三重県のおすすめ夜景撮影スポット7選!撮影ポイントやカメラ機材も紹介

  • 2022.04.08
  • 2025.11.05
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中京工業地帯の代表的な工業都市である四日市市の工場夜景をはじめ、三重県には素敵な夜景スポットが多数存在しています。都市の夜景だけでなく、レジャー施設のイルミネーションや高原の星空など…。都会から自然まで様々なジャンルの夜景が楽しめます。

この記事では「三重県で美しい夜景を見たい」「三重県で夜景撮影をしてみたい」という方のために、三重県の特におすすめな夜景撮影スポットを紹介します。撮影ポイントやおすすめの撮影時期・機材・撮影方法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2022年4月8日時点の情報に基づきます。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

三重県の夜景スポットの特徴

三重 夜景

三重県の夜景スポットは、都会の夜景から自然の夜景まで多くのジャンルが楽しめるのが特徴。特に都市部の工場夜景が有名で、「四日市コンビナート」は近年SNSを中心に大きな人気を集めています。

また、「志摩スペイン村」や「なばなの里」といったレジャー施設のイルミネーションも見どころ。ただし、イベント開催時期以外は夜景を見られない場合もあるので、イルミネーションの撮影を考えている方は公式ページ(各スポットの詳細表でURLを確認できます)の情報をチェックしておきましょう。

三重県の夜景スポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

アクセスについて

四日市市周辺の工場夜景は公共交通機関でもアクセス可能ですが、歩く距離が長くなるため自家用車やレンタカーでの移動がおすすめです。四日市市以外のレジャー施設は、直通バスを利用した移動も便利。直通バスを利用する際は、乗り場や時間を事前に確認しておくとスムーズに移動できます。

三重県のおすすめ夜景スポット7選

カメラを持って訪れたい三重県のおすすめ夜景スポット7選を紹介します。海沿いは風の強い場所も多いので、荷物などが飛ばされないよう注意しましょう。

1.四日市港ポートビルうみてらす14【四日市市】

四日市港ポートビルうみてらす14

日本夜景遺産にも認定された夜景スポット。

四日市港ポートビル14階にある展望展示室『うみてらす14』では、地上90mから四日市港全体を見渡せます。日中で天気の良い日であれば、鈴鹿山脈や名古屋方面まで見えることも。展望室には四日市港の歴史や役割を展示しているコーナーも併設されており、展望を楽しむだけでなく地域の勉強にもなる観光スポットです。

夜は四日市コンビナート」の工場夜景を堪能できる夜景スポットとしても人気。四日市港ポートビルは、2015年に「日本夜景遺産(施設型夜景遺産)」に認定された全国的にも有名な夜景スポットです。夜間の入場は土日祝日のみですので、訪れる日程には注意しましょう。

  • 三脚の使用:○
  • 撮影におすすめの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:四日市コンビナートの工場夜景

四日市港ポートビルうみてらす14

地上90mから見渡す四日市コンビナートの工場夜景は、「工場の聖地」とも呼ばれる有名スポット。展望室では、圧倒的な工場群の輝きを近距離から撮影可能です。三脚の使用は可能ですが、手すりより低い位置で構えるよう指示されているので注意しましょう。

四日市港ポートビルうみてらす14
住所n三重県四日市市霞2-1-1
アクセス【車】
伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」より車で約10分
【電車】
JR関西本線「富田浜」から徒歩15分
入場料一般(高校生以上):310円
中学生以下:無料
営業時間平日:10:00~17:00
土日祝日:10:00~21:00(入場は閉館30分前まで)
駐車場四日市港ポートビル正面に無料駐車場あり(76台)
URL四日市港管理組合の公式ページ

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2.いなばポートライン橋【四日市市】

いなばポートライン橋脚下

近年人気を集める美しいS字カーブの橋梁。

2018年4月に開通した『いなばポートライン』は正式名称を「霞4号幹線」といい、コンテナ積載車両を円滑に通行させる目的で建築された臨港道路です。全長は約4.1km。物流機能の効率化・周辺道路への負荷低減・代替機能の確保などの役割を担っています。美しいS字カーブの橋梁がSNSを中心に話題となり、全国から多くのカメラマンが訪れる人気スポットとなりました。

夜には美しい橋と対岸に広がる工場夜景を併せて撮影可能。海面に映り込むカラフルなライトが幻想的な雰囲気を漂わせています。橋の上では下車できないので、撮影は高架下から行ないましょう。駐車場はなく撮影ポイントの近くは道が細いため、少し離れた道路に駐車している人が多いようです(駐車する際は道路交通法に従いましょう)。周辺は工場や倉庫などが多くトラックも走っているので、駐車の際は通行の邪魔にならないよう注意してください。

  • 三脚の使用:○
  • 撮影におすすめの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:S字カーブの橋梁

