広島県のおすすめ夜景スポット10選!独自性とスケール感が魅力

  • 2022.05.09
  • 2025.12.11
シェアする

「原爆ドーム」や「厳島神社」など、国内のみならず、海外からの観光客にも人気の観光スポットが多い広島県。修学旅行で訪れたことのある方も多いでしょう。

そんな広島県に、素敵な夜景スポットがあるのはご存知でしょうか。世界遺産に登録されている歴史ある建造物や自衛隊の基地など、広島県ならではの夜景を楽しめます。スポットの数も多く、気軽に行ける場所から穴場まで揃っている点も魅力です。

この記事では「広島県で美しい夜景を見たい」「広島県で夜景撮影をしたい」という方のために、広島県でおすすめな夜景スポットを10ヶ所紹介します。また、撮影ポイントやおすすめの撮影時期・機材・撮影方法も解説。広島県にお出かけの際は、ぜひ参考にしてください。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASS(グーパス)では、1泊2日からの短期でもレンタルすることが可能(ワンタイムプラン)ですが、長期で借りる際には月額のサブスクプランがお得。

たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。
GOOPASS公式サイトへリンクがある機材はすべてレンタル可能なので、あなたに合った1台を探してみてください。
機材選びで迷った際には、無料の機材相談も受け付けています。こちらからお申し込みください

1日100円〜!無料登録はたったの5秒!

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2022年5月9日時点の情報に基づきます。

夜景撮影 カメラ
夜景撮影 レンズ
夜景撮影 アイテム

あわせて読みたい記事

撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

広島県の夜景スポットの特徴

広島県の夜景スポットの特徴

広島県の夜景スポットは、広島市や呉市など、県南部に集中しているのが特徴です。特に「灰ヶ峰」から眺める呉市街の夜景が有名で、中国・四国地方を代表する夜景といわれています。

また、海上自衛隊の基地や世界遺産のライトアップも見どころ。毎日点灯されているので、気軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。ただし、場所によっては時間が限られる場合があるので、事前に営業時間を確認しておきましょう。

広島県の夜景スポット一覧マップ

マップ左上のアイコンをクリックするとスポットの詳細が表示されます。

アクセスについて

広島県で夜景撮影を楽しむなら、自動車と公共交通機関を使い分けるのがおすすめです。市街地や観光地は駐車場がなく、公共交通機関を利用する方が便利な場所が多くあります。一方で、山の上の展望台や公園などは公共交通機関でのアクセスが困難なため、自動車で訪れましょう。

広島県のおすすめ夜景スポット10選

それでは、広島県でおすすめの夜景撮影スポットを10個紹介します。スポットごとにおすすめの撮影ポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.原爆ドーム【広島市】

原爆ドーム

平和の大切さを訴える広島県のシンボル。

『原爆ドーム』は、第二次世界大戦末期に広島市に投下された原子爆弾によって被害を受けた建造物です。被爆した当時の姿を保ち続けており、時代を超えて核兵器の悲惨さと平和の大切さを世界中に訴えています。周辺は「広島平和記念公園」として整備されており、資料館や慰霊碑、平和に関するモニュメントを設置。世界中から多くの人が訪れ、平和の尊さを身をもって体感する場となっています。

『原爆ドーム』は、夜になるとライトアップ(時間:一晩中)が実施されています。大正4年に建てられた建物なので、周囲のビル群とは一線を画す、圧倒的な存在感が特徴です。その堂々とした姿からは美しさを感じるとともに、戦争の悲しさを感じられます。

  • 三脚の使用:△ ※通行人・他の観覧者の邪魔にならないようにしましょう。
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:低めのアングルから撮影する

原爆ドームのライトアップ

低めのアングルから撮影すると、「原爆ドーム」が持つ独特の存在感をより強調できます。レンズは焦点距離30mm前後であれば、作例のように建物全体を撮影可能。周囲の建物を入れないことも、メッセージ性を強めるポイントです。

原爆ドーム
住所広島県広島市中区大手町1-10
アクセス【自動車の場合】
山陽自動車道「広島IC」から約30分
【電車の場合】
広島電鉄「袋町駅」から徒歩約10分
【バスの場合】
・JR「広島駅」南口バスのりば8番から「吉島営業所」または「吉島病院」行き、「平和記念公園」下車すぐ
・JR「広島駅」から観光循環バス「めいぷる~ぷ」に乗車し、「平和公園前」下車すぐ
入場料無料
営業時間常時開放
駐車場なし(周辺の有料駐車場をご利用ください)
ライトアップ情報期間:毎日
時間:一晩中
URL広島平和記念資料館ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

