【レビュー】GoPro HERO11をGOOPASSでレンタル!愛犬と水遊びを楽しむ~ペット写真家・長谷部かおりさん~

(編集:GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部)
海や川、プールなどで水遊びをする愛犬を撮影したいと思っても、スマホが水没してしまったり、持っている一眼カメラが濡れたりするのはとても怖いですよね。
耐防水性能・水深10mを搭載したGoPro HERO11なら、プールや川、海遊びでも故障の心配をすることなく安心して撮影を楽しめます。

HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
ただし、なかには「スマホで撮影する動画とはどう違うのか」「一眼を持っていればアクションカメラまでいらないのではないか」と思う方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、ペット写真家・長谷部かおりさんに、GoPro HERO11を実際にGOOPASSでレンタルいただき、ワンちゃんたちの水遊びを撮影してきていただきました。
GoPro HERO11のレビューはもちろん、GOOPASSでレンタルして良かった点や気になった点などについても解説いただいています。
目次
水遊びでも気兼ねなく使えるカメラが欲しい!GOOPASSでレンタル
今回レンタルしたGoPro HERO11は、なんと耐防水性能10m。本体をそのまま水につけても壊れない、愛犬との水遊びにピッタリのカメラです。
渓谷での川遊び、プールなどで使ってみましたが、水遊びで安心して使えるのはもちろん、画質も本当に良く、写真(動画から切り出し)と動画撮影の両方を楽しめました。
また、スローモーションなどの撮影もでき、犬の表情や犬かきの様子などを面白い動画として残せるのもポイント。
実際、GoProやInsta360などのアクションカメラを周りに持っている人は多いので、ずっと興味はありました。ただ、既に一眼カメラを持っているので、購入するほどでもないかなと思っていたんです。
アクションカメラを購入したとしても、水遊びなど、使うシーンが限られているので…。
レンタルであれば、使いたいと思う時だけ利用できますし、購入する前のお試しもできます。
ちょっとレンタルして使ってみて、気に入ったら購入できるというお試しができるのは良いですね。
それに、GOOPASSなら1ヶ月単位でレンタルできる点も◎。2泊3日などのレンタルに比べて費用は高くなりますが、いろいろな設定を試せたり、カメラや撮影方法に慣れる期間がしっかりとれます。
今回、GoPro自体を初めて使ったので、小さいながらも上手く撮影するのが難しかったです。水面ギリギリで犬の足と、顔を撮っているつもりが、上手く撮れていなかったことも…。
2泊3日では、カメラの良さや面白さが感じられるところまで至らないと思います。
撮影モードや動画サイズをいろいろ試して、ある程度慣れてきた頃に1ヶ月が経つので、また次回借りてみたいと思えると思います。さっそく、冬の雪遊びで借りてみようと思っているところです。
【レビュー】GoPro HERO11の良かった点!GOOPASSでレンタルした感想
安心して水中へ入れられる
一番の良さは、水の中に気兼ねせずジャボジャボ入れられる点。スマートフォンも防水ケースに入れれば、水の中に入れることはできますが、水中に沈めてしまうのはどうしても躊躇してしまいますよね。
その点、GoPro HERO11は耐防水性能が水深10m。水中に躊躇せず、入れて撮影できたのはとても良かったです。
今回、犬が飛び込む瞬間や、水が出ているホースで遊んでる時は、水しぶきや表情を見てみたいと思って、率先してGoProを犬の顔の前に差し込んで撮りました。

一眼カメラでは、ホースの前にカメラを差し込む、なんてことはできません。
レンズのF値が絞られているので、太陽が光線になってカッコよく撮れるのも良かったですね。
アウトドアにぴったり!小型軽量

