ボクシング(格闘技)撮影のコツ!迫力ある瞬間を切り取るには

「ボクシングを上手く撮影するコツは?」「格闘技の撮影に特化したカメラは?」と、ボクシングの撮影に挑戦しようとして気になった方もいるはず。
ボクシングや格闘技の撮影は、迫力ある瞬間を切り取る醍醐味があります。しかし、選手たちのスピード感や激しい動きを捉えるには、写真の構図やカメラの設定に工夫が必要です。
そこで今回は、ボクシング(格闘技)の撮影時に、注意する点や上手に撮影するコツをカメラの基礎知識とともに解説します。試合の熱気や迫力を写真に収めてみませんか。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
“カメラのレンタル・中古買取・中古販売" GOOPASS(グーパス)では、1泊2日からの短期でもレンタルすることが可能(ワンタイムプラン)ですが、長期で借りる際には月額のサブスクプランがお得。
たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。
GOOPASS公式サイトへリンクがある機材はすべてレンタル可能なので、あなたに合った1台を探してみてください。
機材選びで迷った際には、無料の機材相談も受け付けています。こちらからお申し込みください!
\1日100円〜!無料登録はたったの5秒!/
目次
ボクシング(格闘技)の撮影に適したカメラ設定
ボクサーや格闘技の選手は、俊敏に動く被写体を捉える必要があるため、シャッタースピードを優先して決める必要があります。
シャッタースピードは1/800~に設定
シャッタースピードを1/800前後以上に設定しましょう。また、パンチの瞬間など、最もスピードが出ている箇所もブレさせずに止めたい場合は、さらにシャッターづピー度を上げるのがおすすめ。
たとえば、ボクサーが右ストレートを打った際、顔にピントは合っているものの、打撃部分や体がブレてしまうことがあります。シャッタースピードを速めに設定することで、被写体全体が完全に止まった一枚を撮影できるでしょう。
F値は2.8〜3.2に設定
F値は、2.8〜3.2に設定しましょう。ボクサーや選手の撮影を行なう際、リングにはロープ・レフリーと、推しの選手以外の遮蔽物があることから、撮影をしたい選手以外の箇所に、ピントがもっていかれてしまうのを防止するためです。
また、撮影時に背景のボケ感を強くできるため、会場にある広告の看板などを目立たせなくして、選手単体に目が惹きつけられる一枚にできます。さらに、F値を小さくすることで、光を取り込む量が増えるため、暗い会場でも明るさを担保した写真が撮影可能です。
明るさに合わせてISO感度を調整
シャッタースピードやF値の設定を行ったあと、ISO感度で明るさを調整しましょう。ISO感度の上限を6400程度に設定し、オートに設定するのがおすすめ。
ISO感度を上げることで、暗い会場内でも明るい写真を撮影することが可能です。
ただし、ISO感度を上げすぎると、ノイズが発生しやすくなるため、可能であれば高感度耐性の高いカメラを用意するとクリアな写真が残せます。
AF(オートフォーカス)モードを設定する
動きの速いボクサーや格闘技選手を撮影する際には、AF(オートフォーカス)モードの設定が重要です。
AF(オートフォーカス)機能には、動く被写体を追い続けるモードがあります。「AI SERVO」や「コンティニュアスAF」など、使用するカメラによって名称が異なるため、撮影前に確認しておきましょう。
事前に、ピント合わせの練習をすることで、本番でも上手に撮影できますよ。
連写機能を使用する
連写とは、カメラのシャッターボタンを押し続けることで、一度に複数枚の写真を撮影できる機能のこと。カメラのスペックによって、連写枚数は異なるため、使用前に連続撮影可能な枚数を確認しておきましょう。
連写機能を活用することで、ボクサーや格闘技の選手の速い動きを連続的に捉えられます。カメラの設定項目で連写機能がオンになっているか、撮影前に必ずチェックしておきましょう。
ボクシングや格闘技のシーン別おすすめ撮影方法
ボクシングや格闘技の選手達を上手に撮るためのコツは、シーン別に撮影することです。
撮影のタイミングやアングルを少し変えるだけで、新鮮さやダイナミックさを感じられる写真にできます。
選手の入場シーンを撮る

選手の入場シーンでは、ボクサーがリングに進む後ろ姿やリングに立ちアピールする瞬間を撮影しましょう。
試合前の緊張感や選手の個性が色濃く表れる重要な瞬間です。リングに進むまでの表情や入場時のパフォーマンスはもちろん選手によって異なります。
決定的な瞬間を逃さないためには、よく選手を観察して撮影しましょう。観客を見つめる視線など細やかな要素を捉えることで、臨場感あふれる写真を撮影できます。
選手の表情を撮る

試合中の選手の表情は、格闘技の魅力や緊迫感を伝える重要な要素です。パンチを放つ際の鋭い目つきやダウンした瞬間の苦悶の表情、インターバル中の冷静な視線など、試合の流れや選手の心理状態を象徴する一瞬を捉えることで、心を動かす写真が撮れます。
