スポーツの動画撮影におすすめなカメラ10選!選び方も詳しく解説

YouTubeやInstagramでかっこ良いスポーツ動画を見て、動画撮影に挑戦してみたいと考える方は多いのではないでしょうか。
スポーツ動画の撮影では、静止画撮影とは異なるポイントでカメラを選ぶことが重要です。
そこで、今回は「スポーツの動画撮影におすすめのカメラ10選」をご紹介します。
機材選びのポイントも併せて解説するので参考にしてください。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
紹介する機材のスペック一覧表
アクションカメラ・ウェアラブルカメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量(バッテリー含む) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.GoPro HERO13 Black CHDHX-131-FW | ![]() | ![]() | 57,503円 | 2024年9月11日 | 1/1.9インチ | 約27.6MP | 5.3K (8:7) 30/25/24fpsなど | ISO100~6400 | 自動、2秒~30秒 | 60fps/10秒、30fps/1秒など | - | 71.8×50.8×33.6mm | 154g |
| 2.Insta360 X4 | ![]() | ![]() | 67,413円 | 2024年4月16日 | 1/2インチ | 約72MP | 8K(360度)、4K(シングルレンズ) | ISO100~6400 | 写真: 1/8000~120秒 | - | タッチディスプレイ | 46×123.6×37.6mm | 203g |
一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量(バッテリー、メモリーカードを含む) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3.Nikon Z 8 | ![]() | ![]() | 503,998円 | 2023年5月26日 | ニコン Z マウント | フルサイズ | 4571万画素 | 8K UHD(7680×4320)30p | ISO64~25600 | 1/32000~30秒 | 最高約20コマ/秒 | 4軸チルト方式 | 144×118.5×83mm | 約910g |
| 4.SONY α9 III | ![]() | ![]() | 767,383円 | 2024年1月26日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 2460万画素 | 4K(3840×2160)119.88p | ISO250~25600 | 1/80000~30秒 | 最高約120コマ/秒 | 4軸マルチアングル | 136.1×96.9×82.9mm | 約703g |
| 5.Panasonic LUMIX DC-S5M2X | ![]() | ![]() | 249,000円 | 2023年6月22日 | Lマウント | フルサイズ | 約2420万画素 | 6K(5952×3968)30p/25p/24p | ISO100〜51200 | 1/8000〜60秒 | 約30コマ/秒 | バリアングル式 | 約134.3×102.3×90.1mm | 約740g |
| 6.Canon EOS R5 Mark II | ![]() | ![]() | 589,050円 | 2024年8月30日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 約4500万画素 | 8K(8192×4320)30p/24p | ISO100〜51200 | 電子:1/32000秒~30秒 | 電子シャッター時:最高約30コマ/秒 | バリアングル式 | 約138.5×101.2×93.5mm | 約746g |
ビデオカメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | センサーサイズ | 動画有効画素数 | 静止画有効画素数 | 動画記録画素数 | 焦点距離(35mm判換算) | ズーム | F値 | 最短撮影距離(レンズ先端より) | ボディ内手ブレ補正機能 | 外形寸法 | 重量(バッテリー含む) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7.SONY FDR-AX700 | ![]() | ![]() | - | 2017年10月13日 | 1.0型 Exmor RS CMOSセンサー | 1420万画素(16:9) | 1420万画素(6:9) | XAVC S 4K(3840×2160) 30p | 29.0~348.0mm | 光学12倍、デジタル192倍 | F2.8-4.5 | 約1cm(ワイド端)、約100cm(テレ端) | 光学式 | 121×104×274.5mm | 985g |
| 8.SONY FDR-AX60 | ![]() | ![]() | 154,800円 | 2018年2月9日 | 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー | 829万画素(16:9) | 829万画素(16:9) | XAVC S 4K(3840×2160) 30p | 26.8~536.0mm | 光学20倍、デジタル250倍 | F2.0-3.8 | 約1cm(ワイド端)、約80cm(テレ端) | 空間光学方式 | 73.0×80.5×161.0mm | 585g |
| 9.Canon XA40 | ![]() | ![]() | - | 2019年4月12日 | 1/2.3型 CMOSセンサー | 829万画素 | 829万画素 | 4K(3840×2160)30p | 29.3〜601mm(4K UHD) | 光学20倍 | F1.8-2.8 | ワイド端1cm、ズーム全域60cm | 光学式+電子補正 | 約109×84×182mm | 約870g |
| 10.Panasonic HC-VX2MS | ![]() | ![]() | 88,000円 | 2022年9月22日 | 1/2.5型MOS固体撮像素子 | 829万画素(16:9) | 829万画素(16:9) | 4K(3840×2160)30p | 25.0〜600.0mm | 光学24倍、デジタル70倍 | F1.8〜F4.0 | 約10cm(ワイド端)、約1.2m(全域) | 光学式 | 72×77×150mm | 479g |
スポーツの動画撮影におすすめなカメラ10選
まずは、「スポーツの動画撮影におすすめなカメラ10選」を紹介します。
1.GoPro HERO13 BLACK CHDHX-131-FW

