【全国】蛍(ほたる)が撮影できるスポット5選!

  • 2022.05.17
  • 2026.02.25
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初夏の風物詩の一つ『蛍(ほたる)』。真っ暗な空間に無数の光を放つ蛍が舞う光景は、一度は目にしたいものです。そして、幻想的な蛍の姿を見るだけではなく、写真に収めてみたいという方も多いはず。

そこで、本記事では蛍が撮影できるおすすめのスポットを5ヶ所ピックアップました。それぞれのスポットの特徴や蛍の観賞時期などを解説します。さらに、蛍の撮影におすすめなカメラ機材も5つ紹介します。蛍の撮影にも挑戦したい方は、ぜひ参考にしてください。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2023年5月19日時点の情報に基づきます。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

全国の蛍が楽しめるスポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

【全国】蛍が楽しめる名所・スポット5選

全国の蛍が楽しめる名所・スポットを5ヶ所紹介します。

1.東和町 鱒渕川(とうわまち ますぶちがわ)【宮城県】

 
 
 
 
 
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国の天然記念物に指定されたゲンジボタルの生息地。

宮城県登米市(とめし)東和町の山あいにある『鱒渕川』は、ゲンジボタル集団発生の北限の地。1979年に国の天然記念物に指定されている、全国的にも有名な蛍の名所です。

鱒渕川周辺では「ホタル保存会」の方々が、蛍の自然保護のために活動中。スポット周辺の道路沿いや駐車場に高さ2mほどの暗幕を張り、蛍の生息地に光が当たらないようにしたり、蛍が多く発生する時期は駐車場に誘導員を立てたりと、地域全体で蛍の生息環境を守っています。

鱒渕川では例年6月下旬~7月上旬の夕方~21時頃にゲンジボタルが多く発生。多い年では、300匹以上の蛍が飛び交う幻想的な世界が見られます。

東和町 鱒渕川(とうわまち 鱒渕川)
住所宮城県登米市東和町鱒渕地区
アクセス【車の場合】三陸沿岸道路「登米IC」から約20分
観賞時期例年6月下旬~7月上旬 夕方~21時頃
イベント情報
見られるホタルの種類ゲンジボタル
駐車場あり
URL米川地域振興会・米川公民会ホームページ

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2.月夜野(つきよの)ホタルの里【群馬県】

 
 
 
 
 
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自然発生する蛍の数、北関東一。

『月夜野ホタルの里』は、JR「上毛高原駅」から徒歩約3分の場所に位置する蛍観賞スポットです。地元の「ホタルを守る会」が、保護育成活動や啓蒙活動などの取り組みを行なっており、現在では自然発生する蛍の数が北関東一

約1.9kmの遊歩道周辺で、多い年には約800の蛍が飛び交います。例年6月下旬には「月夜のホタル観賞の夕べ」というイベントも開催。お昼頃から屋台の出店や、抽選会や演奏などのステージイベントが楽しめます。

月夜野ホタルの里
住所群馬県利根郡みなかみ町月夜野
アクセス

【電車の場合】JR「上毛高原駅」から徒歩約3分

【車の場合】関越自動車道「月夜野IC」から約10分

観賞時期

例年6月上旬~7月上旬

イベント情報例年6月下旬に「月夜のホタル観賞の夕べ」を開催
見られるホタルの種類ゲンジボタル・ヘイケボタル・クロマドボタル
駐車場あり
URLみなかみ町観光協会公式サイト

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3.松尾峡・ほたる童謡公園【長野県】

松尾峡・ほたる童謡公園の蛍

最盛期に10,000匹以上の蛍が舞う日本一の蛍の里。

長野県辰野町は「日本一のほたるの里」と謳われる蛍の群生地。中でも、ゲンジボタルが生息しやすいよう水路を巡らせた『松尾峡・ほたる童謡公園』は町を代表する観賞スポットです。