選手の顔にピントを合わせ続け、ジャブ・ディフェンス中の表情やダウン中・インターバルの表情も追い続けましょう。オートフォーカスを活用しつつ、選手の動きに合わせて構図を調整することで、推し選手の決定的瞬間を撮影できる確率が向上します。
下からのアングルで撮影する

ボクサーや格闘技の選手の撮影時に、カメラを構える向きを下から上に向けたアングルをローアングルと呼びます。公式カメラマンとして、リング下でカメラを構えている場合は、ローアングルで撮影を行うことで、被写体の遠近感を強調し、迫力のある写真を生み出せます。また、会場の広がりや熱気を背景に収めることで、試合の臨場感を視覚的に伝えることが可能です。
ただし、観客の一人として座席から撮影する場合は、ローアングルを使った撮影方法ができない場合もあります。ボクシングの観客席は、リング付近の席を選ぶことがポイントです。適切なポジションを確保し、選手の動きを追いながらタイミングよくシャッターを切ることで、印象的な一枚を撮影できます。
ボクシングの試合で撮影する際の注意点
ボクシングや格闘技の会場では、もちろん観戦マナーがあります。また、撮影に関するルールもあります。
日本ボクシング連盟が定めた注意点や会場のルールを守り、ボクシングや格闘技の撮影を行いましょう。
三脚は使用禁止
三脚を設置したカメラの使用・写真や動画の撮影は禁止されています。面積を取る三脚は、ほかの観客の視界を妨げたり、通路を塞いでしまったりする可能性があるからです。また、足を引っ掛けて転倒するリスクもあり、安全面やマナーの観点から使用が制限されています。
超望遠レンズを使用しての写真・動画撮影は禁止
大型の超望遠レンズを使用した写真や動画の撮影が禁止されています。超望遠レンズはその大きさから、周囲の観客の視界を妨げたり、機材が他の人に当たってしまったりする可能性があるためです。
また、大きな機材の取り扱いにはスペースが必要で、会場の限られた座席スペースでは迷惑行為とみなされる場合があります。
観戦を楽しむ全ての人への配慮として、コンパクトな機材を使用し、試合中のトラブルを未然に防ぐことが重要です。写真や動画撮影をする際は、会場のルールに従いましょう。
写真撮影時のフラッシュやストロボの使用禁止
写真撮影時に、ストロボやフラッシュを使用することは禁止されています。フラッシュの光は試合中の選手の視界を妨げたり、集中を乱したりする可能性があり、試合の進行に支障をきたす恐れがあるからです。
また、周囲の観客にとっても、強い光が突然発せられることで迷惑となります。そのため、撮影時はフラッシュやストロボを使用せず、会場の照明を活かして撮影を行うことが大切です。
なお、F値やISOなどの設定を調整することで、フラッシュを使用せずとも十分に明るい、試合の熱気や迫力を表現した写真を撮影できます。
ボクシング(格闘技)の撮影に適したカメラの選び方
ボクシングや格闘技の撮影には、最適なカメラ選びが大切です。
ここでは、カメラの種類を2つ踏まえ、ボクシングや格闘技の撮影に適したカメラスペックの解説をします。
被写体を直視して撮影したい人はデジタル一眼レフがおすすめ
デジタル一眼レフは、光学ファインダーを使用し撮影を行います。カメラ内部に、ミラーが内蔵されており、光学ファインダーを覗くことによって、ミラーが被写体を反射し、光学ファインダーにレンズ越しの風景を映し出す仕組みです。
基本的に、片目で光学ファインダーを覗くので没入感の高い撮影ができることや、被写体のタイムラグがない状態の撮影を行えるので、ボクシングや格闘技など、動く被写体を撮影するのに向いています。また、レンズやカメラの種類も豊富なことから、好みのモデルを見つけやすい点も特徴の1つです。
軽量で直感的な操作を求める方にはミラーレス一眼カメラがおすすめ
ミラーレス一眼カメラは、その名の通り、カメラ内部にミラーが内蔵されていません。そのため、一眼レフに比べて軽量・薄型のモデルが多く存在するのが特徴です。撮影時は、ファインダーやカメラの背面モニターにライブビュー映像が映し出されます。また、ライブビュー映像がそのまま写真になることから、初心者の方でも明るさ調整で失敗はしにくいでしょう。
ただし、メーカーによっては、ミラーレス一眼カメラ対応レンズの種類が少ない場合も。その際はマウントアダプターを検討すると良いでしょう。
カメラの連写性能の有無をチェックする
ボクシングや格闘技などで動く被写体を撮影するには、連写機能が高いカメラが有利になります。連写性能の目安として、一秒間に10コマ以上撮影できるカメラを選びましょう。
また、カメラに使用するSDカードは、連写した写真を確実に保存できる大容量のものを用意してください。
手ブレ補正の有無をチェックする
撮影時に手ぶれが発生してしまうことやシャッターを切った際に、カメラが傾いてしまう角度ぶれが発生します。
望遠ズームを使用し、クローズアップさせた状態の撮影を行うと、さらに角度ぶれが発生しやすいので注意が必要です。カメラ本体やレンズに手ぶれ補正機能が搭載されていると安心できます。
ボクシング(格闘技)の撮影に適したレンズの選び方
