | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 153g |
購入する場合は、51,825円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
2.GoPro(ゴープロ) MAX CHDHZ-201-FW
360度撮影が可能なアクションカメラ。
アクションカメラのGoProと360度カメラが組み合わさったカメラ『GoPro MAX』。
本体前と背面に超広角レンズが配されており、360度の動画や写真を撮影可能です。
360度の景色が1枚に収まった、ユニークな表現を楽しめます。
HEROモードに切り替えれば、通常のアクションカメラとしても使用可能です。
強力な手ブレ補正も搭載されているため、スタビライザーやジンバルがなくても、ブレのない映像を撮影できます。
アクションカメラとしてのタフさも備えており、防水性能は水深5mまで対応。突然の雨に降られても、安心して使用できます。
通常の写真や動画撮影だけでなく、360度カメラでの表現も楽しみたい方におすすめです。
| GoPro(ゴープロ) MAX CHDHZ-201-FW | |
|---|---|
| マウント | – |
| センサーサイズ | – |
| 画質/動画 | (HEROモード)5.5MP、(360度モード)16.6MP/(HEROモード)16:9 1080p、4:3 1440p、(360度モード)5.6K |
| 感度 | 100~6400 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | 防水◯(水深5m) |
| バッテリーの持ち | 動画:35分~115分(画質などにより異なる) |
| サイズ | 64×69×25mm |
| 重量 | 154g |
購入する場合は、58,000円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

MAX CHDHZ-201-FW
登山におすすめのコンデジ
3.OM SYSTEM(OLYMPUS) OLYMPUS Tough TG-6
過酷な環境下でも性能を発揮するコンデジ。
耐衝撃2.1m、防水防塵性能IP68、耐低温-10℃、耐荷重100kgf、耐結露といった、あらゆるタフ性能を搭載したコンデジ『Tough TG-6』。
登山中に誤って落としたり、岩場にぶつけたりしても、壊れる心配はほとんどありません。
過酷な環境下でも、安心して撮影に集中できるカメラです。
また、F2.0と明るい高解像レンズと高性能なHi-speed裏面照射型CMOSセンサーを搭載しており、細部までクリアな写真を撮影できます。
コンパクトなため、ポケットに入れたり、カラビナでザックに吊り下げたりするなど、持ち運び易い点もメリット。
タフさや持ち運び易さを重視する方におすすめです。
| OLYMPUS Tough TG-6 | |
|---|---|
| マウント | – |
| センサーサイズ | 1/2.33 |
| 画質/動画 | 1200万画素/4K(3840×2160) |
| 感度 | 100~12800 |
| 耐衝撃 | 2.1m |
| 防水防塵 | IP68 |
| バッテリーの持ち | 撮影可能コマ数:約340枚 連続撮影可能時間:約50分~約110分 |
| サイズ | 113×66×32.4mm |
| 重量 | 約253g |
購入する場合は、47,798円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OLYMPUS Tough TG-6 [ブラック]
4.RICOH(リコー) RICOH WG-7
オンでもオフでも使える全天候型コンデジ。
持ちやすい形状に、グローブ着用時にも操作しやすいデザイン、強靭なボディを備えたコンデジ。
堅牢なボディに防水防塵性能IP68、耐衝撃2.1m、耐低温-10℃、耐荷重100kgfというタフな性能を備えているカメラです。
高性能GPSも内蔵しており、写真の位置情報を地図と連携させたり、移動ルートをパソコン上で表示させたりと、撮影後の記録にも役立ちます。
また、リモート会議などにも使えるWebカメラ機能や、最短1cmまで近づけるマクロ機能、リングライトなども搭載している点も特徴です。
| RICOH WG-7 | |
|---|---|
| マウント | – |
| センサーサイズ | 1/2.3 |
| 画質/動画 | 2000万画素/4K(3840×2160) |
| 感度 | 125~6400 |
| 耐衝撃 | 2.1m |
| 防水防塵 | IP68 |
| バッテリーの持ち | 静止画撮影:約340枚 再生時間:約260分 |
| サイズ | 118.2×65.5×33.1mm |
| 重量 | 約246g |
購入する場合は、48,079円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

