メジロ

  • 2022.08.15
  • 2024.12.19
シェアする

目の白いリングが特徴、姿も鳴き声も可愛い〝緑の小鳥〟

撮影のしやすさ

渡りの種類

留鳥、または漂鳥

おすすめの時期

10月上旬~翌3月上旬

おすすめのレンズ

200〜500mm

\イチオシ/

GOOPASSオリジナルセット

α6700 ILCE-6700 ボディ + E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

購入価格
290,730円
※2024年12月4日 カカクコム調べ
 (α6700 ILCE-6700:189,730円+E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS:101,000円)
GOOPASSレンタル価格
料金例:27,280円/ 月 
料金例:10,912円/ 1泊2日
おすすめポイント
軽量かつ高画質な組み合わせで、手軽に大きくはっきりと野鳥を撮影できます

冬から春にかけて庭先や公園で「チー」と鳴く緑の小鳥がいればメジロです。

メジロはスズメより小さな鳥で、丸い身体と細長いくちばし、目の周りの白い輪(アイリング)が特徴。

白いアイリングの正体は小さな白い羽毛で、目の周りに密になって生えています。

メジロは日本全国にいる小鳥ですが、世界的には日本と韓国、フィリピンなど東南アジアにしかいません。

花の蜜、果実、虫などを好み、特に秋から春には木の実や花の蜜を舐める姿がよく見られます。

メジロは一年中日本にいますが、特によく見かけるのは冬と春先。庭先や公園、街中でもよく出会えます。

メジロ 桜

メジロに出会うには、ヤブツバキの森など、常緑広葉樹(一年中葉を付ける樹木)のある場所が特にオススメ。

メジロは繁殖期以外、十数羽ほどの群れになり、なわばりを回りながら採餌をします

なかには冬でもカップルや単独で暮らすメジロもいるそう。

果物などが実る秋は、柿やアケビなど果物、サンザシ、ナンキンハゼなど庭木の実を好んで採餌。

冬から春には木の花を巡り、盛んに蜜を舐めます。サザンカ、ツバキ、梅、桜、アセビなどの花の蜜は特に好むようです。

サザンカやツバキの花に黒い点がいくつも付いていることがありますが、犯人はメジロ。

メジロは花弁に爪を立てて蜜を舐めるので、花が傷ついてしまい、その後が黒い点になります。

黒点だらけの花が多いなら、メジロがよく訪れる証拠。絶好の撮影ポイントです。

メジロ カップル 夫婦

メジロは夫婦仲がとても良い小鳥で、木陰などでよくカップルで寄り添っています。

互いに羽繕いをしたり、寄り添いながら互いに周囲を警戒したりと、表情豊か。

メジロのカップルはとても愛らしく、あまり動かないので撮影にぴったりです。見つけるのは難しいですが、もし見かけたらぜひ撮影したい光景といえます。

また、メジロは冬の間、ほかの小鳥と一緒に行動することがあります(混群)。

シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コガラなどと一緒に移動しているので、様々な野鳥を撮影したい時は、混群を探すのもオススメです。

 

メジロの繁殖期は、4月頃。コケやクモの糸などを使い、すり鉢状の巣を作ります。

繁殖期のメジロは非常に警戒心が強く、巣は探しても滅多に見つかりません。

稀に庭先やマンションの植え込みに巣を作ることもありますが、過度に近づいて撮影するのは止めましょう。

カラスなどメジロの天敵に、巣を知らせてしまうおそれがあるからです。

撮影に関するポイント

メジロ 椿 ツバキ

メジロは数が多く、樹木の花が咲いている場所ならよく見かけます。しかし、とても素早く動くため、ピントを合わせている間に飛び去ってしまうことも…。

メジロは臆病なので、カメラを向けただけで逃げることも珍しくありません。撮影は追いかけず、「待つ」のが一番。花や実があるポイントで三脚を立て、ひたすら待ちましょう。

狙った場所に来てくれるとは限りませんが、追いかけるより待つほうがメジロの自然な姿が撮影できます。

待つのが面倒なときは、蜜を舐めるのに夢中なメジロを見つけましょう。メジロは蜜を舐めている間はカメラを向けてもあまり気にしない傾向があるからです。

「チー」「チチチ…」など、メジロの声がするほうに向かうと、仲間と蜜を舐めている姿が見つかるかもしれません。声はか細いので、聞き逃さないようにしましょう。

メジロは通常、葉に隠れることを好みます。木陰でカップル同士が羽づくろいをすることも珍しくありません。

慌ててカメラを構えると逃げてしまうので、「ゆっくりカメラを構え、そっとレンズを向けましょう。

桜や梅の開花シーズンは、メジロ撮影に最適な時期です。一面の花に囲まれたメジロは写真映え抜群。

普段は木陰にいるメジロも、この時ばかりは明るい場所に出てくることが多く、オート撮影でも鮮明な写真を撮影できるでしょう。撮影は、人が少ない早朝がオススメです。

撮影にオススメのスポット

  • 武蔵野の森公園(東京都/府中市)
  • 掃部山公園(神奈川県/横浜市)
  • あけぼの山公園(千葉県/柏市)

メジロの基本情報

YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑
生息環境

公園・常緑樹が多い森・低山・まれに河原の葦原(冬)

大きさ

約12cm

鳴き声

チー、チチチ

動物撮影向け機材をレンタルしよう!

GOOPASSは、カメラ・レンズなど撮影機材レンタル、中古買取、中古販売を展開しているサービスです。

Canon、SONY、Nikon、FUJIFILM、RICOH、SIGMA、TAMRONなど人気メーカーの新製品をはじめ、初心者向けのエントリー機からプロ向けのハイスペック機まで、2,500〜種類の機材を取り扱っています。

1泊2日〜(1,188円〜)の短期でもレンタルすることが可能ですが、7泊8日以上の長期で借りる際にはサブスクプラン(月額定額2,970円〜)がお得。

会員登録は無料です。気に入った機材を、数ヶ月間じっくりと自分の物のように使い込むも良し。旅行やイベントに合わせて、数週間・月単位で機材を入れ替えても良し。

無料の機材相談も受け付けています。まずは無料会員にご登録ください!

GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部 木村

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS ANIMAL MAGAZINE』の編集スタッフとして、記事制作などを担当する。カメラを使い始めたのは2020年から。愛犬2頭を美しい景色の中で撮影するのが好き。使用カメラは、Canon EOS R6。

シェアする

撮影機材のレンタルならGOOPASS
カメラ・レンズからiPhone・Macbookまで、ラインナップは2,500種類以上!

購入前に試せる、失敗しない機材選び。
1泊2日1,188円〜、じっくり試すなら月額2,970円〜。

会員登録

動物の種類から探す