クラス最高の手ブレ補正、HyperSmooth 6.0搭載。
GoProシリーズ13代目となる「HERO13 Black CHDHX-131-FW」が、2024年9月に発売されました。
1/1.9インチのセンサーを搭載し、有効画素数は27.6MP(2760万画素)。
5.3Kで60fps、4Kであれば120fpsの動画撮影ができるだけでなく、HERO13ではバーストスローモーション機能が初めて搭載されました。
最大400fpsで15秒間※の超スロー映像を記録できる機能で、モータースポーツやバドミントンのスマッシュなど超高速なスポーツの決定的瞬間も捉えます。
一瞬の動きを分析できるレベルの超スローモーションで撮影できるアクションカメラは、現状ほかにありません。
また、前モデルから進化した手ブレ補正「HyperSmooth 6.0」を採用し、安定感もパワーアップ。
激しい動きの中でもブレの少ない、滑らかで高解像な映像が得られます。
スキーやマウンテンバイク、サーフィンなどの高速で動くスポーツをダイナミックかつ鮮明に撮影したい方にイチオシの1台です。
※720p時。900p 360fpsなら15秒間、5.3K 120fpsなら5秒間
| 製品名 | GoPro HERO13 Black CHDHX-131-FW |
|---|---|
| 発売日 | 2024年9月11日 |
| センサ―サイズ | 1/1.9インチ |
| 有効画素数 | 約27.6MP |
| 動画記録画素数 | 5.3K (8:7) 30/25/24fps 5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps 4K (8:7)60/50/30/25fps 4K (9:16)60/50/30/25 4K (16:9) 120/100/60/50/30/25/24fpsなど |
| ISO感度 | ISO100~6400 |
| シャッタースピード | ナイトフォト:自動、2秒、5秒、10秒、15秒、20秒、30秒 |
| 連続撮影速度 | 60(フレーム)/10(秒)、60/6、30/6、30/3、10/3、30/1、10/1、5/1、3/1 |
| 液晶モニター稼働方式 | - |
| 外形寸法 | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 154g(カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリ) |
| 手ブレ補正機構 | ◯(HyperSmooth 6.0) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | - |
| ローパスフィルターレス | - |
| 撮影可能枚数 | - |
| 画像ファイル形式 | jpg、gpr(RAW) |
| 記録媒体 | V30またはUHS-3規格のmicroSDカード |
| スロット | シングル |
| ファインダー形式 | - |
| ファインダー視野率 | - |
| ファインダー倍率 | - |
| AF検出方式 | - |
| AF検出範囲 | - |
| フォーカスポイント | - |
| 動画ファイル形式 | H.265(HEVC) |
| 液晶モニター形式 | 背面:2.27インチのタッチディスプレイ 前面:1.4インチのカラーディスプレイ |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | BLE 5.3 |
| NFC対応 | - |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | -10~35℃ |
| 使用湿度範囲 | - |

2.Insta360 X4 [ブラック]

360度あらゆる方向の動きを記録。
Insta360が2024年4月に発売したアクションカメラ「Insta360 X4」。
1/2インチセンサーを搭載し、通常のシングル撮影とともに360度の全方位を最大8K30fpsの高解像で撮影可能です。
4Kであればよりスムーズな60fpsの動画になり、高速のスポーツシーンにも対応。
ウインタースポーツやパラグライダーのような、どの方向を見ても楽しめる競技に最適です。
また、専用アプリで視点の変更やエフェクトの追加ができるほか、自撮り棒を消す機能によりドローンで撮ったようなアングルも得られます。
臨場感あふれるクリエイティブな映像としてスポーツ動画を残したい方にもおすすめです。
そのほかには、前モデルと比べて強化された手ブレ補正機構「FlowState Stabilization 2.0」を搭載。
カメラの揺れを最小限にして、激しいアクションも見やすい滑らかな映像として記録します。
| 製品名 | Insta360 X4 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年4月16日 |
| センサーサイズ | 1/2インチ |
| 有効画素数 | 約72MP (11904×5952) |
| 動画記録画素数 | 360度 8K: 7680×3840@30/25/24fps シングルレンズモード 4K: 3840×2160@60/50/30/25/24fps |
| ISO感度 | ISO100-6400 |
| シャッタースピード | 写真: 1/8000 - 120秒 動画: 1/8000 - フレームレートで決まる上限値 |
| 連続撮影速度 | - |
| 液晶モニター稼働方式 | タッチディスプレイ |
| 外形寸法 | 46×123.6×37.6mm |
| 重量 | 203g |
| 手ブレ補正機構 | FlowState手ブレ補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | - |
| ローパスフィルターレス | - |
| 撮影可能枚数 | 135分(動画) |
| 画像ファイル形式 | シングルレンズモード:MP4 360度: INSV |
| 記録媒体 | microSD(最大1TB対応) |
| スロット | シングル |
| ファインダー形式 | - |
| ファインダー視野率 | - |
| ファインダー倍率 | - |
| AF検出方式 | - |
| AF検出範囲 | - |
| フォーカスポイント | - |
| 動画ファイル形式 | - |
| 液晶モニター形式 | タッチディスプレイ |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 2.4GHz, 5GHz802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | BLE 5.2 |
| NFC対応 | - |
| 防塵・防滴 | ○(防水10m) |
| 使用温度範囲 | -20℃ 〜 40℃ |
| 使用湿度範囲 | - |
3.Nikon Z 8