RICOH WG-7 [レッド]
5.GOOPASS(グーパス) 風景撮影の表現が広がるNiSiフィルターセット GR III + NiSiフィルターセット
高級コンデジと専用フィルターのセット。
RICOHのコンデジ『GRⅢ』とカメラフィルターメーカー「Nisi」の『GRⅢ専用プロフェッショナルキット』のセットです。
GRⅢは、イメージセンサーにAPS-Cを採用した、高級コンデジ。
F2.8の明るいレンズを搭載しており、一眼カメラにも劣らない高精細な風景写真を撮影できます。
コンパクトで257gと軽量のため、持ち運び易い点もメリット。持ち運び易さと描写力を重視したい方におすすめです。
フィルターキットは、フィルターホルダーと4種のフィルター(ハーフND、PL、ND、光害カット)、専用ケースという内容。
キットを活用することで、朝日や夕日、夜景など、さまざまな撮影シーンで、ワンランク上の写真を撮影できます。
ホルダーには、フィルター2枚まで装着可能。360度回転させられるため、構図にあわせてフィルターの位置を変更できます。
| RICOH GR III + NiSiフィルターセット | |
|---|---|
| マウント | – |
| センサーサイズ | APS-C(23.5×15.6mm) |
| 画質/動画 | 2424万画素/フルHD(1920×1080) |
| 感度 | 100~102400 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | – |
| バッテリーの持ち | 撮影可能枚数:約200枚 再生時間:約180分 |
| サイズ | 109.4×61.9×33.2mm |
| 重量 | 約257g |
購入する場合は、カメラ110,243円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