アウトドアに持って行くには一眼カメラに比べると、はるかに軽量で、コンパクト。山や川などでも持ち運びしやすいのは良いですね。
この後詳しく紹介しますが、写真も動画も綺麗で「一眼カメラはいらないかも…」と思ってしまいました。
まだ写真を始めていないなら、GoProだけで十分だなと思えるくらいです。
■GoPro HERO11のサイズ・重量
71.8 × 50.8 × 33.6 mm
154g (カメラ本体とマウントフィンガー + 内蔵バッテリー)
今回はレンタル品なので、壊してはいけないと思い気を使いましたが、犬を連れてアウトドアに行くなら、小さくて軽いのは、本当に良かったです。
画質が綺麗で滑らか!動画を撮るのが楽しくなる
また、GoPro HERO11の画質は綺麗で滑らか。動画を撮るのがすごく楽しかったです。
一眼カメラと同等とはいきませんが、SNSに投稿するのがメインであれば、そんなに気になりません。十分綺麗です。
画質を優先させたい場合は、4K60fpsなど解像度の高い設定で撮影すると◎。
渓谷
プール
渓谷の動画は4K(3840×2160)プールの動画は2.7K(2704×1520)の設定で撮影しています。画質は解像度が高いキャンプの方がやはり綺麗です。写真を切り出したときにも、4Kで撮影した渓谷の動画の方が解像感がありますね。
■数字が大きいほど解像度が高い
例)4K>2.7K>フルHD
■数字が大きいほど動画が滑らか
例)240fps>60fps>30fps
※240fps=1秒間に240コマ撮影
Instagramに動画を投稿する場合、『フルHD(1080×1920)30fps』という規格に自動で動画の解像度とフレームレートが編集されてしまいます。そのため、SNSに投稿するだけの場合は、カメラの解像度の設定は気にしすぎなくても大丈夫です。
スローモーションで犬の面白い表情や動きが残せる
スマホにもスローモーションが撮影できる機能はあるかと思いますが、GoPro HERO11は最高2.7K・240fpsで撮影できるので、カクカクしない、スムーズなスローモーション動画が楽しめます。そのうえキレイです。
犬が飛び込む瞬間や犬かきなどをスローモーションで撮影すると面白い動画になりますよ。スローモーションで撮ると水しぶきも印象的です。
GoPro HERO11では、最高8倍スローモーションで撮影可能。ただし、GoPro上で再生してもスローモーションにはならず、アプリ上で速度を変更することで、スモーション動画になる点には注意です。
アプリ上でスローモーションの速度を調整できるので、とりあえず最高フレームレート2.7K・240fpsで撮っておけば◎。
また、アプリで編集した動画を保存する際も注意が必要です。動画の一部をスローモーションにしたい場合は、有料のサブスクリプション登録が必須。
動画全体をスローモーションにすれば、サブスクリプション登録をしなくても、スマートフォンへ保存できるので、動画の見せたいところだけを切って、スロー設定(速度変更)→スマホへ保存すると良いでしょう。
動画から写真を切り出すのも簡単で綺麗



撮影した動画から写真を切り出すことも簡単です。動画から写真を切り出す際にも、アプリを使用します。
解像度の高い4Kや5.3Kなどで動画を撮影すると、より綺麗な写真が切り出せます。
4K切り出し

2.7K切り出し

アプリ編集で簡単に映画のような作品に仕上がる
GoProの編集アプリ『GoPro Quick』には自動編集してくれる機能があるので、映画のような映える作品が簡単にできます。自動でタイトルやかっこいい音楽を入れてくれるので、便利です。
お友達に共有してもきっと喜ばれると思います。
防水ハウジング(GOOPASSレンタル付属品)でより安心して使える

GOOPASSで借りたからこそですが、防水ハウジング(耐防水性60m)が無料でついてくる点も実はポイント。GoProを使ったことがある方は、水遊び程度の使用ならハウジングいらないと思うかもしれませんが、使っているのはレンタル品。
万が一水没してしまったり、転んでカメラをぶつけたりした場合に、GoProが壊れたり傷がついたりするかもしれません。ハウジングを装着していれば、何かあっても本体は無事なので、そういった意味で安心でした。
ハウジングをつけたことによる、画質の低下や操作性の悪さはほとんど気になりませんでした。曇りやすくなったり、ボケたりすることもありませんでした。
また、ハウジングを装着すると、直接液晶をタップして操作することができなくなりますが、カメラをハウジングに入れる前に設定を決めておけば問題ありません。
カメラの電源やシャッターなどは、スマホアプリ側から操作ができたり、音声コントロールでも対応してくれます。そういうのを事前に覚えておけば問題ないと思います。
■音声コントロール
GoProに事前に登録されている言葉をカメラに向かってしゃべると、カメラが動作する機能
例)GoPro、ビデオスタート →録画開始
そのほか