広島平和記念資料館 電子前売り常設展示チケット

周辺の宿泊施設

2.竜王公園【広島市】

竜王公園

広島市街を一望できるスポット。

竜王公園は、広島市西区の高台にある公園です。園内には野球場やテニスコート、多目的広場などがあり、日中は家族連れやスポーツを楽しむ方々で賑わっています。

一方、夜は広島市街の夜景を一望することができます。開放的な空間で広島市中心部からのアクセスも良いので、気軽に夜景撮影を楽しみたいという方におすすめ。ビュースポットは、園内北側の野球場に面する階段の最上部です。なお、21時で閉園のため、時間には注意しましょう。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:広角と望遠を使い分ける

竜王公園の夜景

「竜王公園」で夜景撮影を楽しむなら、広角・望遠レンズを使い分けるのがおすすめです。焦点距離30mm前後なら、手前にX型の歩道橋、奥に都市夜景といった構図で撮影が可能。焦点距離120mm前後なら、作例のように都市夜景の一部を切り取って撮影することができます。

竜王公園
住所広島県広島市西区竜王町
アクセス山陽自動車道「広島IC」より約25分
入場料無料
営業時間9::00〜21:00
駐車場あり(無料)
URL竜王公園ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島県広島市】横川ミステリー リアル推理体験【理事長失踪編】【謎解き】~ファミリー・カップル・グループ・女性におススメのプラン

周辺の宿泊施設

3.仁保JCT(にほジャンクション)【広島市・坂町】

仁保JCT

海上でクロスするベイブリッジ。

『仁保JCT』は、広島呉道路・広島高速2号線と広島高速3号線が交差するジャンクションです。「広島大橋」と「海田(かいた)大橋」の、2本の橋が海上で交差しているのが特徴。訪れる際は、ぜひ橋の上を走って、その美しい構造を体感してみてください。

『仁保JCT』は、夜になるとライトアップ(時間:一晩中)が実施されています。海上を照らす2本の橋は美しく、周辺には撮影ポジションが点在。今回は、その中でも特に人気のある2ヶ所を紹介します。なお、撮影には波の穏やかな日がおすすめ。波がなく滑らかな水面は、橋のライトを繊細に写し出してくれます。訪れる際は、天気予報を確認してくださいね。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポジション:さか・なぎさ公園

さか・なぎさ公園から見た仁保JCTの夜景

『さか・なぎさ公園』からは、2本の橋が交差している部分を正面から撮影できます。人気の構図は、作例のように交差部分(仁保JCT)を中央に配置したもの。後ろに黄金山を入れているのもポイントです。焦点距離20〜30mm程度のレンズを使えば、作例のような写真が撮れます。

編集部おすすめの撮影ポジション:東部浄化センターグラウンド

仁保JCTから見た仁保JCTの夜景

より橋の近くで撮影したい方は、『東部浄化センターグラウンド』がおすすめです。作例のように、真下から「海田大橋」を眺めることができます。レンズは、焦点距離30〜50mm程度がおすすめ。「仁保JCT」や「広島大橋」を含めた、奥行きのある写真を撮影できます。

仁保JCT(にほジャンクション)
住所(さか・なぎさ公園)広島県安芸郡坂町平成ヶ浜4丁目2-64
(東部浄化センターグラウンド)広島県広島市南区向洋沖町1
アクセス(さか・なぎさ公園)広島呉道路「坂北IC」から約1分
(東部浄化センターグラウンド)広島高速2号線「東雲出口」から約10分
入場料(さか・なぎさ公園)無料
(東部浄化センターグラウンド)無料
営業時間(さか・なぎさ公園)常時開放
(東部浄化センターグラウンド)常時開放
駐車場(さか・なぎさ公園)あり・無料
(東部浄化センターグラウンド)あり・無料
ライトアップ情報毎晩実施
URL