風景撮影の表現が広がるNiSiフィルターセット GR III + NiSiフィルターセット
登山におすすめのミラーレス一眼カメラ
6.SIGMA(シグマ) SIGMA fp ボディ
軽量コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。
フルサイズミラーレス一眼カメラながら、422gと軽量な『SIGMA fp』。
LマウントのためSIGMAのレンズだけでなく、ライカとパナソニックのレンズも使用できます。
さらに、イメージセンサーがフルサイズのため、描写力が高く、階調豊かな写真を撮影できることが魅力。
持ち運びの負担が少なく、描写力が高いカメラをお探しの方におすすめです。
また、防塵・防滴に配慮した構造のため、小雨程度なら使用可能。
ただし、防水構造ではないため、本格的な雨の場合は、注意が必要です。
| SIGMA fp ボディ | |
|---|---|
| マウント | Lマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ(35.9×23.9mm) |
| 画質/動画 | 2460万画素/4K(3840×2160) |
| 感度 | 100~25600 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | 防塵防滴構造 |
| バッテリーの持ち | 静止画撮影可能枚数:280枚 連続動画撮影可能時間:70分 |
| サイズ | 112.6×69.9×45.3mm |
| 重量 | 422g |
購入する場合は、180,180円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA fp ボディ
7.OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1 ボディ
高画質でさまざまな表現を楽しめるフラグシップモデル。
コンパクトなボディに圧倒的な描写力と機能性を備えた『OM-1』。
新開発センサーや画像処理エンジンを搭載しており、センサーサイズが小さめなマイクロフォーサーズながら、フルサイズに迫る高画質を誇ります。
また、ボディ単体で最大7段、対応レンズとの組み合わせで行なう「シンクロ手ブレ補正」で最大8段の手ブレ補正も特徴。
手持ちで1秒以上のスローシャッター撮影が可能です。
さらに、常用感度ISO25600を達成しており、高感度撮影であっても、細部までしっかり描写できます。
本格的に夜景や星空を撮影しないのであれば、三脚がなくても問題ありません。
防水防塵性能がIP53、耐低温-10℃というタフさも備えているのも、頼もしいポイントです。
| OM SYSTEM OM-1 ボディ | |
|---|---|
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | フォーサーズ4/3型 |
| 画質/動画 | 2037万画素/C4k(4096×2160)59.94fps、4K(3840×2160)59.94fps |
| 感度 | 80~25600 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | IP53(IP53レンズとの組み合わせ) |
| バッテリーの持ち | 撮影可能コマ数:標準 約520枚/低消費電力撮影モード:約1,100枚 動画連続撮影可能時間:JEITA規格 約90分/ズーム撮影などその他の操作をしない場合:約160分 |
| サイズ | 約134.8×91.6×72.7mm |
| 重量 | 599g |
購入する場合は、238,000円(税込 ※2022/11/16現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM SYSTEM OM-1 ボディ
8.Nikon Z 9
最新技術満載のNikonのフラグシップミラーレス一眼カメラ。
Nikonがミラーレス一眼カメラとして初めて発売したフラグシップモデル『Z9』。
一眼レフカメラのフラグシップモデル「D6」を超える、Nikonで過去最高の性能を誇るカメラです。
最新技術が詰め込まれたAF技術により、被写体を高速検出。シャッターチャンスを逃しません。
高速連写も最高約120コマ/秒と従来を大きく上回っており、山で動物などを撮影したい方にピッタリです。
画質も抜群で、4571万画素と細部まで鮮明に描写可能。
高画素のカメラは、ISO感度を上げるとノイズが目立ちやすくなりがちですが、Z9ならISO感度を上げてもノイズが目立たず、クリアに仕上げられます。
また、一眼レフカメラ「D6」と同等の防塵防滴性能、堅牢性を実現。耐低温-10℃にも対応しており、雪山ような過酷な場所での使用にも耐えられます。
決して持ち運び易くはありませんが、とにかく高画質な山岳写真を撮影したい方におすすめのカメラです。
| Nikon(ニコン) Z 9 ボディ | |
|---|---|
| マウント | Zマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ(35.9×23.9mm) |
| 画質/動画 | 4571万画素/8.3K(8256×4644)59.94fps、8K(7680×4320)29.97fps、4K(3840×2160)119.88fps |
| 感度 | 64~25600 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | 防塵防滴構造 |
| バッテリーの持ち | 撮影可能コマ数:約700コマ~約770コマ 動画撮影可能時間:約170分 |
| サイズ | 約149×149.5×90.5mm |
| 重量 | 約1,340g |
購入する場合は、62,876円(税込 ※2022/11/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Z 9 ボディ
登山におすすめの一眼レフカメラ
9.PENTAX(ペンタックス) K-3 Mark III ボディ [シルバー]
撮る楽しみを味わえる一眼レフカメラ。
PENTAX渾身のAPS-Cフラグシップモデル『PENTAX K-3 Mark』。
センサーサイズは、APS-Cですが、フルサイズ機並の視野角を誇る光学ファインダーを搭載。スッキリとした自然な見え方で、撮影に没頭できるカメラです。
新開発のイメージセンサーと画像処理エンジン、ノイズを低減するアクセラレーターユニットを採用することで、低感度域から高感度域まで、ディティール再現に優れた描写力を実現。
特に、高感度撮影においては、最高ISO感度160万を実現しており、ノイズの少ない1枚を撮影可能です。
5軸・5.5段の高性能手ブレ補正も搭載しているため、三脚を使わずに鮮明な1枚を撮影できます。
また、ボディの信頼性も言うことなしです。
すべてのカバーに衝撃に強い全面マグネシウム合金を採用しており、水滴や砂ぼこりが侵入しづらい防塵・防滴構造、耐低温-10℃を実現。
山岳の過酷な環境下でも、しっかり性能を発揮します。
| PENTAX(ペンタックス) K-3 Mark III | |
|---|---|
| マウント | Kマウント |
| センサーサイズ | APS-C(23.3×15.5mm) |
| 画質/動画 | 2573万画素/4K(3840×2160) |
| 感度 | 100~1600000 |
| 耐衝撃 | ー |
| 防水防塵 | 防塵防滴構造 |
| バッテリーの持ち | 撮影可能枚数:約800枚 再生時間:約250分 |
| サイズ | 約134.5×103.5×73.5mm |
| 重量 | 約820g |
購入する場合は、179,115円(税込 ※2022/11/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

K-3 Mark III ボディ [シルバー]
10.PENTAX(ペンタックス) PENTAX K-1 Mark II ボディ
先進の画像処理システムを採用したタフな一眼レフカメラ。
PENTAXのフルサイズ一眼レフカメラフラグシップモデル『K-1 MarkⅡ』。
トップレベルの画像処理システムを採用しており、高い解像感や最高ISO感度819200という超高感度での色再現性を実現しています。
4枚の画像を合成することで、解像力と色の再現性がアップする「リアル・レゾリューション・システムⅡ」も搭載。
高感度によるノイズも低減できるため、大幅に画質がアップした写真を撮影できます。
ボディは、防塵防滴仕様で、小雨程度なら問題なく使用可能。
87ヶ所にシーリング(隙間を埋めること)を施しており、砂ぼこりや水滴の侵入を防げます。
外装にはマグネシウム合金を採用しており、耐久性も抜群。
耐低温-10℃のため、寒冷地でも性能を発揮します。雪山でも、バッテリーの消耗が緩やかです。
| PENTAX K-1 Mark II | |
|---|---|
| マウント | Kマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ(35.9×24mm) |
| 画質/動画 | 3640万画素/フルHD(1920×1080) |
| 感度 | 100~819200 |
| 耐衝撃 | – |
| 防水防塵 | 防塵防滴 |
| バッテリーの持ち | 撮影可能枚数:約670枚 再生時間:約340分 |
| サイズ | 約136.5×110×85.5mm |
| 重量 | 1010g |
購入する場合は、62,876円(税込 ※2022/11/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX K-1 Mark II ボディ
登山で活躍するカメラに必要な性能
登山にカメラを持っていく場合、以下の性能をチェックしておきましょう。
- 耐衝撃
- 防水防塵
- 耐低温
この後、詳しく解説します。
耐衝撃

