関西でオススメの猫スポット10選

  • 2022.06.17
  • 2025.01.17
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関西地方には趣向を凝らした猫カフェや、猫ちゃんが駅長を務める駅舎など、ほかにはないユニークな猫スポットが点在しています。それぞれのスポットでコンセプトが異なるほか、インテリアが個性的で写真映えする場所など、どこも魅力的です。

今回は、関西の猫スポットの中でも特にオススメの場所を10ヶ所厳選しました。それぞれの特徴だけでなく、撮影のポイントや参考写真も紹介しています。ぜひカメラを持って可愛い猫ちゃんに会いに出かけてみてください。

コロナウィルスの影響で、休業・閉店している場合があります。詳細情報に掲載しているURLより営業状況を事前にご確認ください。

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おすすめポイント
背景がふんわりぼけて、屋内外問わず使いやすい

関西でオススメの猫スポットマップ

 

地図にあるアイコンをクリックすると、撮影スポット情報が表示されます。

関西でオススメの猫スポット

ネコリパブリック大阪 ねこ浴場 ねこ旅籠(大阪府)

オススメ度

オススメポイント

猫まみれになれる癒しスポット

『ネコリパブリック大阪 ねこ浴場 ねこ旅籠』は、保護猫活動を行なう団体が主催するユニークな施設です。施設内には、猫カフェ「ねこ浴場」と宿泊施設「ねこ旅籠」の2つがあります。

「ねこ浴場」では猫をたっぷりあびる、ねこ浴を提案。

昔ながらの大衆浴場をイメージした店内で保護猫ちゃんと一緒にごろごろしたり、やさしく肉球をタッチしたり、足湯につかりながら保護猫ちゃんたちを眺めたりと、猫まみれになって癒されましょう。日光浴や森林浴と同様、ねこ浴が健康促進に役立つと謳っています。

併設の宿泊施設「ねこ旅籠」は猫ちゃんを眺めながら、あるいは猫ちゃんに見守られながら眠られる猫好きにとっては天国のような場所

スタッフと一緒に保護猫ちゃんたちのお世話体験もできますよ。これから猫ちゃんとの生活を考えている人にもぴったりです。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

「ねこ浴場」は銭湯をイメージしたレトロなインテリアが特徴。富士山が描かれた壁にキャットステップがあり、そこでくつろぐ猫ちゃんたちの姿はとてもフォトジェニックです。

たくさん写真を撮って、#ねこ浴場#ネコリパブリックでSNSに投稿しましょう。ベストショットに選ばれるとねこ浴場10分無料券が贈呈されます。

詳細情報

スポット名ネコリパブリック大阪 ねこ浴場 ねこ旅籠
住所大阪府大阪市中央区島之内1-14-29
アクセス【電車】「長堀駅」から徒歩2分 「心斎橋駅」から徒歩9分
定休日なし
営業時間ねこ浴場平日12:00~21:00、土日祝12:00~20:00 ねこ旅籠チェックイン15:00、チェックアウト10:00
入店料平日:10分220円、1時間(ドリンク飲み放題)1,650円、フリープラン(ドリンク飲み放題)4,180円 <<<改行する>>>
土日祝:10分275円、1時間(ドリンク飲み放題)1,980円 <<<改行する>>>
※10分プランは別途ドリンク代385円が必要
宿泊代宿泊代 16,500円〜(貸切料金。6名まで)
電話番号06-4708-3889
URLhttps://www.neco-republic.jp/necoyokujo/#hatago

貴志駅・伊太祈曽駅(和歌山県)

オススメ度

オススメポイント

世界でも話題の猫駅長に会える

猫の駅長「たま」の登場で世界的に有名になった和歌山電鐵貴志川線の貴志駅。

現在は二代目の「ニタマ」がウルトラ駅長として勤務しています。

同じ線の伊太祈曽駅では、スーパー駅長に任命された「よんたま」が働いていますよ

よんたまはニタマの代わりに貴志駅の駅長代行を務めることもあります。それぞれの勤務スケジュールは事前に公式サイトやTwitterでチェックしてくださいね。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

