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【開催終了】「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」を開催

ネグレッティ&ザンブラ 《クリスタル・パレス》 1854年頃 ダゲレオタイプ

東京都写真美術館にて「TOPコレクション 何が見える?『覗き見る』まなざしの系譜」が7月19日(水)より開催される。

本展は美術館が所蔵するコレクションの中から、映像史・写真史に関わる豊富な作品と資料を中心に構成されており、「覗き見る」ことを可能にした装置と、それによって作り出されたイメージ、そして「覗き見る」ことからイマジネーションを広げた、作家たちの多様な表現が紹介されます。

「覗き見る装置」により、現代のメディア環境や、写真や映像で表現をおこなう際の形式的な前提が形作られてきました。本展覧会を通して、現代にも受け継がれる、「覗き見る」まなざしの系譜を探求してみてはいかがでしょうか。

作家不詳 《光学箱》 19世紀頃 木、ガラス
エドワード・マイブリッジ 《馬と人間》 1878-79年 鶏卵紙
ハロルド・ユージン・エジャートン 《りんごを貫く30口径の弾丸》 1964年 ダイ・トランスファー・プリント ©2010MIT. Courtesy of MIT Museum
作家不詳 《プラクシノスコープ》 19世紀頃
奈良原一高 《インナー・フラワー:ばら・ティネケ》 〈空〉より 1991年 ゼラチン・シルバー・プリント

展覧会概要

開催期間:2023年7月19日(水)~10月15日(日)
会場:東京都写真美術館
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
時間:10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで、ただし、7月20日〜8月31日の木・金曜日は21:00まで、図書室を除く)※入館は閉館時間の30分前まで
料金:一般 700(560)円、学生 560(440)円、中高生・65歳以上 350(280)円

※( )は有料入場者20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引料金
※小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)年間パスポートご提示者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
※ 7月20日(木)〜8月31日(木)の木・金曜日17:00〜21:00は、サマーナイトミュージアム割引(学生・中高生無料、一般・65歳以上は団体料金)
※各種割引の併用はできません。

関連イベント

担当学芸員によるギャラリートーク

2023年7月21日(金)14:00~
会場:東京都写真美術館 3階展示室
参加費:無料(要チケット提示)

※当日有効の「TOPコレクション 何が見える?」展チケット(「年間パスポート2023」、「東京・ミュージアム ぐるっとパス」を含む)または展覧会無料対象の方は各種証明書等をご持参の上、3階展示室入口にお集まりください。

担当学芸員によるギャラリートーク(手話通訳付き)

2023年8月18日(金)14:00~
2023年9月15日(金)14:00~
2023年10月13日(金)14:00~
担当学芸員によるギャラリートークを手話通訳付きで行います。どなたでもご参加いただけます。
会場:東京都写真美術館 3階展示室
参加費:無料(要チケット提示)

※当日有効の「TOPコレクション 何が見える?」展チケット(「年間パスポート2023」、「東京・ミュージアム ぐるっとパス」を含む)または展覧会無料対象の方は各種証明書等をご持参の上、3階展示室入口にお集まりください。

TOPボランティアによる手作りアニメーションワークショップ【事前申込】

2023年7月29日(土)11:00~12:00
2023年7月29日(土)13:30~14:30
2023年7月29日(土)15:30~16:30
2023年7月30日(土)11:00~12:00
2023年7月30日(日)13:30~14:30
2023年7月30日(日)15:30~16:30

ペンで絵や図形など、好きなものを描いてオリジナルの [おどろき盤]を作ることができます。また東京都写真美術館オリジナルのデジタル教材「マジカループ」でタブレットを使って回転アニメーションを体験することもできます。

会場:東京都写真美術館1階スタジオ
参加費:無料
定員:各回とも20名 ※事前申込制、先着順
体験時間:60分程度
対象:小学生以上(大人のみの参加も可能です)

※小学2年生以下は必ず保護者とご参加下さい。小学3年生以上は子供のみの参加も可能です。保護者同伴で未就学児童の入場も可能です。

プログラムの詳細および申し込み方法はこちら

映画のはじまり体験ワークショップ【事前申込】

2023年8月19日(土)11:00~12:30
2023年8月19日(土)14:30~16:00

幻灯機やフィルム映写機など色々な映像装置を体験しながら、プラクシノスコープでアニメーション作りをおこないます。

講師:郷田真理子(フィルム技術者)
会場:東京都写真美術館1階スタジオ
参加費:無料
定員:各回とも20名 ※事前申込制、先着順
体験時間:90分程度
対象:小学生以上(大人のみの参加も可能です)

※小学2年生以下は必ず保護者とご参加下さい。小学3年生以上は子供のみの参加も可能です。保護者同伴で未就学児童の入場も可能です。

プログラムの詳細および申し込み方法はこちら

このほか、出品作家によるアーティストトーク(① 9月9日(土)講師:石川亮、南俊輔 ②10月15日(日)講師:伊藤隆介)、およびゲストによるレクチャー(9月24日(日)講師:草原真知子、細馬宏通)を予定されております。
詳細は決まり次第、東京都写真美術館のホームページで告知予定。

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この記事を書いた人

『MARSH(マーシュ=沼)』。2021年末にサイトローンチした写真とカメラのWebメディア。カメラ・写真沼の住人を満足させるべく、人気写真家による連載フォトコラム、第一線で活躍するフォトグラファーによる機材レビュー記事などを鋭意更新中。

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