周辺のレジャー・体験スポット

【広島市・キャンドル作り】インテリアにもなる。お花のキャンドル制作体験

周辺の宿泊施設

4.灰ヶ峰(はいがみね)【呉市】

灰ヶ峰

中国・四国地方を代表する夜景スポット。

『灰ヶ峰(はいがみね)』は、標高737mの山です。展望台が整備されており、呉市街と、瀬戸内海の多島美を一望できます。眼下に遮るものがなく、非常に開放的な点が特徴。山頂まで車でアクセスできるのも嬉しいポイントですね。なお、呉市内から車で山道を20分ほど走る必要があるため、運転にはご注意ください。

『灰ヶ峰』の夜景は、広島県どころか、中国・四国地方を代表する美しさといわれています。日本三代夜景の「函館山」の2倍以上の標高があるため、まるで天上から眺めているような感覚になるはず。周囲に何もない静かな環境なので、気が済むまで夜景鑑賞を楽しんでください。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:広角レンズで撮影

灰ヶ峰の夜景

「灰ヶ峰」の絶景を収めるには、広角レンズは必須。焦点距離20mm前後であれば、作例のように休山(やすみやま)を挟んだ呉市全域の夜景を撮影できます。ぜひ、スケールの大きな夜景撮影にチャレンジしてください。

灰ヶ峰(はいがみね)
住所広島県呉市栃原町
アクセス広島呉道路「呉IC」から約30分
入場料無料
営業時間常時開放
駐車場あり(6台・無料)
URL呉市ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島・瀬戸内海・クルーズ】瀬戸内の絶景を楽しむクルーズ『せとうち島たびクルーズ しまなみコース広島行き』選べる出発港&下船港

周辺の宿泊施設

5.第二音戸大橋(だいにおんどおおはし)【呉市】

朱色に輝くアーチ橋。

『第二音戸大橋』は、「音戸の瀬戸」にかかるアーチ橋です。「音戸の瀬戸」とは、呉市と倉橋島の間の海峡のこと。風光明媚な場所で、周囲は公園として整備されています。また、3月下旬〜4月上旬にかけて、約2,300本の桜が楽しめることでも有名。朱色の橋とマッチした、美しい風景を楽しめます。

『音戸第二大橋』は、夜になるとライトアップ(日没〜22:00)が実施されています。ライトは経済性と省エネを考慮し、LEDライトを採用。真下から橋全体を照らしており、車で走ると、まるで滑走路を走っているような感覚になります。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポジション:音戸の瀬戸展望所

公園内にある『音戸の瀬戸展望所』がおすすめの撮影ポジション。焦点距離30〜50mmをカバーするレンズを使えば、作例のように橋全体とS字にカーブした道路を撮影できます。シャッタースピードを遅くして、車のライトの軌跡を捉えるのもおすすめです。

第二音戸大橋(だいにおんどおおはし)
住所広島県呉市音戸町坪井1丁目4
アクセス【自動車の場合】
広島呉道路「呉IC」から約25分
【バスの場合】
呉市生活バス・阿賀音戸の瀬戸線(見晴町行き)「音戸大橋上」下車すぐ
入場料無料
営業時間常時開放
駐車場

あり(190台・無料)

ライトアップ情報

期間:毎日
時間:日没〜22:00

URL呉市ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島・竹原・忠海】座禅・写経体験 浦氏の眠る勝運寺でのメディテーション お子様にもおすすめ!家族でマインドフルネス体験

周辺の宿泊施設

6.アレイからすこじま【呉市】

アレイからすこじま公園

国内で唯一、潜水艦を間近で見られる場所。

『アレイからすこじま』は、呉市にある公園。海上自衛隊呉基地のすぐ横にあり、国内で唯一、潜水艦を間近で見られる場所です。呉市はかつて海軍の本拠地だったため、周辺には旧海軍工廠のレンガ造りのレトロな建物が立ち並んでいます。ぜひ、昭和の面影を感じながら、辺りを散策してみてください。

夜になると、ライトに照らされた潜水艦と護衛艦を見ることができます。湾口の穏やかな波と対照的な巨大な影は迫力満点。力強さに圧倒されるはずです。なお、『アレイからすこじま』の閉園時間は20時。他の夜景撮影スポットに比べて早く閉まるため、夜景撮影の際は時間に注意してください。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:潜水艦と護衛艦

アレイからすこじま公園の夜景

『アレイからすこじま』で夜景を撮影するなら、潜水艦に加え、護衛艦も入れるのがポイントです。明るさを暗めに設定すると、より迫力が出て◎。焦点距離30〜50mm程度のレンズであれば、作例のように潜水艦と護衛艦を一緒に撮影できます