猫駅長以外に駅舎自体や電車もユニークなので、全体を撮影しやすい広角レンズがオススメ。ほかの来訪者がいる場合は譲り合い、マナーを守って撮影しましょう。

詳細情報

スポット名貴志駅・伊太祈曽駅
住所貴志駅:和歌山県紀の川市貴志川町神戸803 伊太祈曽駅:和歌山県和歌山市伊太祈曽73
アクセス【電車】貴志川線「貴志駅」・「伊太祈曽駅」下車
定休日ニタマ:水・木曜 よんたま:月・金曜
勤務時間ニタマ:金~月10:00~16:00 よんたま:火~木・土日10:00~16:00
電話番号073-478-0110
URLhttps://www.wakayama-dentetsu.co.jp/sstama/

梅宮大社(京都府)

オススメ度

オススメポイント

境内でのんびりしている猫ちゃんに会える


『梅宮大社』は、酒造の神様と子授け・安産の神様が祀られた由緒ある神社。宮司さんが飼っている猫ちゃんたちが境内や神苑を自由に闊歩しており、「猫神社」としても人気を集めています。

特に猫ちゃんの遭遇率が高いのが社務所周辺。賽銭箱の上でお昼寝する猫ちゃんが見られることもありますよ。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

ほかの参拝客の邪魔にならないよう、節度を持って静かに撮影しましょう。

撮影前にお参りして神様にご挨拶するのがマナーです。

また、猫ちゃんの方から近づいてこない限り、追いかけたり抱き上げたりするのは厳禁。中望遠域から撮れる標準ズームレンズを用意すると重宝しますよ。

中望遠域を使って猫ちゃんを大きく撮影するでなく、広角側で猫ちゃんと神社の風景を一緒に撮影するのもオススメです。

詳細情報

スポット名梅宮大社
住所京都府京都市左京区梅津フケノ川町30
アクセス【バス】京都市バス「3」「28」「29」「71」系統で「梅宮大社前」下車。 【電車】JR「京都駅」からタクシーで約30分。阪急電車嵐山線「松尾大社駅」から徒歩10分
定休日なし
営業時間9:00~17:00
拝観料神苑 大人600円、子ども400円
電話番号075-861-2730
URLhttp://www.umenomiya.or.jp/

哲学の道(京都府)

オススメ度

オススメポイント

史跡を訪ねながら地域猫ちゃんとも会える

銀閣寺と南禅寺の間にある日本有数の散歩道『哲学の道』。運河が脇を流れる緑豊かな約2kmの道沿いは、地域猫ちゃんが出没するスポットとして知られています。

特に猫ちゃんがよく見られるのは若王子神社の周辺。触れるほど人慣れしている猫ちゃんもいます。

桜や紅葉の時期は人出が増えるため、猫ちゃんたちは警戒してあまり出てきません。観光のベストシーズンを外して訪れると遭遇チャンスが高まるでしょう。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

猫ちゃんの目に悪影響を及ぼす可能性があるのでフラッシュ・ストロボの発光は控えましょう。

撮影はミラーレス一眼カメラなど、長時間持ち歩いても疲れないコンパクトで軽い機種がオススメです。地域猫ちゃんなので必ず会える保証はないことも覚えておきましょう。

詳細情報

スポット名哲学の道
住所京都府京都市左京区浄土寺下南田町
アクセス北側から歩く場合 【電車】地下鉄鳥丸線「今出川駅」もしくは京阪電車「出町柳駅」から市バス「102」「203」系統で「銀閣寺道」下車すぐ。 南側から歩く場合 【電車】地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩20分。 【バス】市バス「100」系統「宮ノ前」下車、徒歩5分。
定休日なし
営業時間24時間
入場料なし
電話番号なし
URLhttps://tetsugakunomichi.jp/

猫猫寺 開運ミュージアム(京都府)

オススメ度

オススメポイント

可愛い猫住職がお勤めする寺院型ミュージアム

『猫猫寺 開運ミュージアム』は築約100年の古民家を利用した寺院風の美術館。館内には猫をテーマにしたアート作品が展示され、本物の猫ちゃんたちも猫住職として迎えてくれます

また、ミュージアムの周辺には地域猫ちゃんがいます。彼らに会えると福がくるといわれていますよ。ミュージアムの屋根の上にいることが多いので、訪ねた際は探してみてください。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

猫住職の撮影は可能です。ただし、あまりストレスを与えないよう、なるべく手短に撮影してください。フラッシュ・ストロボの設定は必ずオフに。ほかの来店者が写り込まないよう、背景をぼかすなどして対応しましょう。

詳細情報

スポット名猫猫寺 開運ミュージアム
住所京都市左京区八瀬近衛町520
アクセス【電車】叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」から徒歩20分。 【バス】市バス「16」「17・18」「19」系統「神子ヶ渕」下車、徒歩2分。
定休日火曜
営業時間平日11:00~17:00、土日祝11:00~18:00
拝観料大人500円、小・中学生・高校生300円、乳幼児無料
電話番号075-746-2216
URLhttps://nyannyanji22.www2.jp/

むらさき湯(京都府)

オススメ度

オススメポイント

番台猫ちゃんがいる銭湯。番台ワンちゃんに会えることも!