8.3K記録もできるハイブリッドカメラ。
「Nikon Z 8」は、2023年5月にNikon(ニコン)から発売されたミラーレス一眼カメラです。
フルサイズの積層型センサーは、有効約4571万画素。
画像処理エンジンにはNikon最速※のデータ処理能力を持つ「EXPEED 7」が組み込まれ、高精度なAFや高画質などさまざまな機能を実現しました。
Z 8は、フラッグシップモデル「Z 9」の性能を引き継ぎつつ、軽量化を図った点が特徴です。
Z 9に比べて約430g軽い910gのボディで、持ち運びや長時間撮影の負担を大幅に軽減しました。
また、優れた3Dトラッキング機能や被写体検出機能を搭載しており、動きの激しいスポーツシーンでもしっかりと追従して被写体にピントを合わせられます。
動画撮影に関しては、12bit N-RAW、ProRes RAW HQ、10bit ProRes 422 HQなどの高品質なフォーマットでの撮影が可能で、ホワイトバランスや露出、色味が調節できる柔軟性が魅力的。
外部レコーダーを必要とせずカメラ内に記録できるため、撮影システム全体が従来よりコンパクトになりました。
4軸チルトモニターを採用することで、スムーズな動画撮影を可能にした1台です。
※2024年10月現在
| 製品名 | Nikon Z 8 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年5月26日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 4571万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K UHD(7680×4320)30p |
| ISO感度 | ISO64~25600 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約20コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 縦横4軸チルト式画像モニター |
| 外形寸法 | 144×118.5×83mm |
| 重量 | 約910g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得 |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 約370コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW):14ビット、JPEG、HEIF、TIFF |
| 記録媒体 | CFexpress(Type B)、XQDカード、SD(UHS-II対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | OLED電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-7~19(ISO 100、f/1.2レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 493点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式8cm(3.2型)TFT液晶モニター、約210万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
| NFC対応 | - |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
4.SONY α9 III ILCE-9M3 [ブラック]

激しい動きも捉えるグローバルシャッター搭載。
「α9 III」は、SONY(ソニー)が2024年1月に発売したミラーレス一眼カメラ。
有効約2410万画素のフルサイズセンサーは、世界初※のグローバルシャッター方式を採用したことで注目されました。
グローバルシャッター方式とは、従来の上から下へ順番に読み取る方式ではなく、センサー全体を同時に読み取る仕組みのこと。
全画素を同時に露光・読み出しを行なうので、高速で動く被写体を撮影する場合でも、電子シャッター特有のローリングシャッター現象(高速で動く被写体の歪み)が発生しません。
グローバルシャッター方式の恩恵は静止画だけでなく映像面でも受けられ、動く被写体の歪みを抑えられます。
また、4K動画撮影にも対応しており、滑らかな映像と豊かなディテールで迫力のある映像撮影が可能。
優れたAF性能と最高約120コマ/秒の連続撮影もできるため、動画だけでなく静止画に切り替えて撮影したいニーズにも応えます。
※ レンズ交換式デジタルカメラとして。2023年11月発表時点。ソニー調べ
| 製品名 | SONY α9 III |
|---|---|
| 発売日 | 2024年1月26日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2460万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)119.88p |
| ISO感度 | ISO250~25600 |
| シャッタースピード | 1/80000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約120コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 4軸マルチアングル |
| 外形寸法 | 136.1×96.9×82.9mm |
| 重量 | 約703g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 (補正方式はレンズ仕様による) |
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| ダスト低減機能 | ◯ |
| ローパスフィルターレス | - |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時: 約410枚 液晶モニター使用時: 約520枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW |
| 記録媒体 | CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | - |
| ファインダー倍率 | 約0.90倍 |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV -5〜20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用、AF-S時) |
| フォーカスポイント | 最大759点 |
| 動画ファイル形式 | XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265 |
| 液晶モニター形式 | TFT駆動 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 標準規格Ver. 5.0 |
| NFC対応 | - |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | - |
5.Panasonic LUMIX DC-S5M2X

ProRess422記録やライブ配信機能など動画撮影に特化。
「LUMIX DC-S5M2X」は、Panasonic(パナソニック)が2023年6月に発売したフルサイズのミラーレス一眼カメラです。
新開発の有効約2420万画素のセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載し、前モデルのLUMIX DC-S5M2と比べ動画撮影機能が強化されました。
最大6Kの高解像度動画撮影のほか、4K、フルHDに対応。
フルHDでは240fpsの高フレームレートもサポートするので、高速に動くスポーツ撮影をダイナミックなスローモーションとして表現することも可能です。
また、RAW動画出力により露出や色合いの調整など映像編集時の自由度も高く、単なる記録に留まらないクリエイティブな映像に仕上げられます。
プロモーションビデオのようなスポーツ動画を作りたい方に適した機材です。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-S5M2X |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月22日 |
| レンズマウント | Lマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 6K(5952×3968)30pなど |
| ISO感度 | ISO100〜51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~60秒 電子先幕:1/2000~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約134.3×102.3×90.1mm |
| 重量 | 約740g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正(Dual I.S.2対応) |
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| ダスト低減機能 | 超音波防塵フィルター |
| ローパスフィルターレス | あり |
| 撮影可能枚数 | 約370枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(UHS-II対応) |
| スロット | デュアルスロット |
| ファインダー形式 | OLEDライブビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.78倍 |
| AF検出方式 | 位相差AF + コントラストAF |
| AF検出範囲 | - |
| フォーカスポイント | 1728分割測光 |
| 動画ファイル形式 | MOV, MP4,Apple ProRes |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTタッチパネル式液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 2.4GHz(STA/AP) IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth v5.0 |
| NFC対応 | なし |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%〜80% |
6.Canon EOS R5 Mark II