アレイからすこじま
住所広島県呉市昭和町8
アクセス【自動車の場合】
広島呉道路「呉IC」から約10分
【バスの場合】
広電バス呉倉橋島線(音戸倉橋方面行き)「潜水隊前」下車、徒歩約1分
入場料無料
営業時間8:00〜20:00
駐車場あり(41台・無料)
URL呉市ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島・東広島・電動ろくろ】緑に囲まれた広い工房で電動ろくろ体験! 数点制作の中から1点焼成

周辺の宿泊施設

7.厳島神社【廿日市市】

宮島厳島神社

広島県を代表する観光地。

『厳島神社』は、平清盛によって建てられた神社です。鳥居と社殿が海上にあるのが特徴で、その美しい景観から、1996年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。現在では、年間400万人を超える人々が訪れる、広島県を代表する観光地です。広島市内から公共交通機関で行きやすいのもポイントですね。

『厳島神社』では、日没後から23時までライトアップが実施されています。社殿には入れませんが、周辺の陸地から眺めることは可能。海上に輝く朱色の社殿は、和の情緒あふれる景観です。なお、日によって潮位が異なります。撮影に訪れる際は、事前に潮位の情報を確認しておきましょう。また、周辺には宿泊施設も多ため、宿泊するのもおすすめです。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:ライトアップ

宮島厳島神社のライトアップ

「厳島神社」では、社殿をメインの被写体とし、左奥に五重塔を配置する構図が人気。満潮と重なれば、社殿が海面に反射する様子を捉えることもできます。焦点距離30〜50mmのレンズを使えば、作例のように社殿と五重塔を一緒に収めた、趣のある一枚を撮影できるはずです。

厳島神社
住所広島県廿日市市宮島町1-1
アクセス宮島口フェリーターミナルからフェリーで約10分
入場料大人500円、高校生300円、小・中学生150円
営業時間

厳島神社の拝観時間は限りがありますが、周辺からの撮影は夜間も可能です
厳島神社の拝観時間については、ホームページをご覧ください

駐車場宮島口フェリー乗り場周辺の有料駐車場をご利用ください
ライトアップ情報日没30分後〜23:00
URL厳島神社ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島・宮島】SUPクルージング(6時間)

周辺の宿泊施設

8.千光寺公園【尾道市】

千光寺

自然と街が調和した景観が魅力。

『千光寺公園』は、標高144mの千光寺山の山頂から中腹にかけて整備されている公園です。尾道市の代表的なスポットで、園内には美術館をはじめ、尾道市に所縁のある作家の詩が刻まれた自然石が点在する「文学の小道」があります。山頂の展望台から見る尾道市内と瀬戸内の島々は絶景。「恋人の聖地」に認定されるなど、デートスポットとしても人気です。

『千光寺公園』の展望台からは、尾道水道の夜景を一望することができます。海の両側に街明かりが連なっているのが特徴。ロマンチックな夜景を眺めていると、時間の流れを忘れてしまいます。なお、夜はロープウェイの運行がありません。園内に外灯はありますが、下山の際は足元に注意してください。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:通年

編集部おすすめの撮影ポイント:尾道水道

千光寺の夜景

南西方向を向くと、作例のように、海を挟んで両岸に街明かりが連なる様子を撮影できます。焦点距離20〜30mm程度のレンズであれば、全景を収めることが可能。街と自然が調和した、美しい夜景をお楽しみください。

千光寺公園
住所広島県尾道市西土堂町19-1
アクセス

【自動車の場合】
・山陽自動車道「福山西IC」から約15分
・山陽自動車道「尾道IC」から約20分
【公共交通機関の場合】
JR「尾道駅」からバスで「長江口」下車、千光寺ロープウェイで3分

入場料無料
営業時間常時開放
駐車場あり(600円・70台)
URL尾道市ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島・尾道市】湯のみ・お茶碗などを作れる。電動ろくろ(40分・1個以上)

周辺の宿泊施設

9.大竹コンビナート【大竹市】

大竹工業地帯

日本初の石油コンビナート。

『大竹コンビナート』は、1962年に誕生した、日本初の石油コンビナートです。市をあげて工場夜景をPRしているのがポイントで、夜景を楽しめる場所が非常に多いのが特徴。立ち入り禁止エリアを除き、工場の規制を気にすることなく、夜景撮影を楽しめます。