いなばポートライン橋脚下

四日市港の工場夜景をバックに、S字カーブの橋梁を撮影するのがおすすめ。高架下にある「東洋ゴム」という会社の前から、作例のような写真が撮影できます。海面へ反射した工場のカラフルなライトを構図にいれることを意識しましょう。スローシャッターで撮影すると海面の波の動きがなだらかに描写され、光の反射をより強調できます。

いなばポートライン橋
住所三重県四日市市霞2丁目~三重郡川越町亀崎
アクセス【車】
伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」から約3分
入場料無料
営業時間
駐車場なし
URL四日市港湾事務所の公式ページ

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3.霞ヶ浦緑地公園【四日市市】

四日市ドーム前

四日市ドーム前の対岸に広がる工場夜景。

『霞ヶ浦緑地公園』は伊勢湾の海岸沿いにある公園。野球場やテニスコートなど幅広いスポーツ施設を有しています。公園内には巨大遊具や散策路もあり、家族連れやカップルに人気。公園のすぐ側には「四日市ドーム」があり、 ドーム前の歩道からは歩きながら夜景を楽しむことができます。

夜になると四日市ドーム前の沿岸から、対岸の工場夜景を撮影可能。プラント群が撮影できる有名なスポットで、「協和油化株式会社」の保税タンクや「上野製薬株式会社」の緑色の工場が特に人気の被写体です。撮影場所である沿岸は街灯があり明るいものの、駐車場から向かう際は足元が見づらい場所もあるため、懐中電灯を用意しておくと安心です。

  • 三脚の使用:○
  • 撮影におすすめの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポジション:四日市ドーム前

四日市ドーム前

四日市ドーム前は海に沿って真っ直ぐに歩道が伸びているので、様々な角度から工場夜景を撮影できます。歩道の距離が長く、人が多くても撮影場所に困らないのが嬉しいポイント。海面に反射する工場のライトや煙突の煙が特徴的な場所なので、スローシャッターで煙が流れる様子を撮影すると絵になります。海沿いでの撮影となるため、強風に備えて三脚はカーボン製などの堅牢なモデルを用意しておきましょう。

霞ヶ浦緑地公園
住所三重県四日市市羽津甲
アクセス【車】
東名阪自動車道「四日市東IC」より約20分
【バス】
JR「富田浜駅」から徒歩15分
入場料無料
時間
駐車場無料駐車場あり
URL三重県観光連盟の公式ページ

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4.垂坂公園・羽津山緑地(たるさかこうえん・はづやまりょくち)【四日市市】

垂坂公園

四日市コンビナートの夜景を見渡せる展望台。

『垂坂公園・羽津山緑地(たるさかこうえん・はづやまりょくち)』は、三重県四日市市の高台に位置している公園です。ハイキングコース・アスレチック・遊具・広場など豊富な施設が揃っており、昼間は家族連れで賑わいます。園内には展望台が設置されており、伊勢湾や鈴鹿の山々を一望可能。雰囲気も抜群なので、夜景デートの定番スポットとして多くのカップルが訪れます。

『垂坂公園・羽津山緑地』は近年工場夜景が注目されてきたことから、四日市コンビナート群の夜景を撮影できる場所として人気を集めています。四日市コンビナートのきらびやかな光だけでなく、木曽川・揖斐川(いびがわ)にかかるトゥインクル木曽川橋の光を眺めることも可能です。

  • 三脚の使用:○
  • 撮影におすすめの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポジション:展望台

垂坂公園

園内に設置された展望台からは、180度近い視野で夜景撮影を楽しむことができます。四日市市街のきらびやかな街の灯りや、四日市コンビナートのカラフルな光の撮影を楽しんでみてください。また、工場群までは距離があるため、工場群をクローズアップするなら、望遠レンズを用意するのがおすすめです。駐車場から展望台までは歩きやすい歩道が整備されているので、夜間のアクセスも安心です。

垂坂公園・羽津山緑地
住所三重県四日市市羽津甲
アクセス【車】
東名阪自動車道「四日市東IC」から約10分
【バス】
近鉄四日市駅前から三重交通「垂坂駐車場方面」乗車で約25分、「垂坂駐車場バス停」下車すぐ
入場料無料
営業時間
駐車場無料駐車場あり(100台)
URL三重県観光連盟の公式ページ

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5.志摩スペイン村【志摩市】

志摩スペイン村

異国情緒あふれるテーマパーク。

『志摩スペイン村』はスペインをテーマにした複合リゾート施設です。異国情緒あふれるスペインの町並みを再現しており、豊富なアトラクションやフラメンコショーが多くの人々を楽しませています。園内には宿泊施設や入浴施設も併設されており、伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」は観光客に人気です。