多彩な記録フォーマットが選べる、R5の後継機。
Canon(キヤノン)が2024年に発売したフルサイズミラーレス一眼カメラの「Canon EOS R5 Mark II」。
約4500万画素のCMOSセンサーを搭載した本機は、動画撮影では最高8K60pの映像を記録でき、静止画動画ともに高解像を実現しました。
4Kなら120p、フルHDなら240pのハイフレームレートが選択できるので、スピード感のあるスポーツも滑らかな映像として記録できます。
EOS R5 Mark IIが動画向きのモデルと言われる理由の1つが、CINEMA EOSとの融合です。
シネマカメラシリーズであるCINEMA EOSに近い設定画面や色再現、カスタムピクチャーを採用し、よりシネマカメラに寄った機能を充実させました。
また、被写体検出やトラッキングなど、多彩なAFが動画撮影でも活躍します。
前モデルよりAF機能が進化し、ディープラーニング技術を駆使した被写体認識機能では、撮影したい人物を登録しておくと複数人いる場合でも特定の人物を追尾できます。
バスケやサッカーなど選手が入り乱れるスポーツで重宝するでしょう。
| 製品名 | Canon EOS R5 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2024年8月30日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約4500万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K(8192×4320) |
| ISO感度 | ISO100〜51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000秒~30秒 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~30秒 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高約30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約138.5×101.2×93.5mm |
| 重量 | 約746g(バッテリー含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | - |
| 撮影可能枚数 | [メカシャッター/電子先幕] JPEGラージ:約760枚(約760枚) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, HEIF, RAW,C-RAW |
| 記録媒体 | CFexpress Type B、SDカード(UHS-II対応) |
| スロット | デュアルスロット |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.76倍 |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF II |
| AF検出範囲 | -6.5EV〜21EV |
| フォーカスポイント | 最大1053分割 |
| 動画ファイル形式 | RAW,XF-AVC,MP4(HEVC),MP4(H.264) |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーン式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/a/ac/ax規格相当 |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 5.3準拠 |
| NFC対応 | - |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
7.SONY FDR-AX700

1インチの大型センサーで暗所も明るく撮影。
「FDR-AX700」は、SONY(ソニー)から2017年10月に発売されたビデオカメラです。
ビデオカメラでは大型の1.0型Exmor RS CMOSセンサーを搭載し、4K HDR(HLG)での高画質動画撮影が可能になりました。
焦点距離は35mm判換算で広角29.0~望遠348.0mmです。
従来と比較して進化したファストハイブリッドAFは撮影エリアの約84%をカバーし、273点の像面位相差AFが素早く動く被写体も確実に追従。
安定したフォーカスにより、躍動感ある動きでもピントをブレさせず捉え続けて美しい映像に仕上げます。
また、進化した高速画像処理エンジン「BIONZ X」や、ZEISS(ツァイス)のレンズにより細部まで解像感を失わせません。
4K動画記録にも対応し、美しいボケ味や低照度下でのノイズ低減など、一眼カメラに引けを取らない画質も追及した1台です。
ハンディカメラで手軽に高解像なスポーツ映像を撮りたい方におすすめします。
| 製品名 | SONY FDR-AX700 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2017年10月13日 | |
| センサーサイズ | 1.0型 Exmor RS CMOSセンサー | |
| 動画有効画素数 | 1420万画素(16:9) | |
| 静止画有効画素数 | 1420万画素(16:9) | |
| 動画記録画素数 | XAVC S 4K(3840×2160) 30p | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 29.0~348.0mm | |
| ズーム | 光学12倍(デジタル192倍)、全画素超解像24倍(HD)、18倍(4K) | |
| F値 | F2.8-4.5 | |
| シャッタースピード | 1/8~1/10000秒 | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約100cm(テレ端) | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 | |
| フィルター径 | 62mm | |
| 外形寸法 | 121×104×274.5mm(レンズフード、大型アイカップ含む) | |
| 重量 | 985g(バッテリー、レンズフード、大型アイカップを含む) |
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| ファイル形式 | XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、XAVC S Proxy : MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | - |
| 記録媒体 | XAVC S 4K(100Mbps)記録、XAVC S HD(100Mbps)記録、S&Q MOTION記録: SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I U3)、XAVC S 4K(60Mbps)記録、XAVC S HD(60Mbps以下)記録、SUPER SLOW MOTION記録:SDHC/SDXCメモリーカード(Class10以上またはU1以上)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ™(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ™、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上またはU1以上) |
| 録画時間 | - |
| ファインダー形式 | 0.39型(4:3) OLED/カラー 約236万ドット |
| 液晶モニター形式 | 3.5型(16:9)/約156万ドット エクストラファイン液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン操作 |
| Bluetooth | - |
| NFC対応 | ○ |
| 防水機能 | - |
| 防塵機能 | - |
| 使用温度範囲 | - |
| 使用湿度範囲 | - |
8.SONY FDR-AX60

空間光学手振れ補正でズームに強い!
「FDR-AX60」は、SONY(ソニー)が2018年2月に発売したビデオカメラです。
1/2.5型のExmor R CMOSセンサーを搭載し、4K30p、HD60pの動画撮影に対応。GレンズとBIONZ X画像処理エンジンが、鮮明な映像表現を実現しました。
焦点距離は35mm判換算で26.8~536.0mm相当の広い範囲をカバーします。
大きな特徴は、ソニー独自の空間光学手ブレ補正の搭載です。
カメラ本体が揺れてもレンズとイメージセンサーが一体となって動くことでブレを軽減するため、撮影者が動きながら撮影しても手ブレを抑制します。
また、従来よりセンサーの受光面積が拡大され、低照度でもノイズの少ない映像を実現しました。
バレーボールやバスケットボールをはじめとした屋内競技でも、明るく鮮明に記録します。
三脚が使えない試合や被写体を追いかけて撮りたいシーン、暗所など撮影場所を選ばず幅広く使えるビデオカメラです。
| 製品名 | SONY FDR-AX60 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2018年2月9日 | |
| センサーサイズ | 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー | |
| 動画有効画素数 | 829万画素(16:9) | |
| 静止画有効画素数 | 829万画素(16:9) | |
| 動画記録画素数 | XAVC S 4K(3840×2160) 30p | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 26.8~536.0mm | |
| ズーム | 光学20倍(デジタル250倍)、全画素超解像40倍(HD)、30倍(4K) | |
| F値 | F2.0-3.8 | |
| シャッタースピード | 1/8~1/10000秒 | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約1cm(ワイド端)、約80cm(テレ端) | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 空間光学方式 | |
| フィルター径 | 55mm | |
| 外形寸法 | 73.0×80.5×161.0mm | |
| 重量 | 585g(バッテリーを含む) |
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| ファイル形式 | XAVC S規格 : MPEG-4 AVC/H.264、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 64GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー、XAVC S 4K(100Mbps)記録:SDHCメモリカード(4GB以上、UHS-I U3以上)/SDXCメモリーカード(UHS-I U3以上推奨)、XAVC S 4K(60Mbps)記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、XAVC S HD記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード(Class10以上推奨)、AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ™(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ™、メモリースティックXC-HGデュオ™、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
| 録画時間 | - |
| ファインダー形式 | 0.24型(16:9)/カラー 1 555 200ドット相当 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型(16:9)/921 600ドット エクストラファイン液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン操作、スマートフォン転送、マルチカメラコントロール |
| Bluetooth | - |
| NFC対応 | 〇 |
| 防水機能 | - |
| 防塵機能 | - |
| 使用温度範囲 | - |
| 使用湿度範囲 | - |
9.Canon XA40