GOOPASSでレンタルすれば、ショーティー(自撮り棒)が無料でついてきたのも良かったです。カメラにショーティーを装着し、下から煽って、犬の顔近くにカメラを差し込んで撮影することも簡単でした。
また、カメラ自体がとても小さいので、犬があまり気にしないのも良かったですね。
タイムラプス撮影
そのほかタイムラプス機能(一定の間隔を空けて撮影した写真をつなぎ合わせて、コマ送り動画が作れるモード)などもあります。
タイムラプスは、星や雲、キャンプの設営風景などを定点で撮影するともっと面白い動画が撮影できるかと思います。

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【レビュー】GoPro HERO11を使って気になった点!GOOPASSでレンタルした感想
編集アプリには有料サブスクリプションでしか使えない機能がある
動画を編集できる専用アプリ『GoPro Quick』。簡単に動画編集ができ便利ですが、有料サブスクリプションに登録していないと使えない機能もあります。
色編集前
色編集後
例えば、水の色をキレイに出すフィルターは有料サブスクリプションの登録が必要でした。無料のフィルターをかけてみましたが、全体的に犬までグリーンぽくなってしまい、結局フィルターは使わずに、アプリ内の編集操作「調整」で色合いなどを編集しました。
GoProを購入したら、サブスクリプションに登録しても良いなと思っています。
アプリで編集するには一度動画をスマホに保存する必要がある

編集アプリ『GoPro Quick』で動画を編集するには、一度アプリを介してスマートフォンに動画を保存する必要があります。
”どうすれば、アプリ側で動画が編集できるか”最初は分かりにくいかと思います。
また、動画が4Kや5.3Kだとデータサイズがかなり大きくなるので、スマートフォンの保存容量も相当必要です。
32GBのmicroSDカード(GOOPASSレンタル付属品)では録画できる容量が限られる
GOOPASSでGoPro HERO11をレンタルすると、32GBのmicroSDカードもレンタル品として無料でついてきます。
別途SDカードを購入する必要がないのは良いですが、動画なのでファイルサイズが大きくなりがち。32GBでは半日~1日程度でSDカードの容量がいっぱいになってしまいます。
日帰りの遊びなら良いかもしれませんが、何日も使う場合は、データ容量を気にしながら使う必要があります。
録画時間が残りどれくらいかはモニターに表示されているので、そこをこまめにチェックすると良いでしょう。
ある程度撮影したら、スマホに取り込むか、SDカードの予備があると安心です。
| ビデオモード | 録画時間 ※高ビットレート設定 |
|---|---|
| 5.3K/60fps | 約30分 |
| 4K/120fps | 約30分 |
| 2.7K/240fps | 約35分 |
| 1080p(フルHD)/240fps | 約45分 |
ビットレートとは、動画の1秒あたりのデータ量を示す値。 ビットレートが高い動画ほど、データ量が多く高画質。
GOOPASSでレンタルする流れ
機材をレンタルする際には「お客様情報の登録」「身分証の提出」などがあります。
気になる機材を選んでレンタル。14時までのご注文で当日発送、14時以降のご注文は翌日に発送します。
約1ヶ月間じっくり利用できます。
機材を交換したい、次の契約更新をしない場合は返却。
GOOPASSを利用して気になった点
身分証提出時にエラーが出てつまづいた
GOOPASSでカメラ機材をレンタルする際には審査が必要です。
審査時に「身分証と一緒に顔写真を撮る」必要があったのですが、そのような表示がなく(※現在は解消しています)、エラーが何度も出てつまづいてしまいました。
他社さんでも高額なものを売ったり買ったりする際に審査があるのは当然だったので、審査があること自体は慣れていましたが、分かりやすく表示してあると親切だなと思いました。