山道は足場の悪い場所が多く、移動中にうっかりカメラを落としてしまう危険があります。
また、シャッターチャンスを逃さないよう、カメラを首からぶら下げたり、カラビナでザック(登山用のリュック)に吊り下げたりしていると、露出した岩にぶつけて破損させてしまうこともあるため、注意が必要です。
耐衝撃性能が高いカメラなら、落としたりぶつけたりした際にも、一定以下の衝撃であれば耐えられます。
耐衝撃性能は、主にタフネスコンデジに搭載されており、メーカー公式サイトの仕様表で確認可能です。
「耐衝撃◯m」などと表記されており、○に入る数字以下の高さから落とした場合の衝撃まで耐えられます。
選ぶ目安としては、自分の身長以上の高さのものを選ぶのがおすすめ。
自分の身長以上の高さから落とすことは少ないため、破損や故障の心配を減らせます。
防水防塵

登山中は、突然雨が降ったり、強風で砂ぼこりが舞ったりと、カメラにとって過酷な環境です。
防水防塵性能が低いカメラが水や砂ぼこりにさらされると故障の原因になるため、なるべく防水防塵性能の高いカメラを選ぶのが◎。
防水防塵性能の高さは、保護等級で確認可能です。
保護等級は、「IP◯△」と表記されており、◯に入る数字が防塵等級、△に入る数字が防水等級を表します。たとえば「IP68」だと、防塵等級が6、防水等級が8です。
防水・防塵どちらか一方だけを表す場合は、「IP6X」「IPX8」など、省略する等級に「X」が入ります。
防塵等級は0~6の7段階、防水等級は0~8の9段階です。数字が大きいものほど、保護性能が高くなります。
保護等級ごとの保護内容は、以下の通りです。
【防塵性能】
| 保護等級 | IPコード | 保護内容 |
|---|---|---|
| 0 | IP0X | 保護されていない |
| 1 | IP1X | 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない |
| 2 | IP2X | 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない |
| 3 | IP3X | 直径2.5mm以上の固形物体(工具の先端など)が内部に侵入しない |
| 4 | IP4X | 直径1.0mm以上の固形物体(ワイヤーなど)が内部に侵入しない |
| 5 | IP5X | 正常な動作に支障をきたしたり、安全を損なうほどの粉塵が内部に侵入しない |
| 6 | IP6X | 粉塵が内部に侵入しない |
【防水性能】
| 保護等級 | IPコード | 保護内容 |
|---|---|---|
| 0 | IPX0 | 保護されていない |
| 1 | IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴による有害な影響がない |
| 2 | IPX2 | 垂直より左右15°以内からの雨による、有害な影響がない |
| 3 | IPX3 | 垂直より左右60°以内からの雨による、有害な影響がない |
| 4 | IPX4 | あらゆる方向からの飛沫による、有害な影響がない |
| 5 | IPX5 | あらゆる方向からの水の噴流による、有害な影響がない |
| 6 | IPX6 | あらゆる方向からの強い水の噴流による、有害な影響がない |
| 7 | IPX7 | 規定の圧力、時間で水没しても、内部に浸水しない |
| 8 | IPX8 | 継続的に水没しても、内部に浸水しない |
防水防塵性能については、メーカー公式サイトの仕様表で確認できます。
仕様表に掲載されていない場合は、カメラの特長などで紹介されていることが多いため、あわせてご確認ください。
耐低温