基本的には夕方に閉園する『志摩スペイン村』ですが、例年GW・夏休み・シルバーウィーク・クリスマスシーズンなどにナイター営業を実施しています。この期間限定で園内の夜景撮影が可能となり、スペイン風の建物のライトアップや鮮やかなイルミネーションを楽しむことが可能。クリスマスシーズンには華やかなクリスマスツリーも展示されるので、時期を合わせて訪れてみてください。

  • 三脚の使用:○
  • 撮影におすすめの時期:ナイター営業期間

編集部おすすめの撮影ポイント:園内のライトアップ

志摩スペイン村

鮮やかにライトアップされた建物や、光り輝くアトラクションは夜景撮影にぴったりのポイント。異国情緒あふれる園内で家族や恋人のポートレート撮影をするのもおすすめです。ポートレート撮影をするなら、レンズは50mmほどの明るい単焦点レンズが◎。開放付近で撮影すれば、背後のライトを玉ボケにして、モデルを際立たせた写真が撮れます。ナイター営業は実施期間が限定されているので、詳しくは公式ページの営業カレンダーを確認してみてください。

志摩スペイン村
住所三重県志摩市磯部町坂崎字下山952-4
アクセス【車】
伊勢自動車道「伊勢西IC」から約40分
【バス】
近畿日本鉄道「鵜方駅」5番乗り場から直通バスで約13分
入場料【パスポート(1日だけ入園)】
大人:5,400円
中人:4,400円
小人:3,600円
シニア:3,600円
【2DAYパスポート(連続2日間入園)】
大人:6,800円
中人:5,400円
小人:4,600円
シニア:4,600円
【ムーンライトパスポート(ナイター営業日16時以降の利用)】
大人:3,300円
中人:2,700円
小人:2,200円
シニア:2,200円
【アフタヌーンパスポート(ナイター営業日以外の14時以降の利用)】
大人:2,400円
中人:1,800円
小人:1,800円
シニア:1,800円
営業時間9:30〜17:00または18:00
※例年GW・夏休み・シルバーウィーク・クリスマスシーズンなどにナイター営業実施(9:30~20:00)
駐車場第1駐車場:1,300円
第2駐車場:1,100円
第3駐車場:1,100円
URL志摩スペイン村の公式ページ

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6.なばなの里【桑名市】

なばなの里

全国の夜景愛好家があつまる人気のスポット。

『なばなの里』は三重県桑名市にある植物園。「花と緑と食のテーマパーク」と謳っており、四季を通じて美しい草花を観賞できる人気の観光スポットです。12,000株の花々が1年を通して色鮮やかに咲き誇る「ベゴニアガーデン」や、天然温泉が楽しめる「長島温泉 里の湯」、3種類の地ビールが味わえる「長島ビール園」などを目当てに毎年多くの人々が訪れています。

『なばなの里』で有名なのは例年10月下旬~5月下旬にかけて行なわれる、国内最大級のイルミネーションイベント「なばなの里イルミネーション」。スケールの大きさとクオリティの高さには定評があり、全国の夜景観賞のプロが選ぶ”実際に行ってみてよかった”夜景スポットのイルミネーション部門で3年連続1位を獲得しています。最新のLEDによって作られる「光のトンネル」は、イルミネーションイベントの中でも特に人気の高いスポットです。

  • 三脚の使用:△※周囲に人が多いときは迷惑にならないようにしましょう。
  • 撮影におすすめの時期:「例年10月下旬~5月下旬(イルミネーション開催期間)」

編集部おすすめの撮影ポイント:光のトンネル

なばなの里

毎年テーマが変わるイルミネーションイベントですが、「光のトンネル」は毎年恒例の人気の展示スポットです。なばなの里イルミネーションを一躍有名にしたのがこの「光のトンネル」で、全長200mの幻想的な空間をひと目見ようと全国から多くのカメラマンが訪れます。WB(ホワイトバランス)を「日陰」や「曇り」に設定すると、オレンジの光をより際立たせることが可能です。混雑することが多いイベントなので、三脚を利用する際は周囲の迷惑にならないよう注意しましょう。混雑のためやむを得ず手持ちで撮影するなら、手振れ補正搭載のカメラとレンズを使用するのがおすすめ。

なばなの里
住所三重県桑名市長島町駒江漆畑270
アクセス【車】
伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」から車で約20分
【バス】
名鉄バスセンターより「直通バス(三重交通・名鉄バス)」で約30分
入場料2,300円(里内で使える金券1,000円付)
営業時間9:00~21:00 ※季節により変動あり
駐車場無料駐車場有り(普通車5,700台)
URLなばなの里の公式ページ

