【関東】撮影にオススメなお城ランキングTOP7

  • 2022.02.21
  • 2026.02.12
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日本ならではの被写体といえば、お城を挙げる人も多いのではないでしょうか。威厳や迫力のある天守閣や石垣、お堀などを題材にすると、日本の歴史を感じさせる写真を撮影できます。しかし、関東には各地にお城があるため「どこでよい写真が撮影できるのかわからない」という方も多いかもしれません。

そこでこの記事では、関東で撮影にオススメのお城を紹介します。それぞれのお城ならではの写真が撮影できるオススメの撮影ポジションも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2022年2月21日時点の情報に基づきます。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

撮影にオススメなお城の特徴

撮影にオススメなお城の特徴は、天守閣や櫓(やぐら)、石垣など主題としやすい遺構と副題にできるものがある点です。天守閣や櫓のような建物があるお城であれば、主題を決めやすく、誰の目にもお城を撮影しているとわかりやすくなります。さらに、そこに副題となるものがあると、主題を引き立て、写真で伝えたいことを明確にできるはずです。

お城は公園として整備されているところが多く、季節の花を中心に副題となるものが点在しています。また、城跡周辺に副題となるものがなくても、遠くから望遠で狙うと副題となるものが見つかることもあるので、SNSなどで探してみましょう。

今回紹介する撮影にオススメな関東のお城一覧マップ

マップ左上のアイコンをクリックするとスポットの詳細が表示されます。

撮影にオススメな関東のお城ランキングTOP7

ここからは関東で撮影にオススメなお城を紹介します。オススメな機材や撮影ポジションなども記載しているので、ぜひチェックしてみてください。

①小田原城【神奈川県】

「難攻不落の城」と称される小田原観光の中心地。

小田原城は小田原北条氏の居城であったお城で、関東支配の拠点でした。現在は公園として整備されており、天守閣は姿勢20周年記事業として復興されたものです。天守閣からは小田原の街並みや相模湾を見渡せる景色も撮影可能。城址公園内は桜や花菖蒲、紫陽花など、季節の花も楽しめます。特に、春になると300本のソメイヨシノやシダレザクラなどが咲き誇るため、桜の名所として有名です。夜にはライトアップも実施されます。

小田原城での撮影にオススメな機材

  • カメラ:ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:標準ズームレンズ、望遠レンズ
  • その他:三脚

小田原城は約5.8ha、東京ドームの約1.2倍という広さのため、ミラーレス一眼カメラのような軽量なカメラがオススメです。レンズは標準ズームレンズを用意しておくと、被写体や撮影場所に応じて便利に使えます。遠景から天守閣を狙うなら、望遠レンズも用意しておくのがオススメです。夜桜ライトアップを撮影するなら、三脚も用意しておくとよいでしょう。

編集部オススメの撮影ポジション:桜越しの天守閣

小田原城を撮影するなら、桜の時期がオススメです。中でも桜越しに天守閣を見上げるように撮る構図は、桜の華やかさと天守閣の迫力が相まった写真を撮影できます。

作例写真

小田原城
住所神奈川県小田原市城内
アクセス「小田原駅」より徒歩約10分
URLhttps://odawaracastle.com/
駐車場なし(周辺の有料駐車場利用)
営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休城日12月31日~1月1日、12月第2水曜日(天守閣のみ)
入場料【天守閣】一般510円、小・中学生200円
【常盤木門SAMURAI館】一般200円、小・中学生60円
【NINJA館(歴史見聞館)】一般310円、小・中学生100円
2館共通券(天守閣・SAMURAI館)一般610円、小・中学生220円

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②大多喜城【千葉県】

本多忠勝の居城だった大多喜町のランドマーク。

大多喜城は千葉県夷隅郡大多喜町にあったお城。徳川四天王の1人、本多忠勝の居城でした。現在は千葉県立中央博物館大多喜城分館として、天守閣が再建されています。天守閣周辺には300本の桜や梅などが植えられており、春の花と天守閣を組み合わせた撮影も可能です。

大多喜城での撮影にオススメな機材

  • カメラ:ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:標準ズームレンズ、望遠レンズ
  • その他:三脚

大多喜城は近景でも遠景でも撮影できるため、フットワークを軽くできるミラーレス一眼カメラがオススメです。大多喜城は天守閣周辺に梅や桜などが植えられており、近景では天守閣と組み合わせて撮影できます。遠景で撮影する際には望遠レンズが必要。そのため、広角でも望遠でも撮影できる標準ズームレンズを重宝します。また、遠景では三脚も用意しておくと、撮影の際に重い望遠レンズを持つ必要がないため、楽に撮影可能です。

編集部オススメの撮影ポジション:大多喜駅~小松谷駅間にある橋の上

大多喜城を撮影するポジションとしてオススメなのが大多喜駅~小松谷駅間にある橋の上です。大多喜駅から徒歩で10分ほどの場所にあり、手前に川と陸橋、いすみ鉄道の列車、奥に大多喜城を入れた写真が撮影できます。レンズは望遠ズームレンズを使って撮影するのがオススメ。引き気味で川、橋、列車、お城を入れたり、寄り気味で橋、列車、お城で切り取ったりと、自由に撮影できます。