『むらさき湯』は約90年にわたって地元・京都市北区で愛される銭湯です。

約10人が入室可能なテレビも見られる広いサウナや、地下100mから汲み上げた地下水を使った水風呂、開放的な露天風呂など、入浴設備が充実。

そして、番台では猫のひなたちゃんと犬のゲン太くんが迎えてくれます。 彼らを目当てに銭湯にやってくる人も多いそうです。

脱衣所でコンサートや落語会、バザーといった催しも行なわれているため、お風呂以外の楽しみも満載ですよ。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

ひなたちゃんとゲン太くんは毎日出勤しているわけではないので、事前に電話などで確認してから出かけましょう。入浴場所のため、撮影前に必ずスタッフに許可をとってください。

詳細情報

スポット名むらさき湯
住所京都府京都市北区紫野東御所田町15
アクセス【バス】京都市バス「1」「9」「12」「101」系統などで「北大路堀川」下車すぐ。 【地下鉄】「北大路駅」から徒歩10分。
定休日月曜
営業時間15:00~24:30
入浴料大人450円、中人(小学生以上中学生以下)150円、子ども60円、手ぶらセット500円(バスタオル、タオル、ミニボディソープ、ミニシャンプーつき)
電話番号075-431-6558
URLhttps://miyakoyu.jp/

上宮天満宮(大阪府)

オススメ度

オススメポイント

ペットの健康を祈願する動物神社がある

全国にある天神社(菅原道真公を天神様として祀る神社)のうち、2番目に古いとされる「上宮天満宮」。毎年2月に開催されるてんじんまつりは高槻市内でも大規模なお祭りで、高槻駅から境内まで多くの露店が並びます。

緑豊かな境内では代々神社猫ちゃんが飼われており、地域猫ちゃんたちも暮らしています。気が向くと姿を現してくれ、触れるほど人懐こい子もいますよ。

また、初代の神社猫メメちゃんを祀った動物神社もあり、賽銭箱の上に3匹の猫ちゃんの像が飾られています。ぜひお参りしてみましょう。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

「上宮天満宮」ではほかの参拝客の邪魔にならないよう、節度を持って撮影しましょう。撮影前にお参りして神様にご挨拶するのがマナーです。

真夏や悪天候の日は避け、猫ちゃんが活発になる朝や夕方に訪れると遭遇率が高まるでしょう。中望遠側からも広角側からも撮れる標準ズームレンズがオススメです。

詳細情報

スポット名上宮天満宮
住所大阪府高槻市天神町1-15-5
アクセス【電車】JR「高槻駅」から徒歩10分。 阪急京都線「高槻市駅」から徒歩20分。
定休日なし
拝観時間10:00~16:00
拝観料なし
電話番号072-682-0025
URLhttp://jogu.jp/

ならまち(奈良県)

オススメ度

オススメポイント

趣ある街並みと猫ちゃんがフォトジェニック

「ならまち」は世界遺産に登録された元興寺周辺にある歴史的町並みが残されたエリア。昔から猫ちゃんがたくさん暮らす地区でもあり、別名「にゃらまち」と呼ばれています。江戸自体の面影を残す街角に猫ちゃんが佇む姿は絵になるはず。

近年は保護猫活動により野良猫ちゃんの数が減りましたが、今も猫モチーフの雑貨店や猫カフェといった猫にちなんだスポットが多数あります。毎年6月には、ならまち界隈の店舗が参加する「にゃらまち猫祭り」が開催。参加店で猫をイメージした特別メニューや猫アートの作品展示などが行なわれます。スタンプラリーも実施され、オリジナルグッズがもらえますよ。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