雪山の場合は、耐低温性があるカメラが必要です。
カメラで使われているリチウムイオンバッテリーは、気温が下がれば下がるほど、バッテリー内部の化学反応が遅くなり、バッテリーの持ちが悪くなってしまいます。
せっかく、冬山にカメラを持っていっても、すぐにバッテリー切れを起こしてしまうと、満足に景色を撮影できません。
その点、耐低温性を備えたカメラであれば、低温時でもスムーズに化学反応を起こせるため、比較的バッテリーが長持ちします。
雪山に持っていくカメラを選ぶ際には、メーカー公式サイトなどの仕様表に記載されている「使用温度」を確認するのがおすすめ。
下限が-10℃など、氷点下でも動作が保証されているモデルを選ぶと、雪山でもバッテリー切れに悩むことが少なくなります。
登山で活躍するカメラを選ぶ時のポイント
登山で活躍するカメラを選ぶ際のポイントとして、以下の3つが挙げられます。
- 持ち運び易さ
- バッテリーの持ち
- 描写性能
それぞれ詳しく紹介します。
持ち運び易さ
登山は、雨具や防寒具、地図、ライト、水分など、登山用の装備だけでも、荷物がかさばりがち。
そのため、カメラはなるべく軽量・コンパクトなモデルを選ぶのがベストです。
そうすることで、移動の負担は軽減され、取り回しも良くなるため、登山の際に便利。
自分で持ち運べる荷物の量や重さを考え、負担にならずに持ち運べる重さ、サイズのカメラを選びましょう。
バッテリーの持ち
バッテリーが長持ちしないカメラだと、満足できるまで撮影ができなかったり、予備のバッテリーを多く持ち運んだりする必要があります。
また、寒い冬山ではバッテリーの消耗が早いため、バッテリーの持ちが悪いと、多くの枚数を撮影できません。
バッテリーが長持ちするカメラなら、納得できるまで撮影できるだけでなく、予備バッテリーの量を減らしたり、バッテリー交換の手間を減らしたりすることも可能です。
バッテリーの持ちは、メーカー公式サイトの仕様表で確認できます。
静止画の撮影可能枚数(動画を撮影するなら、再生時間や撮影可能時間)を確認し、なるべく枚数が多いカメラを選びましょう。
描写性能

登山の第一目的が写真撮影なら、描写性能にもこだわると満足度がアップします。
広大な山岳風景を細部まで緻密にハッキリと描写できるカメラなら、自分の目で見た光景に近い1枚に仕上げられるでしょう。
描写性能の高いカメラを選ぶ場合は、画素数やイメージセンサーのサイズが目安になります。
画素数については、一般的なプリントサイズやSNSなどへの投稿が目的であれば、1600万画素以上あれば十分です。
しかし、A4サイズやそれ以上大きなサイズに引き伸ばして印刷したい場合は、より画素数の多いカメラを選ぶ必要があります。
イメージセンサーについては、サイズが大きければ大きいほど、描写性能が高くなります。
センサーサイズが大きければ、より多くの光が取り込むことが可能。
多くの光を取り込める分、ダイナミックレンジ(明るい部分から暗い部分までの再現できる明るさの幅)が広くなり、階調豊かな色を表現できます。
また、ノイズの量も抑えられるため、特に暗い撮影シーンにおいて、高画質な写真に仕上げることが可能です。
描写性能だけで考えると、ミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラが有力。
とはいえ、サイズの大きさや重さなどの問題もあるため、描写性能と持ち運び易さとのバランスや、何を重視するのかを考えて選ぶと良いでしょう。
登山で活躍するカメラの種類と特徴
登山で活躍するカメラは、以下の4種類です。
- アクションカメラ
- コンパクトデジタルカメラ
- ミラーレス一眼カメラ
- 一眼レフカメラ
それぞれの特徴を、詳しく解説します。
アクションカメラ