ボクシングや格闘技の撮影には、その環境に適したレンズを選ぶことも重要です。レンズによって、スペックやサイズが異なり、種類も多くあります。
レンズの選び方次第で、撮影する写真に大きく影響するので必見です。
焦点距離は70-200mmのレンズがおすすめ
焦点距離70-200mm開放F値2.8のレンズを使用しましょう。推しの選手の撮影時に、広告看板や背景をボカして撮影を行うには、開放F値2.8が必須になります。
このレンズは、遠くの被写体を大きく写せることが可能で、ある程度なら座る席に縛られず使用できます。
レンズ内の手ブレ補正で安定した撮影が可能
レンズ内に、手ブレ補正が採用されたレンズを使用しましょう。カメラボディ内の手ブレ補正と協調制御になることから、さらに安定した撮影ができます。
なお、使用しているカメラとレンズ装着箇所のマウントが一致しないとレンズが装着できません。必ず、使用カメラとマウントが一致するレンズを選びましょう。
【初心者向け】ボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラ2選
まずは、カメラ初心者向けに、扱いやすさも考慮してピックアップしたボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラを紹介します。
SONY サイバーショット DSC-RX10M4

観客席から選手の表情をクローズアップ
SONY サイバーショット DSC-RX10M4は、2017年10月16日に発売されたレンズとカメラが一体化したコンパクトデジタルカメラです。
特徴は、24-600mm相当の超高倍率ズームレンズが搭載されている点。観客席からでも、リング上で闘う選手の真剣な表情をクローズアップできます。
また、高精度なAF性能と追従性を兼ね備えたファストハイブリットAFが搭載されているので、激しく動き回る選手の動きをしっかり追従してくれます。最高約24コマ/秒の高速連写にも対応しており、対動体性能は申し分ありません。
ただし、ズームがボタン式になっており、瞬時にズーム調整しづらいため、ある程度焦点距離を決めてから撮影することをおすすめします。
| サイバーショット DSC-RX10M4 | |
|---|---|
| 発売日 | 2017年10月16日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24〜600mm |
| F値 | F2.4〜4 |
| シャッタースピード | 30~1/32000秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | AF約3cm-∞(ワイド端時)、約72cm-∞(テレ端時)、約140cm-∞(35mm換算f=250mm時) ※撮影距離(撮像面から) AF約18cm-∞(ワイド端時)、約92cm-∞(テレ端時)、約157cm-∞(35mm換算f=250mm時) |
| 外形寸法 | 132.5 x 94.0 x 145.0mm |
| 重量 | 約1095g(バッテリーNP-FW50、SDXCカードを含む) |
SONY サイバーショット DSC-RX100M7

AFに優れた、約300gのスーパーコンデジ
サイバーショット DSC-RX100M7は、手のひらに収まるサイズ感のコンパクトデジタルカメラです。発売は2019年8月30日ですが、今での高い評価を集める人気のモデルです。
最大の魅力は、SONYの最先端技術を惜しみなく搭載したAF性能。リアルタイムトラッキング性能は、狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、動く被写体を自動追従します。また、液晶のタッチ操作で、スマートフォン感覚で直感的にフォーカスしたい被写体にピントを合わせることが可能です。
重量はわずか300g。35mm判換算で24-200mmをカバーするズーム領域もセールスポイントの1つです。
| サイバーショット DSC-RX100M7 | |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月30日 |
| センサーサイズ | 1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー、アスペクト比3:2 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840x2160(4K) 30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24-200mm |
| F値 | F2.8(ワイド端時) -4.5(テレ端時) |
| シャッタースピード | 30~1/32000 秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | AF約8cm-∞(ワイド端時)、約100cm-∞(テレ端時) |
| 外形寸法 | 101.6x58.1x42.8 mm |
| 重量 | 約302g |