イブリッドAFで素早いピント合わせが可能に。
「XA40」は、Canon(キヤノン)から2019年に発売された業務用のビデオカメラです。
約109×84×182mm、重量870gの業務用カメラとしてはコンパクトなデザインながら、1/2.3型CMOSセンサーとDIGIC DV 6プロセッサを搭載。
4K UHD30pの高画質動画撮影と、フルHD60pの撮影を可能にしました。
35mm判換算で約29.3~601mm相当の光学20倍ズームレンズを搭載し、遠距離のゲームでも鮮明に選手の動きを捉えます。
また、手ブレを大幅に軽減してくれる「ダイナミックモード」が搭載されました。
試合を追いかけながら撮影するような、不安定な歩き撮りが必要なシーンでも滑らかで安定した映像の記録ができます。
カードスロットはデュアルで、自動的に切り替え撮影が可能のため長時間の連続撮影でも安心です。
| 製品名 | Canon XA40 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2019年4月12日 | |
| センサーサイズ | 1/2.3型CMOSセンサー | |
| 動画有効画素数 | 829万画素 | |
| 静止画有効画素数 | 829万画素 | |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)30P | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 3.67-73.4mm (35mmフィルム換算時 【4K UHD】:約29.3mm-601mm、ダイナミックIS設定時は約30.6mm-612mm)(【フルHD】:約30.5mm-627mm、ダイナミックIS設定時は約32.0mm-640mm) | |
| ズーム | 光学20倍ズーム | |
| F値 | F1.8-2.8 | |
| シャッタースピード | ‐ | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | ワイド端1cm、ズーム全域60cm | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式+電子補正(スタンダード、ダイナミック、パワードIS) | |
| フィルター径 | 58mm | |
| 外形寸法 | 約109×84×182mm | |
| 重量 | 約870g |
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| ファイル形式 | MP4(3840×2160/1920×1080/1280×720) |
| 内蔵記録メディア容量 | - |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(2スロット) |
| 録画時間 | - |
| ファインダー形式 | ワイドカラー液晶(0.24型、約156万ドット相当、視野率100%) |
| 液晶モニター形式 | ワイドカラー液晶(3.0型、約46万ドット、視野率100%) |
| タッチパネル | ○ |
| Wi-Fi(無線LAN) | ‐ |
| Bluetooth | - |
| NFC対応 | ‐ |
| 防水機能 | - |
| 防塵機能 | - |
| 使用温度範囲 | 約0°C~+40°C |
| 使用湿度範囲 | - |
10.Panasonic HC-VX2MS

強力な手ブレ補正が全ズームで鮮明な映像を作る。
「HC-VX2MS」は、2022年9月にPanasonic(パナソニック)から発売されたビデオカメラです。
1/2.5型MOSセンサーが高画質な4K映像を撮影可能にしながら、ボディは479gと軽量。
手持ち撮影や歩きながらの撮影でも、負担にならず初心者も扱いやすい携帯性です。
焦点距離は25~600mm相当の広い範囲をカバーする32倍のiAズームを搭載し※、フィールド全体から特定の人物のアップまで幅広く対応します。
また、前モデルや他のシリーズと比べると、手ブレ補正機能がさらに強化されました。
パナソニック独自の「ハイブリッドO.I.S.」により、動きの多いスポーツシーンでも安定した映像を撮影できます。
加えて64GBの内蔵メモリーがあるため、試合全体を長時間にわたって記録できるのも利点です。
※4K30p 16:9 / 4K24p 16:9 / 2K24p 16:9
| 製品名 | Panasonic HC-VX2MS | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2022年9月22日 | |
| センサーサイズ | 1/2.5型MOS固体撮像素子 | |
| 動画有効画素数 | 829万(16:9) | |
| 静止画有効画素数 | 829万(16:9) | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p | |
| 焦点距離(35mm判換算) | 25.0〜600.0mm | |
| ズーム | iAズーム :32倍【4K】 48倍【FHD】、光学ズーム:24倍 、EX光学ズーム:最大60倍(30万画素時)、デジタルズーム:70倍・250倍 | |
| F値 | F1.8〜F4.0 | |
| シャッタースピード | 1/30~1/8000秒 | |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 約10cm(ワイド端)、約1.2m(全域) | |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 | |
| フィルター径 | 62mm | |
| 外形寸法 | 72×77×150mm(レンズフード、バッテリーを含む) | |
| 重量 | 479g(レンズフード、バッテリーを含む) |
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| ファイル形式 | 【AVCHD】AVCHD規格 Ver 2.0準拠(AVCHD Progressive)【MP4】MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4) |
| 内蔵記録メディア容量 | 内蔵メモリー 64GB |
| 記録媒体 | 内蔵メモリー 64GB 、SDXCメモリーカード(48GB/64GB/128GB)、SDHCメモリーカード(4~32GBまで)、SDメモリーカード(512MB~2GBまで) |
| 録画時間 | 最大約27時間30分 |
| ファインダー形式 | - |
| 液晶モニター形式 | 3型ワイド液晶モニター(約46万ドット) |
| タッチパネル | - |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n準拠 |
| Bluetooth | - |
| NFC対応 | - |
| 防水機能 | - |
| 防塵機能 | - |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80% |
スポーツの動画撮影カメラを選ぶポイント