アクションカメラのメリット
- 手のひらに収まるコンパクトさ
- 強力な手ブレ補正
- 体やザックに取付可能
- 耐衝撃◯
- 防水防塵◯
アクションカメラは、主にアウトドアやスポーツなどハードなシーンの撮影に特化した小型カメラのこと。
アタッチメントを使えば、自分の体やザックなどに取り付けて使用できることから、ウェアラブルカメラとも呼ばれています。
用途は、写真というよりも動画撮影がメイン。強力な手ブレ補正機能が付いているため、激しく動くシーンでも滑らかな映像を残すことが可能です。
アクションカメラは、今回紹介するカメラの種類の中で、最も軽量で小型。
持ち運び易いだけでなく、体やザックに取り付ければ、両手を空けて撮影できます。
さらに、耐衝撃性や防水防塵性が優れていることも特徴。モデルによっては、水中撮影も可能です。
雨や砂ぼこりにさらされても問題ないため、登山中でも安心して使用できます。
ただし、バッテリーの持ちはそれほど長くありません。長い時間動画撮影をする場合は、予備バッテリーの用意が必須です。
▼小型ジンバルカメラもおすすめ
作例写真

photo by Edwin Lee

photo by Manvendr Singh

photo by Davide Costanzo
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

コンデジのメリット
- ポケットに収まるサイズ感
- カラビナで吊り下げ可能
- 耐衝撃性◯(タフネスコンデジ)
- 防水防塵性能◯(タフネスコンデジ)
- 耐低温性◯(タフネスコンデジ)
コンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)は、軽くて持ち運び易いことが大きな特徴。
軽量コンパクトなため、荷物にならず、ポケットに収納したり、カラビナでザックに吊り下げたりできます。
コンデジの中でも、アウトドアの撮影に特化した「タフネスコンデジ」という種類がおすすめ。
耐衝撃や防水防塵性能を備えているため、山で安心して使用できます。
また、タフネスコンデジは、耐低温性が高いモデルも多いため、雪山にもぴったり。
センサーサイズは小さめですが、十分な画素数を備えており、さまざまなシーンで活躍します。
作例写真

photo by ELLK Photo

photo by Justin Vidamo

photo by Justin Vidamo
ミラーレス一眼カメラ

メリット
- 描写性能が高い
- 一眼レフカメラよりはコンパクト
ミラーレス一眼カメラは、コンパクトで高精細な写真を撮影できるレンズ交換式カメラです。
アクションカメラやコンデジと比べて、センサーサイズが大きいため、描写性能が高く、鮮明な写真を撮影可能。
大きく引き伸ばしても、高画質な写真を部屋に飾れます。
アクションカメラやコンデジと比較するサイズは大きくなりますが、一眼レフカメラよりも軽量コンパクトな点が魅力。
描写性能と持ち運び易さを重視するなら、ミラーレス一眼カメラがおすすめです。
モデルによっては、高い防水防塵性能や耐低温性を備えたカメラもあるため、購入前に各モデルの仕様表をご確認ください。
ただし、一眼レフカメラと比べて、バッテリーの消耗が早いため、予備バッテリーの用意は必須です。
作例写真

photo by Davide Alberani

photo by Christian Frausto Bernal

photo by Tiomax80

photo by Oleg Afonin
一眼レフカメラ

メリット
- 描写性能が高い
- バッテリーの持ちが良い
バッテリーの持ちと描写性能を重視するなら、一眼レフカメラがおすすめ。
一眼レフカメラは、レンズが捉えた実際の被写体を本体内の鏡で反射させ、ファインダー越しに見られる「光学ファインダー」を搭載しています。
捉えた映像を画像に変換して、モニターやファインダーに映す「電子ファインダー」のカメラと比べ、バッテリーの消耗が少ないのが特徴です。
実際に、同じバッテリー容量のミラーレス一眼カメラと比べて、約2倍の写真を撮影できます。
また、ミラーレス一眼カメラと同様、イメージセンサーが大きいため、描写性能にも優れており、細部まで描写された写真を撮影可能。
登山でバッテリーの残量を気にせず、高精細な写真を撮影したい方は、一眼レフカメラがおすすめです。
作例写真

photo by G. Lamar

photo by G. Lamar

photo by stefano Merli

photo by stefano Merli
登山でカメラを使用するときに必要なアイテム
最後に、登山でカメラを使用する際、必要となるアイテムを紹介します。
- タフなズームレンズ
- 三脚(持ち運び易いもの)
- 予備バッテリー
- カメラバック・ホルスター
風景撮影で必要な基本アイテムはこちら

タフなズームレンズ

登山でミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラを使用するなら、タフなズームレンズも必要。
ズームレンズであれば、1本で幅広い焦点距離で撮影可能。高倍率のズームレンズであればあるほど、持ち運ぶレンズの数を減らせます。
登山用の装備があるため、多くのカメラ機材を持ち運べません。1本のレンズで、さまざまな撮影シーンに対応できるズームレンズがあると便利です。
また、悪条件になることが多い登山では、防塵防滴仕様のレンズがおすすめ。ある程度のチリやホコリ、水滴の侵入を防げるため、安心して使用できます。
三脚(持ち運び易いもの)