【中級者向け】ボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラ・レンズ2選
次に紹介するのは、カメラ中級者に選んでもらいたいボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラです。
Canon 軽快フルサイズ一眼レフ& TAMRON望遠ズームセット EOS 6D Mark II + SP 70-200mm F2.8 G2

Canon 軽快フルサイズ一眼レフ& TAMRON望遠ズームセット EOS 6D Mark II + SP 70-200mm F2.8 G2
■購入する場合は、333,220円(税込 ※2025/1/5現在 カカクコム調べ)となっているようです。
スペックも利便性も価格も、すべて欲張りたいあなたへ
EOS 6D Mark IIは、2017年8月4日に発売されたハイアマチュアユーザー向けのフルサイズ一眼レフカメラです。従来モデル「EOS 6D」の「小型・軽量のフルサイズモデル」というコンセプトはそのままに、画質・AF性能・連写性能・ネットワーク連携機能など、総合的に機能がグレードアップ。
上位のモデルよりもボタン配置がシンプルになっており、より直感的に使用することが可能です。他社からの乗り換え時や、撮影設定を行う時もスムーズに操作ができます。有効画素数約2620万画素のCMOSセンサー搭載、常用ISO感度ISO100〜40000と、スペックは上位モデルにも引けを取りません。
SP 70-200mm F2.8 G2は、2017年2月23日に発売された一眼レフカメラ用の大経口望遠レンズです。数多の写真家から評価が高いSP 70-200mm F/2.8 (Model A009)の設計を再構築しました。
望遠だけでなく、近距離の撮影能力も従来モデルよりグレードアップ。Model A009では最短撮影距離が1.3mでしたが、0.95mと大幅に短くなりました。
| EOS 6D Mark II | |
|---|---|
| 発売日 | 2017年8月4日 |
| レンズマウント | キヤノンEFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2620万画素 |
| 動画記録画素数 | 1920x1080(フルHD)59.94fps |
| ISO感度 | ISO100〜40000 |
| シャッタースピード | ・全ての撮影モード合算時=1/4000~30秒 ・バルブ、ストロボ同調時=1/180秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 144×110.5×74.8mm |
| 重量 | 約765g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 協調制御方式、最大8.0段 |
| その他 | Wi-Fi、NFC、Bluetooth 4.1 |
Nikon 軽快フルサイズ一眼レフ & TAMRON大三元望遠ズームセット D750 + SP 70-200mm F2.8 G2

Nikon 軽快フルサイズ一眼レフ & TAMRON大三元望遠ズームセット D750 + SP 70-200mm F2.8 G2
■購入する場合は、198,618円(税込 ※2025/1/5現在 カカクコム調べ)となっているようです。
手にして驚く、圧倒的機動力
Nikon D750は、2014年9月25日に発売されたフルサイズ一眼レフカメラです。フルサイズのモデルではありますが、ボディはしっかりと手におさまるフィット感があり、同スペックのモデルと比べてもかなりコンパクト。耐久面も申し分なく、さまざまなシーンでの撮影に使うことができるでしょう。
特に暗い場面での感度に優れており、暗い会場での撮影でもクリアな写真を残せます。その他機能も軒並みレベルが高く、オールラウンドで扱いやすいモデルです。
セットレンズは、2017年2月23日に発売された大口径の望遠ズームレンズ、TAMRON SP 70-200mm F2.8 G2。
開放F値2.8の明るさが薄暗い会場内でも優れたパフォーマンスを発揮し、高感度で撮影しても解像度をキープできるので、画面の隅々までくっきりと美しい被写体を捉えることができます。写真撮影に慣れ、より高いレベルを目指したい方におすすめのセットです。
| Nikon D750 | |
|---|---|
| 発売日 | 2014年9月25日 |
| レンズマウント | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) |
| センサーサイズ | 35.9×24.0mmサイズCMOSセンサー、ニコンFXフォーマット |
| 有効画素数 | 2432万画素 |