スポーツの動画撮影をするカメラ選びの際は、下記のポイントを意識しましょう。
- ・動画記録サイズ
- ・焦点距離(画角)・ズーム倍率
- ・フレームレート
- ・手ブレ補正機能
- ・防水性能
- ・録画時間(バッテリー)
- ・重量・携帯性
動画記録サイズ
動画記録サイズとは、撮影した映像の解像度のことです。
画素数とも呼ばれ、解像度が高いほど多くの画素(ピクセル)で映像を作るため精細に表示されます。現在、動画撮影で使われている主な解像度は以下の通りです。

| 動画記録サイズ | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| 8K(7680×4320) | 超高解像度。データ量が大きく、編集に高スペックPCが必要 | 商業利用を考えているプロの映像クリエーター |
| 5K(5120×2880) | 現在は標準フォーマットではないがGoProなどのアクションカメラで対応している | 高画質で保存しながらクロップも視野にいれている方 |
| 4K UHD(3840×2160) | 映画、テレビ、YouTubeなど、普及率の高い高解像フォーマット | 高画質を求めつつ、編集もしやすい映像を撮りたい方 |
| DCI 4K(4096×2160) | 映画のシネマ規格。4K UHDよりも横長 | 映画製作などシネマ向けの映像を作りたい方 |
| Full HD(1920×1080) | テレビやモニターの主流で、品質と容量のバランスがよい | 配信用や個人で楽しむための映像を撮ったり編集したりしたい方 |
| HD(1280×720) | オンライン動画やモバイル向けの主流。容量が軽く処理が簡単 | 画質は重視せず軽量なファイルで保存したい方 |
高解像であるほど細部まで鮮明に記録できてトリミング耐性もあるものの、大容量になる点は注意が必要です。
特に8Kは編集や再生に高スペックなPCやモニターが必要なため、おすすめできません。
画質面とデータ量のバランスが取れた記録サイズは「4K UHD」「Full HD」。
この2つのサイズで記録可能かどうか、カメラ選びの際は確認するとよいでしょう。
ただし、4K UHDはデータ量が大きく、まだ長時間の連続撮影ができるモデルは多くありません。
撮影するスポーツの試合時間によって使い分けてみてください。
焦点距離(画角)・ズーム倍率

画角とは、レンズの焦点距離によって決まる撮影範囲のこと。
どの程度、画角を広めたり狭めたりできるかは、レンズのズーム倍率に左右されます。
スポーツ撮影は観覧席がゲームから遠いことが多く、ズームアップできる望遠機能が必要です。
特にサッカーや野球、運動会など屋外のフィールドスポーツは、広範囲の動きを撮影するため、広角から望遠までカバーできるズーム機能も求められます。
レンズ交換式の一眼カメラであればスポーツや会場ごとにレンズを選択できますが、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)、ビデオカメラはレンズ交換ができません。
購入やレンタルの際には、必ず焦点距離とズーム倍率を確認しましょう。
フィールドを広く撮るのであれば24~70mmの標準画角、特定の人物をクローズアップする撮影では、200mm以上の望遠画角が必要です。
ビデオカメラは光学20~30倍ズームのできるモデルがおすすめ。
ズーム倍率が高いカメラであれば、広い会場でも人物が小さくなり過ぎず、迫力ある映像として記録できます。
光学ズームとデジタルズームの違い

ズームには「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類があります。
レンズを前後に動かして倍率を変える光学ズームは、光学的な処理で拡大・縮小を行なうため、画質の劣化を招きません。
一方のデジタルズームは画像をデジタル処理で拡大しているに過ぎず、トリミングと同様の技術です。
そのためズームするほど画素数(ピクセル)は減り、画像が劣化してディテールが失われてしまいます。
細部まで精密な描写を求めるのであれば、光学ズームを採用している機材を選びましょう。
フレームレート

フレームレートとは、1秒間の映像を何枚の静止画(フレーム)で構成しているかを示す数値のこと。fps(frames per second)の単位で表されます。
テレビ番組やYouTubeなどでは、24~30fpsのフレームレートが一般的です。
コマ数の多いパラパラ漫画が滑らかに見えるのと同じで、フレームレート数が多い映像はスムーズな動きになります。
高速なシーンを低フレームレートで撮影すると、コマが抜け落ちたようなカクカクとした動画になってしまいます。
スポーツの中には動きが速い競技も多いため、60fps以上の動画撮影ができるかチェックしましょう。
また、高フレームレートで撮影しておくと、あとからスローモーション映像の制作も可能。
たとえば60fpsで撮影した10秒の動画を30fpsで再生すると、20秒のスローモーション動画になります。
ゴールや技の決まる瞬間など、感動的な一瞬を詳細に表現できるのも魅力です。
ただし、120fps以上の高フレームレートはフレーム数が増えるためデータ量も増加し、SDカードやバッテリーの消費も早まる点は注意しましょう。
手ブレ補正機能