蛍は例年6月上旬~下旬頃に多く発生。最盛期に10,000匹以上のゲンジボタルが飛び交う景観は、圧巻の一言です。

また、例年6月中旬~下旬には「信州辰野ほたる祭りを開催。期間中には、屋台や踊り、演奏などのイベントが楽しめます。

松尾峡・ほたる童謡公園
住所長野県上伊那郡辰野町辰野
アクセス

【電車の場合】JR「辰野駅」より徒歩約5分

【車の場合】中央自動車道「伊北IC」より約10分

観賞時期例年6月上旬~6月下旬 20時~21時
※園内の混雑緩和のため、6月中は撮影用の三脚・一脚の使用を禁止
イベント情報信州辰野ほたる祭り:例年6月上旬~中旬の約1週間
※ほたる観賞期間はほたる童謡公園への入園には入園料(ホタル保護育成協力金)500円(団体400円)が必要です。
見られるホタルの種類ゲンジボタル
駐車場あり
URL辰野町公式ホームページ

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4.ほたるの里【兵庫県】

 
 
 
 
 
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兵庫県のゲンジボタル保護地域。

兵庫県のゲンジボタル保護地域に指定されている『ほたるの里』。例年6月中旬~6月下旬頃、水辺で蛍が乱舞する光景が見られます。蛍の種類はゲンジボタルを中心に、ヘイケボタルやヒメボタルなど。

周辺には、旧養父町役場を移築改造した「ほたるの館」や「バンガロー」といった宿泊施設があるため、遠方から訪れる方も安心です。

例年6月中旬の週末20時~21時30分頃には、「ほたる祭り」を開催。会場には焼きそばやたこ焼き、金魚すくいなどの夜店が並び、県内外から多くの人が訪れます。ただし、ほたる祭り開催中は人が多いため、撮影には不向きです。

ほたるの里
住所兵庫県養父市奥米地773
アクセス

【電車の場合】JR「和田山駅」からタクシーで約15分

【車の場合】北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路「和田山IC」から約25分

観賞時期例年6月中旬~6月下旬
イベント情報例年6月中旬の週末に「ほたる祭り」を開催
見られるホタルの種類ゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタル
駐車場あり
URLほたるの里公式サイト

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5.武雄温泉保養村 せせらぎプロムナード【佐賀県】

 
 
 
 
 
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せせらぎプロムナード一帯で舞う、約10,000匹の蛍。

佐賀県武雄市にある武雄温泉保養村の『せせらぎプロムナード(遊歩道)』一帯は、10,000の蛍が舞う観賞スポット。川の上流に向かうと蛍が増えて、より幻想的な風景を楽しめます。

例年5月下旬~6月中旬には「武雄温泉保養村ほたる祭り」を開催。祭り期間中は、車両交通規制が実施されており、蛍を観賞しやすい環境が整っています。特定日には、ステージイベントや屋台祭りなどの催し物も開催されているため、家族でのお出かけにもピッタリです。

武雄温泉保養村 せせらぎプロムナード
住所佐賀県武雄市大字永島
アクセス

【電車の場合】JR「武雄温泉駅」よりタクシーにて約10分

【車の場合】長崎道「武雄北方IC」より約10分

観賞時期例年5月中旬~6月上旬
イベント情報例年5月下旬~6月中旬に「武雄温泉保養村ほたる祭り」を開催
見られるホタルの種類ゲンジボタル
駐車場あり
URL武雄市観光協会公式サイト

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まとめ

ゲンジボタル

全国で蛍が撮影できるスポットと、蛍撮影におすすめなカメラ機材を5つ紹介しました。今回紹介したスポットは、各地域の中でも特に蛍が多く発生する場所。最盛期に訪れると、蛍が乱舞した幻想的な光景を撮影可能です。ただし、蛍の撮影にはライトや虫除けスプレーの使用がNGなど、多くの注意点があります。地域で蛍が繁殖できる環境を整えているスポットが多くあるため、事前に公式サイトなどで注意点を確認して、蛍撮影を楽しんでください。

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GOOPASS TRAVEL MAGAZINEライター Ryota

大阪在住のフリーランスライター。家電・カメラ・旅行を中心に様々なジャンルで執筆。カメラは、2017年に本格的に開始した。普段は、大阪を中心に関西で風景を撮影している。これまで使用してきた機材は、SONYのNEX-3、α7II、α7Ⅳ(現在使用中)。

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