| 動画記録画素数 | ・撮像範囲[FX(36×24)1.0×]の場合: 6016×4016ピクセル(サイズL) 4512×3008ピクセル(サイズM) 3008×2008ピクセル(サイズS) ・撮像範囲[1.2×(30×20)1.2×]の場合: 5008×3336ピクセル(サイズL) 3752×2504ピクセル(サイズM) 2504×1664ピクセル(サイズS) ・撮像範囲[DX(24×16)1.5×]の場合: 3936×2624ピクセル(サイズL) 2944×1968ピクセル(サイズM) 1968×1312ピクセル(サイズS) ・FXベースの(動画)フォーマット(撮像範囲[FX(36×24)1.0×]で動画ライブビュー中に静止画撮影する場合) 6016×3376ピクセル(サイズL) 4512×2528ピクセル(サイズM) 3008×1688ピクセル(サイズS) ・DXベースの(動画)フォーマット(撮像範囲[DX(24×16)1.5×]で動画ライブビュー中に静止画撮影する場合): 3936×2224ピクセル(サイズL) 2944×1664ピクセル(サイズM) 1968×1112ピクセル(サイズS |
| ISO感度 | ・ISO 100~12800(1/3、1/2ステップ)、ISO 100に対し約0.3、0.5、0.7、1段(ISO 50相当)の減感 ・ISO 12800に対し約0.3、0.5、0.7、1、2段(ISO 51200相当)の増感、感度自動制御が可能 ・ISO感度は、推奨露光指数 |
| シャッタースピード | ・1/4000~30秒(1/3ステップ、1/2ステップに変更可能)、Bulb、Time、X200 |
| 連続撮影速度 | CL:約1~6コマ/秒、CH:約6.5コマ/秒、QC:約3コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 約140.5×113×78mm |
| 重量 | 約840g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) 約750g(本体のみ) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | - |
| その他 | Hi-Speed USB、TypeC、ステレオミニジャック(φ3.5mm)、プラグインパワーマイク対応、Wi-Fi対応 |
【上級者向け】ボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラ・レンズ2選
次に紹介するのは、カメラ上級者におすすめのボクシング(格闘技)の撮影にぴったりなカメラです。
SONY α7 IV ポートレートズームセット α7 IV ILCE-7M4 + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

SONY α7 IV ポートレートズームセット α7 IV ILCE-7M4 + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD
■購入する場合は、442,680円(税込 ※2025/1/5現在 カカクコム調べ)となっているようです。
受け継がれる名器は新たなステージへ
SONY α7 IVは2021年12月17日に発売されたミラーレス一眼カメラです。上位モデルのα1、α7SIIIで実現した多くの機能や性能をしっかり継承しています。
スタンダードなモデルですが、最新の画像処理エンジンを搭載しており処理能力が格段に向上しました。
セットレンズには、2021年10月28日に発売された、TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXDをセレクト。標準の距離から望遠までこれ1本でカバーでき、望遠撮影時でもF2.8で撮影できます。背景をきれいにボカしたい場合や、被写体にフォーカスした作品づくりを行いたい方にピッタリのレンズです。
このセットがあれば、よりドラマティックに選手を撮影できますよ。
| α7 IV | |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月17日 |
| レンズマウント | α Eマウント |
| センサーサイズ | 35 mmフルサイズ (35.9 x 23.9 mm)、Exmor R CMOSセンサー |
| 有効画素数 | 3300万画素(有効画素) |
| 動画記録画素数 | 3840x2160(4K)59.94fps |
| ISO感度 | 静止画撮影時: ISO100-51200(拡張: 下限ISO50、上限ISO204800)、AUTO (ISO100-12800、上限/下限設定可能)、動画撮影時: ISO100-51200相当(拡張: 上限ISO102400)、AUTO(ISO100-12800相当、上限/下限設定可能) |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時: 最高約10コマ/秒、Hi時: 最高約8コマ/秒、Mid時: 最高約6コマ/秒 、Lo時: 最高約3コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル方式 |
| 外形寸法 | 131.3×96.4×79.8mm |