撮影ポジションは、大竹市のホームページに掲載されています。各ポジションはそれほど離れていないため、自動車を使って一晩で複数ヶ所巡るのがおすすめです。なお、暗い場所が多いので、懐中電灯を用意しておきましょう。

大竹コンビナートの撮影は基本的に一年中楽しめますが、特にオススメなのは冬。冬は空気が澄んでいるため、建物が入り組んだ工場をよりクリアに美しく撮影できます。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:冬(12月〜2月頃)

編集部おすすめの撮影ポジション:亀居公園

亀居公園から見た大竹工業地帯の夜景

『亀居公園』からは、大竹コンビナートを俯瞰で撮影できます。手前の木が邪魔になることがあるので、葉のない冬の時期が撮影におすすめ。工場まで離れているので、焦点距離100mm以上のレンズを使いましょう。

編集部おすすめの撮影ポジション:ダイセル大竹工場前

ダイセル大竹工場の夜景

間近で工場夜景を撮影したい方には、『ダイセル大竹工場前』がおすすめ。銀色に輝くプラント群は迫力満点です。目の前の工場を画角いっぱいに収めるために、焦点距離10〜30mm前後の広角レンズを用意しましょう。なお、フェンスに警報装置が付いているため、堤防側から撮影した方が安全です。

大竹コンビナート
住所(亀居公園)広島県大竹市小方2丁目12
(ダイセル大竹工場前)広島県大竹市東栄3丁目
アクセス(亀居公園)山陽自動車道「大竹IC」から約15分
(ダイセル大竹工場前)山陽自動車道「大竹IC」から約15分
入場料(亀居公園)無料
(ダイセル大竹工場前)無料
営業時間(亀居公園)常時開放
(ダイセル大竹工場前)常時開放
駐車場(亀居公園)あり(30台・無料)
(ダイセル大竹工場前)なし ※路肩に駐車可
URL大竹市ホームページ

周辺のレジャー・体験スポット

【広島・宮島】宮島を気軽に楽しむ♪30分貸し切りプラン

周辺の宿泊施設

錦帯橋温泉 岩国国際観光ホテル

10.龍王社展望台【福山市】

龍王神社展望台

異世界感あふれる工場夜景。

『龍王社展望台』は、福山市の山中にある展望スポットです。福山市街地と、その奥に広がる「JFEスチール西日本製鉄所」の景色を一望できます。大規模な工場夜景は圧巻で、モクモクと煙を上げる様子は、まるで異世界のような迫力。圧倒的なスケールの夜景を楽しめるはずです。

『龍王社展望台』は、舗装されていない山道を5〜10分ほど歩いて訪れる必要があります。そのため、夜景撮影の際は、懐中電灯が必須です。安全対策のために、手袋があると◎。また、夏は虫除け、冬は防寒対策も忘れずにしてください。苦労して登った先には、苦労に見合った絶景が広がっています。

  • 三脚の使用:〇
  • 撮影にオススメの時期:冬(12月〜2月頃)

編集部おすすめの撮影ポイント:JFEスチール西日本製鉄所の工場夜景

龍王神社展望台の夜景

「龍王社展望台」から市街地と工場までは距離があるため、焦点距離100mm以上の望遠レンズを使うのがおすすめです。スローシャッターで煙が流れる様子を捉えると、SFファンタジーのような雰囲気がでます。また、大竹コンビナートと同じく、空気が澄んだ冬(12月〜2月)が撮影におすすめ。複雑な工場の景色をより鮮明に描写できます。ただし、非常に寒いため、万全の防寒対策で訪れてください。

龍王社展望台
住所広島県福山市幕山台3丁目
アクセス山陽自動車道「福山東IC」から登山道入口まで約15分
入場料なし
営業時間常時開放
駐車場なし ※旧道の路肩沿いに車を停められます
注意事項山道を10分ほど歩く必要があるため、懐中電灯は必須。夏は虫除け対策・冬は寒さ対策も必須です。
URL

周辺のレジャー・体験スポット

【最大100円割引】みろくの里 フリーパス(入場+アトラクション)