「ならまち」の街中の撮影に特別なルールはありません。ただしほかの人々が写り込まないよう気をつけるのがマナーです。

地域猫ちゃんを撮影する場合はフラッシュ・ストロボの設定はオフに。店舗内での撮影は各店のルールに従いましょう。

詳細情報

スポット名ならまち
住所奈良県奈良市中院町および周辺
アクセス【電車】近鉄奈良駅から徒歩10分。
定休日店舗により異なる
営業時間店舗により異なる
入場料店舗により異なる
電話番号0742-27-2223(奈良市総合観光案内所)
URLhttp://naramachiinfo.jp/ https://nyaramachi-nekoart.jimdofree.com/(にゃらまち猫祭り)

沖島(滋賀県)

オススメ度

オススメポイント

人懐こい野良猫ちゃんに会える猫島

琵琶湖に浮かぶ「沖島」は人口300人弱の小さな有人島です。自然が多くて車がほぼ走っていないこと、また漁業をメイン産業にしていることから、野良猫ちゃんたちが住みやすい環境が揃っています。

島内には多くの野良猫ちゃんたちが暮らしており、人慣れしていて触れられる子もいるそう。

島は周囲約7kmと、徒歩でも2時間程度で1周できます。のんびり散策しながら猫ちゃんとの出会いを楽しみましょう。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

「沖島」では野良猫ちゃんたちへのエサやりが禁止されています。地元住民の迷惑にならないよう、節度を持って撮影しましょう。持ち歩いても疲れない、コンパクトなミラーレス一眼カメラがオススメです。

詳細情報

スポット名沖島
住所滋賀県八幡市沖島町
アクセスJR「近江八幡駅」から近江鉄道バス「休暇村行き(長命寺経由)」で「堀切港」下車。堀切港から「沖島通船」に乗船し、「沖島漁港」下船。
定休日なし
運航時間堀切港発始発7:15(日曜は8:15)、沖島漁港最終発20:45
運賃堀切港から沖島漁船まで片道500円
電話番号0748-33-9779(沖島通船)
URLhttp://www.biwako-okishima.com/


cat cafe しましま屋(兵庫県)

オススメ度

オススメポイント

看板猫がキジトラの保護猫カフェ

「cat cafe しましま屋」は、キジトラが看板猫を務める保護猫カフェです。キジトラが好きな人にはたまらないスポットでしょう。

来店するだけでその収益が保護猫ちゃんたちに使われるため、保護活動の支援ができます。また、カフェの利用は保護猫ちゃんたちの人慣れにも役立つそうです。

5名程度で満席になる小さな店舗なので、間近で猫ちゃんと触れ合いたい人にオススメ。予約は前日20時まで受け付けています。

参考写真

撮影のルール

撮影フラッシュ撮影
×

『cat cafe しましま屋』の猫ちゃんたちは保護猫のため、敏感な性格の子もいます。猫ちゃんを撮影する前に、触れる子はなでたり遊んだりして仲良くなりましょう。猫ちゃんが嫌がったらすぐに撮影を止めてください。

撮影する前にスタッフに許可をとるのを忘れずに。フラッシュ・ストロボの発光は厳禁です。室内での撮影のため、レンズは明るい単焦点レンズが良いでしょう

詳細情報

スポット名cat cafe しましま屋
住所兵庫県神戸市垂水区神田町2-3 青木ビル
アクセス【電車】JR「垂水駅」から徒歩すぐ
定休日不定休
営業時間13:00~19:00(最終入店18:00)
入場料1時間以内1,100円、延長30分ごと550円 ドリンク料金別
電話番号03-5951-1668
URLhttp://kijikijikiji.jugem.jp/

まとめ

関西でオススメの猫スポット10選をご紹介しました。由緒ある神社で飼育されている猫ちゃんや古都で暮らす猫ちゃんなど、風情ある風景と一緒に撮影できるのが魅力です。鉄道駅、銭湯、寺院風ミュージアムなどの看板猫ちゃんに会いに出かけるのも楽しいでしょう。ぜひ、本記事を参考に、いろいろな猫スポットを訪ねてみてください。

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE 編集スタッフ Chino

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社のライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』などの、ディレクション・記事制作などを担当する。数年のブランクを経て、2014年にカメラを再開。 風景・星景をはじめとする自然物の撮影が中心で、季節感のある写真を好む。使用カメラはCanon EOS 6D、SONY α7RⅢ。

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