| 重量 | 約658g(バッテリー、メモリーカードを含む) 約573g (本体のみ) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| その他 | マイクロUSB端子、TypeC、HDMI、Wi-Fi対応、Bluetooth4.1対応、3.5 mmステレオミニジャック |
NikonZ 7II ポートレートズームセット Z 7II ボディ + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]

NikonZ 7II ポートレートズームセット Z 7II ボディ + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]
■購入する場合は、536,448円(税込 ※2025/1/5現在 カカクコム調べ)となっているようです。
どんな一瞬も美しく、ブラさない
NikonZ 7Ⅱは2020年12月11日に発売された、Zシリーズ2代目のミラーレス一眼カメラ。とにかく高画質かつ被写体の描写が繊細で、他のモデルと比較してもその解像度は段違いです。
AF機能も優れており、リング上の選手をしっかりと認識します。高い手ブレ補正機能が搭載されており、望遠撮影時でもはっきりと対象物を捉えることが可能です。
セットレンズの35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)は、2021年10月28日発売の大口径ズームレンズ。人物撮影に優れ、繊細な動きをシャープに、かつ硬くならず写し出すことが可能です。細かな表情の変化も逃さない、ハイレベルな光学性能を有しています。
人物を美しく、鮮明に撮影したい方におすすめです。
| NikonZ 7I | |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月11日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | 35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー、ニコンFXフォーマット |
| 有効画素数 | 4575万画素 |
| 動画記録画素数 | ・撮像範囲[FX(36×24)]の場合: 8256×5504ピクセル(サイズL:45.4M) 6192×4128ピクセル(サイズM:25.6M) 4128×2752ピクセル(サイズS:11.4M) ・撮像範囲[DX(24×16)]の場合: 5408×3600ピクセル(サイズL:19.5M) 4048×2696ピクセル(サイズM:10.9M) 2704×1800ピクセル(サイズS:4.9M) ・撮像範囲[5:4(30×24)]の場合: 6880×5504ピクセル(サイズL:37.9M) 5152×4120ピクセル(サイズM:21.2M) 3440×2752ピクセル(サイズS:9.5M) ・撮像範囲[1:1(24×24)]の場合: 5504×5504ピクセル(サイズL:30.3M) 4128×4128ピクセル(サイズM:17.0M) 2752×2752ピクセル(サイズS:7.6M) ・撮像範囲[16:9(36×20)]の場合: 8256×4640ピクセル(サイズL:38.3M) 6192×3480ピクセル(サイズM:21.5M) 4128×2320ピクセル(サイズS:9.6M) ・動画の画像サイズを3840×2160に設定し、動画モード中に静止画撮影した場合:3840×2160ピクセル ・動画の画像サイズを3840×2160以外に設定し、動画モード中に静止画撮影した場合:1920×1080ピクセル |
| ISO感度 | ISO64〜25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒(ステップ幅:1/3、1/2ステップに変更可能、撮影モードMでは900秒まで延長可能)、Bulb、Time、X200 |
| 連続撮影速度 | ・低速連続撮影:約1~5コマ/秒 ・高速連続撮影:約5.5コマ/秒(14ビットRAW設定時:約5コマ/秒) ・高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒(14ビットRAW設定時:約9コマ/秒) |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 約134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約705g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約615g(本体のみ) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| その他 | TypeC、Wi-Fi対応、Bluetooth4.2、3.5 mmステレオミニジャック、アクセサリーターミナルあり、ダブルスロット搭載 |