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7.青山高原【伊賀市】

青山高原

風車と星空の幻想的な夜景。

『青山高原』は室生赤目青山国定公園の中心にある、起伏のゆるやかな高原です。シーズンごとに様々な花が咲き誇るハイキングコースが人気で、冬には美しい樹氷を見ることが可能。車でドライブするのもおすすめで、約12kmのドライブコースからは見晴らしの良い豊かな自然を眺められます。頂上付近に建設された、風力発電のための風車もポイント。

『青山高原』では夜になると、美しい星空を見ることができます。展望台から東側は街の明かりが強いものの、南や真上の空は暗く、新月の時期(満月など月の明かりが強い時期は星が見えにくいため)であれば天の川を観察することも可能です。第1駐車場~第6駐車場まで複数の駐車場があるので、それぞれの場所で星空撮影をしてみるのもおすすめ。

  • 三脚の使用:○
  • 撮影におすすめの時期:新月の時期

編集部おすすめの撮影ポジション:三角点の展望台

青山高原

第1駐車場手前にある「ふるさと公園」からアクセスできる、三角点の展望台から撮影するのがおすすめ。風車と夜空を併せて撮影できる場所で、新月の時期であれば天の川が見えることもあります。夕方頃から訪れて、時間とともに変化する空のグラデーションを眺めるのも良いでしょう。星空を撮影する際は、WB(ホワイトバランス)を調整すると写真のイメージがガラッと変わります。「曇り」では赤みの強い色あいになり「白熱電球」では青みの強い色あいになるので、自分好みの色味を探してみてください。

青山高原
住所三重県伊賀市勝地
アクセス【車】
伊勢自動車道「久居IC」から約40分
入場料無料
営業時間
駐車場無料駐車場複数あり
URL青山観光振興会の公式ページ

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周辺の宿泊施設

三重県の夜景撮影おすすめモデルコース

三重県の夜景スポットで外せないのが、『四日市コンビナート』の工場夜景。

JR「四日市駅」前を拠点とするのであれば、まずは『四日市港ポートビルうみてらす14』と『霞ヶ浦緑地公園』に訪れるのがおすすめ。この2つは近い位置にあるため、一晩にまとめて訪れられます。『いなばポートライン橋』と『垂坂公園・羽津山緑地』も工場夜景の撮影におすすめの夜景スポットですが、JR「四日市駅」からは少し距離があります。夜間は公共交通機関でのアクセスが難しいので、自家用車やレンタカーでの移動が便利です。

工場夜景以外の夜景撮影は、『スペイン村』『なばなの里』『青山高原』がおすすめです。それぞれのスポットは四日市市から離れた場所にあるので、訪れる際は一つ一つの場所をじっくりと楽しみましょう。

夜景撮影におすすめなカメラ・レンズの選び方

夜景撮影におすすめなカメラ機材を詳しく紹介します。夜景撮影に挑戦したい方はぜひ参考にしてください。

カメラ

夜間の撮影は、昼間よりも長時間露光(長くシャッターを開く撮影)や高ISO撮影を行なう機会が増えます。どちらの撮影方法もノイズが発生しやすくなるので、よりクリアな写真が撮れるセンサーの大きな一眼カメラや高級コンデジがおすすめです。

フルサイズのカメラであれば、より多くの光を取り込めるため、ディテールを再現することが可能。さらに、トワイライトタイムのようなグラデーションが際立つ写真も、なだらかな階調で描写します。一方で、センサーサイズが大きくなるほど重量も増すというデメリットも…。描写性能と機動性、どちらを取るかは、撮影場所や旅のスタイルによって決めてみてください。

▼夜景撮影のカメラについて、さらに詳しく知りたい方はこちら

レンズ

夜景撮影では、35mm~50mmをカバーする標準レンズが重宝されます。

一面の街明かりを見ると「ワイドに撮りたい!」と思うかもしれません。しかし、広角すぎると空の面積が増えて、インパクトの薄い写真に仕上がってしまいます。

被写体を遮る余計な物が入りこんでしまうスポットもあるため、いざというときに画角調整ができるズームレンズが便利。望遠レンズで街明かりを大きく切り取る撮影も面白いでしょう。

▼夜景撮影のレンズについて、さらに詳しく知りたい方はこちら

その他

夜景・星景撮影では、長時間露光が中心になり、三脚が欠かせません。また、よりブレを抑えるために、タイマー撮影や、レリーズの使用をおすすめします。

▼夜景撮影にあると便利なアイテムについて、詳しく知りたい方はこちら

まとめ

三重 夜景

三重県のおすすめ夜景スポット7選を紹介しました。四日市コンビナートの工場夜景や、レジャースポットのイルミネーションなど様々なジャンルの夜景が楽しめるのが三重県の魅力。車で青山高原までドライブすれば、天の川の撮影も可能です。普段はあまり夜景を撮らないという人も、この機会に日中とは違った良さのある夜景撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。

三重県の撮影スポット一覧

全国の夜景スポット一覧

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