2000年に登場した『カメラ付き携帯電話』から22年。”ケータイのカメラ”は、大幅な進化を遂げました。
いまや、「カメラといえばスマホ」という感があります。
確かにほとんどのものが撮れちゃうわけですが、世の中にはいろんな種類のカメラがあって、カメラによって適材適所は異なります。
斜陽産業なんて揶揄されることもありますが、カメラはまだまだ生きています。
そこで今回は、3種のカメラを使い分けながらポートレートを撮ってみることにしました。
用意したのは、本格的なフルサイズ一眼カメラ(+単焦点レンズ・キヤノンEOS R5、RF50mm F1.2 L USM)、ズームレンズ搭載の便利なコンデジ(キヤノンPowerShot G7 X Mark III)、そしてスマホ(iPhone 11、OPPO Reno 5A)です。
重くて持ち運びにくい印象の一眼カメラでも、モデルによってはコンデジのようにフットワークよく撮ることもできるし、コンデジでも一眼っぽくじっくり構えて撮ることができます。
また、スマホでも、一眼やコンデジと見分けがつかない、高いクオリティの写真を撮ることができるようになりました。
本記事では、そういった画質や機能面より「カメラによる被写体との心の距離感の違い」からどんな効果が生まれるのか、そんなカメラワーク的な面に興味を絞ってみることにします。
3種のカメラを抱えていざロケ地の京都へ! モデルをしてくださるのは大学時代を京都で過ごした、こころさん!
ゴルフ女子でもある彼女は、クラブを振る姿やファッション、印象的な純度の高い笑顔が素敵なモデルさん。
モデル経験もある方ですが、ガチガチのプロのモデルさんではないので、カメラに合わせて表情やポーズを作ることなくナチュラルに写ってくれそうです。