【プロ向け】ボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラ・レンズ
最後に、プロ向けのボクシング(格闘技)の撮影におすすめのカメラを紹介します。
Nikonプロ仕様最上位機 & 大口径望遠ズームレンズセット Z 9 ボディ + NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

Nikonプロ仕様最上位機 & 大口径望遠ズームレンズセット Z 9 ボディ + NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
■購入する場合は、926,460円(税込 ※2025/1/5現在 カカクコム調べ)となっているようです。
プロ御用達のNikon最強スポーツ撮影セット
Nikon Z9は、2021年12月24日に発売されたZシリーズのフラッグシップモデルです。プロスポーツカメラマンも使用する、最高クラスのカメラです。
連写性能、手ぶれ補正、AF性能、画素数……。全ての水準が高く、スピード感が重要視されるボクシングなどスポーツの現場でも重宝されています。
セットレンズのNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sは、2020年8月28日に発売された大口径ズームレンズです。静と動、どちらも逃さず描写できる高い実力を持ち、対象物の魅力を十二分に引き出したシーンを撮影できます。
新開発のSRレンズを筆頭に、ED、非面球、蛍石といった高い補正力を誇る優れたレンズをふんだんに使用。
ハードな現場でも安定した撮影をこなしたい方におすすめです。
| Z 9 | |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月24日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサーサイズ | フルサイズ35.9×23.9mm、CMOSセンサー、/FXフォーマット |
| 有効画素数 | 4571万画素 |
| 動画記録画素数 | 7680×4320(8K UHD) 30p/25p/24p 3840×2160(4K UHD)120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p 1920×1080 120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p 1920×1080 スロー 30p(4倍)/25p(4倍)/24p(5倍) |
| ISO感度 | ・ISO 64~25600(ステップ幅:1/3、1ステップに変更可能) ・ISO 64に対し約0.3、0.7、1段(ISO 32相当)の減感 ・ISO 25600に対し約0.3、0.7、 1段、2段(ISO 102400相当)の増感 ・感度自動制御が可能 ・ISO感度は、推奨露光指数 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒(ステップ幅:1/3、1/2、1ステップに変更可能、撮影モードMでは900秒まで延長可能)、Bulb、Time |
| 連続撮影速度 | 低速連続撮影:約1~10コマ/秒 高速連続撮影:約10~20コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C15):約15コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C60):約60コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 約149×149.5×90.5mm |
| 重量 | 約1340g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップ、アクセサリーシューカバーを除く)、約1160g(本体のみ) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| その他 | USB Type-C、HDMI、Wi-Fi対応、Bluetooth5.0、防塵・防滴仕様、ダブルスロット |
まとめ

今回は、ボクシングや格闘技を上手に撮影する方法やコツの解説をしました。 撮影時の設定を参考に、ボクサーや選手を撮影してみましょう。
また、カメラの基礎知識やスペックを踏まえて撮影に使用するカメラを選ぶことで、より良い写真を収めることができるでしょう。ボクシングや格闘技を撮影する際は、会場のルールや注意点を守り、楽しく撮影してみませんか。
撮影機材のレンタルならGOOPASS
カメラ・レンズからiPhone・Macbookまで、ラインナップは2,500種類以上!
購入前に試せる、失敗しない機材選び。
1泊2日1,188円〜、じっくり試すなら月額2,970円〜。












































