【日本全国】ネモフィラ名所5選!撮影にオススメの絶景スポット

  • 2021.04.22
  • 2026.04.21
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気温が上がり、週末になればピクニックやお出掛けをしたくなる、春。

桜やチューリップ、ツツジなど色とりどりの可愛らしい花が咲き乱れる季節でもあります。

中でも、春を代表する花の1つとして人気があるのは、澄んだ青色が美しい「ネモフィラ」。

ネモフィラといえば茨城県の「国営ひたち海浜公園」が有名ですが、実はほかにも全国各地にネモフィラの絶景スポットがあります。

そこで、この記事ではネモフィラの絶景を撮影できるおすすめのスポットを紹介します。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2023年4月4日時点の情報に基づきます。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

ネモフィラとは

春に咲く花として知られる、ムラサキ科・ルリカラクサ属(ネモフィラ属)のネモフィラ。

思わず惹きつけられる、鮮やかな青色の花を咲かせます。

ネモフィラの草丈は10~20cm程度で、花壇や植え込みに用いられることが多いのが特徴です。

近年は敷地面積が広い公園などで、一面を埋め尽くすネモフィラ畑の絶景を見ることができます。

ネモフィラの見頃

ネモフィラの開花時期は4~5月。

見頃のピークを迎える時期は地域によって異なるため、最寄りの撮影スポットの公式ページをチェックするか、施設にお問い合わせして、開花情報をチェックするのがおすすめです。

ネモフィラの撮影におすすめなカメラ・レンズの選び方

ネモフィラの撮影におすすめなカメラ・レンズの選び方を解説します。

カメラ

ネモフィラの撮影におすすめのカメラは、フルサイズやAPS-Cサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。

その理由は2つ。まず1つ目は、一面に広がるネモフィラ畑の絶景を、隅々まで美しく写せるため。

カメラは、フルサイズやAPS-Cなど搭載しているセンサーサイズが大きいほど、画質が良くなります。

2つ目は、広大な公園で移動する際にも、コンパクト・軽量で持ち歩きの負担になりにくいからです。

軽量なボディが特徴のミラーレス一眼カメラは、レンズの種類にもよりますが、レンズを装着しても重量は1㎏未満のため、首から下げて持ち運ぶことができます。

レンズ

おすすめのレンズは、焦点距離が24mm前後の広角域から70mm前後の標準域までカバーするズームレンズです。

一面に広がるネモフィラ畑は広角端で、ネモフィラの花びら一枚一枚まで写したい場合は望遠端で撮影しましょう。

ズームレンズなら、クローズアップしてネモフィラのみを強調したり、青空やほかの春に咲く草花をバックにしてダイナミックに写したり、様々な構図でネモフィラの撮影を楽しむことが可能です。

今回紹介するネモフィラスポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

ネモフィラの絶景が撮影できるスポット5選

1.国営ひたち海浜公園【茨城県ひたちなか市】

ネモフィラの元祖!国内最大規模、約530万本の青い絨毯。

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」。

東京ディズニーランドの約5倍に及ぶ、約215haの開園面積を有する都市公園です。

毎年多くの観光客を集める、約530万本ものネモフィラは、例年、4月~5月上旬に見頃を迎えます。

中でもおすすめの撮影スポットは、園内の奥に位置する「みはらしの丘」。

丘の頂上からは太平洋を一望できるため、空と海とネモフィラのブルーを一度に堪能することが可能です。

ネモフィラの見頃となる期間は、大変混雑が予想されるため、週末やGW・お昼の時間帯を避けて訪れることをおすすめします。

また、園内ではネモフィラにちなんだブルーのドリンクやソフトクリームなどが販売されているため、ネモフィラとセットで写してSNS映え間違いなしの1枚を撮影してはいかがでしょうか。

