室内で撮る猫ちゃんがもっと魅力的に!猫ちゃんの撮影におすすめのアイテム

  • 2022.04.28
  • 2025.01.17
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猫ちゃんはとてもフォトジェニック。しなやかで美しい体つき、くりくりした瞳、ふんわりした毛並みなど、愛らしい姿をカメラに収めたいと思う飼い主さんも少なくないはず。しかし室内での撮影は難しく、思い描いているような写真にならないと感じることはありませんか?そんな時、ちょっとしたカメラアクセサリーや便利アイテムを活用するだけで撮影のハードルが一気に下がります。

この記事では、猫ちゃんの撮影時におすすめしたいアイテムをご紹介。以下に記載しているアイテムを使用すれば、猫ちゃんの室内撮影がグッとしやすくなるでしょう。また、いつも同じような構図で物足りなさを覚えた時にも使えますよ。ぜひ可愛い愛猫をより魅力的に撮影してみてください。

\イチオシ/

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SONY フルサイズデビューセット α7C+ FE 50mm F1.8

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※2025年1月8日 カカクコム調べ
 (α7C:178,803円+FE 50mm F1.8 SEL50F18F:32,990円)
GOOPASSレンタル価格
料金例:21,080円/ 月 
料金例:8,433円/ 1泊2日
おすすめポイント
背景がふんわりぼけて、屋内外問わず使いやすい

撮影で活躍するカメラアクセサリー

アイテムでまず揃えたいのがカメラアクセサリー。主なアクセサリーとその活用方法および注意点をご紹介します。

クリップオンストロボを使ってバウンス撮影

室内での撮影は光量に限りがあり、どうしても暗くなりがち。明るく写すためにシャッタースピードを落とすと、猫ちゃんが速く動いたときにブレてしまいます。部屋の照明とは別の光源があるのが理想ですが、ストロボやフラッシュの光は猫ちゃんの目に刺激が強すぎます。そこで、ISO感度を高くしてシャッタースピードの確保を試みるのが第1の手。それでも暗い場合は、カメラ内蔵のストロボではなく、クリップオンと呼ばれる外付けのストロボを使いましょう。

クリップオンストロボを使う際は、猫ちゃんに向かって発光させるのではなく、必ずバウンス撮影をします。バウンス撮影とは、カメラ上部のアクセサリーシューにクリップオンストロボを装着し、発光部の角度を調節して天井や壁に向けて光を当てるライティング技術のことです。

天井や壁に当たった光が跳ね返ってくる間接光なので、猫ちゃんもあまり眩しくありません。ISO感度を上げなくてもシャッタースピードを維持できるので、画質がクリアになります。また、拡散された柔らかい光となるため、不自然な影が出にくく、猫ちゃんの立体感が引き立つのもメリット。暗い場所はもちろん、周囲の光がフラットな時にも使えるテクニックです。

バウンス撮影の際に覚えておきたいのは、天井や壁、家具といった周辺の色を拾いやすいこと。例えば天井や壁が赤い場合、反射光にも赤色が含まれてしまいます。そのため、写真も赤みを帯びることに。色かぶりと呼ばれるこの現象を避けたいなら、天井や壁が白い場所で撮影をするのがおすすめ。それが難しければRAWで撮影し、現像ソフトで色調整を行ないましょう。

三脚を使ってリモート撮影

リラックスしていたり、寝ていたりする状態の猫ちゃんを撮るのは比較的簡単。しかし、おもちゃなどで遊んでいる様子を撮りたい場合、1人で猫ちゃんの気を引きつつ撮影するのは大変です。そうした時に役立つのが三脚。特に動物瞳AF搭載のカメラを使うなら、三脚が大いに活躍するでしょう。

三脚にカメラを装着してアングルを決め、猫ちゃんが構図内に入るよう猫じゃらしなどで誘導。猫ちゃんがフレームインしたら動物瞳AFで事前にピントを合わせます。シャッターはレリーズと呼ばれるリモコン、あるいは各メーカーのアプリを利用して遠隔で切りましょう。アプリではリモートライブビュー撮影が可能なので、構図を確認してシャッターを切りたい場合に便利。タップでピント合わせもできます。

三脚は、なるべくコンパクトなものを選ぶのが◎。大きな三脚だと猫ちゃんが怖がってしまう可能性があるからです。床にいる猫ちゃんを狙いたいなら、ミニ三脚など低い位置に設置できるタイプがおすすめです。

三脚と合わせて使いたいレリーズ

三脚を使って撮影する際、揃えておきたいのがリモートでシャッターを切れるレリーズ。大きく分けて有線と無線の2種類があります。

有線はカメラ本体にケーブルをつなぐタイプ。使用カメラと接続端子の形状が合っていれば、差し込むだけで即使えます。設定の必要がなく、無線に比べて安定しているので初心者向きといえるでしょう。ただし、ケーブルの長さまでしかカメラから離れられない点に注意。また、写真にケーブルが写り込まないよう気をつけてください。

