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東京さんぽみち【第1回:駒場東大前〜前編〜】

こんにちは。

写真家の相澤義和です。

この度、ご縁をいただきまして、こちらでフォトコラムのような形の連載をさせていただくこととなりました。

コラムと言いましても、GOOPASSさんの在庫している様々な機材ラインナップからピックアップしていただいたもの使用して、私が普段撮っているような、東京の街をあてもなく散歩しながら撮影をしようというものになります。

実を言うと、この原稿を書いてる今現在ですら内容どんどん変化させてしまいたいな、なんて思ったりしてます。こういう連載はやっていくうちに少しずついい形になっていくんじゃないかと思って、そんな変化すらも皆様にはお楽しみいただけたらと思います。

その前に打ち切りにならないようにしないとですね。さてどうなりますことやら。

とりあえず今回は第一回ということで、これまでに何度となく街の散歩にお付き合いいただいている石神澪さんと、駒場東大前を散歩して参りました。

それではどうぞご覧ください。

目次

駒場東大前のさんぽ写真

いつもは適当に歩くんですよ。なんとなく足の進む方向へ。待ち合わせ場所だけ決めますが、その先の行先を事前に決めることはあまりしませんね。成り行きで進むのが好きです。

はい、かわいい。

いきなり旧前田邸に。

もっとこう建物の前で「こちらが旧前田邸です」みたいなポーズ取るとかあんだろとかお思いでしょうが、本当におっしゃる通りで、すっかり話に夢中で写真撮るの忘れてました。そう、お話優先です。

足がおかしな感じですけど、この日靴を脱ぐことを想定していなかったという石神さん、靴下を見られるのが恥ずかしいらしく、巧みなポーズ変化で隠そうとしております。

前田さんとこの奥さんの肖像画ですね。

まぁ撮りますよね。

こっちは同敷地内の和館なんですが、私個人的にはこっち住みたいです。

さっき撮り忘れていた建物の前でそれらしいポーズ決めてくれた石神さん。

和館のことより靴下です。

畳は横たわりたくなりますよね、わかります。

もう靴下のことはさほどお気にされてらっしゃらないご様子。

今回のロケ地:駒場東大前

駒場高校は石神さんのお友達が通っていたらしいです。

創立119年て。

一緒に散歩した女の子:石神澪

■Instagram:@leipooon

今回使用したカメラ・レンズ

FUJIFILM GFX 50R ボディ

このなかなかなサイズ※のカメラ。もちろん日常生活に即したカメラというよりは、しっかりと腰を据えて構えるカメラなんだろうと思います。なので使う前は三脚必須だろうと思っていました。これまでコンパクトデジカメでやってきたような散歩写真と同等のラフな撮り方をしたらブレ連発だろうなと覚悟して臨みました。ところが、やってみるとブレたカットがあまり見られません。もちろん室内の暗いシーンなどでは多少気を使ってシャッターを押しましたが、それ以外はかなり雑に撮っています。そうですね、1日使って欠点らしい欠点は重量、そしてAFスピードくらいでしょうか。ちょっと遅いけど、この大きな身体では無理もありません。タイミングに慣れればなんとでもなりそうです。あ、そうそう、バッテリーも700枚くらいは撮れました。

※幅×高さ×奥行き:160.7mm×96.5mm×66.4mm/質量:約775g(バッテリー、メモリーカードを含む)

フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR

35mm換算で40mmくらいでしたっけ。被写体との距離感がちょっとだけ遠くなり、少しだけお相手を祭り上げることができる気がします。以前はこの焦点距離は初めて顔を合わせる相手とかに意識して多用してたりしました。

FUJIFILM X100V [ブラック]

このカメラ、普段使ってるんで、今更使用感とか聞かれてもちょっと照れるんですが、なにしろファインダーの仕様が好きで使ってます。あとはダイアルなどで統一されたアナログ的な使用感でしょうか。これはフイルム世代にはとても使いやすい。でもシャッター音をなんとかして気持ちいい感じにして欲しいです。

あとがき

でっかいですけど、いいカメラです。

相澤義和さん連載コラム『東京さんぽみち』バックナンバー

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この記事を書いた人

1971年、東京都東久留米市生まれ。1996年、四谷スタジオ(現・スタジオD21)入社。2000年に相澤義和写真事務所を設立し、フリーランスとして独立。2019年に初写真集『愛情観察』を発行。2020年4月に2作目となる写真集『愛の輪郭』を、2022年4月には3作目となる写真集『愛情観察NEO』を発表している。

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