2023年春のイベント情報

  国営ひたち海浜公園
住所 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
ネモフィラの見頃 例年3月下旬〜4月中旬
アクセス 【自動車の場合】
・常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園IC」からすぐ
・常磐自動車道「日立南太田IC」または「東海スマートIC」から約30分
【公共交通機関の場合】
・JR「勝田駅」から路線バスで「海浜公園西口」まで約15分
・「東京駅」八重洲南口から茨城交通「勝田・東海線」で「海浜公園西口」まで約2時間
入場料 【通常】
大人:450円、シルバー(65歳以上):210円、中学生以下:無料
【2023年4月8日(土)~5月5日(金・祝)】

大人:700円、シルバー(65歳以上):460円、中学生以下:無料
営業時間 9:30~17:00
※営業時間は季節によって異なります
URL 国営ひたち海浜公園の公式ページ
駐車場

周辺のレジャー・体験スポット

【土日祝・購入して30分後から使用可】阿字ヶ浦温泉のぞみ クーポン(入館料)

周辺の宿泊施設

2.大阪まいしまシーサイドパーク【大阪府大阪市】

ピンクの桜と、ブルーのネモフィラのコントラスト。

大坂府大阪市にある「大阪まいしまシーサイドパーク」。

元はユリの名所として人気のあった「大阪舞洲ゆり園」が、約100万本のネモフィラを咲かせるシーサイドパークとして2019年にリニューアルオープンしました。

その名の通り、大阪湾に面した園内では、前面に広がるネモフィラの絨毯と、その先に広がる海と青空の絶景を楽しめます。

また、桜の木が連なる中央通り(園内マップはコチラ)では、ピンク色の桜と青いネモフィラのコントラストが美しい写真を撮影することも可能。

ネモフィラの見頃となる期間は、ネモフィラ祭りを開催しており、期間中は、上空から絶景を望める遊覧ヘリコプターなどのアトラクションも運営しています(各アトラクションは有料です。詳しくはコチラをご覧ください)。

施設オープン直後から話題を集めており、ネモフィラの見頃となる4月中旬~5月上旬には、今年もたくさんの人で賑わうでしょう。

2023年春のイベント情報
撮影スポット名 大阪まいしまシーサイドパーク
住所 大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目
ネモフィラの見頃 例年4月中旬~5月上旬
アクセス 【自動車の場合】
阪神高速5号湾岸線「湾岸舞洲出口」から約5分
【公共交通機関の場合】
JRゆめ咲線「桜島駅」から舞洲アクティブバスに乗車して「ホテル・ロッジ舞洲前」下車
入場料 中学生以上:1,300円、4歳~小学生:600円
営業時間 平日 9:00~17:00(最終入園 16:30)
土日祝、4/29~5/4 9:00~18:30(最終入園 18:00)
※5/5は、9:00~17:00(最終入園 16:30)
URL 大阪まいしまシーサイドパークの公式ページ
駐車場

周辺のレジャー・体験スポット

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周辺の宿泊施設

3.国営海の中道海浜公園【福岡県福岡市】

九州で絶景のネモフィラを見るならココ。

福岡県福岡市にある国営海の中道海浜公園。面積は東京ドーム60個分に相当する約300haの広大な公営公園です。

2011年よりスタートした約120万本のネモフィラ畑は、今年で11回目を迎えました。

面積12,000㎡もの広大な花畑「花の丘」(園内マップはこちら)に咲き誇る、見頃を迎えたネモフィラの美しさは圧巻です。

また、園内では、モルモットやカピバラなどの動物と触れ合ったり、デイキャンプやサイクリングを楽しんだりすることも可能。

家族でネモフィラの撮影に訪れても、飽きずに一日中遊びつくすことができるでしょう。

2023年春のイベント情報
撮影スポット名 国営海の中道海浜公園
住所 福岡県福岡市東区大字西戸崎18-25
ネモフィラの見頃 例年4月上旬~下旬
アクセス 【自動車の場合】
福岡都市高速「アイランドシティランプ」から約15分
【電車の場合】
JR「海ノ中道駅」から徒歩すぐ
【バスの場合】
「天神駅郵便局前」から西鉄バス約35分
下車後徒歩約3分
【船の場合】
「博多追悼ベイサイド」からうみなかラインで約20分
入場料 大人(15歳以上):450円、シルバー(65歳以上):210円、中学生以下:無料
営業時間 9:30~17:30(3月1日~10月31日)
※営業時間は季節によって異なります
URL 国営海の中道海浜公園の公式ページ
駐車場

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周辺の宿泊施設

THE LUIGANS-Spa & Resort-ザ・ルイガンズ.