周辺の宿泊施設

ダイワロイネットホテル福山駅前

広島県の夜景撮影おすすめモデルコース

今回紹介したスポットのうち、「第二音戸大橋」と「アレイからすこじま」は近いため、1日で回ることができます。残りの8ヶ所はそれぞれが離れているため、1ヶ所ずつじっくり楽しみましょう。特に「原爆ドーム」「厳島神社」「千光寺公園」は昼間の観光も含めて、1日かけて楽しむのがおすすめです。「仁保JCT」と「大竹コンビナート」は、複数の撮影ポジションを一晩で回ることもできます。事前に計画を練って、チャレンジしてみましょう。

夜景撮影におすすめなカメラ・レンズの選び方

夜景撮影におすすめなカメラ機材を詳しく紹介します。夜景撮影に挑戦したい方はぜひ参考にしてください。

カメラ

夜間の撮影は、昼間よりも長時間露光(長くシャッターを開く撮影)や高ISO撮影を行なう機会が増えます。どちらの撮影方法もノイズが発生しやすくなるので、よりクリアな写真が撮れるセンサーの大きな一眼カメラや高級コンデジがおすすめです。

フルサイズのカメラであれば、より多くの光を取り込めるため、ディテールを再現することが可能。さらに、トワイライトタイムのようなグラデーションが際立つ写真も、なだらかな階調で描写します。一方で、センサーサイズが大きくなるほど重量も増すというデメリットも…。描写性能と機動性、どちらを取るかは、撮影場所や旅のスタイルによって決めてみてください。

▼夜景撮影のカメラについて、さらに詳しく知りたい方はこちら

レンズ

夜景撮影では、35mm~50mmをカバーする標準レンズが重宝されます。

一面の街明かりを見ると「ワイドに撮りたい!」と思うかもしれません。しかし、広角すぎると空の面積が増えて、インパクトの薄い写真に仕上がってしまいます。

被写体を遮る余計な物が入りこんでしまうスポットもあるため、いざというときに画角調整ができるズームレンズが便利。望遠レンズで街明かりを大きく切り取る撮影も面白いでしょう。

▼夜景撮影のレンズについて、さらに詳しく知りたい方はこちら

その他

夜景・星景撮影では、長時間露光が中心になり、三脚が欠かせません。また、よりブレを抑えるために、タイマー撮影や、レリーズの使用をおすすめします。

▼夜景撮影にあると便利なアイテムについて、詳しく知りたい方はこちら

まとめ

広島の夜景のまとめ

広島県のおすすめ夜景撮影スポットを10ヶ所紹介しました。世界遺産や人気の観光地、自衛隊の基地など、独特な夜景を楽しめるのが広島県の特徴です。また、中国・四国地方を代表する広大な夜景を楽しめる点も魅力。広島県で夜景を楽しむ際は、ぜひ今回紹介した情報を参考にしてくださいね。

中国・四国の撮影スポット一覧

広島県の撮影スポット

GOOPASSでカメラ機材をレンタルしよう!

GOOPASS(グーパス)とは、カメラ・レンズなど撮影機材のレンタルサービスです。

Canon、SONY、Nikon、FUJIFILM、RICOH、SIGMA、TAMRONなど人気メーカーの新製品をはじめ、初心者向けのエントリー機からプロ向けのハイスペック機まで、2,500〜種類の機材を取り扱っています。

会員登録は無料。機材をレンタルする際に利用料金が発生する仕組みです。レンタル期間は最短1泊2日からOK。コスパの良い月更新・サブスクリプション形式のプランもあります。

返却期限はなし。気に入った機材を、数ヶ月間じっくりと自分の物のように使い込むも良し。旅行やイベントに合わせて、数週間・月単位で機材を入れ替えても良し。

使い方・楽しみ方は自分次第。GOOPASSで、撮影を存分にお楽しみください。

シェアする

撮影機材のレンタルならGOOPASS
カメラ・レンズからiPhone・Macbookまで、ラインナップは2,500種類以上!

購入前に試せる、失敗しない機材選び。
1泊2日1,188円〜、じっくり試すなら月額2,970円〜。

会員登録

GOOPASS TRAVEL MAGAZINEライター Fujimoto

フリーのWebライター。2020年よりカメラを始め、2022年2月に「GOOPASS TRAVEL MAGAZINE」での執筆を開始。普段はPENTAX-KPを使い、風景や町並み、ポートフォリオなどを撮影している。他の分野では農業、地方創生、動画コンテンツ系の記事を執筆しており、かつては農業メディア「SMART AGRI」や「AGRI PICK」でコラムを連載していた。

カテゴリから探す