※画像はイメージです
三脚や一脚を使用せず手持ち撮影をする場合は、手ブレ補正機構が欠かせません。
手持ちでのスポーツ撮影は動く被写体を追いかけることが多く、手ブレが発生しやすい条件です。
また、スポーツ撮影で使われる望遠域は、画角を狭くして被写体を大きく見せる分、ブレも増大して目立ちます。
手ブレ補正機構の有無は必ず確認しましょう。
防水性能
運動会やグラウンドスポーツでは、急な悪天候でカメラが濡れてしまう場合も少なくありません。
防滴仕様の機材であれば、多少の雨天なら安心して撮影を続けられます。
また、マリンスポーツやウインタースポーツなど過酷な環境下で撮影する際は、防水性能や専用のアクセサリーが必須です。
撮影環境に適したモデルを選びましょう。
録画時間(バッテリー)
録画時間もカメラ選びの際にチェックしたい要素の1つです。
静止画に比べて動画撮影はバッテリー消費が激しく、モデルによっては撮影の中断を余儀なくされます。
4Kや高フレームレートで撮影する場合は特に要注意。
また、一眼カメラは元来映像を撮る機材ではないため冷却性能が低く、基本的には長時間の連続録画に向いていません。
バッテリーを入れ替える手段も有効ですが、試合中頻繁に行なうのは手間なうえに決定的瞬間を逃すリスクもあります。
録画を中断しないよう、長時間の記録ができるモデルを選びましょう。
重量・携帯性
スペックで選ぶとついつい見落としがちなのが、重量と携帯性です。三脚を使用すれば問題にはならないものの、手持ち撮影であれば重量は要チェック。
長時間持ち続けても負担にならない重さであるのか、実際に手にしてから決めるとよいでしょう。
スポーツの動画撮影におすすめなカメラの種類

スポーツの動画撮影に向いているカメラの種類は主に次の3つです。
- ・アクションカメラ・ウェアラブルカメラ
- ・一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラ
- ・ビデオカメラ
それぞれの強みや適した撮影シーンをまとめました。
アクションカメラ・ウェアラブルカメラ

アクションカメラやウェアラブルカメラの特徴は、手のひらに収まるコンパクトさと、体やスポーツギアに装着できる汎用性。
一人称視点での臨場感あるスポーツ撮影を可能にするカメラです。
GoProなどに代表されるカメラで、耐久性、防水・防塵・耐衝撃機能に関しては随一。
一眼カメラやビデオカメラでの撮影が難しいマリンスポーツやウインタースポーツも、アクションカメラであれば簡単に撮れます。
アクションカメラは基本的に広角レンズであるため、フィールドのダイナミックさを伝える撮影に最適です。
また、120fpsや240fpsなどの高いフレームレート撮影も手軽にできるため、スポーツのスローモーション映像を作りたい方にもおすすめします。
一方、センサーサイズが小さく、暗所撮影には不向き。
また、望遠やズーム撮影は不得手であり、1人にフォーカスしたり、ディテールを重視する撮影にも適しません。
試合やスポーツを観戦する側が撮るよりは、スポーツをする人が撮影も一緒に楽しめるカメラといえるでしょう。
アクションカメラ・ウェアラブルカメラが得意なこと・苦手なこと
| 得意な撮影 | 撮影に適したスポーツ例 | 苦手なこと |
|---|---|---|
| アクションをともなう撮影 過酷な環境下での撮影 広角撮影 一人称視点での撮影 | マウンテンバイク・スカイダイビングなどのアウトドアスポーツ サーフィンなどのマリンスポーツ スノーボードなどのウインタースポーツ | 望遠撮影(ズーム) 高精細な撮影 暗所撮影 |
一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラ

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラは、なんといってもレンズ交換ができる自由度が魅力。
フルサイズやAPS-Cなど大きなセンサーを搭載しているため、動画撮影であっても高解像かつ豊かな色調の映像が期待できます。
最近のモデルはフルHD~4K撮影は当たり前で、8K撮影までこなす機種も登場しました。
また、大口径レンズとの組み合わせで背景をボカしたり、超望遠で遠くの選手を拡大して写したりと、シーンに最適な組み合わせがカスタマイズ可能。
AF性能も高速・高精度で、動きが激しいスポーツも即座にピント合わせをして追従するのもメリットの1つです。
加えて高感度耐性にも優れているので、バスケットボールやバレーボールなど、屋内撮影でも活躍するでしょう。
映像の美しさはトップクラスの一眼カメラですが、本体やレンズが大きく重いため、長時間の手持ち撮影には向きません。
フルHDや4K動画はバッテリー消費が激しく、連続録画時間も30分程度と短くなりがちです。
一試合丸々の記録は難しいものの、瞬間的なプレイを美しく記録するには一眼カメラ以上のものはありません。
陸上競技やモータースポーツなど、競技時間が比較的短い撮影におすすめです。
一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラが得意なこと・苦手なこと
| 得意な撮影 | 撮影に適したスポーツ例 | 苦手なこと |
|---|---|---|
| 高精細な映像表現 暗所撮影 動きの速い撮影 遠くで行なわれる競技 | スケート・バレエなどの演技競技 格闘技 バスケやバレーなどの屋内競技 | 長時間撮影 動きながらの手持ち撮影 |
ビデオカメラ