4.国営武蔵丘陵森林公園【埼玉県比企郡】

大自然の森林をバックに、ブルーに輝くネモフィラ畑。

1974年に全国で初の国営公園として誕生した、国営武蔵丘陵森林公園。

東京ドーム約65個分に相当する面積305haの広大な園内には、日本一大きなエアートランポリンやアスレチックコースなどがあります。

毎年4月中旬に見頃を迎えるネモフィラは、園内に存在する3つの花畑のうち、入り口から最も近い「西口ひろば花畑」で見ることが可能。

広場を覆うブルーの絨毯を、奥に広がる緑の木々が一層美しく引き立てており、眺めても撮影しても満足できること間違いなしです。

ちなみに、園内は非常に広いため、訪れる際は園内マップを見ながら散策することをおすすめします。

2023年春のイベント情報

4月のイベント情報はこちら

撮影スポット名 国営武蔵丘陵森林公園
住所 埼玉県比企郡滑川町山田1920
ネモフィラの見頃 例年4月中旬~下旬
アクセス 【自動車の場合】
関越自動車道「東松山IC」から約10分
【公共交通機関の場合】
東武東上線「森林公園」駅もしくは、JR高崎線および秩父鉄道「熊谷」駅で下車、バス(熊谷駅南口行または立正大学行)に乗車、「森林公園西口」で下車してすぐ
入場料 大人(高校生以上):450円、シルバー(65歳以上):210円、中学生以下:無料
営業時間 9:30~17:00(3月1日~10月31日)
※営業時間は季節によって異なります
URL 国営武蔵丘陵森林公園の公式ぺージ
駐車場

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⑤ぎふワールド・ローズガーデン【岐阜県可児市】

バラだけじゃない、中部地方一のネモフィラスポット。

岐阜県可児市にある都市公園「ぎふワールド・ローズガーデン」。敷地面積は約80.7haで、東京ドーム約17個分の広さを誇ります。

園内で植栽しているバラは国内随一の品種数で、大規模なバラ園として人気です。

また、バラだけではなく、コスモスやヒマワリ・ネモフィラなど一年を通して季節の花を楽しむことが可能。

例年3月下旬~4月下旬に見頃を迎える「ネモフィラの丘」は、公園の東側に位置する、広さ3,000㎡の「東の大花壇」に咲き誇ります。

一面に広がる約8万本のネモフィラは、息をのむほどの美しさ。ネモフィラの見頃の時期、週末は混雑が予想されます。

足を運ぶ際は、お昼の時間帯を避けて、公共交通機関を利用するのがおすすめ。

また、ゆっくり撮影に専念したい場合は、混雑が緩和される平日を狙いましょう。

2023年春のイベント情報
撮影スポット名 ぎふワールド・ローズガーデン
住所 岐阜県可児市瀬田1584-1
ネモフィラの見頃 例年3月下旬~4月下旬
アクセス

【自動車の場合】
・東海環状自動車道「可児御嵩IC」から約5分
・中央自動車道「多治見IC」から約20分
【電車の場合】
名鉄広見線「明智駅」から徒歩約25分
【バスの場合】
JR「可児駅」からさつきバスで約20分

入場料

無料~1,050円
※変動料金制の試行により料金が変動します

営業時間 4月〜11月中旬  9:00~17:00(最終入園16:30)
11月中旬〜3月末 9:30~16:30(最終入園16:00)
URL 花フェスタ記念公園の公式ページ
駐車場

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周辺の宿泊施設

フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園

まとめ

美しいネモフィラの絶景が撮影できるおすすめのスポットを紹介しました。

3月下旬から5月初旬にかけて(見頃は地域によって異なります)一年の限られた期間のみ楽しむことができるネモフィラ。

ぜひ、視界を埋め尽くすほどの澄んだブルーの花畑を、見て堪能して、撮影して思い出に残してください。

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