無線レリーズならカメラから離れて撮影することが可能で、より自由度が広がります。赤外線式とBluetoothで接続する電波式の2タイプあり、前者はカメラ本体の受光部にレリーズを向けて操作するもの。カメラの向きは限定されますが、通信可能な範囲は4~5mほどなので、室内での撮影には十分でしょう。後者なら少し離れた距離からでもリモートコントロールできます。

基本的に猫ちゃんにはマテなどのコマンドがきかないため、遠隔でオートフォーカスが使える半押し機能を備えたレリーズを使うのが鉄則。動物瞳AF搭載のカメラと一緒に使うとピントが合う確率が上がります。

猫ちゃんの背後を照らすLEDライト

LEDライトを猫ちゃんの背後から当てると、室内でも簡単に逆光の状況がつくれます。猫ちゃんを逆光で撮ると黒目が大きくなり、ぱっちりした瞳の可愛い写真に。毛並みのもふもふ感もやわらかく強調されます。

窓の近くで猫ちゃんを撮りたい時、窓の外からLEDライトで室内を照らし、自然光の補助として使うのもおすすめ。曇りや雨の日でも晴れた日のように撮れます。光が強すぎるようならレースなどの薄いカーテン越しに光を当てるのもよい方法です。

あると使える便利アイテム

猫ちゃんの撮影に役立つ、カメラアクセサリー以外の便利アイテムを3つご紹介します。撮りやすくなるほか、イメージを変えたい時にも使えるので、ぜひ用意してみてください。

猫ちゃんの気を引くおもちゃ

猫ちゃんの目線を向けたい時や、ジャンプといったアクロバティックな写真を撮りたい場合に役立つのが猫ちゃん用のおもちゃです。撮りたい場所に誘導する際にも使えるでしょう。

猫ちゃんがお気に入りのおもちゃであればなお良し。撮影に向けて新たに用意するなら、撮影の数日前から猫ちゃんとそのおもちゃで存分に遊び、おもちゃ自体に慣れてもらいましょう。

おもちゃは市販の猫じゃらしでなくとも構いません。紐や毛糸といった身近なもので代用したり、手作りするのもよいでしょう。猫ちゃんは日によってお気に入りのおもちゃが変わることがよくあるので、できれば複数用意しておくのがおすすめ。撮影の際に猫ちゃんの反応を見て最適なものを選びましょう。

どんなにお気に入りのおもちゃでも、猫ちゃんの気分が乗らなければ遊んでくれません。朝や夕方など猫ちゃんが活動的になる時間帯に撮影すれば、おもちゃの威力が増します。

効果的に使いたいおやつ

猫ちゃんを誘導したい時は、おやつで釣るのもひとつの手です。また、撮影に協力してくれたご褒美として使うのも◎。猫ちゃんは学習能力が高いため、撮影=おやつと覚えれば、カメラを嫌がることが少なくなるでしょう。

とはいえ、むやみにおやつを与えるのはNG。太る原因になったり通常のキャットフードを食べなくなったりと、健康に影響を及ぼす可能性があるからです。おやつは最終手段程度に考え、ここぞというときに使うようにしましょう。

季節感やおしゃれ度を演出する小物

いつもと違う写真を撮りたい場合、小物を活用するのがおすすめです。春なら桜やタンポポ、夏ならスイカやヒマワリ、ハロウィンならカボチャ、クリスマスならツリーやオーナメントなどを添えると季節感が演出できます。ほかに、洋書やかごなどを使えば、おしゃれ度が向上。被り物を嫌がらない猫ちゃんなら、猫ちゃん用の服や帽子でドレスアップするのも楽しいでしょう。

こうした小物を使う際は、猫ちゃんの安全が第一優先。猫ちゃんが誤食・誤飲したり、体に引っかかる可能性のある危ないものは避けてください。また、猫ちゃんが嫌がったら直ちに小物の使用を止めましょう。

まとめ

猫ちゃんの撮影におすすめのアイテムをご紹介しました。室内での撮影は暗くなりがちですが、クリップオンストロボでバウンス撮影したり、LEDライトを補助光に使ったりすると明るく撮れます。1人で撮影するのが大変な場合は三脚を活用するのもよいでしょう。猫ちゃんの気を引くおもちゃやおやつも効果的。季節感を出したい時は小物の用意をしてみてください。ぜひ、本記事を参考に、可愛い猫ちゃん写真にチャレンジしてみてください。

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE 編集スタッフ Chino

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社のライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』などの、ディレクション・記事制作などを担当する。数年のブランクを経て、2014年にカメラを再開。 風景・星景をはじめとする自然物の撮影が中心で、季節感のある写真を好む。使用カメラはCanon EOS 6D、SONY α7RⅢ。

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