アクセサリーがどれなのか、またその使い方が分からなかった
GoProの場合、動画の記録にはmicoroSDカードを使用します。これまでmicoroSDカードを使うことがほぼなかったので、初めはmicroSDカードがどれか分からなかったですね。
▼SDアダプターにmicroSD(差し込まれている赤いカード)が入っている

使用する際は、アダプターからmicroSDカードを出して、GoProに挿入する必要があります。
また、 マウント用バックル(自転車やボードなどに装着できるアイテム)もセットになっていましたが、イマイチ使い方が分からずでした。
「使い方が分からない」などのご質問はGOOPASSサービスサイトのサポートチャットで受け付けております
GOOPASSでGoPro HERO11をレンタルして良かった点
自撮り棒やSDカード、ハウジングなどのアクセサリーがセットでレンタルできる
動画撮影を楽しもうと思うと、GoPro本体だけでなく、自撮り棒などのアクセサリーや、予備バッテリー、micoroSDカードなどが必要です。
GoPro HERO11本体は2023年現在、公式で54,800円ですが、SDカードやアクセサリーなどを買い足すと、かかる費用は10万円近くに。
GoPro HERO11を買うお金で、新しいレンズが買えてしまいます。
それにはじめてGoProを使う場合は、撮影にどんなアクセサリーが必要か分からないと思います。
その点、GOOPASSでレンタルすれば、microSDカードや自撮り棒がセット。別途アクセサリーを買いそろえる必要がないので、そういった意味でもおトクですね。

HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
バッテリーがオプションでレンタルできる
バッテリーがオプションで借りられたのも良かったです。朝からずっと使っていると、お昼くらいにはバッテリーがなくなっていました。この時撮影したのは、フルHDや4K。
撮ったものを再生して確認していたりすると、すぐバッテリーがなくなってしまうので注意が必要です。
その点、オプション料金は掛かってしまいますが、バッテリー2台を追加でレンタルできたのは良かったです。

バッテリー持ち時間
| ビデオモード | 時間 HyperSmoothオン |
|---|---|
| 5.3K / 60fps | 61分 |
| 4K / 120fps | 54分 |
| 2.7K / 240fps | 58分 |
| 1080p / 240fps | 67分 |
注文してからすぐに届く
注文してからすぐに届いたのも良かったです。今回は受け取り日時指定をしたため、注文してから数日かかっていますが、注文してから最短当日に発送してくれるそうです。
返却がスムーズ!契約更新前にはお知らせのメールが届く
返却がスムーズ。自宅からGoProを発送し、翌日には商品返却完了メールが届き、その数日後、解約完了メールも届きました。返却完了メールには、「契約更新をしない場合には解約を忘れないよう」にとの記載もあり、わかりやすかったです。
また、次の契約更新日が近づくと、次の更新日が近い旨をお知らせしてくれるメールが届きました。例えば、「1ヶ月使ってみたけれど、次の月はレンタルしないでおこう」という時には、借りた機材の返却し忘れや、解約し忘れを防げます。
そのほか
商品が届いた箱を開けると、『ようこそ、GOOPASSへ』とテキストが!遊び心があって面白いなと思いました。

GoPro HERO11の概要
| 製品名 | HERO11 BLACK CHDHX-111-FW |
|---|---|
| 動画性能 | 5.3K/60fps、4K/120fps、2.7K/240fps、1080p(フルHD)/240fps |
| 写真性能 | 27.13MP (5568×4872) |
| 撮影モード | HyperView、SuperView、広角、リニア、リニア+水平維持/水平ロック |
| 防水深度 | 10m |
| 手ブレ補正 | HyperSmooth5.0 |
| サイズ | 71.8×50.8×33.6mm |
| 質量 | 153g |
| そのほか | タイムラプス(TIMEWARP、スタートレイル、ライトペインティング) |

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