ビデオカメラはその名の通り、ビデオ(映像撮影)に特化したカメラです。
一眼カメラよりも優れた冷却機能を持ち、長時間撮影でもオーバーヒートのリスクが少ないのが特徴。
数時間単位の撮影ができるため、サッカーなどの1ゲームが長い競技や1日掛かりになる運動会でもバッテリー切れの心配がありません。
また、レンズは交換はできないものの20~50倍の光学ズーム機能により、広角から望遠まで幅広い画角の撮影を1台で行なえます。
多くのモデルが手持ちのしやすい構造と手ブレ補正機構を採用しているので、手持ち撮影も安心。動きながらの撮影もこなせます。
手軽に動画撮影ができる利便性はある一方、一眼カメラほどの画質は期待できません。
4K撮影に対応したモデルも増えましたが、まだ長時間撮影ができない場合が多く、ビデオカメラの優位性が失われてしまいます。
また、ボケ表現などクリエイティブな描写もできないため、高精細や映像のクオリティを求めるシーンでは物足りなさを感じるでしょう。
一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラが得意なこと・苦手なこと
| 得意な撮影 | 撮影に適したスポーツ例 | 苦手なこと |
|---|---|---|
| 長時間撮影 広角から望遠までの幅広いシーンを切り替える撮影 手持ち撮影・動きながらの撮影 | スケート・バレエなどの演技競技 野球やサッカーなどの長時間競技 格闘技 バスケやバレーなどの屋内競技 遠距離で行なわれる試合や運動会 | 高精細撮影 クリエイティブ表現 |
一眼カメラとビデオカメラの映像撮影の違い
一眼カメラとビデオカメラ、どちらを選べばよいか迷っている方は多いかもしれません。
下記5つの点から両者を比較しました。撮影シーン・目的によって使い分けてください。
- ・センサーサイズによる画質の違い
- ・レンズ交換の有無とズーム倍率
- ・オートフォーカス性能
- ・連続撮影時間
- ・重量と携帯性
一眼カメラ![]() | ビデオカメラ![]() | |
|---|---|---|
| 画質 | ![]() 超高画質撮影もできる | ![]() 高画質な撮影ができる |
| レンズ交換の有無とズーム倍率 | ![]() レンズ交換で自由度UP | ![]() レンズ交換はできないが高倍率 |
| オートフォーカス性能 | ![]() ピント合わせにコツが必要 | ![]() 簡単に合わせられる |
| 連続撮影時間 | ![]() 撮影時間の制限があるカメラが多い | ![]() 長時間撮影できる |
| 重量と携帯性 | ![]() 重くてかさばりがち | ![]() 軽量で手持ち撮影も楽 |
センサーサイズによる画質の違い

一眼カメラにはフルサイズやAPS-Cのような大型センサーが搭載されています。
一方、ビデオカメラはコンパクトさとズーム力を優先しているため、センサーは1/2.3~1/3型など、小型が主流。
センサーサイズの大きさは、基本的には解像度やダイナミックレンジに直結します。
細部まで解像感ある映像や、ボケを取り入れた映像を撮りたい場合は一眼カメラが有利です。
レンズ交換の有無とズーム倍率

※画像はイメージです
一眼カメラは、レンズ交換によってバリエーション豊かな撮影を可能にします。
一方のビデオカメラはレンズ一体型ですが、20~50倍の光学ズームを有しており、広角から超望遠までの撮影を1台でこなします。
50倍といえば、35mm判換算で広角端が28mmだった場合、1400mm程度までズーム可能ということ。
一眼カメラの高倍率ズームレンズは、20倍を超えるものは早々ありません。
プレー中にレンズ交換をするのは現実的ではないため、「広角でフィールド全体を撮りながら特定の人物にもフォーカスしたい」という場合には、ビデオカメラが有利です。
オートフォーカス性能


一眼カメラのAFは非常に高速かつ高精度。最近では顔認識や瞳AF機能もついたことで、動いても追従してピンボケを防ぎます。
しかし被写体が複数ある場合は動画撮影になるとピントが迷い、オートフォーカスが難しくなる可能性が否めません。
ビデオ撮影はオートフォーカスが安定しており、全体的にピントを合わせるのが得意です。
個々の人物にフォーカスしたハイライト映像を撮りたいのであれば一眼カメラ、試合全体をくっきり撮りたいのであればビデオカメラが向いています。
連続撮影時間
| 一眼カメラ Z8の場合 ![]() | ビデオカメラ FDR-AX60の場合 ![]() | |
|---|---|---|
| 連続撮影時間 | 最長約2時間5分 | 約3時間15分(AVCHD FH時) 約2時間15分(XAVC S 4K30P時) |
一眼カメラは元々静止画用であるため、長時間の連続撮影に適していません。
連続撮影は約30分に制限されているモデルが多く、無理矢理撮影をすると熱暴走を起こして電源が落ちてしまう場合も……。
一方のビデオカメラは映像撮影を目的に作られているため、冷却機能が優れています。長時間の試合を連続で撮影したい場合には、ビデオカメラを選ぶとよいでしょう。
重量と携帯性
一眼カメラはミラーレスの軽量なモデルであっても、本体が300~400g程度。さらにレンズをつけると、コンパクトなセットでも1kg近くになってしまいます。
スポーツ撮影では望遠レンズをつける傾向にあるので、重量はさらに増加するでしょう。
手持ち撮影で映像を撮り続けるには、ジンバルなどを用意しないと負担を感じる重さです。
家庭用のビデオカメラ(いわゆるハンディカム)は、一般的に300~800g。
手持ちで撮り続けることを前提に設計されているため、手持ち撮影では有利。
三脚が使えないシーンや、動きながらの撮影であればビデオカメラの選択をおすすめします。
まとめ

今回は「スポーツの動画撮影におすすめのカメラ10選」をご紹介しました。
動画の撮影は静止画向きのカメラとは異なるポイントでカメラを選ぶ必要があります。
また、どのスポーツをどのように撮りたいかによっても最適な機材の種類が変わります。
解像度やフレームレート、画角や手ブレ補正の有無などを確認しながら、扱いやすい1台を見つけてみてください。



GOOPASS SPORTS MAGAZINE編集部フォックス
GOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』『GOOPASS SPORTS MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フリーランスのフォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。
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