夜明け前や日没後、夜といった暗いシーンで撮影するなら、三脚も必要です。
暗いシーンを撮影する場合、スローシャッターで明るさを確保しないと、低感度のクリアな写真が撮れません。
スローシャッターにするには、三脚は必須。手持ちだと写真がブレてしまいます。
また、美しい景観を背景に、記念撮影する際にも三脚があると便利です。
登山用の三脚を選ぶ際には、軽くて持ち運び易いものを選びましょう。
おすすめなのはカーボン三脚です。カーボン三脚は、アルミ三脚に比べて軽いため、持ち運びに便利。
また、振動吸収率が高いため、ブレにくい点もメリットです。
さらに、カーボン三脚は、冬に脚が冷えすぎないため、雪山などでの使用にも向いています。

予備バッテリー

登山の際には、予備バッテリーも必須です。
景観が素晴らしい場所だと、夢中で写真を撮ってしまい、バッテリーの消耗が早まってしまうかもしれません。
特に、寒い時期は、バッテリーの持ちが悪くなるため、通常よりも多めに予備バッテリーを用意しておくのがおすすめです。
自分のカメラの撮影可能枚数や、普段の撮影時間などを考え、必要な予備バッテリーをご用意ください。
カメラバック・ホルスター

ミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラのような大きなカメラと、コンデジのような小さいカメラでは、適切な持ち運び方法が異なります。
以下にて、カメラの種類や大きさごとに、持ち運びにおすすめのアイテムを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【ミラーレス一眼カメラ・一眼レフ】
| リュック(バックパック) | ショルダーバッグ | ホルスター | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ザックと同様に背負って機材を持ち運ぶタイプ | 肩掛けスタイルのバック | ザックのストラップやベルトに取り付けられるアイテム |
| メリット |
|
|
カメラが着脱しやすい |
| デメリット |
|
|
|
安全に持ち運ぶなら、リュックタイプがおすすめ。
形状はザックと同じで、クッション材が使われた収納部にカメラやレンズなどの機材を収納できるため、破損させる心配がほとんどありません。
スムーズに出し入れしづらいことが難点ですが、カメラを出し入れできるサイドポケット付きのものを選べば、リュックを降ろさずにカメラを出し入れできます。
また、ホルスターと組み合わせて利用するのもおすすめです。
ホルスターは、ザックのストラップやベルトなどに取り付け、カメラを着脱できるアイテム。
スムーズにカメラを使用できますが、カメラがむき出しになるため、ぶつけてしまうと破損してしまいます。
足場の安定した場所では、ホルスターにカメラを装着し、足場の悪い場所では、リュックに収納するなど、環境に応じて使い分けると、安全で効率よく、登山と撮影を進めることが可能です。
既に登山用のザックをお持ちの方には、ショルダータイプもおすすめ。
ショルダータイプは、カメラを出し入れしやすく、カメラをしっかり保護しながら持ち運べます。
ベルトの長さを調整すれば、ザックと一緒に使うことも可能です。
ただし、肩に斜めがけするため、片方の肩に負担がかかってしまいます。
また、岩場など、不安定な足場ではカバンが動いてしまうことも注意点。足場の悪い場所では、ザックへしまう必要があります。
コンデジの場合
コンデジやアクションカメラの場合は、カメラポーチがおすすめです。
カメラポーチは、おしゃれな革製品やハードケースなど、さまざまな素材のものが販売されています。
ぶつけてしまうことも考え、カメラをしっかり保護できるものを選びましょう。
ストラップで肩から斜めがけできるタイプや、ザックやベルトループなどにカラビナで吊り下げられるタイプなら、気軽にカメラを出し入れできます。
まとめ

登山におすすめのカメラを紹介しました。登山では、普段見ることのできない山頂からの絶景や、珍しい植物などを撮影できます。
しかし、登山中は、悪路で砂埃が舞ったり、急に天候が変わったりと、撮影に厳しい環境がほとんど。
環境を気にして撮影に集中できなかったり、万が一、カメラを壊してしたりしてしまうと、せっかくの登山も台無しです。
安心して撮影を楽しめるように、必要な性能を備えたカメラを選びましょう。
ぜひ、本記事を参考にしてください。
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