作例写真

大多喜城
住所千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481
アクセスいすみ鉄道「デンタルサポート大多喜駅」より徒歩約15分
URLhttp://www2.chiba-muse.or.jp/SONAN/
駐車場あり
営業時間9:00~16:30
休館日毎週月曜日、12月26日から1月4日
入館料一般200円、高校生・大学生100円、小・中学生・65歳以上・障害者手帳保持者は無料(企画展は別途料金)

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③忍城【埼玉県】

『のぼうの城』で取り上げられたお城。

忍城は埼玉県行田市にあるお城。小説・映画『のぼうの城』の舞台となったことで有名です。現在は水城公園として整備されており、天守閣はありませんが御三階櫓が再建されており、最上階からは行田市内を一望できます。また、園内各所に桜が植えられており、見頃には御三階櫓と桜を一緒に撮影することも可能です。

忍城での撮影にオススメな機材

  • カメラ:ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:標準ズームレンズ

忍城を含む水城公園は広さ約10.3ha、東京ドーム2.2個分と広大なため、軽いミラーレス一眼カメラがオススメです。被写体も御三階櫓や城門、桜、ホテイアオイなど豊富なため、さまざまな画角に対応できる標準ズームレンズがあれば便利に使えます。

編集部オススメの撮影ポジション:御三階櫓

忍城でのオススメ撮影ポジションは御三階櫓です。特に桜の見頃に堀の外側から御三階櫓を狙うと、御三階櫓の背景に桜が咲き乱れる華やかな一枚が撮影できます。風の穏やかな日なら、堀の水面に橋がリフレクションする写真も撮影可能です。

作例写真

忍城
住所埼玉県行田市本丸17-23
アクセス秩父鉄道「行田市駅」より徒歩約12分
URLhttps://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/spot/530
駐車場あり
営業時間散策自由
郷土博物館:9:00~16:30(入館は16:00まで)
休城日なし
郷土博物館:月曜日(祝休日は開館)、祝日の翌日(土日は開館)、毎月第4金曜日(テーマ展・企画展開催中は開館)、年末年始
入場料無料
郷土博物館:大人200円、大学・高校生100円、小・中学生50円

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日付指定 入園券

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④江戸城【東京都】

かつての将軍の居城で現在の皇居。

江戸時代に徳川氏15代の居城として幕府が置かれていたお城です。現在は一部が皇居となっています。本丸・二の丸・三の丸は皇居東御苑として一般公開中。皇居外苑は公園として整備されています。正面石橋や桜田門、季節の花など、撮影できる題材も豊富です。

江戸城での撮影にオススメな機材

  • カメラ:高感度撮影に優れたミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:標準ズームレンズ
  • その他:三脚

皇居外苑の広さは約115haと広大で、緩やかですが勾配もあるため、カメラを持って散策するなら軽いミラーレス一眼カメラがオススメです。写真を広く撮ったり、石垣や櫓を切り取ったりと、ポジションに応じて撮り方を変えられる標準ズームレンズがあると重宝します。夜間に外苑で撮影する場合は、スローシャッターでも撮影できるように、三脚も用意しておくといいでしょう。

編集部オススメの撮影ポジション:正面石橋

江戸城の撮影ポジションとしては正面石橋がオススメです。石橋や石垣、奥に伏見櫓を入れて撮影できます。風が穏やかな日には堀の水が水鏡となって、石橋が眼鏡橋のようになるリフレクション写真も撮影可能です。また、例年の年末年始に実施される皇居外苑のライトアップの際に、正面石橋もライトアップされます。ライトアップを撮影するなら、三脚も用意しておきましょう。

作例写真

江戸城
住所東京都千代田区千代田1−1
アクセスJR「東京駅」から徒歩約10分
URLhttps://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/1_intro/his_01.html
駐車場あり
営業時間【皇居東御苑】
3月1日~4月14日:9:00~17:00(入園は16:30まで)
4月15日~8月末日:9:00~18:00(入園は17:30まで)
9月1日~9月末日:9:00~17:00(入園は16:30まで)
10月1日~10月末日:9:00~16:30(入園は16:00まで)
11月1日~2月末日:9:00~16:00(入園は15:30まで)皇居外苑は入園自由
休園日皇居東御苑:月・金(祝日は公開)、祝日が月曜の場合は火曜日、12月28日~1月3日
皇居外苑は無休
入場料無料

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GOOPASS TRAVEL MAGAZINEライター Ryota

大阪在住のフリーランスライター。家電・カメラ・旅行を中心に様々なジャンルで執筆。カメラは、2017年に本格的に開始した。普段は、大阪を中心に関西で風景を撮影している。これまで使用してきた機材は、SONYのNEX-3、α7II、α7Ⅳ(現在使用中)。

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